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憧憬と恋心 〜溺愛講師との攻防〜
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:石瀬える 鈴木もぐお
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:38ページ
- ポイント数:購入200ポイント
和光七理は、来年の研究室所属のため、歴史の研究室に訪れていた。その帰り、本来志望していた研究室の講師である千川悠真につかまってしまう。研究室に連れ込まれ、いきなりの愛の告白に、七理は戸惑いを隠せない。その日から七理と講師の攻防(かけひき)が始まる。ちょっとどたばたなラブコメディです。
お兄! 兄貴の初恋編
- 【全10巻】完結
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:こころししら 鈴木もぐお
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:56ページ
- ポイント数:購入300ポイント
眉目秀麗で文武両道な兄貴と、人付き合いが苦手な平凡普通な妹との物語。
二人は四月生まれと三月生まれの、十一ヶ月、年の離れた同級生。
二人の間に特別な感情はない。
けれど、二人はこれ以上ない程に必要とし合い、優しい感情で結ばれている。
中学卒業と共に両親が事故で死亡し、二人切りの高校生活が今日から始まる。
携帯小説読者ランキングで常に一位をキープし続けた兄妹愛情物語、その第一巻。
これは、涙なしでは読む事が出来ない、家族の大切な成長記録である。
二人は四月生まれと三月生まれの、十一ヶ月、年の離れた同級生。
二人の間に特別な感情はない。
けれど、二人はこれ以上ない程に必要とし合い、優しい感情で結ばれている。
中学卒業と共に両親が事故で死亡し、二人切りの高校生活が今日から始まる。
携帯小説読者ランキングで常に一位をキープし続けた兄妹愛情物語、その第一巻。
これは、涙なしでは読む事が出来ない、家族の大切な成長記録である。
週末ドレスアップドール
- ジャンル:ボーイズラブ小説
- 著者:あずま千弥 鈴木もぐお
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:52ページ
- ポイント数:購入300ポイント
仕事に厳しいと評判の上司、城崎に片思いをしている直(なお)は、オカマバーでホステス姿の城崎と鉢合わせしたことで彼の女装趣味を知ってしまう。咄嗟に自分も女装に興味があると嘘をついてしまった直は、それ以降、毎週土曜日に城崎の部屋で女装をするはめになる。
最初は戸惑っていたが、可愛いモノ好きな城崎に女装姿を愛でられているうちに、直は徐々にその心地いい関係にのめりこんでいき……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
最初は戸惑っていたが、可愛いモノ好きな城崎に女装姿を愛でられているうちに、直は徐々にその心地いい関係にのめりこんでいき……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
変人作家と恋する食卓
- ジャンル:ボーイズラブ小説
- 著者:紫苑 鈴木もぐお
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:67ページ
- ポイント数:購入400ポイント
「俺、変人作家のごはん作るの……?」
――ひょんなことから有名(らしい)作家の食事を作ることになった実久だけど、いざ作家の嵐に会うとすごく変な人で……。
しかも、なんだか惚れられちゃったみたい? 変人作家×普通の男子高校生の恋は食卓から始まるのです!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
――ひょんなことから有名(らしい)作家の食事を作ることになった実久だけど、いざ作家の嵐に会うとすごく変な人で……。
しかも、なんだか惚れられちゃったみたい? 変人作家×普通の男子高校生の恋は食卓から始まるのです!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
想音
- ジャンル:ボーイズラブ小説
- 著者:ゆきしろ小冬 鈴木もぐお
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:48ページ
- ポイント数:購入300ポイント
桜が咲く春に英彦と修は出逢い、互いに惹かれ。相思相愛の仲となった。孤独で人を信じる事が出来なかった修と、つつみ込むように修を愛する英彦。とある特別な日に、英彦からお願いをされた修は――『この日を一緒に』――。他、二人の日常。……9作品の短編集。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
ユウウツな契約
- ジャンル:ボーイズラブ小説
- 著者:鷹臣つまま 鈴木もぐお
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:48ページ
- ポイント数:購入300ポイント
仕事で大きなミスを犯した昭良は、冷淡な性格で苦手にしていた後輩の氷上に助けられる。しかしその代償に抱かせろと迫られ手ひどい扱いを受ける。激しい屈辱を感じた昭良だったが、氷上は冷たい態度を取りながらも昭良の事をやたらと気にかけてくる。そんなある日、大切なプロジェクトで又も大きな壁にぶち当たった昭良は……
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
身寄りのない純矢は卒業後、一人暮らしの清次と暮らし始めるが一年半で死別。
純矢は遺骨を持って上京し、息子である恭平の元へと届け、そのまま居候することに。
ある晩、純矢は清次の遺品である玩具で自分を慰めていたところ、帰宅した恭平に見られる。
恭平は純矢に自虐趣味があるのだと思い込み襲ってくる。
清次との関係を話し、もう襲わないと約束してくれたものの、自分がいては恭平も遊べないのだと気づき、純矢は身体を差し出す。
恭平との快楽に溺れていく純矢。しかし母親らしき女性と会い、恭平とは異母兄弟だと知る。
恭平は女性と清次に身体の関係はなかったと確認したが、兄弟だと思わせ純矢を抱き、互いの想いを打ち明けた。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
純矢は遺骨を持って上京し、息子である恭平の元へと届け、そのまま居候することに。
ある晩、純矢は清次の遺品である玩具で自分を慰めていたところ、帰宅した恭平に見られる。
恭平は純矢に自虐趣味があるのだと思い込み襲ってくる。
清次との関係を話し、もう襲わないと約束してくれたものの、自分がいては恭平も遊べないのだと気づき、純矢は身体を差し出す。
恭平との快楽に溺れていく純矢。しかし母親らしき女性と会い、恭平とは異母兄弟だと知る。
恭平は女性と清次に身体の関係はなかったと確認したが、兄弟だと思わせ純矢を抱き、互いの想いを打ち明けた。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。