レビュー一覧

のほほん朗らかなお話です。ピースフルですよ！３話入ってますが、どれも優しいお話です。今度は大きくなったもりのお話があったらいいなーと思います。

ちょっと絵が粗いしエッチもエロくなくて好みじゃないんだけど、初めての作家さんだしストーリー展開はめちゃくちゃ良くって泣いちゃったから、☆思い切って5にしました。表題作も短編も、ホロっと泣けるところやキュンとするシーンがあって良かったです。

GUSHでたまたまよんで、すごく気になっていたので、一冊に纏まるの楽しみにしてましたお話は短いけどすっきりとした？愛が伝わってきて良かったです。最後の書き下ろし読んでさらにすっきりした感じでした。他の2話も短いけど良かったです。初めてのコミックスと言うことで期待込めて星5つにしました。また作品読みたい先生です。

亡くなった親友の子供を育ててる、お人好しのノンケ受けと、コミュ障の攻め。子供が攻めに敵対心剥き出しなとことか、面白い。

良作ですよ！さっぱり系の絵にエロスは微塵も感じ取れませんが(すまん)お上手ですし愛が溢れとります！癒しの一冊。表題作も良かったけどチビ攻めのお話だいぶ最高＼(^^)／熊君には悪いがこのままチビ攻めで貫き通して頂きたい！表題作・・・もりくんが良い子で子供ながらの軽口とかリアルです！うちもちょっと同じような環境にあるのでかなり感情移入しちゃいました・・・成長を見守り隊（＾＾）人（＾＾）

心の隙間を埋めてくれるような、爽やかなほのぼのが読めます。エロを求めてはいけません。表題作の子どもが父大好きなズバズバ言ういい子で、これきっといい攻めになるんだろうなって邪な目で見てごめんなさい。３作ともコミュ不足で人間関係悪くても、悪人が１人も出てこないので、作者さんの人柄が伺えます。癒し要員ですねー。

可もなく不可もなく。損したとは思わなかったのでそこそこ面白いのかも。３つと半分というところかな？

ほわわんと読ませて頂きました！もり君が好きでした(笑)特にたけとのやりとりは読んでて楽しかったです！3人に癒されました♪

デビューコミックスだそうで、応援したい気持ちも込めて、この評価です。サンプルを見てわくわくして購入しましたが、中に入っている三編とも年下攻めで、それぞれに胸がきゅんとなったり切なくなったりと、面白かったです。ただひとつ、表題作で二人がすぐにエッチしちゃったのが嫌で、そこだけは引いちゃいました。ノンケなのにああいう流れで寝ちゃうかな？？攻め君にはそこはもう少し我慢して欲しかったなあ…。でも、この作者様好きです。次の作品も楽しみにしています。

表題作ほか二編。「ほしの動物園」が面白かったのでこちらも読んでみました。ほんわか優しい話ばかりでした。表題作、受けの夏井さんは人が好きで営業になった人みたいで、一人が淋しいタイプ。潜在的なゲイだったのか、もりくんの実父を特別に好きだったのかな(作中にそんな描写はないですが)とか、やけにあっさりと武村くんを受け入れているので深読みしてしまいました。人なつこくて、距離をすぐ縮めて来るとか、酔ったときの態度とか、無自覚誘い受けの素質もありそう。たぶん、一生独りでいるつもりでいた武村くんに、家族をくれた夏井さん。もりくんの対抗心も可愛かったです。他は、友人兄の元彼に一目惚れしちゃう高校生の佐久間(くま)くん。無器用で、ちょっとトンチンカンで、でも真っ直ぐなアプローチに元彼くんも絆され落ち。エッチあり。最後は、大学生同士のほんのりラブ。心理学を専攻する受けくんの、人間の感情(自分のそれも含めて)を分析する癖のせいで最初もだもだしますが、年下わんこ気質な攻めくんの素直さに徐々に惹かれるように。自分で思うよりも感情がすぐ顔に出るタイプだった受けくんの表情が、攻めくんといると柔らかくなるのが印象的でした。このお話はちゅーのみです。