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伯爵の恋愛交渉術 禁じられた恋のゆくえ II
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著者 | ミシェル・セルマー |
翻訳 | 八坂よしみ |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:プリンス/貴族・公爵/億万長者 |
レーベル | ハーレクイン・ディザイア |
シリーズ | 禁じられた恋のゆくえ- 2 - |
紙初版日 | 2014年5月5日 |
レビュー |
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罪深いほど美しい男性は、トラブルの元。
だから、この一夜で忘れるの……。
ロウィーナが政治家の父と暮らす屋敷に、イギリス人の伯爵コリンが滞在することになった。
ハンサムで気品に満ちた彼をひと目見た瞬間、胸はときめいたけれど、
よみがえる苦い記憶が淡い恋心を打ち消した。
冷たく厳格な父。家を出た母。一夜で消えた恋人。
誰一人私を愛してはくれなかった。
夕食後、ロウィーナがプールで泳いでいるとコリンが現れ、以来、二人は夜ごとプールサイドで語り合うようになる。
ところがある夜、コリンが悲しげに言った。
「ぼくは君が好きだ。だが君を好きになってはいけないんだ」
いったいどういうこと? ロウィーナがその意味を尋ねると……?!
■〈禁じられた恋のゆくえ〉2話目をお贈りします。青い瞳のイギリス人伯爵が孤独なヒロインにかけた愛の魔法とは? 3話目は、大富豪との電撃的な出会いの直後、記憶喪失に陥ったヒロインの恋をロビン・グレイディが描きます。どうぞお楽しみに!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
だから、この一夜で忘れるの……。
ロウィーナが政治家の父と暮らす屋敷に、イギリス人の伯爵コリンが滞在することになった。
ハンサムで気品に満ちた彼をひと目見た瞬間、胸はときめいたけれど、
よみがえる苦い記憶が淡い恋心を打ち消した。
冷たく厳格な父。家を出た母。一夜で消えた恋人。
誰一人私を愛してはくれなかった。
夕食後、ロウィーナがプールで泳いでいるとコリンが現れ、以来、二人は夜ごとプールサイドで語り合うようになる。
ところがある夜、コリンが悲しげに言った。
「ぼくは君が好きだ。だが君を好きになってはいけないんだ」
いったいどういうこと? ロウィーナがその意味を尋ねると……?!
■〈禁じられた恋のゆくえ〉2話目をお贈りします。青い瞳のイギリス人伯爵が孤独なヒロインにかけた愛の魔法とは? 3話目は、大富豪との電撃的な出会いの直後、記憶喪失に陥ったヒロインの恋をロビン・グレイディが描きます。どうぞお楽しみに!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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