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源氏物語 千年の謎

源氏物語 千年の謎

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漫画
藤原道長に頼まれ、彰子の世話役として御所に迎え入れられた紫式部は、彰子中宮のために、雅で官能的な絶世の美男子の物語「源氏物語」を紡ぎ始める。――輝くばかりの美貌と才能を持つ光源氏。藤壺への深い愛を抱きながら、六条御息所、夕顔、葵の上との交わりの中で光源氏は女たちが放つ「嫉妬」という名の魔物に翻弄されていく。やがてその魔物は形をなし、紫式部自身の心と繋がり、紫式部を取り巻く藤原道長や安倍晴明にまで影響を及ぼすことに――。
黒源氏物語

黒源氏物語

  • 【全3巻】完結
  • ジャンル:少女漫画
  • 著者:桜田雛
  • 出版社:小学館
  • 長さ:189ページ
  • ポイント数:購入440ポイント
  • レビュー:4216
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漫画
「好きでもない女と結婚する。 それが公達として生きるということならば、 まるで死と同義だ…!!」花と見紛うばかりの美しき皇子・光源氏。幼き頃、母・桐壺の更衣に先立たれ、臣下に落とされたその胸の内に宿る孤独を知る者はいない。母の面影を追い、初めて恋い慕った藤壺の女御は、父の妻であった。当然ながら藤壺と添い遂げられることはなく、光は左大臣の姫君・葵の上と…‐‐‐光源氏は、果たして本当に清く美しいだけの貴公子だったのか?千年語り継がれる歴史ロマンスを、奇才・桜田雛が新たに紐解く。美しくも黒き「桜田源氏」の愛と陰謀を描いた、超訳・源氏物語。
NHK 俳句 2024年4月号

NHK 俳句 2024年4月号

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小説・実用書
つながろう俳句で〜あなたの一句が誌面に、番組に!

「季節のことば」「俳句上達への道」など毎号のテキスト特集がさらに充実!

■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
新講座開講!
堀田季何 【俳句の凝りをほぐします】
西山 睦 【やさしい手】
木暮陶句郎 【器に季語を盛る】
高野ムツオ【語ろう!俳句】

[特集]
源氏物語に登場する春から夏の花

[連載]
巻頭エッセイ 加藤登紀子

入選句703句・添削 夏井いつき/山田佳乃/村上鞆彦/高野ムツオ
NHK 趣味どきっ!(水曜) 源氏物語の女君たち2024年2月〜3月

NHK 趣味どきっ!(水曜) 源氏物語の女君たち2024年2月〜3月

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小説・実用書
「もっと知りたい!」「やってみたい!」知的好奇心をくすぐる幅広い趣味を楽しもう!

スマホやエクササイズ、レシピ、ライフスタイルなど、毎日の暮らしを豊かにする情報が満載のテキスト。暮らしに役立つ企画のほか、気軽にやってみたくなる趣味や新しい感覚で学ぶ歴史や文化の教養講座など、多彩なラインナップが楽しめます。

■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
美しく、優しく、潔く。光源氏と縁の深い女君たちが誘う、奥深き『源氏物語』の世界

藤壺の宮、紫の上など8人の女性を取り上げ、物語の名場面をわかりやすく紹介。原作を読んだことがない入門者にもおすすめ!

■講師:藤井由紀子

※こちらは「趣味どきっ!」水曜版です。ほかに月曜版、火曜版があります。
NHK こころをよむ 方言と日本のこころ2023年7月〜9月

NHK こころをよむ 方言と日本のこころ2023年7月〜9月

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小説・実用書
日常に潤いや彩り、知恵を与えてくれるテーマを幅広く

■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
方言は、かわいい? あなたは今もお国ことばを使っていますか?

日本語の各地方の方言は、いつどのようにして生まれ、そして今、どのように位置づけられているのか? 気鋭の日本語学者が、『源氏物語』から現代の「方言ラップ」まで、古今東西の具体的なことばや事例をひもときながら、その多種多様な世界に迫る。面白くて、ためになる方言論!

■講師:澤村美幸
眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語

眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

平安時代に紫式部によって著された長編小説、日本古典文学の最高傑作といわれる『源氏物語』は、千年の時を超え、今でも読み継がれる大ベストセラー。光源氏、紫の上、桐壺、末摘花、薫の君、匂宮――――古文の授業で興味を持った人も、慣れない古文と全54巻という大長編に途中で挫折した人も多いはず。
本書は、登場人物、巻ごとのあらすじ、ストーリーと名場面を中心に解説。平安時代当時の風俗や暮らし、衣装やアイテム、ものの考え方も紹介。また、理解を助けるための名シーンの原文と現代語訳も解説。『源氏物語』の魅力をまるごと図解した、初心者でもその内容と全体がすっきり楽しくわかる便利でお得な一冊!
2024年NHK大河ドラマも作者・紫式部を描くことに決まり、話題、人気必至の名作を先取りして楽しめる。
観光名所から一〇〇〇年の流れがよくわかる! [図説]<時代順>京都歩き

観光名所から一〇〇〇年の流れがよくわかる! [図説]<時代順>京都歩き

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小説・実用書
『源氏物語』に代表される華やかな平安時代から、志士たちの動乱の舞台となった幕末まで、千年の歴史が同居する街、京都。これだけ長い時代の史跡が集中するのは、日本広しといえども京都だけ。しかし、エリア別の観光だと各時代の史跡が混在していて、時代の特徴や流れがよくわからない。せっかく千年の歴史を持つ街なのだから、各時代の空気感を味わいながら巡りたい。そこで本書は、平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸の各時代ごとにぜひ訪れたい史跡を整理。必ずしも観光スポットとして有名でなくても、歴史上欠かせないという視点から選別した。そのため、本能寺のように信長自刃時の寺は石碑しか残っていないという場所もあえて取り上げた。その上で歴史上の意義や隠れたエピソードを紹介し、通読すれば千年の流れがよくわかるよう構成されている。本書を片手に街を歩けば、きっと新しい古都の魅力に出会えるはず!
身もフタもない日本文学史

身もフタもない日本文学史

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小説・実用書
日本人がエッセイを書く時、女は清少納言に、男は兼好になる。「枕草子」のように自らのセンスを誇り、「徒然草」のように世の中を叱って己を自慢するのだ。伝統の力の、何と偉大なことよ!

希代(きたい)のパスティーシュ作家が、現代まで連なる日本文学の伝統と、名作の凄さやつまらなさをざっくばらんに語る。日本文学史の「背骨」をわし掴みにする快作!

〈本書の「雑談」の一部〉
◎「源氏物語」の世界文学史上稀な文体はなぜ生まれたのか
◎短歌のやりとりはメールである
◎なぜ芭蕉は田舎の悪口を書くのか
◎大衆文学の誕生――西鶴と近松
◎「浮世風呂」はケータイ小説?
◎なぜ漱石の小説は現代人が読んでもスラスラ読めるのか
◎近代文学者は自分にしか興味がない
◎江戸川乱歩の苦悩、福島正実のこだわり
服装で楽しむ源氏物語

服装で楽しむ源氏物語

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小説・実用書
光源氏と女人たちが織り成す恋の絵巻、『源氏物語』。この名作の魅力は千年を経ても色褪せず、大学の講義やカルチャーセンターの講座は、いつも満員だという。本書は、多くの人々を魅了する、その華麗で雅な世界を「服装」という視点で味わう異色作である。性格、身分から美的感覚、深層心理まで、個性豊かな登場人物たちの素顔と魅力が、身にまとった衣装から明らかになる。紫の上が六条院の衣配りで明石の上に嫉妬したのはなぜか? 空蝉の「小袿」に隠された秘密とは? 女三の宮の運命を変えた「桜の細長」が意味するもの。夕顔が人違いした理由とは……など、衣装の謎解きをしながら、王朝人の美意識とエロティシズムに迫る! また、十二単といわれる女装束や、直衣・束帯など男君の装束の構成をイラストとともに詳しく解説するなど、興味深い話題を満載。当時の装束のイメージを再現した艶やかなカラー口絵つき。『服装から見た源氏物語』を改題。
千年の黙 異本源氏物語

千年の黙 異本源氏物語

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小説・実用書
【第13回鮎川哲也賞受賞作】帝ご寵愛の猫はどこへ消えた? 出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車につないでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。帝を慮り左大臣藤原道長は大捜索の指令を出すが――。闇夜に襲われた中納言、消え失せた文箱の中身。縺れ合う謎に挑む紫式部を描いた第一部「上にさぶらふ御猫」。『源氏物語』が千年もの間抱え続ける謎のひとつ、幻の巻「かかやく日の宮」――この巻はなぜ消え去ったのか? 式部を通して著者が壮大な謎に挑む第二部「かかやく日の宮」。紫式部を探偵役に据え、平安の世に生きる女性たち、そして彼女たちを取り巻く謎とその解決を鮮やかに描き上げた華麗な王朝推理絵巻。
『源氏物語』の京都を歩く

『源氏物語』の京都を歩く

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小説・実用書
千年にわたって読みつがれ、今なお人びとの心を揺さぶる『源氏物語』。その主人公、光源氏や女たちが見た平安の都の場景とは――。本書は五十四巻からなる長編のあらすじを丁寧に紹介しながら、ゆかりの寺社、庭園、風物を訪ね歩く。若き源氏が暮らした京都御所をはじめ、空蝉、夕顔、紫の上、玉鬘といった女たちとの逢瀬の場となった五条の宿、東山、北山、嵯峨野へ……。小路から大橋、河畔、山々に至るまで、京都の風光には『物語』の気配が溶け込んでいる。例えば、薄幸の美女、夕顔が住んでいたとされる下京区高辻通堺町下ルには、いまも「夕顔町」という地名が残っている。京都の人々が『物語』のなかの人物とはいえ、夕顔を哀れんで町名にしたり、墓をたてたりしたところに、この物語への愛情を感じる。なんども訪れたことのある京都も、『源氏物語』を読み返すことで歩き方が変わるに違いない。カラー口絵写真も添えながら、王朝絵巻が甦る源氏紀行の決定版である。
源氏物語

源氏物語

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漫画
マンガで読む,巨匠で読む「源氏物語」
紫式部が『源氏物語』を書いた平安時代中期、ヨーロッパはまだ、一部の歴史家に「暗黒時代(ダークエイジ)」と呼ばれるような時代でした。文章だって幼稚なものしか書けなかった。そんな時代に、日本人の女性がこれだけ完成度の高い長編物語を書いたということは、日本人が誇りにしていいことだと思うんです。事実、1999年に、イギリスのオックスフォードやケンブリッジの歴史学者が「この千年間で偉大な業績を残した歴史上の30人」というのを選んだときに、日本人ではただひとり紫式部が選ばれました。日本文学の最高傑作『源氏物語』は日本文学の最高傑作というより、世界規模の文化遺産なんですね。みなさんも花村先生のマンガで『源氏物語』を楽しまれたあとは、ぜひ原文に挑戦してみてください。今すぐでなくてもかまいません。年配の方は今すぐでも差支えありませんが、若い方たちは、お年を召してからの方がいいと思います。『源氏物語』は大人のための世間話ですから。(望月光氏の作品解説より抜粋)
上巻では「桐壺」「帚木」「空蝉」「夕顔」「若紫」「末摘花」「紅葉賀」「花宴」「葵」「賢木」「花散里」「須磨 其の一」を収録。
まんがグリム童話 廓源氏 レンタルラベル

まんがグリム童話 廓源氏

会員限定無料 内容紹介
漫画 殿堂入り キャンペーン中 レンタル
葵の上、六条、夕顔……『源氏物語』の女たちが江戸・新吉原の娼妓として苦界を生きる――。調教され続ける新入り女郎! 娼妓が恐怖する地獄の仕置き! 性の快楽にむせび泣く花魁! 血まみれ童話と残酷実話の狂い咲き!
まんがグリム童話 廓源氏(分冊版) レンタルラベル

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葵の上、六条、夕顔……『源氏物語』の女たちが江戸・新吉原の娼妓として苦界を生きる――。性調教され続ける新入り女郎! 娼妓が恐怖する地獄の仕置き! 性の快楽にむせび泣く花魁! 血まみれ童話と残酷実話の狂い咲き!
源氏ものがたり

源氏ものがたり

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漫画
身分を越えて深く愛し合った桐壷(きりつぼ)と帝(みかど)。 許されざる恋と知りつつもひかれあった光源氏(ひかるげんじ)と義理の母・藤壷(ふじつぼ)の禁断の恋。 政略結婚から始まった葵(あおい)の上(うえ)の初恋。生霊になるまで源氏を愛した御息所(みやすどころ)。あの源氏物語がまんがになった! すっごくエロくて、そしてセツナイ…! はるか昔の恋物語v ●収録作品/桐壷・最初の恋/藤壷・内緒の恋/葵・青い恋心/御息所・陰の恋
はやげん!はやよみ源氏物語

はやげん!はやよみ源氏物語

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漫画
平安を舞台に絶世の美男子で稀代のプレイボーイである、光源氏の一生をえがいた紫式部の作品。それをベースに大胆にアレンジ、解釈した上で全54帖を超簡単に読めるようにたった200ページにギュギュっと濃縮した「はやげん!」。
マダオ(「ま」るで「だ」めな「お」とこの意)の光源氏とバイオレンス嫁・紫の上などギャグ風味で読める「源氏物語」をお楽しみください!
オーディオブック 源氏物語

オーディオブック 源氏物語

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オーディオブック
与謝野晶子による現代語訳を朗読しオーディオ化しました。
多様な人物たちの織り成す複雑な心理描写を、分かりやすく情感豊かに読み上げました。
またそれぞれの帖の冒頭では翻訳者の与謝野晶子が、その帖の内容を一首の歌にして見事に表現しています。
源氏物語は、紫式部によって書かれた全五十四帖から成る長編小説。
期間にして74年、四代の天皇の御代に渡る壮大な物語であり、その文章の構成や美しさ、人物の心理描写の面などからも、日本の文学史上最古にして最高傑作とも言われています。

源氏物語 第一帖 桐壺(きりつぼ)
帝と桐壺更衣の間には、輝くように美しい皇子があったが、桐壺更衣は帝から受ける大変な寵愛ぶりから、他の妃たちの嫉妬や嫌がらせを受け、また病気がちであったために3歳の皇子を残して病死してしまう。
死を深く嘆く帝であったが、亡き桐壺更衣の生き写しのような先帝の皇女藤壺が入内し、新たな帝の寵愛を受けることとなる。
そして帝のもとで育てられていた皇子は、亡き母によく似た藤壺をなおことさらに慕うようになった。
その後、元服した皇子は臣下として源の姓を与えられ、左大臣家の娘、葵の上の婿に入ることになる。
そうして、いつのころからか、彼はその光り輝くような姿の美しさから、「光る君」と呼ばれるようになった。

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