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インキュバスの生贄〜魅入られた三女神〜(合本版)
- 現在2巻
- ジャンル:小説・文芸
- 著者:行枝ローザ
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:155ページ
- ポイント数:購入600ポイント
ナルミ、サヤカ、キヨコ……三人の女がそれぞれ淫魔に魅入られ、犯され、愛蜜にまみれた。
それは誰もいない部屋で、紛れ込んだカラオケルームで、誰もいないコンクリートの階段で、病室で、そして特別にあつらえた実験室で──
優しく、激しく、無慈悲に、男たちの欲望のままにその身体を穢される。(合本版・上巻)
それは誰もいない部屋で、紛れ込んだカラオケルームで、誰もいないコンクリートの階段で、病室で、そして特別にあつらえた実験室で──
優しく、激しく、無慈悲に、男たちの欲望のままにその身体を穢される。(合本版・上巻)
サッキュバスの弄人形
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:行枝ローザ
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:28ページ
- ポイント数:購入200ポイント
キヨコが目を覚ますと、そこは見慣れない白い部屋──見慣れたはずの医師たちが集まり、凌辱の『検査』が始まった。
父の知り合いで親切なおじさんであった『泌尿器科の部長』や雇い主であるはずの院長は、さらにキヨコの未姦通の小さな窄まりすらも、淫欲のはけ口に凌辱しつくす。
新しく作られた『研究室』の中で、誰も助けてはくれない『実験』は永遠に終わらない。
父の知り合いで親切なおじさんであった『泌尿器科の部長』や雇い主であるはずの院長は、さらにキヨコの未姦通の小さな窄まりすらも、淫欲のはけ口に凌辱しつくす。
新しく作られた『研究室』の中で、誰も助けてはくれない『実験』は永遠に終わらない。
「今、誰かが訪ねてきたら、どうやって言い訳しようか……楽しみだ」
ここは生徒会室。
副会長に着任したばかりの北翔は、生徒会長である楓子の手で下着を脱がされ、下半身剥き出しの状態で机の上に寝かされている。
「君の反応は楽しい。おかげで私も、もう……」
捲り上げた楓子のスカートの奥は、うっすらと湿っていた。
「本来ならこういうものは男の方が用意するものだが、私の方が多少経験があるようだ。とはいえ……コレをつけるのはあまり得意ではないから、次回からは自分で装着できるように練習したまえ」
そう言いながら、楓子は愛おしげに北翔の股間へと手を伸ばす。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
ここは生徒会室。
副会長に着任したばかりの北翔は、生徒会長である楓子の手で下着を脱がされ、下半身剥き出しの状態で机の上に寝かされている。
「君の反応は楽しい。おかげで私も、もう……」
捲り上げた楓子のスカートの奥は、うっすらと湿っていた。
「本来ならこういうものは男の方が用意するものだが、私の方が多少経験があるようだ。とはいえ……コレをつけるのはあまり得意ではないから、次回からは自分で装着できるように練習したまえ」
そう言いながら、楓子は愛おしげに北翔の股間へと手を伸ばす。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。
フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。
マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。
「うぅっ……いやぁ……もぉいやぁ……」
トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。
だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。
その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。
誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。
マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。
「うぅっ……いやぁ……もぉいやぁ……」
トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。
だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。
その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。
誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「奥様への直接性交のご許可をいただければ」
「いいだろう」
男性経験の乏しい妻:弥生を、『館』の少年執事:トオルが調教する。
そのことに同意したのは、弥生の夫:潤一郎。
弥生がどんな女に変わるのか――ズクッと下半身が重くなるのを潤一郎は感じていた。
「あ……あぁ……いや……そんなところ……あぁ、やめてぇ……」
「本当? 止めてほしい?」
弥生は初めて触れられ、舐められて掘り起こされるドロリと重い淫悦に浸り始めた。
夫から受ける愛撫とは全く違う快感に戸惑いながらも……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「いいだろう」
男性経験の乏しい妻:弥生を、『館』の少年執事:トオルが調教する。
そのことに同意したのは、弥生の夫:潤一郎。
弥生がどんな女に変わるのか――ズクッと下半身が重くなるのを潤一郎は感じていた。
「あ……あぁ……いや……そんなところ……あぁ、やめてぇ……」
「本当? 止めてほしい?」
弥生は初めて触れられ、舐められて掘り起こされるドロリと重い淫悦に浸り始めた。
夫から受ける愛撫とは全く違う快感に戸惑いながらも……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「『躾』の為っていない奥様は、私が『躾』をさせていただきましょう」
ある企みを見破られ、その『罰』として少年執事トオルの『調教』を受けることになった弥生。
「だって……アタ、アタクシ……男の人には感じないのですもの」
幼い頃から女性同士の愛に浸ってきた弥生は、夫との夜でも感じることがなかった。
若い男に抱きすくめられ、首筋に這う唇から逃れようとする弥生は、まるで処女のようにもがき続けた。
自分よりずっと年下の少年の指が信じられないほど軽く触れて神経をざわめかせる。
「はぅ……っん……そん、な……」
「いけない奥様だ……」
ヒクッと弥生の怯える視線がトオルの顔に向けられる。そこにあるのは――残酷なまでの『調教師』の微笑み。
次第に従順になってゆく弥生に、トオルはある宿題を出した。
その宿題とは……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
ある企みを見破られ、その『罰』として少年執事トオルの『調教』を受けることになった弥生。
「だって……アタ、アタクシ……男の人には感じないのですもの」
幼い頃から女性同士の愛に浸ってきた弥生は、夫との夜でも感じることがなかった。
若い男に抱きすくめられ、首筋に這う唇から逃れようとする弥生は、まるで処女のようにもがき続けた。
自分よりずっと年下の少年の指が信じられないほど軽く触れて神経をざわめかせる。
「はぅ……っん……そん、な……」
「いけない奥様だ……」
ヒクッと弥生の怯える視線がトオルの顔に向けられる。そこにあるのは――残酷なまでの『調教師』の微笑み。
次第に従順になってゆく弥生に、トオルはある宿題を出した。
その宿題とは……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「いや……やめて……クスリなんて……」
「香織をちゃんとした『レディ』に躾けるためにね」
トオルの手には、直径3センチのロケット型をした注入器。
中には下剤と媚薬。それが今、香織のお尻に当てられている……。
良家出身の香織は新妻であるが、自分に興味を示さない夫に苛立ち、『お仕置き』という名の『メイドへの苛虐』を日課にし、幾人のメイドを壊していた。
トオルは、被害者メイドの一人:奈保の弟。
香織はそのことに気付きながらも、トオルの放つ色気に惹き込まれていた。
「あなたの肌の思い出を、僕にくださいますか?」
香織はトオルの広げた腕の中へと捕らわれに行った――それが、罠とも気付かずに。
さらにその罠の奥には、嫌悪している義父の目が淫らに光っていることにも、香織は気付かない。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「香織をちゃんとした『レディ』に躾けるためにね」
トオルの手には、直径3センチのロケット型をした注入器。
中には下剤と媚薬。それが今、香織のお尻に当てられている……。
良家出身の香織は新妻であるが、自分に興味を示さない夫に苛立ち、『お仕置き』という名の『メイドへの苛虐』を日課にし、幾人のメイドを壊していた。
トオルは、被害者メイドの一人:奈保の弟。
香織はそのことに気付きながらも、トオルの放つ色気に惹き込まれていた。
「あなたの肌の思い出を、僕にくださいますか?」
香織はトオルの広げた腕の中へと捕らわれに行った――それが、罠とも気付かずに。
さらにその罠の奥には、嫌悪している義父の目が淫らに光っていることにも、香織は気付かない。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
秘密にしてね〜センセイとアタシがはじまったワケ〜
- ジャンル:ティーンズラブ小説
- 著者:行枝ローザ 白雪しおん
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:17ページ
- ポイント数:購入200ポイント
『アタシ』宮下弥生は、新しく担当し始めた『サカキ先生』榊原洋一が仕事部屋として使っているマンションに招かれた。
年上の『先生』に惹かれていたがとまさか一線を越えることになるとは思わずに、喜んで訪ねると、ふたりともいい感じになって……
『ナイショ』に始まったラブストーリー。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
年上の『先生』に惹かれていたがとまさか一線を越えることになるとは思わずに、喜んで訪ねると、ふたりともいい感じになって……
『ナイショ』に始まったラブストーリー。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「姉さん……ずっと見てたよ。どんどんいやらしく腰を振り始めるのを……」
「あ、ぁあっ……イヤ……違う、違うの……」
『人形の館』に引き取られた姉:奈保は『淑女人形』になるための淫らな調教を受けていた。
その『館』を訪れた一人の少年。奈保の弟:トオル。
淫欲に染められる姉を目の当たりにしたトオル。その目には明らかに姉に対する情欲の熱が籠っていた。
「あの少年を奈保の調教チームに加えるように」
『館』の総支配人:透の決断により、トオルはSMを含めた調教指導を受けることに。
淫具を埋められた媚肉をなぞり、姉のアナルは弟の指を飲み込んでいる。
「『ココ』の『最初のオトコ』になる許可はもらってるんだ。いつにしようか? ねぇ……」
だんだんと深く指を穿ちながら笑う少年は、もうすでに『大人』の顔になっていた――
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「あ、ぁあっ……イヤ……違う、違うの……」
『人形の館』に引き取られた姉:奈保は『淑女人形』になるための淫らな調教を受けていた。
その『館』を訪れた一人の少年。奈保の弟:トオル。
淫欲に染められる姉を目の当たりにしたトオル。その目には明らかに姉に対する情欲の熱が籠っていた。
「あの少年を奈保の調教チームに加えるように」
『館』の総支配人:透の決断により、トオルはSMを含めた調教指導を受けることに。
淫具を埋められた媚肉をなぞり、姉のアナルは弟の指を飲み込んでいる。
「『ココ』の『最初のオトコ』になる許可はもらってるんだ。いつにしようか? ねぇ……」
だんだんと深く指を穿ちながら笑う少年は、もうすでに『大人』の顔になっていた――
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「私……も、あんなふうに……」
隣で行われている『人形』と総支配人の激しい情交を目の当たりにした女が和也に懇願する。
ここは知る人ぞ知る――『人形の館』。
反抗的な娘、何も知らない無垢な娘、軽い気持ちで来た娘。
この『館』を訪れた娘は、『淑女』になるにふさわしい『人形』として調教される。
館の総支配人:透は、首輪をつけられ『飼い主』に太い鎖で繋がれた全裸の『ペット』を預かった。
全身には傷跡があり、調教とは名ばかりの凄惨な性的虐待・暴力を加えられていたという。
最新医療技術により身体は再生したが、精神的な回復は見込まれない。
そこで、精神的な治療を施すため、透は上客である和也に『女の躾け』を頼み込んだ。
和也の躾けとは、慈悲深く、暖かい愛のある行為だった……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
隣で行われている『人形』と総支配人の激しい情交を目の当たりにした女が和也に懇願する。
ここは知る人ぞ知る――『人形の館』。
反抗的な娘、何も知らない無垢な娘、軽い気持ちで来た娘。
この『館』を訪れた娘は、『淑女』になるにふさわしい『人形』として調教される。
館の総支配人:透は、首輪をつけられ『飼い主』に太い鎖で繋がれた全裸の『ペット』を預かった。
全身には傷跡があり、調教とは名ばかりの凄惨な性的虐待・暴力を加えられていたという。
最新医療技術により身体は再生したが、精神的な回復は見込まれない。
そこで、精神的な治療を施すため、透は上客である和也に『女の躾け』を頼み込んだ。
和也の躾けとは、慈悲深く、暖かい愛のある行為だった……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
ヒトリユウギ〜彼のいない間に知ってしまったイケナイ遊び〜
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:行枝ローザ
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:18ページ
- ポイント数:購入200ポイント
同棲中の彼が、はじめて泊りがけで出かけてしまってひとりの部屋。
ひとりで寝る部屋で、アタシは気紛れで買ったローターを取り出して、初めてのイケナイ遊びをしてしまう。
妄想の中に出てくるのは大好きな彼ではなくて、なぜか見知らぬ男たち。
初めて買ったSM雑誌の文章を読むうちに、いつかその世界にも惹かれてしまいながら夜が更ける……
ひとりで寝る部屋で、アタシは気紛れで買ったローターを取り出して、初めてのイケナイ遊びをしてしまう。
妄想の中に出てくるのは大好きな彼ではなくて、なぜか見知らぬ男たち。
初めて買ったSM雑誌の文章を読むうちに、いつかその世界にも惹かれてしまいながら夜が更ける……
私の獣欲告白ノート
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:行枝ローザ
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:14ページ
- ポイント数:購入100ポイント
『私』の夫と彼との間で『セックス』を楽しんでいる。恋人時代を経て結婚した「夫」と、マンネリした生活に刺激をくれる「彼」とのセックスは、それぞれ満足があって、不満足がある。だから、どっちも捨てられないのだ。
流れる淫女
- ジャンル:小説・文芸
- 著者:行枝ローザ
- 出版社:いるかネットブックス
- 長さ:28ページ
- ポイント数:購入200ポイント
サヤカが目覚めると、そこは見慣れない部屋だった。病室では見慣れない男が自分を介抱していたが、ナルミがわざと名前を呼んだことで、彼が『シンジ』――現在の自分の恋人だと思い出す。その彼を「水がほしい」と追い出すと、期待通りに『あの人』が現れ、サヤカと熱くキスを交わしてくれた。