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高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報1」

高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報1」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●なぜ、大学入学共通テストで情報1が課されるのか。
●なぜ、小学生から統計を学ぶようになったのか。
●なぜ、情報1がITパスポートの基礎となったのか。

2022年4月から高校の必修科目となり、2025年1月実施の大学入学共通テストからほぼ全ての国公立大学で必須科目となる「情報1」。今では当たり前となったインターネットの社会的利用から、関連法、アルゴリズムの考え方、プログラムの基礎など多分野にわたる「情報1」の内容を社会人向けに解説。また、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「Society 5.0」など、よく耳にするが今ひとつ腑に落ちにくい用語の本質もつかめる。

「自分でプログラムを組む」のではなく「プログラマーに何を伝えれば仕事がはかどるか」がわかる、社会人注目の1冊!
清少納言と学ぶ古典文法

清少納言と学ぶ古典文法

  • ジャンル:語学
  • 著者:長尾誠夫
  • 出版社:彩図社
  • 長さ:242ページ
  • ポイント数:購入1,200ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●ストーリーを読みながら、楽しく古文が学べる!

●共通テストレベルの文法はこの一冊で完全マスター!





――「待っていたよ。君がやって来るのを」

目覚めると、そこは平安時代の宮中だった。古文の偏差値30の〈ぼく〉は、あの清少納言に古典文法の基礎を教わることになった。

古文がニガテな〈ぼく〉でもわかるように丁寧に、時に厳しく、そして優しく古文を教えてくれる清少納言。

やがて、彼女が仕える中宮定子の行く末を知った〈ぼく〉は、「過去を変えてはいけない」というルールと清少納言に報いたい気持ちの間で揺れ動く。

古文を身につけた先に見えた清少納言の思惑、そして迎える結末とは――。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
AI時代の進路の選び方 「文系?」「理系?」に迷ったら読む本

AI時代の進路の選び方 「文系?」「理系?」に迷ったら読む本

  • ジャンル:教育
  • 著者:竹内薫
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:60ページ
  • ポイント数:購入926ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
2020年度から、現行の「大学入試センター試験」が廃止されて「大学入学共通テスト」に移行し、その後も大学入試制度は段階的に変わっていく見込みです。しかし、新しくなっていくはずの大学入試において、ずっと以前から変わらずに残っているものがあります。それが「文系」「理系」という区分けです。「文系」「理系」と画一的に分けるのはもはや時代おくれであるものの、現在の日本の教育システムの中では、大学受験にあたって、自分が文系なのか、理系なのかを選ばねばなりません。この本は、大学・大学院時代、文系と理系の両方の学部に携わったことのある著者が、自身の経験を踏まえつつ、中高生が「文系?」「理系?」の選択に迷った時にどう考えればよいかについてのヒントを紹介するものです。AIの到来で社会が激変する中、職業を考えるための新しい座標軸の提唱から、大学・学部・学科の選び方・対策までをまとめた、中高生のための必携書!
3日間で完成! 共通テスト国語で確実に7割とる方法

3日間で完成! 共通テスト国語で確実に7割とる方法

  • ジャンル:語学
  • 著者:長尾誠夫
  • 出版社:彩図社
  • 長さ:378ページ
  • ポイント数:購入1,600ポイント
  • レビュー:42
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★「新傾向問題」の攻略法を掲載!

★ センター「出る順」古文・漢文重要語句を収録!

★ 現・古・漢を1冊で完全マスター!


教科書や文法書には受験に必要な内容がすべて網羅されているので、完璧に覚えれば満点を取ることも無理ではない。

しかし、多くの受験生にとってそれは不可能だろうし、仮に覚えていたとしても、完璧に使いこなすことはできない。その結果、本当に覚えておかねばならない頻出事項を覚えきれずに、あまり出題されない事項まで覚えてしまうのだ。これでは高得点を取ることはできない。

そこで、本書はこのようなスタンスを取ることにする。

「必要最小限のことのみ覚えて、7割を狙う」

もちろん、9割以上取る必要のある旧帝大や難関私大を目指すのなら、それではいけない。しかし、二番手の国公立やGMARCHを目標にしている人には、最小限の知識で7割は狙えると断言しておこう。

つまり、本書は共通テスト(国語)における最低限の知識をまとめたものであり、最小限の労力でいかに高得点を取るかを狙ったものなのだ。(「はじめに」より)