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覗き見ルームメイト
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:シャーロット・スタイン 立石ゆかり
- 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
- 長さ:20ページ
- ポイント数:購入300ポイント
「隠れてないで出てこいよ――
スカートを脱いで、パンティに手を入れて」
ドリューはルームメイトだけれど、私たちはそれほど親しいわけじゃなかった。
彼はハンサムで、体もたくましくて、寡黙だけれど女の子にモテるタイプ。
ある日、ランドリールームから間違って彼の洗濯物を持ってきてしまった。
私はそれを彼のクローゼットに返そうとしたのだけれど……。
部屋のドアが開いた勢いでクローゼットの扉が閉まり、ドリューが入ってきたのがわかった。
とっさに振り返った私の目に、扉のブラインド越しでもそれははっきりと映った。
彼がシャツを脱ぎ捨てたのが。こんな状況、誰だって出ていくタイミングを逸してしまう。
私は目を見開いていた。息を殺して。彼がベッドに腰かけ、ファスナーを下ろし、
見事に屹立したアレを取りだす。そして彼はそれを握って、さすり始めた……。
恍惚の表情を浮かべて……。
スカートを脱いで、パンティに手を入れて」
ドリューはルームメイトだけれど、私たちはそれほど親しいわけじゃなかった。
彼はハンサムで、体もたくましくて、寡黙だけれど女の子にモテるタイプ。
ある日、ランドリールームから間違って彼の洗濯物を持ってきてしまった。
私はそれを彼のクローゼットに返そうとしたのだけれど……。
部屋のドアが開いた勢いでクローゼットの扉が閉まり、ドリューが入ってきたのがわかった。
とっさに振り返った私の目に、扉のブラインド越しでもそれははっきりと映った。
彼がシャツを脱ぎ捨てたのが。こんな状況、誰だって出ていくタイミングを逸してしまう。
私は目を見開いていた。息を殺して。彼がベッドに腰かけ、ファスナーを下ろし、
見事に屹立したアレを取りだす。そして彼はそれを握って、さすり始めた……。
恍惚の表情を浮かべて……。
チェンジ
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:シャーロット・スタイン 西江璃子
- 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
- 長さ:26ページ
- ポイント数:購入300ポイント
だめ、友達カップルの前でこんなこと…。
その夜、互いのパートナーを“取り替えっこ”して――!?
私の恋人はライアン。男っぽくてワイルドなタイプで、
女友達のケイの恋人はショーン。いかにも科学者っぽい、線の細さがセクシーなタイプ。
あるとき4人でキャンプに行き、私たちは同じテントに寝ていた。
耳のすぐ横で聞こえるショーンの寝息に、私はどうしようもなく感じていた。
ライアンが反対側から手を伸ばしてきて、疼きの源を探り始める。
「や、やめてよ……」囁き声で抵抗するのに、彼はますます大胆になって、
ふとんの下で私の脚を割り、硬いモノを突き入れてきた。
2人ともわかっている――ショーンもケイも目を覚ましていることを。
私をイカせながら、ライアンはショーンに見せつけているのだ。
ほら、おまえも彼女とやりたくないか、と。
そしてケイにも。おれなら、きみをこんなふうにイカせてやるよ……と。
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『野獣とイケメンに愛される夜〜秘蜜の交換〜』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
その夜、互いのパートナーを“取り替えっこ”して――!?
私の恋人はライアン。男っぽくてワイルドなタイプで、
女友達のケイの恋人はショーン。いかにも科学者っぽい、線の細さがセクシーなタイプ。
あるとき4人でキャンプに行き、私たちは同じテントに寝ていた。
耳のすぐ横で聞こえるショーンの寝息に、私はどうしようもなく感じていた。
ライアンが反対側から手を伸ばしてきて、疼きの源を探り始める。
「や、やめてよ……」囁き声で抵抗するのに、彼はますます大胆になって、
ふとんの下で私の脚を割り、硬いモノを突き入れてきた。
2人ともわかっている――ショーンもケイも目を覚ましていることを。
私をイカせながら、ライアンはショーンに見せつけているのだ。
ほら、おまえも彼女とやりたくないか、と。
そしてケイにも。おれなら、きみをこんなふうにイカせてやるよ……と。
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『野獣とイケメンに愛される夜〜秘蜜の交換〜』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
同僚豹変
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:シャーロット・スタイン 西間玲
- 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
- 長さ:13ページ
- ポイント数:購入300ポイント
親しくもない同僚との初めての会話が、
獣みたいな唸り声と卑猥な喘ぎ声だなんて…。
その日、私は同僚2人と仕事帰りにバーにいた。1人は饒舌なジョンソン、
もう1人は会社でもほとんど口をきいたことのない、マイケル・ターナーだった。
そろそろ帰ろうかというとき、そのマイケルが突然私に耳打ちした。
「このあと一緒に来たら、きみのあそこを舐めて死ぬほどイカせてやるよ」
えっ? いまなんて言ったの、なんて訊くまでもない。彼はたしかにそう言った。
ジョンソンがまた明日な、と帰っていき、私は……マイケルの自宅へ向かった。
もし彼が変質者だったら? 頭は警告を発しているのに、脚の間はびしょびしょだった。
そして彼の家に脚を踏み入れた瞬間、私は廊下でスカートを脱がされた。
彼がひざまずく。こんな展開にまったく備えていなかった綿のパンティを下ろされる。
そして私の脚を開くと、彼は顔を埋めた。ずっと前から私たちがこうしているかのように。
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『クールなイケメンは豹変して過激な愛を囁く』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
獣みたいな唸り声と卑猥な喘ぎ声だなんて…。
その日、私は同僚2人と仕事帰りにバーにいた。1人は饒舌なジョンソン、
もう1人は会社でもほとんど口をきいたことのない、マイケル・ターナーだった。
そろそろ帰ろうかというとき、そのマイケルが突然私に耳打ちした。
「このあと一緒に来たら、きみのあそこを舐めて死ぬほどイカせてやるよ」
えっ? いまなんて言ったの、なんて訊くまでもない。彼はたしかにそう言った。
ジョンソンがまた明日な、と帰っていき、私は……マイケルの自宅へ向かった。
もし彼が変質者だったら? 頭は警告を発しているのに、脚の間はびしょびしょだった。
そして彼の家に脚を踏み入れた瞬間、私は廊下でスカートを脱がされた。
彼がひざまずく。こんな展開にまったく備えていなかった綿のパンティを下ろされる。
そして私の脚を開くと、彼は顔を埋めた。ずっと前から私たちがこうしているかのように。
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『クールなイケメンは豹変して過激な愛を囁く』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
小悪魔OLはエリートCEOに執着されています【合本版】
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:ダナ・ジョージ・ストーリー シャーロット・スタイン エメリア・エルムウッド マデリン・エリス キャスリーン・ロス 藤峰みちか 西間玲 紫堂あき 立石ゆかり 庭植奈穂子
- 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
- 長さ:97ページ
- ポイント数:購入600ポイント
- レビュー:(1)
過激な極上エロティック・ロマンス【エロティカ・ラブロ】
選りすぐりの傑作5話を収録!
「小悪魔OLはエリートCEOに執着されています」
「クールなイケメンは豹変して過激な愛を囁く」
「妄想が現実になって淫らに溺愛されています」
「ドSな極上イケメンたちに愛される不埒な秘蜜の夜」
「フェロモンイケメンの隠しきれない淫らな本性」
私だけの淫らな秘密の時間――
えっ? まさか彼に全部聞かれてしまった……?!
選りすぐりの傑作5話を収録!
「小悪魔OLはエリートCEOに執着されています」
「クールなイケメンは豹変して過激な愛を囁く」
「妄想が現実になって淫らに溺愛されています」
「ドSな極上イケメンたちに愛される不埒な秘蜜の夜」
「フェロモンイケメンの隠しきれない淫らな本性」
私だけの淫らな秘密の時間――
えっ? まさか彼に全部聞かれてしまった……?!
野獣とイケメンに愛される夜〜秘蜜の交換〜
- ジャンル:恋愛小説
- 著者:シャーロット・スタイン 西江璃子
- 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
- 長さ:27ページ
- ポイント数:購入300ポイント
私の恋人はライアン。男っぽくてワイルドなタイプで、
女友達のケイの恋人はショーン。いかにも科学者っぽい、線の細さがセクシーなタイプ。
あるとき4人でキャンプに行き、私たちは同じテントに寝ていた。
耳のすぐ横で聞こえるショーンの寝息に、私はどうしようもなく感じていた。
ライアンが反対側から手を伸ばしてきて、疼きの源を探り始める。
「や、やめてよ……」囁き声で抵抗するのに、彼はますます大胆になって、
ふとんの下で私の脚を割り、硬いモノを突き入れてきた。
2人ともわかっている――ショーンもケイも目を覚ましていることを。
私をイカせながら、ライアンはショーンに見せつけているのだ。
ほら、おまえも彼女とやりたくないか、と。
そしてケイにも。おれなら、きみをこんなふうにイカせてやるよ……と。
女友達のケイの恋人はショーン。いかにも科学者っぽい、線の細さがセクシーなタイプ。
あるとき4人でキャンプに行き、私たちは同じテントに寝ていた。
耳のすぐ横で聞こえるショーンの寝息に、私はどうしようもなく感じていた。
ライアンが反対側から手を伸ばしてきて、疼きの源を探り始める。
「や、やめてよ……」囁き声で抵抗するのに、彼はますます大胆になって、
ふとんの下で私の脚を割り、硬いモノを突き入れてきた。
2人ともわかっている――ショーンもケイも目を覚ましていることを。
私をイカせながら、ライアンはショーンに見せつけているのだ。
ほら、おまえも彼女とやりたくないか、と。
そしてケイにも。おれなら、きみをこんなふうにイカせてやるよ……と。