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【電子書籍撮り下ろし】
第二次世界大戦末期、日本軍は連合軍の反攻の中心地であるインド・マニプール州の州都インパールを攻略する無謀な作戦を開始した。
本書は、フォトジャーナリストとしても活躍するカメラマン・武馬怜子が取材、撮り下ろした貴重な写真集である。
「英霊よ この地で 安らかに お眠り下さい。」
1944年3月、インパール作戦はあらゆる反対を押し切る形で開始された。当初1ヶ月の短期決戦のつもりで行われた行軍は、稚拙な展望により大幅に遅れていった。加えてイギリス軍の猛攻撃が毎日続き、戦力差がむき出しになっていく。それでも、司令部からは「前進せよ」としか伝えられない。遂に糧は底をつき、兵士たちは絶望のなか、怪我や伝染病に倒れていった。「あとがき」より抜粋
著者:武馬怜子(Reiko Buma)
1980年 愛知県生まれ
フォトジャーナリスト中村梧郎氏を師事しながら、各地の社会情勢を取材。2014年、福島県相馬野馬追の取材写真「四年目の夏」第15回上野彦馬賞、入選。
第二次世界大戦末期、日本軍は連合軍の反攻の中心地であるインド・マニプール州の州都インパールを攻略する無謀な作戦を開始した。
本書は、フォトジャーナリストとしても活躍するカメラマン・武馬怜子が取材、撮り下ろした貴重な写真集である。
「英霊よ この地で 安らかに お眠り下さい。」
1944年3月、インパール作戦はあらゆる反対を押し切る形で開始された。当初1ヶ月の短期決戦のつもりで行われた行軍は、稚拙な展望により大幅に遅れていった。加えてイギリス軍の猛攻撃が毎日続き、戦力差がむき出しになっていく。それでも、司令部からは「前進せよ」としか伝えられない。遂に糧は底をつき、兵士たちは絶望のなか、怪我や伝染病に倒れていった。「あとがき」より抜粋
著者:武馬怜子(Reiko Buma)
1980年 愛知県生まれ
フォトジャーナリスト中村梧郎氏を師事しながら、各地の社会情勢を取材。2014年、福島県相馬野馬追の取材写真「四年目の夏」第15回上野彦馬賞、入選。
Notes in Ukraine
- ジャンル:動物・風景写真集
- 著者:Hironori KODAMA
- 出版社:イースト・プレス
- 長さ:196ページ
- ポイント数:購入3,500ポイント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。
戦時下、空襲警報の鳴るウクライナ
写真家・児玉浩宜が3度にわたり撮影した
「それでもつづく日常」と「忘れたくない感情」の記録──
シャッターを切るたびに襲われる、恐怖に近い感情。
それは、これまで自分自身が持ってきた、稚拙な思想や観念が丸裸にされるような感覚だ。
それらがあまりにも無防備で、簡単に曝け出され、引きずり出されてしまう、そんな恐怖に囚われる。
それでも、その感覚を少しでも残したいとも思う。
(「まえがき」より)
チェルノフツィ、イバノ=フランコフスク、リビウ、キーウ、
イルピン、プチャ、ポロディアンカ、ハリコフ、オデーサ、
フラコヴェ、イジューム、バラクリヤ、ドニプロ……
[撮影期間 2022年3月、5月、9月]
「どんな状況でも素直に楽しむんだ。
俺たちのノーマルを続けるんだよ」
(オデーサのDJパーティで会ったパブロの言葉)
戦時下、空襲警報の鳴るウクライナ
写真家・児玉浩宜が3度にわたり撮影した
「それでもつづく日常」と「忘れたくない感情」の記録──
シャッターを切るたびに襲われる、恐怖に近い感情。
それは、これまで自分自身が持ってきた、稚拙な思想や観念が丸裸にされるような感覚だ。
それらがあまりにも無防備で、簡単に曝け出され、引きずり出されてしまう、そんな恐怖に囚われる。
それでも、その感覚を少しでも残したいとも思う。
(「まえがき」より)
チェルノフツィ、イバノ=フランコフスク、リビウ、キーウ、
イルピン、プチャ、ポロディアンカ、ハリコフ、オデーサ、
フラコヴェ、イジューム、バラクリヤ、ドニプロ……
[撮影期間 2022年3月、5月、9月]
「どんな状況でも素直に楽しむんだ。
俺たちのノーマルを続けるんだよ」
(オデーサのDJパーティで会ったパブロの言葉)
古都さんぽ。第33回は奈良県大和郡山市。城跡から頃山駅前、柳町商店街の金魚に興じ、宇陀市、大野寺、そして飛鳥駅から明日香村へ。古代遺跡のさるいし、鬼の俎、雪隠、亀石を巡る。
100歳までの日記をすでに撮り終えた巨匠荒木経惟。
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
100歳までの日記をすでに撮り終えた巨匠荒木経惟。
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
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古都さんぽ。第32回は京都嵐山より愛宕念仏寺編。
愛宕念仏寺は嵯峨野にある天台宗の寺で 本尊は厄除千手観音。この寺を再興した仏師にして仏像研究家、東京藝術大学教授の西村公朝師の指導による素人の手になる石造千二百羅漢が境内にびっしり並び、時を経て苔むした風情が特徴の寺。愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られる。
愛宕念仏寺は嵯峨野にある天台宗の寺で 本尊は厄除千手観音。この寺を再興した仏師にして仏像研究家、東京藝術大学教授の西村公朝師の指導による素人の手になる石造千二百羅漢が境内にびっしり並び、時を経て苔むした風情が特徴の寺。愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られる。
帰宅後突然IQ3になる
飼い主と、ととくんのちょっと騒がしい日常!
〜TikTokフォロワー60万人が注目〜
ひじょうにハイテンションな飼い主「とぅん」と、合いの手上手な猫「ととくん」。この日常を、ととくんのかわいいグラビア+ハイテンション飼い主と「ととくん」のやりとりを写真やコラムで掲載。Tiktokではフォロワー数60万人、総再生数1,600万回再生されている人気猫。21年に開催されたTiktok動画コンテストでは、【動物コレクション部門賞】を受賞。
飼い主と、ととくんのちょっと騒がしい日常!
〜TikTokフォロワー60万人が注目〜
ひじょうにハイテンションな飼い主「とぅん」と、合いの手上手な猫「ととくん」。この日常を、ととくんのかわいいグラビア+ハイテンション飼い主と「ととくん」のやりとりを写真やコラムで掲載。Tiktokではフォロワー数60万人、総再生数1,600万回再生されている人気猫。21年に開催されたTiktok動画コンテストでは、【動物コレクション部門賞】を受賞。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。
まるで怪獣? 巨大ねこ?
ねこ怪獣たちが鉄道ジオラマを占拠する!?
国内・海外からも取材殺到! SNS人気も急上昇中
ジオラマ×ねこ 異色のコラボ写真集できました。
ジオラマ食堂のはじまりは、鉄道ファン向けの鉄道模型を楽しめるラーメン屋でした。
その後、業態をかえながら営業していましたが、2020年のコロナ禍の影響により、客足はぱったりと途絶えてしまいました。
いよいよ閉店が頭をよぎったころ、店先に1匹の子ねこが捨てられていたのです。
見捨てるわけにもいかず子ねこを保護すると、さらに1匹のねこが毎日やってくるようになりました。
このねこたちが、今では家族となった「シンバ」とジオラマ食堂の看板ねこであり、シンバの母親である「サラ」でした。
この出会いがジオラマ食堂の運命をかえました。
お客のこなくなった店に、ねこたちの愛くるしい姿を一目見ようとたくさんの方々が訪ねてくれたのです。
そんなサラ家族たちの「ジオラマ×ねこ」の初写真集ができました!
【目次】
ジオラマ食堂のねこたち
ジオラマ食堂 名所案内
Part1 巨大ねこあらわる! 編
Part2 ねこたちのやんちゃライフ 編
Part3 いやしのおちゃめねこ 編
ジオラマ食堂ヒストリー
まるで怪獣? 巨大ねこ?
ねこ怪獣たちが鉄道ジオラマを占拠する!?
国内・海外からも取材殺到! SNS人気も急上昇中
ジオラマ×ねこ 異色のコラボ写真集できました。
ジオラマ食堂のはじまりは、鉄道ファン向けの鉄道模型を楽しめるラーメン屋でした。
その後、業態をかえながら営業していましたが、2020年のコロナ禍の影響により、客足はぱったりと途絶えてしまいました。
いよいよ閉店が頭をよぎったころ、店先に1匹の子ねこが捨てられていたのです。
見捨てるわけにもいかず子ねこを保護すると、さらに1匹のねこが毎日やってくるようになりました。
このねこたちが、今では家族となった「シンバ」とジオラマ食堂の看板ねこであり、シンバの母親である「サラ」でした。
この出会いがジオラマ食堂の運命をかえました。
お客のこなくなった店に、ねこたちの愛くるしい姿を一目見ようとたくさんの方々が訪ねてくれたのです。
そんなサラ家族たちの「ジオラマ×ねこ」の初写真集ができました!
【目次】
ジオラマ食堂のねこたち
ジオラマ食堂 名所案内
Part1 巨大ねこあらわる! 編
Part2 ねこたちのやんちゃライフ 編
Part3 いやしのおちゃめねこ 編
ジオラマ食堂ヒストリー
100歳までの日記をすでに撮り終えた巨匠荒木経惟。
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
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100歳までの日記をすでに撮り終えた巨匠荒木経惟。
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
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photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
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古都さんぽ。第31回は京都祇園祭編。2022年7月17日の前祭山鉾巡行、神幸祭・神輿。7月24日の後祭山鉾巡行、還幸祭・神輿渡御。古都京都を埋め尽くすにぎやかな祭風景。
100歳までの日記をすでに撮り終えた巨匠荒木経惟。
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese
photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of
photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
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photographic expression.
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今注目度が高まっている五島列島の魅力がつまった一冊!
ここ数年、国内の離島が脚光を浴びています。特に、2018年に「教会群とキリスト教関連遺産」が世界遺産に認定された長崎の五島列島は、大きな人気を博しています。
本書では、定番の観光名所を押さえながらも、既存のガイド本とは違う、撮り下ろしの美麗な写真も多数掲載していく予定です。これまでになかった五島列島のフォトガイドブックとなります。
五島列島は名前の通り、多くの島から成り立っており、島ごとに様々な顔を持っています。なので、何度でも訪ねてみたくなる場所なのです。そして、その魅力に取り付かれ、移住してしまった人も多くいます。
【主な予定内容】
第1章 五島列島の各島紹介
福江島/久賀島/奈留島/中通島/若松島/頭ヶ島/小値賀島/野崎島/宇久島…
第2章 五島列島を「人」で知る
第3章 五島列島を「コンテンツ」で知る
教会群/かんころもち/五島牛&五島豚/五島うどん/民泊/野崎島の鹿…
ここ数年、国内の離島が脚光を浴びています。特に、2018年に「教会群とキリスト教関連遺産」が世界遺産に認定された長崎の五島列島は、大きな人気を博しています。
本書では、定番の観光名所を押さえながらも、既存のガイド本とは違う、撮り下ろしの美麗な写真も多数掲載していく予定です。これまでになかった五島列島のフォトガイドブックとなります。
五島列島は名前の通り、多くの島から成り立っており、島ごとに様々な顔を持っています。なので、何度でも訪ねてみたくなる場所なのです。そして、その魅力に取り付かれ、移住してしまった人も多くいます。
【主な予定内容】
第1章 五島列島の各島紹介
福江島/久賀島/奈留島/中通島/若松島/頭ヶ島/小値賀島/野崎島/宇久島…
第2章 五島列島を「人」で知る
第3章 五島列島を「コンテンツ」で知る
教会群/かんころもち/五島牛&五島豚/五島うどん/民泊/野崎島の鹿…
京都紅葉編。漆黒の古都の夜の中からライトアップされた美しい紅葉、古都の夜景が浮かび上がる。
ねねの道、高台寺ライトアップ、清水寺、夜間特別拝観(2日目)禅居庵摩利支天堂、渉成園ライトアップ、
清水寺ライトアップ(1日目)。
ねねの道、高台寺ライトアップ、清水寺、夜間特別拝観(2日目)禅居庵摩利支天堂、渉成園ライトアップ、
清水寺ライトアップ(1日目)。
100歳までの日記をすでに撮り終えた巨匠荒木経惟。
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
時と場所を超え、自在な境地の日常が始まる。
何をしても、どう撮ってもアラーキーの写真。
デジタルカメラに残された「非日常」がどこまでも続く……。
A series of photo diaries taken daily with a digital camera by Japanese photographer NOBUYOSHI ARAKI, who revolutionized the world of photographic expression.
You will find out the secrets of ARAKI’s daily life and photography!
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
誰が、何のために、どのように?
オーパーツの貴重なリスト、「世界遺産」。
人智を超えた素晴らしき遺跡をめぐる
ミステリーの旅にでてみよう。
1枚岩の上に宮殿が築かれているのはなぜ?―――「シギリヤ要塞(スリランカ)」
接着剤を使わずにどうやってレンガの建造物を作った?―――「ミーソン遺跡(ベトナム)」
銅の超絶鋳造技術はどこから?―――「兵馬俑(中国)」
標高2510mの山頂に石を積んで小山を作ったのは誰?―――「ネムルト山の巨像(トルコ)」
人類の歴史や自然の営みによって生み出された世界遺産。
「カッパドキア岩窟都市」や「マチュピチュ」「ギザのピラミッド」など、
人類の英知が生み出した雄大で精密な建造物は多くの人々を魅了し続けている。
本書では、各地の世界遺産に秘められた未だ解明されていない謎や驚きの真実を、美しいカラー写真とともに解説する。
第1章 中東
ネムルト山の巨像(トルコ)/ヒッタイト遺跡(トルコ)/カッパドキア岩窟都市(トルコ)/バールベック(レバノン)/ペルセポリス(イラン)/地下水路カナート(イラン)/イスファハンのイマーム広場(イラン)/パルミラ遺跡(シリア)/クラック・デ・シュヴァリエ(シリア)/エルサレム旧市街/ベタニア(ヨルダン)/ペトラ遺跡(ヨルダン)
第2章 東アジア
大湯環状列石(秋田県)/姫路城(兵庫県)/江華島の支石墓(韓国)/慶州歴史地域(韓国)/兵馬俑(中国)/殷墟(中国)/万里の長城(中国)/紫禁城(中国)
第3章 東南・南アジア
ミーソン遺跡(ベトナム)/アンコール・ワット(カンボジア)/ボロブドゥル寺院(インドネシア)/マラッカ(マレーシア)/アユタヤ遺跡(タイ)/エローラ石窟寺院(インド)/タージ・マハル(インド)/モヘンジョダロ(パキスタン)/シギリヤ宮殿(スリランカ)
第4章 西ヨーロッパ
古代遺跡ニューグレンジ(アイルランド)/ローマ歴史地区(イタリア)/ロンドン塔(英国)/エル・エスコリアル修道院(スペイン)/ジェロニモス修道院(ポルトガル)/ヴァレッタ旧市街・巨大神殿(マルタ)/アーヘン大聖堂(ドイツ)/クロンボー城(デンマーク)
第5章 東ヨーロッパ
ウィーン歴史地区(オーストリア)/プラハ歴史地区(チェコ)/リラ修道院(ブルガリア)/聖ソフィア大聖堂(ウクライナ)/アテネのアクロポリス(ギリシャ)/パフォス(キプロス)/スプリットの史跡群(クロアチア)/エチミアジン大聖堂(アルメニア)
第6章 アフリカ・アメリカ
ギザのピラミッド(エジプト)/メロエ(スーダン)/アクスム(エチオピア)/ジェンネ旧市街(マリ)/フェス旧市街(モロッコ)/グレート・ジンバブエ(ジンバブエ)/メサ・ヴェルデ(アメリカ)/ティカル(グアテマラ)/テオティワカン(メキシコ)/サン・アグスティン遺跡(コロンビア)/グアラニーのイエズス会伝道所(ブラジル・アルゼンチン)/マチュ・ピチュ(ペルー)/ナスカとパルパの地上絵(ペルー)/イースター島のモアイ像(チリ)
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
誰が、何のために、どのように?
オーパーツの貴重なリスト、「世界遺産」。
人智を超えた素晴らしき遺跡をめぐる
ミステリーの旅にでてみよう。
1枚岩の上に宮殿が築かれているのはなぜ?―――「シギリヤ要塞(スリランカ)」
接着剤を使わずにどうやってレンガの建造物を作った?―――「ミーソン遺跡(ベトナム)」
銅の超絶鋳造技術はどこから?―――「兵馬俑(中国)」
標高2510mの山頂に石を積んで小山を作ったのは誰?―――「ネムルト山の巨像(トルコ)」
人類の歴史や自然の営みによって生み出された世界遺産。
「カッパドキア岩窟都市」や「マチュピチュ」「ギザのピラミッド」など、
人類の英知が生み出した雄大で精密な建造物は多くの人々を魅了し続けている。
本書では、各地の世界遺産に秘められた未だ解明されていない謎や驚きの真実を、美しいカラー写真とともに解説する。
第1章 中東
ネムルト山の巨像(トルコ)/ヒッタイト遺跡(トルコ)/カッパドキア岩窟都市(トルコ)/バールベック(レバノン)/ペルセポリス(イラン)/地下水路カナート(イラン)/イスファハンのイマーム広場(イラン)/パルミラ遺跡(シリア)/クラック・デ・シュヴァリエ(シリア)/エルサレム旧市街/ベタニア(ヨルダン)/ペトラ遺跡(ヨルダン)
第2章 東アジア
大湯環状列石(秋田県)/姫路城(兵庫県)/江華島の支石墓(韓国)/慶州歴史地域(韓国)/兵馬俑(中国)/殷墟(中国)/万里の長城(中国)/紫禁城(中国)
第3章 東南・南アジア
ミーソン遺跡(ベトナム)/アンコール・ワット(カンボジア)/ボロブドゥル寺院(インドネシア)/マラッカ(マレーシア)/アユタヤ遺跡(タイ)/エローラ石窟寺院(インド)/タージ・マハル(インド)/モヘンジョダロ(パキスタン)/シギリヤ宮殿(スリランカ)
第4章 西ヨーロッパ
古代遺跡ニューグレンジ(アイルランド)/ローマ歴史地区(イタリア)/ロンドン塔(英国)/エル・エスコリアル修道院(スペイン)/ジェロニモス修道院(ポルトガル)/ヴァレッタ旧市街・巨大神殿(マルタ)/アーヘン大聖堂(ドイツ)/クロンボー城(デンマーク)
第5章 東ヨーロッパ
ウィーン歴史地区(オーストリア)/プラハ歴史地区(チェコ)/リラ修道院(ブルガリア)/聖ソフィア大聖堂(ウクライナ)/アテネのアクロポリス(ギリシャ)/パフォス(キプロス)/スプリットの史跡群(クロアチア)/エチミアジン大聖堂(アルメニア)
第6章 アフリカ・アメリカ
ギザのピラミッド(エジプト)/メロエ(スーダン)/アクスム(エチオピア)/ジェンネ旧市街(マリ)/フェス旧市街(モロッコ)/グレート・ジンバブエ(ジンバブエ)/メサ・ヴェルデ(アメリカ)/ティカル(グアテマラ)/テオティワカン(メキシコ)/サン・アグスティン遺跡(コロンビア)/グアラニーのイエズス会伝道所(ブラジル・アルゼンチン)/マチュ・ピチュ(ペルー)/ナスカとパルパの地上絵(ペルー)/イースター島のモアイ像(チリ)