レビュー一覧

話も絵も多田由美先生の世界。続きが楽しみです。多田由美先生の新作を読めて嬉しいです！

テレビ番組や映画観てそのまま描いてる？なんか見覚えのあるエピソードが多くて今一つ感が否めませんが。こんな描き方で新作発表とか言われても、もっと若くて優秀な漫画家さんいるでしょう。

これだけ？初回だけでももっとページ数増やしてほしい全然わからない

新作うれしい。相変わらず不幸な生い立ちの少年を描くのが上手い。マンネリといえばそうなんですが、それが良いのです。

不思議な話、絵が綺麗だからか続きが気になる

新作嬉しいです！　さっそく主人公の家庭事情が不穏な感じで、わくわく。今後の展開が楽しみです。本編にはあまり関係ないですが、多田先生の漫画に出てくるメニューはいつも名称だけでも美味しそう。ワッフル食べたくなりました。

一言で感想を言うと、不思議なマンガです。多分この作家さんのマンガは初めて読むと思いますが、絵も上手で、話も上手い感じ。不思議な魅力に心がひかれます。続きも有料でも読みたい。

なかなか目が離せない展開となっております。

絵は雰囲気があり先が期待できそうですが、お話しが進んでいないので評価が難しいです。

どうやら訳ありとわかる主人公らしき青年、訳ありの鍵を握るであろう青年の母親らしき女性、そして字の読めない主人公らしき青年に読み方を教えるのであろうサブ主人公。今のところその3人がメインであることしかわからない。何も進展もなく、把握もできずに1話目が終わった。作者のファンではないただの通りすがりの読者としては、評価すらできない。短すぎる。試し読みして興味を持ったならば、1巻分になるまで待つことを強くおすすめする。