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言志四録 心を磨く言葉

言志四録 心を磨く言葉

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
西郷隆盛から渋沢栄一、小泉純一郎元首相まで、
各界のトップリーダーの座右の書として200年にわたって読み継がれてきた、魂を震わせる名著から重要な項目を厳選、わかりやすく現代語訳しました。
原著者の佐藤一斎は儒学者として名声が高く、
門下生には渡辺崋山、佐久間象山、山田方谷などがおり、
晩年に完成した『言志四録』は西郷隆盛をはじめ勝海舟、坂本龍馬等々幕末の偉人たちに大きな影響を与えたといわれています。

現代でも多くの政治家・経営者が人生の指針になる古典として名前を挙げています。
きっとあなたの人生を支える書となることでしょう。

▼購入者限定特典!
佐藤一斎から学ぶ『欲望のコントロール法』。
平均寿命が60歳の時代において88歳まで生きた一斎の、欲望への向き合い方を購入者限定でダウンロードしていただけます。

▼本書「はじめに」より
『言志録』は、ある程度の人生経験を積んでから読むと、大いに納得するものがある。
だが、編集工学を提唱する松岡正剛氏は、ネットに連載している『千夜千冊』で『言志四録』をとりあげてこう書いている。
「崋山、象山、西郷らは、『言志四録』を読んで発奮したのは20代後半から30代前半にかけてのことだったのだ」。
たしかにその通りなのだ。だからこそ、できれば若い人たちにこそ読んでもらいたいと思う。

目次
1志を高く持つ
2視野を広げる
3運命を引き受けて人生を楽しむ
4心の持ち方で人生は変わる
5欲を使いこなす
6人付き合いの秘訣
7仕事をどう進めるか
8リーダーの心得
9生きることは学ぶことだ
10真の自己を観る
Voice 2023年9月号

Voice 2023年9月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
特集1は「生成AIは時代を変えるか」。
昨年末にオープンAI社が対話型AI「ChatGPT」を公開すると、わずか2カ月間でアクティブユーザーが1億人を突破し、現在に至るまで大きな話題を呼んでいます。生成AIについては、仕事や生産性に与える影響などについてビジネス誌が特集してきましたが、私たちの社会や生き方をどう変えるかなど、より大きな視点から考える姿勢が必要ではないでしょうか。また、AIの開発競争は米中対立の今後を左右するなど、国際政治や世界経済にとっても重要なファクターとなります。ユヴァル・ノア・ハラリは生成AIについて核兵器以上の脅威になりうると指摘しますが、現代の社会や政治経済、文化にどのような影響を与えて、時代にいかなる変化をもたらすのか、本特集では多角的に議論します。なお巻頭には、松岡正剛氏と現代美術家の舘鼻則孝氏による特別対談「AIのアートには『スタイル』がない」も掲載しています。
特集2は「日本人が知らない『核の現実』」。ロシア・ウクライナ戦争が長期化しているいまだからこそ、核の問題について考えます。そのほか、ジョン・ミアシャイマー氏のインタビュー「ウクライナ侵攻、消耗戦の行方」を独占掲載するほか、峯村健司氏の新連載「台湾有事シミュレーション」にもご注目ください。
Voice 2020年9月号

Voice 2020年9月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
今月号の総力特集は、「令和危機に甦る昭和史」である。
歴史をみる目が歪んでいては、国家にかかわる問題では何一つとして上手く事は運ばない――。
本号総力特集における中西輝政氏の言葉である。7月以降、国内の新型コロナウイルス感染者の発表数は増加の一途を辿っているが、令和危機の只中にあるからこそ、日本の針路を考えるうえでは歴史に立ち返る意義は大きいはずだ。
コロナ禍を「戦時下」と照らし合わせる向きもあるが、「戦後75年」の節目の夏、私たちは昭和史から何を学ぶべきか。冒頭の中西氏をはじめとして、大政翼賛体制下とコロナ禍に共通する「過剰同調社会」を指摘する筒井清忠氏や、『歴史の終わり』で知られる政治学者フランシス・フクヤマ氏ら8氏が論じる夏の特大号。

特別企画は「『コロナ共存』への視座」。山本太郎・長崎大学教授をはじめとした4人の識者が、感染が拡大するいまだからこそ、ウィズコロナ時代の日本に求められる視点を開陳する。

そのほか、船橋洋一氏による緊急寄稿「フクシマ、コロナ、戦後七十五年」や、日本文化研究の第一人者である松岡正剛氏への巻頭インタビュー「『日本文化』とファクターX」は必読だ。