レビュー一覧

1と評価した、富士山さんは思春期、作者の前作らしいので後学のために読んでみた。結論から先にいうなら、ウソのような良作と感じた。構成が秀逸であり抜群にテンポがよい。ターゲット1及び6の人物設定がよく掴めないままストーリーに入ってしまったのが難点といえば難点なのだが、それさえなければ「とても同じ作者が書いたマンガとは思えない」とレビューして5を付けていたところだ。蛇足ながら、既存レビューでグロだと書かれてる方は、ダークストーリーだ、とおっしゃてるものと思料する。

そこまでグロくはなかったです。そう感じるのは私がおかしいのか？内容は1チケで良かったぁと思うくらい。途中でこうじゃないかな？と予想して、あ~、やっぱり…みたいな展開かと思いきや、まさかの最後。これってそういう系だったんかいと意表突かれました。

グロ……は正直感じませんでした。ただ単純にレイプ感のある内容です。終わり方が自分としてはイマイチでした。ちょっと残念……。けれど、エロを求める方には内容としてはまぁ、悪くないとは思います。

エログロとは思いませんでした。けど、内容が割りと分かりやすく、正直面白みはありません。ただただエロが強い作品でした。

１チケットだったので、興味本位で見てみました。エログロ…ですね。エロに比重の方が多いのかな？そういうシーンは結構多いですね。で、オチが、そうきたか！と思いました。

エログロ…

エログロものです。富士山さんや知恩さんの作風が好きな人は見ないほうが言いかもしれません。作者の初期作品です。

エログロでした、、

インソムニアのオジロ先生の異色作。大人向け雑誌に連載されたエロ多目のサスペンスストーリー。ただエッチなだけでなくストーリーにも面白さがある。少し作風を変えようとしたのか、こういう面も持っているのか、もう一作この系統の作品を見てみたいと思う。

富士山さんも知恩さんも放課後インソムニアも大好きなんですが、こちらは全然意味がわかりませんでした...