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ワンナイト エバーアゲイン 【電子限定かきおろし漫画付】 レンタルラベル

ワンナイト エバーアゲイン 【電子限定かきおろし漫画付】

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漫画 レンタル
突如、東南アジアへの転勤が決まってしまったサラリーマン・加原。
日本に未練はないが、想い人である同僚・篠塚と会えなくなることだけが唯一の心残りだった。
出発前夜、加原は思わず最後の思い出として「一夜の過ちを犯してくれないか」と
篠塚に頼み込みホテルで一線を越えてしまう。
一晩の甘い思い出を胸に日本を発つはずが、出発直前に赴任先が全焼!?!!?
切ない別れから数時間で気まずい再会を果たすことになってしまい――!?
★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!

★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★
ブラック・ラグーン

ブラック・ラグーン

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漫画 サンプル増量 殿堂入り
岡島緑郎は旭日重工の会社員。重要なディスクを、ボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。ブラック・ラグーンは、クライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ。旭日重工は、東南アジアへの非合法ルートを使って密貿易をしていて、クライアントは、自分たちもそれに一枚噛ませろと要求しているのだった。旭日重工は機密を守るため、ディスクも緑郎も海の藻屑にしてしまおうと、ブラック・ラグーンの乗る船に攻撃を始める…
歴史と人口から読み解く東南アジア

新刊歴史と人口から読み解く東南アジア

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小説・実用書
日本人が知らない東南アジアの歴史と社会!11か国、6.7億人の一大経済圏の実相!◎実は“中国嫌い”で“アメリカ好き”なベトナム◎ミャンマーのスーチー氏失脚の理由とは◎インドネシアとマレーシアを「解放」した日本◎なぜフィリピンは「隠れ反日国」なのか◎東南アジア経済を牛耳る華僑の歴史◎森林開発と人口増加を阻んだマラリア◎少子高齢化が進むタイ・シンガポール◎カンボジアの人口ピラミッドがいびつな理由歴史を知り人口動態を読めば国の内情が見えてくる!※本書は2020年3月に発行した『日本人が誤解している東南アジア近現代史』(扶桑社新書)を改題し、その後の国際情勢を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。
世界無頼旅 友成純一エッセイ叢書(3)

世界無頼旅 友成純一エッセイ叢書(3)

  • ジャンル:趣味
  • 著者:友成純一
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:232ページ
  • ポイント数:購入800ポイント
  • レビュー:51
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小説・実用書
東京に閉じこもっていたスプラッタ作家が、突然世界へ! 怪異が息づく欧州、狂乱の各国ホラー映画祭、極寒の旧満州や南洋の島々を放浪する、驚きの旅行記!満漢全席を食い、共産中国で銃を撃ちまくる団体旅行。ロンドンのSMクラブから欧州各地のいわく因縁のある土地をまわるツアー。群衆の頭の上でボートレースまでやらかす狂騒的な各国のホラー映画祭めぐり。自らと対峙しながら極寒の中国辺境を流浪した苛酷な一人旅。東南アジアの洋上に住む海流民との交流。そして、ダイビングの日々……ホラー作家が見知らぬ地域へ果敢に踏みこみ、知られざる世界の現実に遭遇した、唯一無二の大旅行記。友成純一長編エッセイ第3弾! 【電子オリジナル版】
アジア、太平洋に潜る 友成純一エッセイ叢書(5)

アジア、太平洋に潜る 友成純一エッセイ叢書(5)

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小説・実用書
スプラッタ・ホラー作家にして映画評論家・友成純一は、東南アジアや太平洋でダイビング三昧の日々を送っていた! 日本人が知らない海域を潜りまくった、貴重な記録!人並みに泳ぐこともできなかったトモナリ先生。ところがダイビングをはじめたら大ハマリ。ついにはインストラクターの資格を取得し、各国のNGO調査団に次々と身を投じ、各地の海に潜りまくることに。インドネシアのホガや、クルーズ船による地図にもないような海域巡り、フィリピンのネグロス島周辺、太平洋はフィジーやタヒチ、ポリネシア各地などなど、未知の海を経験した、驚きの体験談。ボランティア調査団の奇妙な面々や、海上の民バジョをはじめとする、現地住民との交流、そして海の中の美しくもきびしく、また不可思議な生き物たちとの出会い……ダイビング愛好家必携。そうでない読者にとっても、旅行記としても博物誌としても楽しめる、写真満載、唯一無二の1冊!友成純一長編エッセイ第5弾! 【電子オリジナル版】
デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」

デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」

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小説・実用書
今、東南アジア諸国でユニークなDXが進みつつある。
●配車アプリからスタートし、今や遠隔医療にまで手を伸ばすインドネシアの「ゴジェック」
●国を移動してもそのまま使用可能。東南アジアでシームレスなサービスを提供するマレーシアの「グラブ」
●アジア全域の交通をITで改革しつつあるシンガポールの「SWAT Mobility」
●タイで農業の効率化を図る「リッスンフィールド」
等これらの企業は単に便利なサービスを提供するだけでなく、物流や医療など、地域の問題をITの力で解決しつつある。そしてこれこそが、少子高齢化や過疎化、既得権益のしがらみなどで身動きが取れなくなっている日本にとって、現状を打破するための極めて大きなヒントとなるのだ。
本書はシンガポール在住で現地を知り尽くすコンサルタントがこの東南アジアの「半径5kmの問題解決」を紹介するとともに、それをどう日本のDXに活かすかまでを解説する。
米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略

米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略

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小説・実用書
第2の“ウクライナ危機”はアジアで起こる!?
今なお続く、中共による各国への“共産主義浸透工作”。それは日本にとって、決して他人事ではない――
大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは?

今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史”
カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!!

タイやベトナムほど観光地としても市場としてもメジャーではない、しかし、東南アジアで今現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客が、その歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ねた話題の書が、現在の国際情勢を踏まえ筆を加えて新書化!

カンボジアを訪れる観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示から、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性が肌身に迫る場所である。
こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年〜1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。
・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか?
・中共の革命輸出がどのようになされたのか?
・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか?
私たちはこれらについてもっとよく知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからである。 米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代は、すでに幕を開けた。ロシアのウクライナ侵攻が象徴するように、第三次世界大戦前夜ともいえる不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、何に備えるべきか、どんな未来を描くべきかを問う。
普通のサラリーマンでもできる! 「週末コンサル」の教科書

普通のサラリーマンでもできる! 「週末コンサル」の教科書

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小説・実用書
「週末コンサル」とは、サラリーマンが平日の夜や休日を使い、自分の経験や知識を活かしてコンサルティングをすること。元手ゼロで始められ、「会社以外にも収入源をもち、ゆくゆくは独立もしたい。でもリスクをとるのはいや」というサラリーマンに最適。
本書では、コンサルタント志望の会社員を250人以上指導してきた著者が、自分の「強み」の見つけ方から、サービス・メニューの開発法、「刺さる営業ツール」の作り方、成約率が高まるプライスリストの作り方、顧客獲得法まで徹底解説する。

「週末コンサル」の先輩たちの成功事例も豊富に紹介!
●得意分野のビッグデータ解析の仕事を手がける週末コンサルとして活躍中(40代後半/ネット関連会社勤務)
●10年間のベトナム支社長経験を活かし、中小企業の東南アジア進出を支援するコンサルタントとして独立(48歳/大手アパレルメーカー出身)
●エクセルVBAを活用した事務効率化のプロとして派遣社員のうちに6社からの契約を見事に獲得(46歳/元派遣社員) etc.
「いま」の日本が知っておくべき アジア情勢

「いま」の日本が知っておくべき アジア情勢

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小説・実用書
中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)に、なんとイギリス、ドイツ、ロシアなど世界57カ国が参加! いまのアジアを象徴するかのような出来事がこの事件である。すなわち、いま経済の重心はアメリカやヨーロッパから、アジアにシフトしつつある。経済成長著しい東南アジアでは、ASEAN10カ国がAEC(ASEAN経済共同体)の創設を予定しており、もし実現すればEUや北米以上の巨大市場が誕生する。軍事面でもアジアは現代版「世界の火薬庫」の様相を呈している。覇権確立を狙う中国による急速な軍事力増強とシーレーン確保に対抗して、インドや東南アジア諸国が軍拡を進めているのだ。北朝鮮の動向も予断を許さない。本書はこうしたアジアの経済、軍事、政治の実態を最新データと地図を駆使して徹底分析。これ1冊読めばアジア情勢の全貌を短時間で俯瞰することができ、今後の日本の行く末と取るべき道が自ずと見えてくる。
世界の歴史 別巻 まるわかり地域史

世界の歴史 別巻 まるわかり地域史

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漫画
角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』から初めての別巻が登場! 古代から現代までの重要な項目を一気に学べる「地域史ダイジェスト」で、5つの地域の「縦の歴史」がよく分かります。「比べる世界の歴史図鑑」や「なんでも!世界の歴史ベスト3」など、世界史に興味を持つ第一歩となるような楽しい記事も満載。本書とセットで「横の歴史」が語られる角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』全20巻を読むと、世界史の理解が格段に深まります。これこそが、最先端の歴史理解の方法「グローバル・ヒストリー」です。さらに2022年の世界情勢までを網羅した最新版!【目次】比べる世界の歴史図鑑地域史ダイジェスト ・東・北・中央アジア ・南・東南アジア ・西アジア・アフリカ ・ヨーロッパ ・アメリカ・オセアニアなんでも! 世界の歴史ベスト3地域史まるわかり年表
「ゴミ」を知れば経済がわかる

「ゴミ」を知れば経済がわかる

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小説・実用書
経済を考えるのに、なぜ「ゴミ」が必要なのか。それはゴミというものが「仕入れ値ゼロ」の「究極の資源」だからだ。新製品や埋蔵資源しか目に映らない人にとって、21世紀の経済は成長の限界という壁に突き当たっている。しかし、この世界にはもう一つの経済がある。それは「今あるもの」を使う経済である。リサイクルや環境という言葉が浸透する前から、人間は「今あるもの」を活用して生きてきた。その生活がいまも残っているのが、フィリピンやタイ、ベトナムやインドネシアなど東南アジアの国々である。この地域では中古品の再販売からオークション市場、さらには「ゴミ銀行」まである。東南アジアを遠くの世界として見ていた人々も、「3・11」で目が覚めた。東日本でわれわれの目の前に広がったのは、あたかも東南アジアのような、ゴミとがれき、「不用品」と「必要なもの」の区別が消えたかのような世界だった。現地を足で歩き、見た新時代の経済ルポ。
日本人として知っておきたい琉球・沖縄史

日本人として知っておきたい琉球・沖縄史

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小説・実用書
那覇で発見された「山下洞人」の化石人骨は、何と3万2000年前のものだと推定される。爾来沖縄の人々は、彩り豊かな歴史を紡いできた。地方の権力者が各々グスク(城)を築いたグスク時代ののち、三山時代を経て、尚氏による統一王朝が誕生。王の即位式で、神女(ノロ)を利用した策謀がなされたこともあった。
中国との進貢貿易、東南アジアと日本を行き来する中継貿易で王国は繁栄するが、17世紀島津氏の侵攻を受け、中国と鹿児島藩との二重支配体制に。やがて日本に組みこまれ、悲劇の沖縄戦、本土復帰を経て現代へ……。琉球・沖縄の通史を、第一人者が丁寧に解説する。

●三山時代の前に、統一王朝が存在した可能性
●「唐一倍」の利益があった中国貿易
●鹿児島藩の琉球支配の必要条件は木材と鉄
●「琉球交易港図屏風」で描かれたにぎわい
●極秘に進められた仏軍艦購入契約
●日本史上最大の地上戦
●沖縄復帰後の「大作戦」
アメリカの大変化を知らない日本人

アメリカの大変化を知らない日本人

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小説・実用書
日本人の知らないところで日本の命運を決める重大な事件が起きている。中国が今後もアメリカのドル資産を購入することで、とりあえずドル体制を助けることにした。「中国は破産しかかっているアメリカのドル体制に組み込まれることによって、ドルの罠にはまった」と言われているが、同時にドルにペッグされることによって国際通貨としての地位を確立した。ペンタゴンの分析家たちは、アメリカが二度とアジアに出ていくことはないと見ている。これから北東アジア、東南アジア、中東にかけて大混乱が起きることは避けられない。日本が必要としている石油や貿易のための海上輸送路が大きな影響を受ける危険がある。そういった大激動の予測にもかかわらず、アメリカはむしろ静かに孤立主義に立ち戻ろうとしている。
地球の片隅の物語

地球の片隅の物語

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小説・実用書
世界には、いろいろな人といろいろな国がある。だから、おもしろく事は動いていく――これまで世界中を探訪してきた著者の実感である。異国の地で直面するカルチャー・ギャップのなかには、人の話だけでなく、それぞれの土地で読む新聞のニュースもある。外国の新聞の三面記事には、日本では絶対に読めないような話が出ており、その「楽しさと感動」は著者にとってやめられないのだという。

本書は、90年代中ごろより、東南アジアの街角からアフリカ大陸の果てまで、著者が各地を訪れた際に現地の新聞の片隅で見つけた「小さなドラマの大きな真実」をのびやかに綴ったエッセイ集だ。誰もが「平和」や「自由」や「善意」をよきものとして望んでいるという、日本人の無邪気な価値観を鮮やかに裏切ってくれる。また、こう感じる読者もいるだろう。ここ十数年で世界は変化したというものの、「貧困、争い、災い、そして喜びと誇りが世界には満ち溢れている」と。
本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実

本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実

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小説・実用書
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先の大戦で戦場となったアジアを歩くと、欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本に対する感謝の声が聞こえてきた――タイ王国のククリット・プラモード元首相は、次のように書き記す。「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。(中略)今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか」その他にも、特攻隊員を慰霊する人々や、大戦後もアジア独立のために戦い続けた日本人を讃える声も……。その声の裏には、現代の日本人が知らない、“封印された歴史”があった。東南アジア、南太平洋の島々、そして沖縄から見えてきた驚愕の真実とは。ジャーナリストが、豊富な写真とともに迫る。『ありがとう日本軍』を改題。

【目次より】
●「独立アジア」への電撃戦に喝采を送った人々――マレーシア
●真心ある協力で勝ち取った独立――インド
●苛烈な独立戦争を支えた日本軍人とその「遺伝子」――ベトナム
●帰還せず、独立のために戦った男達――インドネシア
アジアに生きるイスラーム

アジアに生きるイスラーム

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小説・実用書
つまり、中東だけじゃないってこと。
ASEAN人口の半分はムスリムって知っていますか?
イスラームというと、一般的に中東や北アフリカの国々を思い浮かべる人が多い。だが実は、ムスリム人口の多い国の中でも上位を占めるのはアジアの国々だ。現在、世界で最もムスリム人口の多い国はなんとインドネシア。東南アジア諸国連合(ASEAN)人口の半分である約3億人がムスリムである。ヒンドゥーの国であるインドにも約1億8000万人のムスリムが住んでいる。
本書では、そんなアジアをフィールドにする13組15名の研究者が各専門地域を舞台に、その暮らしや文化に息づく「アジアのイスラーム」に実際に触れ、その欠片を集めてきている。多様性に富んだ「アジアに生きるイスラーム」を身近に感じるための一冊だ。

【執筆者一覧(50音順)】
石川和雅、、岩城考信、小河久志、香川めぐみ、日下部尚徳、久志本裕子、斎藤紋子、櫻田智恵、佐々木葉月、鈴木佑記、拓徹、中村沙絵、見市建、山田協太、渡邉暁子
イスラム唯一の希望の国 日本

イスラム唯一の希望の国 日本

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小説・実用書
トランプ大統領は就任式で「イスラム過激主義を根絶する」と高らかに宣言した。ドイツのいくつかの地域では若いムスリムの失業率は30%に上ると推測されており、フランスではムスリム女性の服装が厳しく規制されている。中国・インドでもムスリムは迫害や差別を受けている。そんな情勢の中、日本がイスラムにとっての希望の国となっている。
イスラムの人々は日本のソフトパワーや科学技術を賞賛し、日本もシリア難民を受け入れ始めている。歴史をひもとけば、日本とイランは石油取引が始まる前から貿易が盛んだった。戦前の日本は「日本主導の下にアジアを統合して、欧米の世界支配に対抗する」という「大アジア主義」に則り、ロシアやオスマン帝国、東南アジア、中国のムスリムと連携しようとした。
本書ではこのような日本とイスラムの関係史を辿り、日本の役割を考える。
ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方

ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方

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小説・実用書
日本から年間100万人を超える観光客が訪れる「微笑みの国」タイランド。
南国を思わせる穏やかな人々、東南アジア特有の熱気溢れる街並み、ハーブの効いた本場タイ料理にハマって、何度も通うディープな旅行者も少なくない。しかし、タイの魅力はバンコクやチェンマイといった代表的な観光都市だけではない。都会の喧騒から離れたタイの田舎や地方にこそ、この国の真の魅力がつまっているのである。タイ在住のライターが、本当に勧めるタイのディープなエリアを紹介。
北部チェンライやイサーンなどの田舎町から南部のプーケット、さらにはテロが頻発する超危険地帯「深南部三県」まで、市販のガイドブックには載っていないとっておきのタイ情報が満載!
現代アジアを読む テキストでたどる錯綜のアジア

現代アジアを読む テキストでたどる錯綜のアジア

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小説・実用書
50年代の脱植民地、60年代からの独裁政治と経済停滞、80年代からの驚異の高成長と成長懐疑論……そして、今また経済危機という未曾有の苦境に陥っているアジア。
最近十数年間のベストセラーと話題作を〈矛盾が顕在化しつつある中国〉〈危機の朝鮮半島〉など、歴史と地域性に根ざした8つの視点で読み解く。

【目次より】
●海の中国・陸の中国
●朝鮮半島に働く力学
●東南アジアで何がおこっているのか
●アジア太平洋の時代はくるか
●アジアの課題は何か
●文明史の視点からアジアを観る
●日本はアジアとどう関わるか
●日本はどうする

戦後、世界の舞台に踊り出てきたアジアを語るとき、常に見え隠れするアジア的停滞のイメージとアジアへの蔑視。本書では、現代アジア論の第一人者である著者がこれからの悲観論を払拭し、その潜在的成長力を明らかにしていく。
成長か停滞か? 民主か専制か? アジア悲観論を払拭し、潜在的成長力を読み解く著者渾身の一冊。
旅のオチが見つからない

旅のオチが見つからない

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漫画
Twitterフォロワー3万人突破!!(2020年2月時点) 大人気旅ブロガー・低橋の世界一周旅行が初の書籍化!20代後半で一念発起して世界一周の旅へ出発、そこで待っていたのは、あこがれていたロマンあふれる旅とはかけ離れた、七転八倒・トラブル続発の超貧乏旅行で…!?船で渡った韓国、トラブル続出のシベリア鉄道、東南アジアの国々のようすからアンデス山脈自転車旅まで、低橋さんの大胆きわまりない世界旅行のもようをたっぷり収録!ユーラシア大陸、南米大陸などに分けたルートマップのほか、SNSで大反響を呼んだ「一人旅について。」「世界の働き人たち」も収録!
処女市場〜東南アジアの売春事情〜 レンタルラベル

処女市場〜東南アジアの売春事情〜

  • 現在4巻
  • ジャンル:タテコミ
  • 著者:本橋馨子
  • 出版社:ぶんか社
  • 長さ:101ページ
  • ポイント数:レンタル50ポイント 購入130ポイント
  • レビュー:42
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タテコミ レンタル
苛酷で無慈悲な現実に抗うこともできず、虐げ蹂躙される少女たち……。今なお東南アジアにはびこるおぞましき闇社会の実態――!!

<内容紹介>
「処女を売る村」生娘の純潔は何よりも“金”になる――! 貧困にあえぐ家族を救うため少女は……!?
「キルギスの誘拐婚」拉致され自由を奪われるまま見ず知らずの男の花嫁に……!? 女の尊厳を踏みにじる忌まわしき因習婚!
「高貴なる碧い血」名家の血を守るため伯父の元に嫁がされた無垢な少女は……!?
「穢れの聖女アグネス」結婚式の日に連れ去られそのまま監禁&折檻! 奴隷と化した娘は権力者の性の餌食にされて……!?

「処女市場〜東南アジアの売春事情〜」がタテコミで登場!
穢れの聖女アグネス(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

穢れの聖女アグネス(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

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漫画
苛酷で無慈悲な現実に抗うこともできず、虐げ蹂躙される少女たち……。
今なお東南アジアにはびこるおぞましき闇社会の実態――!!
結婚式の日に連れ去られそのまま監禁&折檻!
奴隷と化した娘は権力者の性の餌食にされて……!?
高貴なる碧い血(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

高貴なる碧い血(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

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漫画
苛酷で無慈悲な現実に抗うこともできず、虐げ蹂躙される少女たち……。
今なお東南アジアにはびこるおぞましき闇社会の実態――!!
名家の血を守るため伯父の元に嫁がされた無垢な少女は……!?
キルギスの誘拐婚(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

キルギスの誘拐婚(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

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漫画
苛酷で無慈悲な現実に抗うこともできず、虐げ蹂躙される少女たち……。
今なお東南アジアにはびこるおぞましき闇社会の実態――!!
拉致され自由を奪われるまま見ず知らずの男の花嫁に……!?
女の尊厳を踏みにじる忌まわしき因習婚!
処女を売る村(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

処女を売る村(単話版)<処女市場〜東南アジアの売春事情〜>

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漫画
苛酷で無慈悲な現実に抗うこともできず、虐げ蹂躙される少女たち……。
今なお東南アジアにはびこるおぞましき闇社会の実態――!!
生娘の純潔は何よりも“金”になる――!
貧困にあえぐ家族を救うため少女は……!?
プリンス

プリンス

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小説・実用書
民主主義は、国を豊かにし、明るい未来をもたらすのか。人気シリーズ『ハゲタカ』で、“お金は人を幸せにするか”というテーマを現代社会に投げかけた著者が、“民主主義は人を幸せにするか”というテーマに挑む渾身の1冊。

軍事政権下の東南アジアの国・メコンから日本に留学したピーター・オハラは、大学で政治活動に情熱を注ぐ犬養渉と知り合い、意気投合した。祖国メコンの民主化をめざして、父・ジミーが大統領選に出馬することを知ったピーターは、父の選挙を応援するため、渉とともに帰国する。しかし、人々の期待を一身に背負い、ジミーが帰国したその時――。
アジアの「ラストフロンティア」メコンをめぐる大国の、真の目的とは!? 国際政治の残酷な現実と対峙することになったピーターと渉の行く手には、何が待ち受けているのか。渦巻く陰謀、虚々実々の駆け引き……。
一気読み必至の国際謀略サスペンス!
人生が開ける禅の言葉

人生が開ける禅の言葉

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小説・実用書
多くの現代人が苦しむ30の悩みを挙げ、それぞれに大きな救いをもたらす禅の一言を紹介。
「随所に主となる」「勝つものは恨みを受く」「思うて詮なきことは思わず」「呼吸がすべてだ」……。さらに脳科学を研究してきた著者による医学的アドバイスなど、具体的なメソッドもやさしく解説。人生への感謝が生まれる一冊。

【本書でとりあげた悩み】
●人の不幸を望んでしまう ●人と親しくなれない ●自分への評価が心配 ●卑怯な行為がばれないか不安 ●クレーマー ●部下指導 ●いじめ ●仕事にやりがいがない ●自信がもてない ●こんな会社でよいのか ●会社の倒産 ●働く理由 ●美人ではない私 ●傷つくのが怖い ●彼女を奪われた ●親にイライラ ●引きこもり、うつ ●厄介な息子 ●嫁姑の争い ●定年退職した夫に冷たくしてしまう ●親の介護 ●妻との死別 ●年金不安 ●老いの恐怖 ●東南アジアの窮状 ●死の恐怖 ●人生の意味とは何か
飯野文彦劇場 亜熱帯より愛を込めて

飯野文彦劇場 亜熱帯より愛を込めて

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小説・実用書
東南アジアの場末のホテルで出会った無口で陰気な女は、私の初めての相手になった。だが、その体験は“初めて”という枠を越えて、あまりに強烈で神秘的だった。――お、女の人って、こんななの!?
旅先での恥と恐怖はカキ捨て、異国での身も心も凍るどころか、人生や世界観までも崩壊するような驚愕と恐怖の一夜は、記憶の奥底に永遠に封じられたはずだったが――。
ムクムク王国ものがたり ―三十五回生まれ変わった男とオオサンショウウオの話―
二度の自殺のペナルティーとして死神として働かされることになったドクトル黄は、あの世のお役人に頼み込んで、東南アジアのムクムク王国をその勤務地にしてもらう。
そこは「お気楽法」と呼ばれる法の下、国民はみなお気楽に暮らす豊かな国。
しばらくは平穏に稼業をこなしていたドクトル黄だが、ある日オオサンショウウオのシンゴを同僚に押し付けられてからは雲行きが怪しくなり、王宮がらみの事件に巻き込まれてしまう。
逃避行の末にドクトル黄が見出した自分の行くべき道とは――。
アジア親日の履歴書

アジア親日の履歴書

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小説・実用書
「中韓以外のアジア諸国はみんな親日!」の根拠はどこにあるのか?

アジアを愛する著者が、日本とアジア15カ国の交流の歴史を徹底的リサーチ!

本書では、ここ最近、特に日本との関係性がクローズアップされてきているアジア各国の実態を知るため、学校では教えられてこなかった各国の近代史に、日本や日本人がどのように関わってきたのかを、分かりやすく解説していきます。
さらに、歴史のシビアな面から、近年の「クールジャパン」の流れでプッシュされるアニメやマンガなど日本発のサブカルチャーの広がり、といった最新の情報までを網羅してアジアを掘り下げていきます。

【目次】
[第一章]
アジアを調べてわかった「親日」とは何か?〜太平洋戦争がもたらした反日と親日

[第二章]
親日国の履歴書〜親日の種が生まれ育った理由を探る
<東アジア>台湾/モンゴル
<東南アジア>インドネシア/シンガポール/タイ/フィリピン/マレーシア/ベトナム/ミャンマー/カンボジア/ブータン/ラオス
<南アジア>インド/スリランカ/バングラデシュ

[第三章]
アジアの国々に誇りたい日本〜カルチャーと親日のつながり