レビュー一覧

設定がよくわかんない。しかも設定でいっぱいいっぱいなのにキャラ設定も詰め込みすぎて読むの疲れます。48hでさらっと読みたい感じです。

これからどんどん面白くなりそうです★無期限以外のレンタルもあったらいいなと思います！

なんていうか、面白い場面や惹かれる場面がないっていうか…多分主役二人に魅力がない。特にロリ教授。天才＋コミュ障＋ロリ属性＋年齢はアラサー…って詰め込みすぎてお腹いっぱい。助手のほうは簡単に「人を殺したら何を感じるのか、私は何を感じるべきだったのか」っていう感情不感症で、彼女には好感が持てるのに、ロリババアが一々でしゃばってきたり妙な解説入れたりするせいで台無しになる。…漫画って、色んな魅力があると思うんです。例えばサスペンスなら心理戦でどんでん返しにドキドキしたり、バトルものならいかにスピード感溢れたかっこいいキレを魅せてくれるかとか、でもこの漫画にはそういう「期待すべき点」がない。つまり結論としては最初に戻って、惹かれるものがないんです、と。バトルシーンは少々あるけど、助手娘、休日に特訓などで地道な努力して戦闘力を上げる事はできても、バトルものでよくある「仲間が侮辱されてキレちゃった」「仲間が殺されて頭に血が上ってヒートアップ」これらのパワーアップが望めそうにないから（逆に動揺すると勝つ為の最短ルートの無意識計算に支障が出る）戦闘力に伸びしろがない。だから…結局この漫画は色々取り込みすぎて、ジャンルすら定まってないんです。バトルものでもあり、サスペンスでもあり、ロリ萌えでもあり、「無邪気な殺人者」を探求する研究ものでもあり、それでいて、そのどれでもない。だから魅力がないんだろうな…。本当は、期待して読んだんです。私が一番殺したいのは両親だし、腫れ物を扱うように私を避けて助けてくれなかった親族全員だし、何度も、何度も頭の中で殺す想像をしたし実際背後から斬りつけたりした事もあるけど、その度にぶん殴られてボコボコにされて、少年法に守られてるうちに殺してやろうと何度も試みたけど、「心情的に」殺せなかったのではなく「物理的に」殺せなかった。でも殺しても胸は痛まないと思うし、逮捕されても全員殺した後であればようやく私は解放される。……っていう事情があるから、助手娘の心情を知りたかった。でも所詮作者は普通の人なのかな、殺すか殺されるかの日々を過ごした事なんてないんだろうな。…そういう人にこういう作品を描かせるとこういう風につまらなくなるのは必然だな、っていう感じでした。私事を垂れ流してすみません。

かなり独創的で、好みが分かれると思います。表紙の絵の美しさに惹かれて読み始めました。エキセントリックではあるけれど、とてもよく練られた、かつて無い新境地を開いた凄い作品だと思います。作画もコマ割りも美しくて魅力的だと思います。特にイノセントデビル同士の闘いのシーンは素晴らしいと思います。とてもゾクゾクしました。ただ、血が流れるシーンが多いので、苦手な方もいると思いますが。次の巻がとても楽しみです。

説明も世界観も異次元すぎてなじめません。絵はかわいいのですがアンバランスさや書き分けや動きに違和感があるように感じます。個人的には最初の数ページは面白そうだったのですがあれが一番面白かった場面です。（二巻までで）

ちょっと理解不能。好き嫌いの分かれる作品ですね。

イノセントデビルの女の子たちがかわいくて強くて最高ですわ〜

サクサクとして読み易い‥とは言えない。然し殺人現場等はリアリティがある

個人的にすごく好きで定期的に読んでしまいます。紙でも買ってしまいました。それくらい面白いです。主人公といい先生といい2人の関係も好きですし、個人的に先生がキャラの中で一番好きです。

こんな、うまれついての、純粋な殺人鬼がいると、考えると、怖かったり、少し、憧れたりしますね。