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Voice 2021年1月号

Voice 2021年1月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「2021年の世界」である。
2020年は「決定的な1年」だった――。本号の巻頭論稿を飾る中西輝政氏はそう語る。予想だにせぬパンデミック、大混乱の米大統領選挙、そして中国の孤立の鮮明化がその要因に他ならない。この激動の一年を終えようとしている私たちは、いかなる新年を迎えるのか。
本特集では2021年の世界と日本が向き合うべき論点を7名の識者に論じていただいた。米大統領選を振り返りつつ、日本の「責任ある保守」の使命を説く中西氏のほか、世界的経済学者のジャック・アタリ氏、そして日本学術会議問題への発言でも注目を集めた科学史家・村上陽一郎氏などが登場するほか、待鳥聡史氏は菅政権の特性と課題を鋭く指摘。
巻頭インタビューには台湾デジタル担当大臣として世界の注目を集めるオードリー・タン氏が、台湾のコロナ対策と李登輝元総統への想いを語る。特別企画ではコロナ禍でもっとも注目を集めたテーマの一つ「デジタル化」を徹底議論。政府の旗振り役である平井卓也デジタル担当大臣と、自治体において先駆けてデジタル化に取り組んできた湯崎英彦広島県知事の対談は必読だ。
そのほか、安宅和人氏の論考も掲載。金田一秀穂氏と乃木坂46の鈴木絢音さんの異色対談、Jリーグの村井満チェアマンの単独インタビューなどバラエティに富んだ記事を掲載し、来る2021年を考えるうえで欠かせない一冊となっている。