- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ボーイズラブ小説
緋色の花嫁の骨董事件簿〜白もふとの出逢い編〜
画像クリックで拡大
著者 | 水瀬結月 |
画 | 幸村佳苗 |
発行 | シーラボ |
ジャンル | ボーイズラブ小説:オレ様/花嫁/外国人/もふもふ/探偵・探偵助手 |
タグ | レンタル |
レーベル | ラルーナ文庫オリジナル |
シリーズ | 花嫁は緋色に囚われる- 8 -緋色の花嫁の骨董事件簿- 1 - |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
元骨董商の深山凌が、香港に拠点をおく資産家、塔眞家の三男・貴砺の伴侶となって二年半が過ぎた。強引で傲慢だけれど、いつも大きな愛で自分を包んでくれる――そんな貴砺の支えになれるようにと凌は日々研鑽を積んでいた。そうしたある日のこと。凌は香港の街角で、助けを求めるひとりと一匹に遭遇した。亜麻色の髪にアクアマリンの瞳、まさに天使の如きロシア人の男の子、ルーセニカと巨大な飼い猫……ではなく雪豹のシュエ。
「ぼくの、おとーしゃまを、たしゅけてくださいっ」――そう懇願された凌は貴砺の協力のもと、とある骨董店でトラブルに巻き込まれどこかへ連れ去られてしまったというルーセニカの父の行方を捜すことに……。
骨董探偵・深山凌の甘やかなウェディング・ミステリー第一章♪《花嫁色》シリーズ待望の新作!!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
※こちらの作品は「【文庫版イラスト&書き下ろし付】緋色の花嫁の骨董事件簿」にも収録されています。予めご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
「ぼくの、おとーしゃまを、たしゅけてくださいっ」――そう懇願された凌は貴砺の協力のもと、とある骨董店でトラブルに巻き込まれどこかへ連れ去られてしまったというルーセニカの父の行方を捜すことに……。
骨董探偵・深山凌の甘やかなウェディング・ミステリー第一章♪《花嫁色》シリーズ待望の新作!!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
※こちらの作品は「【文庫版イラスト&書き下ろし付】緋色の花嫁の骨董事件簿」にも収録されています。予めご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
神 (1人)
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK