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反逆者の花嫁
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:古結あかね クリスティーン・フリン
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:128ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(7)
リンゼイは、あるバーで不良に絡まれているところを屈強な男性に助けられた。カル・ホイッティカー…捜していた人。私のブティックの改築と町の野外音楽堂を復元するのはこの人しかいない!! しかし、彼は故郷を拒絶し、また町の人たちもカルを快く思っていなかった。でも、不愛想な態度の裏にある優しさに心惹かれてしまう。彼の心の一番大切なところに寄り添えられたら…。改築が終わったら出ていってしまうカルに、リンゼイは身も心も捧げてしまいそうで――。
看護師として、ただでさえ働きすぎなのに、ケイティは今日も心臓外科医のマイクに呼び出された。また、研究の手伝いを頼む気なのかしら? 幼なじみで、お兄さん代わりだったマイクは、“妹”にわがままを言うのは当然と思っているみたい。でも、こうしてばかりはいられないわ!
奇跡の舞踏会 36アワーズ
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:メアリー・リン・バクスター マリリン・パパーノ クリスティーン・フリン 土屋恵
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:344ページ
- ポイント数:購入700ポイント
●『喜びと悲しみの一夜』(メアリー・リン・バクスター著)ジュリーは町のダンスパーティで、久々にシェーンと再会した。学生のころ、ひそかにあこがれていた男性だ。年月が過ぎていっそう魅力が増したように見え、彼女はときめいた。やがて夜も更けて会場を辞した彼女は激しい嵐に巻き込まれ、車で立ち往生するはめに。そこへ白馬の騎士よろしくシェーンが現れて……。
●『傷つけあう理由』(マリリン・パパーノ著)彼だけは私を信じてくれると思っていたのに……。最愛の夫スティーブに残酷な言葉を投げつけられ、思わず家を飛び出したレベッカは気分転換のため、パーティへ出かけた。ところが偶然スティーブに再会し、その冷たい態度にレベッカは深く傷ついた。いたたまれず帰途につくものの、暴風雨のなか車が横転する。
●『悩める秘書』(クリスティーン・フリン著)秘書のサラは、仕事中毒の上司ルーカスに頼まれてパーティに同行した。敬愛するボスとのひとときに悩みを忘れかけた矢先、彼女は会場で転倒して病院に搬送される。心配したルーカスに促され、彼の自宅で一夜を過ごすことに。苦悩を打ち明け、会社を辞める決意を告げたサラに、彼は思いもかけない提案をする。
●『傷つけあう理由』(マリリン・パパーノ著)彼だけは私を信じてくれると思っていたのに……。最愛の夫スティーブに残酷な言葉を投げつけられ、思わず家を飛び出したレベッカは気分転換のため、パーティへ出かけた。ところが偶然スティーブに再会し、その冷たい態度にレベッカは深く傷ついた。いたたまれず帰途につくものの、暴風雨のなか車が横転する。
●『悩める秘書』(クリスティーン・フリン著)秘書のサラは、仕事中毒の上司ルーカスに頼まれてパーティに同行した。敬愛するボスとのひとときに悩みを忘れかけた矢先、彼女は会場で転倒して病院に搬送される。心配したルーカスに促され、彼の自宅で一夜を過ごすことに。苦悩を打ち明け、会社を辞める決意を告げたサラに、彼は思いもかけない提案をする。
反逆者の花嫁 愛の生まれる町
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:クリスティーン・フリン 遠藤和美
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:218ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入600ポイント
- レビュー:(1)
★彼女にとって、やっと見つけた故郷は、彼にとって、二度と戻りたくない場所だった。★
軍人だった父についてさまざまな土地で暮らしたリンゼイにとって、リーズバーグは初めて“故郷”と感じられる場所だった。今ではブティックを経営し、町おこしにも活躍している。だが、リンゼイの愛するこの町に、十七年前出ていって以来、一度も足を踏み入れない男性がいた。カル・ホイッティカ―……リンゼイの姉の夫ローガンの弟だ。兄弟のあいだにわだかまりがあるのを察したリンゼイは、橋渡しをするべく、カルに会いに行った。建築関係の仕事をしているという彼に、ブティックの改築と、町の野外音楽堂の復元を依頼するために。案の定、カルはリーズバーグという名前を聞いたとたん、身をこわばらせて拒絶した。
軍人だった父についてさまざまな土地で暮らしたリンゼイにとって、リーズバーグは初めて“故郷”と感じられる場所だった。今ではブティックを経営し、町おこしにも活躍している。だが、リンゼイの愛するこの町に、十七年前出ていって以来、一度も足を踏み入れない男性がいた。カル・ホイッティカ―……リンゼイの姉の夫ローガンの弟だ。兄弟のあいだにわだかまりがあるのを察したリンゼイは、橋渡しをするべく、カルに会いに行った。建築関係の仕事をしているという彼に、ブティックの改築と、町の野外音楽堂の復元を依頼するために。案の定、カルはリーズバーグという名前を聞いたとたん、身をこわばらせて拒絶した。
やっと、花嫁 愛の生まれる町
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:クリスティーン・フリン 桜香緒里
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:221ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入600ポイント
- レビュー:(1)
★わたしはまた彼に恋してしまった。いや、ずっと恋していたのだろうか。★
彼にくっついて牧場をうろうろしちゃだめ。娘の行動を心配する母の言葉がエリンの心をさいなんだ。“彼”とはトレバー・ホイッティカー。リーズバーグの有力牧場主の息子で、女の子の憧れの的。一方、エリンは母に連れられて都会から来た転校生だった。父を亡くしたエリンと母の記憶のないトレバー。恋に憧れる年ごろのエリンの心は急速にトレバーに傾いた。しかし、思いを伝えたとき、トレバーは彼女を避けるようになった……。八年後。エリンとトレバーはリーズバーグで再会する。なんとエリンの母サムとトレバーの父ローガンが結婚したため、ふたりは義理の兄弟という関係になった。トレバーの広い肩、今や獣医として働くたくましい手、熱いまなざし―――エリンはやはり惹かれずにはいられなかった。
彼にくっついて牧場をうろうろしちゃだめ。娘の行動を心配する母の言葉がエリンの心をさいなんだ。“彼”とはトレバー・ホイッティカー。リーズバーグの有力牧場主の息子で、女の子の憧れの的。一方、エリンは母に連れられて都会から来た転校生だった。父を亡くしたエリンと母の記憶のないトレバー。恋に憧れる年ごろのエリンの心は急速にトレバーに傾いた。しかし、思いを伝えたとき、トレバーは彼女を避けるようになった……。八年後。エリンとトレバーはリーズバーグで再会する。なんとエリンの母サムとトレバーの父ローガンが結婚したため、ふたりは義理の兄弟という関係になった。トレバーの広い肩、今や獣医として働くたくましい手、熱いまなざし―――エリンはやはり惹かれずにはいられなかった。
野ばらのブーケ 愛の生まれる町
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:クリスティーン・フリン 桜香緒里
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:222ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入600ポイント
- レビュー:(2)
★力いっぱい抱きしめて! 野ばらの香りがただようなかで。★
アニーは、結婚して子供を持つことだけを夢見てきた。しかし、人生は思いどおりにはならない。不妊、そして離婚。傷ついた彼女は、姉と妹が住むテキサス州リーズバーグに引っ越した。この町で安定した生活を築き、人生をたて直すために。姉夫婦が遅いハネムーンへ出かけているあいだ、アニーは留守をあずかることになった。そこへ、ジェット・ホイッティカーが帰ってくる。姉の夫、ローガンの末弟で、近寄りがたい雰囲気がある。肋骨にひびが入り、おまけに肺炎まで起こしていた。アニーはほうっておけず、思わず介助するが、寄り添うと、なぜかからだが熱くなるのを覚えた。それは彼女にとって、忘れてしまったはずの感覚だった。
アニーは、結婚して子供を持つことだけを夢見てきた。しかし、人生は思いどおりにはならない。不妊、そして離婚。傷ついた彼女は、姉と妹が住むテキサス州リーズバーグに引っ越した。この町で安定した生活を築き、人生をたて直すために。姉夫婦が遅いハネムーンへ出かけているあいだ、アニーは留守をあずかることになった。そこへ、ジェット・ホイッティカーが帰ってくる。姉の夫、ローガンの末弟で、近寄りがたい雰囲気がある。肋骨にひびが入り、おまけに肺炎まで起こしていた。アニーはほうっておけず、思わず介助するが、寄り添うと、なぜかからだが熱くなるのを覚えた。それは彼女にとって、忘れてしまったはずの感覚だった。
悲しい真実
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:クリスティーン・フリン 山田沙羅
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:216ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入600ポイント
母の死による残務整理をするため、イブはグランド・スプリングスに帰省した。慣れない雑務に追われる中、ある男性が訪ねてきた。リオ・レッドトリー――六年前イブがすべてを捧げて愛した人。町を去ったとき、なんの連絡もよこさなかった人。以来イブはひとり傷心を抱えて生きてきた。今さらなんの用だろう? 彼は、母の死についての記事を書くため、取材しにきただけだという。冷ややかな彼の瞳を見据えながら、イブは再び傷ついていた。
★市長の死にまつわる重要なエピソードが本作でお読みいただけます。★
★市長の死にまつわる重要なエピソードが本作でお読みいただけます。★
孤独なプレイボーイ
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:クリスティーン・フリン 川上ともこ
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:225ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入600ポイント
- レビュー:(1)
家族のために毎日懸命に働くマディソンは、ケンドリック家の次男コードから仕事の依頼を受けて驚いた。コードは王族の血を引くハンサムなプレイボーイで、常にマスコミの注目を浴びている。しがないケータリング業者の私にとって、こんなチャンスはもう二度と訪れないだろう。なぜか熱っぽい視線を向けてくるコードのほうは見ないようにして、料理を終えたあと、彼女はコードに唇を奪われて恍惚となる。たった一度でいいから、見ることも許されない夢を見てみたい。だがコードがある目的を持って近づいてきたことを、マディソンは知るよしもなかった。
再会した兄の親友マットの姿にアシュリーは目を見張った。十年前、アシュリーはマットに夢中だった。名家の長女として生まれ、つねに世間の注目を浴びる。そんな生活を送る彼女にとって、自由に生きる彼は魅力的だったのだ。今や大企業を経営するマットは、かつての不良っぽさを脱ぎ捨て、すっかり大人の男性の雰囲気を漂わせている。ずっと忘れられなかった彼への気持ちを過去のものにするため、ひと晩彼と一緒に過ごしてみたい。めくるめく夜を過ごした翌朝、彼女は一人静かにベッドを抜け出した。夢のような一夜が、悪夢を連れてくるとは想像もせずに。
★一夜の情事によって、本当の愛に目覚めたアシュリー。思わぬ出来事が起こりますが、はたして……。★
★一夜の情事によって、本当の愛に目覚めたアシュリー。思わぬ出来事が起こりますが、はたして……。★