レビュー一覧

嘘でしょ、としか言えません。完結？？ここで？！続きが読みた過ぎて泣きたい！！どうなるの？こうなるの？うそー、えっ？！で終わります。途中まで、二人の両想いにきゅんきゅんしてたのに、まさかまさかの菊さんの選択！！！嘘でショーと叫ばずにはいられません。一般的なハッピーエンドではありませんが、バッドエンドでもありません。ただ、状況が状況なだけに二人が将来一緒に幸せになれるのかは定かではないだろうし希望もそんなに持てないかな、と思えてなりません。なのですごく切なくて納得がいかないのです。ですが、途中までは、ほんとーーーに萌えたんです！！

二巻読みました。ほーらね切なかった！！すっごい苦しい！！胸がはち切れそう！！ただストーリーが深くて、納得のいく結末なのです。攻めの男の子の幸せの為に決断した年上受けの愛の深さよ…。安易なラブストーリーより物凄い愛を感じました。そして私は彼らの幸せな未来を妄想します。妄想の余地はある。それでもしばらく引きずるけど…。ハッピーエンド好きさんには苦しいかもしれませんが、ストーリー重視の方にはオススメしたいです。ラストの写真が一巻と変わっていることに気付いて切なさ倍増でした…。しかし本編中のしれっとしたギャグも楽しい作品ですよ！

読み進めていくうちに、色んな辻褄が合ってきて、最後のピースがはまるとき、それはハッピーエンドなのか！？と、ドキドキしました。で、感想……うぅー(´；ω；`)愛した人の過去と未来を精算する…。暖かな日々を暮らしていけば良いのに！！と、泣いてしまった…。何てこったい…。司郎に幸せな過去の思い出は出来たのだろうか…。写真は変わっていてけど、それでも両親が亡くなっているならば、それはそれでより悲しい日々なのでは…鴻も居なくなったらどうしたらいいの…あぁー(;_;)でも、お祖父ちゃんが鴻の死を納得できたのね。悲しみを乗り越えて家族を大切にできたのね。そして、司郎に素敵な両親があったということなのね…ハッピーエンドで良いのよね(/_;)/

えーーっ！！えーーーっ！！！灼せんせーー！！！これってハッピーエンド…じゃないよね？？そりゃーこういうタイムスリップ物は自分の時代に帰るのが多いけどさー。。やだよー。しろうはどうなるのよー。帰ってくるのー？これで完結なんてやだよ〜！！…という事で星3つ。そこまでは完全な星５ですけど。。ハッピーエンド好きな私なので。ごめんなさい。

待ってよー、続き物だなんて！１巻ではタイムスリップによって空から落ちてきた男と高校生が同居を始めてとにかく淡々と話が進み、それ以上の二人の関係の進展はないので、何とも言えません。でもちょっと淡々とし過ぎてないですかね。次はもっと盛り上がって面白くなるといいなと思います。

続きものでした、、、ちゃんと１巻とか書いておいてほしい。ＢＬ要素がほんのり香っているだけで、まだまだなにがどう着地するのか全然わからない状態ですが期待をこめて星つけておきます。

絵がとても美しくて好きです。凛とした時の顔はたまらん。1巻ではほんのりコメディ風味もありましたが、2巻で一気にシリアス展開が加速します。とても美しいラストですが、切ない…。タイムスリップ設定をきちんと活かした結末。これ以外ないのもわかるんですけど。司朗…涙。君を超幸せに、満面の笑顔にしてやりたかったよ。

え、これで終わり…？終わり方ツラい… もっと他のみちがあったのでは…

なんですと…！まさかの続きものっ？ここまできて、いちゃラブほぼなく…。待ちますよ。待ちますけど、伏線多すぎて、大丈夫かな。次で。好みのお話っぽいので、続き、とにかく早くお願いいたします♪

「自分のせいで、子供を愛せない親に育てられることになってしまった司郎」のために鴻はもとの時代に戻るんですよね？ほんで写真が変わってて一応ハピエン、、、？？？爺さんがまだ生きてる時代に爺さんの遺灰を持って帰る意味も分からんし、我の遺灰を持って帰ってきた人と爺さんなに喋んの？？成すための道しるべ？？は？？？とも思うし、パラレルワールド的なことで他の世界線に生きる司郎が親に愛されることになったとしても、あなたの出会った司郎はあなたのこと思って1人のままですよとも思うし、もしかして後追ったんか？？とも思うけどだとしたら、「俺と生きてくれ！」の後に抱きしめて一緒に消えるんかとおもたら消えんし、そもそも爺さんはあなたが帰っても来ず死んだかどうかも分からんからあなたを待ち続けてたとして、写真が変わってて両親に愛された司郎の描写があったんなら、結局戻った時代で鴻は死んで、それを爺さんも知って待つのをやめて家族を愛するようになったんちゃう？？司郎が後追っても意味ないんちゃう？？？とも思うし、てか司郎が好きなんやったら、罪悪感とか責任とか全部背負って一緒に現代で生きてやれよ！！それって結局また逃げてるだけじゃない？？とも思うし。夢の描写もわからんし。なんなんあのいっぱいの手が首元に伸びていく夢。鴻にそんな夢を見るような過去あった？？？あーーーもう意味わからん！！！私も一語一句のがさんようにちゃんと読んだかといえばそうじゃないけど、解釈を読者に託すにしてはいろいろ散らかりすぎじゃない？？？設定もキャラもいいだけになんかもっと良い漫画になったんじゃないかなと、偉そうにも思うわけですよ。それとも私なんか大事なこと見逃してます？？？誰か作者解説とか、おすすめのレビューとか知ってる人いたら教えてほしいです。ただ司郎と菊さんの2人は大好き^^