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罪と罰と小さな秘密 ダイヤモンドの迷宮 VI
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著者 | メラニー・ミルバーン |
翻訳 | 山本みと |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:シークレット・ベビー/プリンス/貴族・公爵/愛の復活/運命の再会 |
タグ | レンタル |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
シリーズ | ダイヤモンドの迷宮- 6 - |
紙初版日 | 2010年7月20日 |
レビュー |
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キャシーは六年ぶりにかつての恋人セバスチャンと再会した。しかし、今の二人はあまりにかけ離れた存在だった。キャシーは父親を殺害した罪で投獄され、今は仮釈放中の身。セバスチャンはまもなく即位を控えるアリスト王国の皇太子だ。仮釈放期間が過ぎたら、彼女は国を去る覚悟だった。セバスチャンには知られたくない秘密があるのだ。もしこの秘密が漏れたら、彼の立場が危うくなるばかりか、国中を揺るがす騒動に発展してしまう……。だが、キャシーに裏切られたと思いこんでいるセバスチャンは、復讐のため、彼女にもう一度近づこうと決意を固めていた。
■ 人気シリーズ〈ダイヤモンドの迷宮〉もいよいよ佳境の第6話です。2010年8月刊第7話はナタリー・アンダーソン、そして2010年9月刊最終話には実力派作家キャロル・マリネッリが登場します。お楽しみに!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■ 人気シリーズ〈ダイヤモンドの迷宮〉もいよいよ佳境の第6話です。2010年8月刊第7話はナタリー・アンダーソン、そして2010年9月刊最終話には実力派作家キャロル・マリネッリが登場します。お楽しみに!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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