検索結果
水彩画のサークルで宿泊した古民家。深夜二時に人の声がするという柱時計の前で、私は夫でない男に無理やり足を開かされ…。初めての不倫に後ろめたさを感じながら帰宅すると、そこには古民家にあったあの柱時計とそっくりの時計が…。その前で夫にパンティを引きおろされ…。
離婚して10年ぶりに故郷に戻ってきた私。昔仲良かった同級生の北山くんがひきこもりになったときいて、彼を訪ねることに。北山くんは私を部屋に引き入れ、「昔、好きだった」と告白してきた。「今からでも間に合うかな」とキスされ、強く抱きしめられ……。
結婚して3年とたっていないのに、夫は浮気をしているようだ。見知らぬ土地で友達もいない孤独とストレスから、目の前の部屋のベランダで煙草を吸う若い男に見せつけようと裸になる。私はたまらなくなって男を招きいれる。「お願い、して」。男は私の乳房を乱暴にもみしだき、ぐっしょりとなっている部分に顔を突っ込んで舐め回し始めた。
前島伸哉。彼の名前だ。クールな科学教師という設定で、スリムだが瞳だけは大きくきらめく一途な男。彼の抱き枕を購入し、抱きしめて眠っていた。ところが、朝、起きると着衣は乱れ、抱き枕は私の股間に挟まっている――。それを見た私はどうしようもない衝動につき動かされ、自分の体をすりつけ、欲情してしまう。彼のほうから私の股間に迫ってくることもあった。枕が動く…そんなことはないはずなのに、私は枕に溺れていった。そんなある日、イベント会場で伸哉そっくりの男性に出会い、息を呑み、そのまま彼を家に連れ込み……。
「団懇神社」の帰りに、高校時代のかつての恋人に声をかけられた私。両親の不在をよいことに彼を実家にあげた。気になってトイレの中で、宮司にもらった木箱を開けると、どうしても中に入れてみたくて仕方なくなってしまった。一人で喘いでいると、恋人が覗きに来た。私と彼はソファーの上で全裸になり……。