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「日本の昔ばなし」 若返りの水【フルカラー】
- ジャンル:絵本
- 著者:平柳益実 須田裕美子
- 出版社:eEHON コミックス
- 長さ:66ページ
- ポイント数:購入300ポイント
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー66ページ】
山奥に暮らす爺さんが、ある日、罠から助けたウサギに、秘密のわき水に案内される。爺さんがその水を飲むと、不思議なことに疲れた足腰がたちまち軽快になった。わき水を飲み続けた爺さんは日に日に若返り、婆さんを驚かせた。自分も若返りたいと願った婆さんは、わき水のありかを聞き出し、浴びるように水を飲むが…。
山奥に暮らす爺さんが、ある日、罠から助けたウサギに、秘密のわき水に案内される。爺さんがその水を飲むと、不思議なことに疲れた足腰がたちまち軽快になった。わき水を飲み続けた爺さんは日に日に若返り、婆さんを驚かせた。自分も若返りたいと願った婆さんは、わき水のありかを聞き出し、浴びるように水を飲むが…。
「日本の昔ばなし」 天狗の隠れみの【フルカラー】
- ジャンル:絵本
- 著者:並木さとし 須田裕美子
- 出版社:eEHON コミックス
- 長さ:91ページ
- ポイント数:購入300ポイント
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー91ページ】
天狗の蓑を着ると、体が見えなくなることを知ったいたずら小僧。竹筒を、千里眼だと偽って、交換に天狗の隠れみのを手に入れてしまう。着れば、体は誰からも見えなくなる。これでいたずらのし放題。さんざん人を困らせてるうちに、とうとう化け物が出ると評判に。ところが、蓑をおっ母さんが燃やしてしまう、仕方なく、残った灰を体に塗ってみると……。
天狗の蓑を着ると、体が見えなくなることを知ったいたずら小僧。竹筒を、千里眼だと偽って、交換に天狗の隠れみのを手に入れてしまう。着れば、体は誰からも見えなくなる。これでいたずらのし放題。さんざん人を困らせてるうちに、とうとう化け物が出ると評判に。ところが、蓑をおっ母さんが燃やしてしまう、仕方なく、残った灰を体に塗ってみると……。
「日本の昔ばなし」 三つの斧【フルカラー】
- ジャンル:絵本
- 著者:並木さとし 須田裕美子
- 出版社:eEHON コミックス
- 長さ:81ページ
- ポイント数:購入300ポイント
- レビュー:(1)
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー81ページ】
一人のきこりが木を伐っていると、手を滑らせて、愛用の斧を池に落としてしまった。すると、池の面が光り、水神があらわれる。水神は、金の斧や銀の斧を示し、「これか?」と尋ねる。正直なきころは「それではありません」と答える。すると水神は、きこりの正直を誉め、愛用の斧と一緒に金と銀の斧も与えてくれる。それを聞いた、別のきこりが翌日出かけると……。
一人のきこりが木を伐っていると、手を滑らせて、愛用の斧を池に落としてしまった。すると、池の面が光り、水神があらわれる。水神は、金の斧や銀の斧を示し、「これか?」と尋ねる。正直なきころは「それではありません」と答える。すると水神は、きこりの正直を誉め、愛用の斧と一緒に金と銀の斧も与えてくれる。それを聞いた、別のきこりが翌日出かけると……。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 天の羽衣
- ジャンル:絵本
- 著者:並木さとし 須田裕美子
- 出版社:eEHON コミックス
- 長さ:72ページ
- ポイント数:購入300ポイント
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー72ページ】
若者が、松林で見つけたのは、天女の羽衣だった。天女の美しさに心を奪われた若者は、手にした羽衣を、腰のびくに隠してしまった…。
若者が、松林で見つけたのは、天女の羽衣だった。天女の美しさに心を奪われた若者は、手にした羽衣を、腰のびくに隠してしまった…。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 うれし、めでたや、ありがたや
- ジャンル:絵本
- 著者:平柳益実 須田裕美子
- 出版社:eEHON コミックス
- 長さ:73ページ
- ポイント数:購入300ポイント
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー73ページ】年寄り夫婦に、諦めていた子どもが授かり、村中が知恵を絞ってこの上なくいい名前が付けられる。ところが続いて二人目、三人目が授かる。村人はより良い名前を思いつくのか。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 浦島太郎
- ジャンル:絵本
- 著者:須田裕美子 平柳益実
- 出版社:eEHON コミックス
- 長さ:64ページ
- ポイント数:購入300ポイント
- レビュー:(2)
2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー63ページ】若い漁師浦島太郎は、ある日、浜で子どもにいじめられている子ガメを助けてやった。すると、漁に出た海でカメの親が現れ、子ガメのお礼にと、太郎を海の底深くの竜宮城へ連れて行く。竜宮城では美しい乙姫さまが出迎え、太郎をいたれりつくせりもてなしてくれた。そのあまりの楽しさに、太郎は時のたつのもすっかり忘れてしまう。やがて、故郷が恋しくなり、乙姫さまに別れを告げて、浜に戻った太郎がそこで見たものは……。