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昨日は終戦記念日でした。先の戦争について語る人が少なくなった今、この作品は大変貴重な物と思いました。この作品を読み、涙しない人がいるでしょうか。ただただ平和を願います。

読んでいてお母さんにムカムカきました、結局美しい思い出のままの母親像を抱いていれば良かったんじゃない？と思ってしまいました。戦争で苦労したのは分かりますが余りにも人間性が変わってしまい過ぎて息子さんが不敏でした、そして流石中国、金に物欲がありありとしてて不快感をおぼました、やり切れない話、ま、息子さんはそれで良いみたいな感じで終わってるからハッピーエンドなんだれうけど、スッキリしない感じ。なんで借りたんだ、と言われれば今日が終戦記念日だからつい勢い、あまりオススメしない、てか借りる人居ないんじゃない！？