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The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

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小説・実用書
「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。

※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
世界と日本経済大予測2024−25

世界と日本経済大予測2024−25

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小説・実用書
株価4万円台のカウントダウン!
絶対に見逃せない半導体、生成AI、EVの大潮流を徹底解説。この1冊で緊迫する世界情勢の「裏側」と日本経済の行方がまるわかり!

YouTubeでも「当たる」と評判の人気経済評論家が、2024年の2大トピックス(米大統領選&台湾総統選)に加えて、日本企業の未来を読み解くうえで欠かせないマグニフィセント・セブン(半導体、生成AI、EV7銘柄)の潮流、インドの躍進を大解説。
半導体戦争を投資に活かすには?
米中対立、中東リスク、トヨタ&パナソニックの動きが株価にどう影響を与えるのか?
「ビジネス、投資に効くリスク→チャンス40」「世界がよくわかる映画5作品」も収録。
人と組織による実践経営学

人と組織による実践経営学

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小説・実用書
先行きが不透明で将来の予測が困難である環境下において、企業がサスティナブルであるために、経営者やリーダーに求められることは何だろうか。その求められる人材像、組織像について、理学部出身の著者が、実際にパナソニックという大組織での実践経験と経営理論を紐づけて、より実践に活用しうる方法論としてまとめた一冊。昨今までの、人を労働力として捉える「人の歯車化」が負の遺産として残る日本企業がまだ多い中、「人的資本の重要性」が見直されるなど、潮流は変化している。企業がサスティナブルであるためには、新たな潮流をつかみ、イノベーションの連打が求められる時代である。本書は、イノベーションを創出するための暗黙知的ノウハウを言語化、一般化し、様々な企業や組織において活用が可能となる、「イノベーションの創出活動を加速させる」指南書である。
素直な心になれたら

素直な心になれたら

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小説・実用書
たった一代で松下電器(現パナソニック)をつくった松下幸之助は、実家が破産したために小学校を中退し、9歳で親元をはなれ大阪で働きはじめました。生まれつき身体が弱かったにもかかわらず、大きな成功をなしとげられたのはなぜでしょうか。本書は、経営の神様といわれた松下幸之助が、生涯をかけてつかんだ「仕事の成功」と「人生の幸福」を実現するための心の習慣を、松じいという松下幸之助の化身のようなおじいさんと、3人の中学二年生の会話から学んでいく本です。松下幸之助が発見し、実践してきた「素直な心になること」「決してあきらめないこと」「自分の使命に気づくこと」を、松じいが3人の中学生にやさしく語ります。また、素直な心とは、けっして従順になるということだけではなく、何ものにもとらわれないことで、素直な心は人を、強く、正しく、聡明にすると説きます。どうしたら素直な心になれるのかを子どもたちに伝える本です。
日本企業は新興国といかにつき合うか

日本企業は新興国といかにつき合うか

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小説・実用書
これが「反日」を超える日本の戦略だ! 2013年、新興国ビジネスのゆくえを企業トップと論客が縦横無尽に語り尽くす。

【著者・敬称略】
日産自動車代表取締役COO・志賀俊之
パナソニック社長・津賀一宏
コマツ会長・坂根正弘
ユニ・チャーム社長・高原豪久
長谷川慶太郎・国際エコノミスト
遠藤功・早稲田大学ビジネススクール教授
片山修・経済ジャーナリスト
上野泰也・みずほ証券チーフマーケットエコノミスト
福島香織・ジャーナリスト

【まえがき抜粋】
韓国企業の猛追に苦しみ、中国市場での反日デモに翻弄され、大手家電メーカーが軒並み巨額の赤字を計上する姿を見るにつけ、日本企業はもうダメなのではないかと、悲観した人は多いことでしょう。しかし、ほんとうにそうでしょうか。オピニオン誌『Voice』では、「日本企業の業績回復なくして、日本経済の復活なし」とのコンセプトで、企業経営者や有識者の方々に取材を進めてきました。そこから垣間見えたのは、先進国経済が足元から揺らぐなか、決死の覚悟で新興国市場に活路を求める日本企業の姿でした。
秘密組織プレイメーソン

秘密組織プレイメーソン

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漫画
【ページ数が多いビッグボリューム版!】

『週刊プレイボーイ』で2016年4月から2020年12月まで、4年半の長きにわたって連載されていた社会科見学ルポ漫画『秘密組織プレイメーソン』が、待望の電子マンガ化!

理工系マンガ家の見ル野栄司がニッポンのモノづくり現場の裏側に体当たりで直撃。北は北海道から南は沖縄に至るまで、実に100社以上の企業を取材。本書では、そのなかからソニー、パナソニックをはじめとした世界的な企業から、お掃除ロボット・ルンバなど誰もが知る商品、はたまた食品サンプル制作現場から、コンドームの制作工場といったユニークなものまで、厳選して収録。450ページを超える大ボリュームでお届けします!
図解 強運の法則

図解 強運の法則

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小説・実用書
運のいい人と悪い人の差は、どこなのか?

本書では、著者が長年に渡って研究してきた「強運の法則」について、41項目に厳選して解説します。「運のいい人は、お礼状も早い」「運気は、移動距離に比例する」「一流に触れて、運を体に染みこませる」「『悲しい過去』を『運のいい過去』に変える」など、読むだけで強運になれる一冊!

「『運のいい人は、なぜ運がいいのか?』ということを本書のテーマとして扱い、普通の人が、日常でできる運をよくするコツを、図解化してよりわかりやすく、イメージしやすく、すぐに役立つようにまとめました。『人生の九割は、運で決まる』といっても過言ではありません。そんな大げさな、と言われるかもしれませんが、パナソニック創業者の松下幸之助さんも採用面接の際に、『運の強い人を採用する』と語っていますし、古今東西の成功者たちが、運の大切さについて語っているのです」(本書「はじめに」より)

大好評のロングセラー、『強運を味方につける49の言葉』(PHP文庫)を再編集した図解版を電子化。
サムスンの戦略的マネジメント

サムスンの戦略的マネジメント

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小説・実用書
十数年前、韓国を襲ったIMF危機。それまで「日本的経営」マネジメントスタイルで成功していたサムスンは、存亡の危機に陥る。ここで覚悟を決め、慣れ親しんだマネジメントスタイルを捨て、「内向き」から「外向き」に、大胆な組織改革を断行した。世界中から有能な人材をかき集め、デザイン力を武器に製品開発力を強化。さらには、「現地に骨を埋める」ように人材を育て、新興国市場を席巻する。結果、いまや世界的企業に飛躍し、日本のライバルメーカーを凌ぐ「強さ」を身につけている。今回、トヨタやパナソニックなど、企業ルポに定評があるジャーナリストの著者が、「秘密主義」の会社として名高いサムスンの経営幹部に密着取材。知られざるマネジメントの実情を詳しく明らかにする! そこから、北米、アジアでの“激烈な企業競争”に勝つビジネスモデルを提示していく。
イノベーションは「3+7の物語」で成功する 松下幸之助から学んだ経営のコツ

イノベーションは「3+7の物語」で成功する 松下幸之助から学んだ経営のコツ

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小説・実用書
資本金416億円、売上げは346億円の大会社。けれども利益はマイナス200億円、創業2年間の累積赤字は776億円。そんな会社の経営再建を命じられたら、あなたはどうするだろうか? まぎれもない、それが創業初期のWOWOWの姿であった。そこに、業界とも無縁の人物が運命のいたずらで社長に着任、そして見事に3年で再建を成し遂げるのだ。
本書はその壮大な経営のイノベーションを成し遂げた経営者当人が、さまざまな障害を乗り越え、赤字を克服した奇跡の日々を綴った経営ノンフィクションである。
成功のポイントは著者がパナソニック創業者・松下幸之助の直弟子であり、師匠譲りの虎の巻「3+7」(3つの心構えと7つの決め手)を持っていたということだ。著者の破格の行動力が為しえた経営の醍醐味。その過程を著者は、「3+7の物語」と称して世に伝えている。本書はこの最高のケーススタディとともに学ぶ、組織改革を担うリーダーには必読の書である!
現代講談 松下幸之助 その発想と思想に学ぶ

現代講談 松下幸之助 その発想と思想に学ぶ

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小説・実用書
いまITビジネスの世界では、若い有能な経営者が続々と誕生しているが、世界的な企業になったソニーもホンダも、現在のITビジネス同様、創業当時は熱気盛んなベンチャーであったにちがいない。パナソニックのブランドで世界の電気業界のトップの一つに数え上げられる松下電器も、その例に漏れない。本書は、その松下電器の創業者である松下幸之助の生い立ちから、死を迎える直前まで情熱を傾けたPHP運動を始めとする警世家としての晩年までを、著者独自の解釈を織りまぜつつ描いた、いわば『渡部版松下幸之助一代記』である。本書で興味深いのは、いま多くの企業が「儲け一辺倒」に偏りがちなのに対して、馘首自由の時代にあって、不況時にもクビを切らなかったというような、日本的経営の原点がその創業当初から見られる点である。日本的経営は終わったといわれ、新しい経営が模索される中で、今一度、経営とは何かを考えさせられる興味深い一冊である。
勝ち組企業の広報・PR戦略 この1冊で多彩な勝ちパターンが学べる!

勝ち組企業の広報・PR戦略 この1冊で多彩な勝ちパターンが学べる!

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小説・実用書
「モノの売れない時代」と言われる今日でも、巧みな広報戦略で業績を伸ばしている企業はたくさんある。本書は大手から地方の中小まで選りすぐりの「勝ち組企業」14社を取り上げ、その広報・PR戦略を丹念に取材し解説したもの。取り上げたのは、東レ、サントリー、セブン&アイ、パナソニック、前川製作所、タニタ、サイバーエージェント、ハミューレ、日本ヴューテック、クリーン・ブラザーズ、進和建設工業、大和製作所、ベティスミス、筑水キャニコムの14企業。業種は化学、電機から食品、ITまで多岐にわたる。広報と一口に言っても、その仕事はネタ探し、プレスリリース、記者発表、取材対応、危機管理まで広範囲にわたる。またイベントやコラボが得意な企業、社内広報に力を入れている企業など、会社によっても特色がある。本書を活用することによって、多彩な勝ちパターンを学ぶことができる。主要メディア幹部19人のアドバイスも嬉しい。
私の行き方考え方 わが半生の記録

私の行き方考え方 わが半生の記録

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小説・実用書
自らの生い立ちから丁稚奉公、松下電器(現パナソニック)の創業、そして会社が進展していく昭和8年までの数多くのエピソードを交えながら事業成功の秘訣を語る半生の記。
ベテランの心得 まずは自分が動かなアカンよね

ベテランの心得 まずは自分が動かなアカンよね

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小説・実用書
どうすればチームをひとつにまとめ、本番で力を発揮し、勝利を手繰り寄せることができるのだろうか? それは、組織で成果を求められるビジネスパーソンでも同じことだろう。著者は、ラグビーをプレーするうえで大切にしてきたことは「率直であること」だと言う。「嘘はつかない。自分の思ったことをしっかりと伝える。率直でいよう、と思うのは自分に対してだけでなく、チームや仲間に対しても感じることです」と語る。本書では、パナソニックからラグビー日本代表まで所属するチームを一つにまとめた「リーダーシップ」「フォロワーシップ」が存分に語られる。また、ラグビー日本代表躍進のカギとなったスクラムの強化、オフロードパスなどの秘密も明らかにされる。ラグビー好きはもちろん、リーダーとしてチームを引っ張っていきたい人、またベテランとして、いかに振る舞い、チームをまとめていくべきか迷っている人に読んでほしい一冊だ。
パナソニック、「イノベーション量産」企業に進化する!

パナソニック、「イノベーション量産」企業に進化する!

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小説・実用書
*EVメーカーの雄・テスラ向け最先端の車載電池に莫大な投資を実行。一方、トヨタとの連携も深め、車載デバイス事業の世界トップ10を目指す。
*日本マイクロソフト元会長・樋口泰行氏が率いる社内分社「コネクティッドソリューションズ社」。コンビニのローソンと「レジロボ・無人店舗」の実証実験を行い、最先端のインフラビジネスへ挑戦。
*シリコンバレーを拠点に、「イノベーションの量産化技術」の開発を試みるビジネスイノベーション本部本部長の馬場渉氏。

「大企業病」脱出の成功方程式を作れるか?
「津賀改革」でチャレンジ精神と“稼ぐ力”が甦ってきたパナソニック。破壊的イノベーションの時代の生き残りと成長に向け、ガチで本気の大改革、大変身を行う100年企業の「今と未来」を徹底分析!
AI時代の「お困りごと」を探し出し、「お役立ち」を極める創意工夫の数々をレポート。自動車業界、電機業界の近未来を知りたい人、必見の書。
松下幸之助は私たちの中に生きている パナソニック100年 あなたの街のでんきや物語
「お困りのことがあれば、すぐ飛んでいく。難しいことだって、何とかしようと努力する。その人のためだけの工夫をする。どこまでも面倒見がいい……」人への思いやりやあたたかさが、誠実さが出発点になっている仕事。たとえば、真冬の寒いときにエアコンが故障したら……。高齢者宅で手の届かないところの電球が切れてしまったら……。こんなときに本領を発揮するのが街のでんきやさん。量販店の隆盛やネットショッピングが当たり前になった時代に、街のでんきやさんがなくならない理由がここにあります。時代は変わっても、変わらないものが街のでんきやさんにはあります。本書では、街のでんきやさんに受け継がれている松下幸之助の心を紹介しています。
松下幸之助 その凄い! 経営1 打てば響く。の巻

松下幸之助 その凄い! 経営1 打てば響く。の巻

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小説・実用書
一代でパナソニックを築き上げた、『経営の神様』松下幸之助。
そんな彼も、初めから偉人たりえた訳ではありません。

元々は経営のど素人で「こんなことも知らないのか!」と得意先から呆れられることも少なくありませんでした。

華々しい経歴にばかりスポットライトがあたりますがその裏には数え切れない失敗があったのです。

本書は、そんな松下幸之助が何度も何度も痛い目に遭いながらやがて世界に誇る大企業、パナソニックを築くに至るまでの軌跡をたどります。

第1弾では、丁稚小僧時代からパナソニック創業当時のエピソードをメインにご紹介。
松下幸之助 その凄い! 経営 完全版

松下幸之助 その凄い! 経営 完全版

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小説・実用書
自分の仕事に価値を見出せるヒントがつまった珠玉の1冊!

一代でパナソニックを築き上げた、『経営の神様』松下幸之助。そんな彼も、初めから偉人たりえた訳ではありません。
丁稚小僧時代からパナソニック創業当時のエピソード、戦後GHQにより制限会社に指定されるなど、経営危機を迎えた際に幸之助がとった驚きの行動、そして経営の危機を予感して幸之助が行った有名な「熱海会談」のエピソードなどを収録!
読めば、仕事へのモチベーションが高まること間違いなし!
「人を育てることほどおもしろいことはありませんな」という幸之助独自の人材育成論・哲学は、マネジメントの枠を超え「人」や「道」についても考えさせられる滋味深い内容です。
松下幸之助 生き抜く力 仕事と人生の成功哲学を学ぶ

松下幸之助 生き抜く力 仕事と人生の成功哲学を学ぶ

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小説・実用書
貧しさゆえに小学校を中退、9歳で火鉢店へ奉公に……逆境から一代でパナソニックを創った男の、生き方と哲学に迫る!

本書は、世界的大企業の創業者として知られる松下幸之助の生涯、哲学、仕事術、マネジメントを、エピソードとキーワードで分かりやすく解説したもの。
学歴も、お金も、人脈もなかったにもかかわらず、みずからの意思で仕事を選び、成功を収めた男の生き方を読み解くことで、混迷する現代を生きるうえで必要なエッセンスを学ぶ。思い描く未来を実現するための、「生き抜く力」を与えてくれる1冊。
『松下幸之助の見方・考え方』を改題し、再編集。

【目次】
●PART1 エピソードで知る 波瀾の人生
●PART2 松下幸之助が語る 仕事には哲学をもて!
●PART3 「仕事術」 10の幸之助主義で“できる人”になろう
●PART4 上司・松下幸之助が教える マネジメント・リーダーらしい一言
●PART5 キーワードで読む 松下幸之助のビジネス感覚
プロ野球を選ばなかった怪物たち

プロ野球を選ばなかった怪物たち

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小説・実用書
彼らにとっての「夢の舞台」はどこだったのか!?
知られざるアマチュア球界のスターの決断と、その人生

すべての野球少年が夢見る舞台、“プロ野球”。そこは選ばれし一握りの者だけが集う、非常に狭き世界である。しかし、高校、大学、社会人野球などで大活躍し、プロが熱望するスーパースターであったにもかかわらず、あえてプロ野球界に足を踏み入れなかった名選手たちがいる。
彼らは何を思い野球に打ち込んだのか。なぜ栄光を胸に秘めながら、現役のユニフォームを脱いだのか。
自らの意志で、自らの道を歩んだ男たちの生き方に迫る!

オリンピック日本代表として3連続出場を果たした「ミスターオリンピック」杉浦正則。「小さな大投手」と呼ばれ、星野仙一、田淵幸一、山本浩二、高田繁らがいた六大学黄金時代に不滅の48勝を挙げた山中正竹。社会人野球からパナソニックの重役となり、高校野球の名監督としても知られることになる鍛治舍巧。選手としてオリンピック代表に選ばれ、新日鐵君津、早稲田大学の監督としても、渡辺俊介、森慎二、斎藤佑樹らを育てた應武篤良。慶應大学の絶対的なエースとして53イニング連続無失点記録を樹立するなど、伝説的な活躍を見せながらスッパリと野球を辞めた志村亮。浦和学院の主将としてセンバツで優勝、大学野球でも日本一に輝いたエリート野球人・山根佑太。そして番外編として、東大史上4人目のプロ野球選手として日本ハムに入団し、現在はGM補佐を務める遠藤良平。
これは、一流選手として野球に真摯に向き合い、今なお野球を愛する野球人たちの記録である。
感動力の教科書 人を動かす究極のビジネススキル

感動力の教科書 人を動かす究極のビジネススキル

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小説・実用書
日本マイクロソフト、トヨタ、パナソニック、伊勢丹など、一流企業を中心にこれまで1000回の講演で20万人の心を震わせてきた著者の決定版にして最高傑作!

「説明」や「説得」のテクニックで人が簡単に動く時代は終わりました。
上辺のテクニックではすぐに見透かされる今、人を動かす秘訣とは、カーネギーの言葉を借りれば、「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」。

そんな現代に求められる究極のビジネススキルとは、商品や人や企業が持つ本来の価値を伝え、人が自ら動きだす表現の力――それを著者は「感動力」といいます。

“世の中には今、「感動したい人=多数、感動を生みだす人=少数」という圧倒的な需要過多供給不足のマーケットが存在しています。
感動する商品はヒットし、感動する接客はファンを増やし、感動するプレゼンは人を動かし、感動するリーダーには才能が集まります。
心の時代と呼ばれる現在、感動を生みだす人や企業の存在価値は高まる一方です”
(まえがきより)

本書では、「なぜ伝わらないか」という
本当の理由を解き明かすところからはじまり、
「心が伝わる世界」の住人になるためのポイントを紹介。
心構えだけでなく、人を動かす具体的な心の技術を、
感動力の3つの構成要素、

表現力(ツタワル)×共感力(ツナガル)×創造力(ツクル)

という切り口からお伝えします。
ビジネスに絶対欠かせない! 正しい「値決め」の教科書

ビジネスに絶対欠かせない! 正しい「値決め」の教科書

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小説・実用書
松下電工(パナソニック)で40年以上指導歴のある現場密着型コンサルタントである著者が、多くのビジネスマンが頭を抱えている正しい「値決め」についてわかりやすく解説。
「値決め」というとむずかしく堅いイメージですが、本書では「渡辺食品」の若手営業マン、「山本くん」と一緒に「値決め」について実践的な例を使い、より具体的に学ぶことができます。
正しい「値決め」で会社に利益をもたらす術を大公開!

【本書の内容の一部】
・「最大の利益」が出るようにするのが、正しい値決め
・高くても買ってもらえる場合がある
・いったん決めた値段を変えてもいい
・値下げしないで割引きする方法
・うまい「値上げ」の方法
経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題

経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題

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小説・実用書
江崎道朗氏(評論家)推薦!
製造・軍事覇権をめざし日本や欧米の知的財産をねらう中国、法規制を厳格化し技術・頭脳流出を防ぐ米国――
米国・中国とビジネスをする日本企業は来るリスクにどう備えるか?

M&Aの現場で、中国が手段を選ばずに軍民両用技術を自国に移転しようとする姿をこの目で何度も見てきた。こうした実情を目のあたりにして、アメリカと中国との対立経緯や中国での新たな事業リスクを整理した本が必要ではないかと考え、筆を執ることになった。一年前には想像すらしなかったことだった。(あとがきより)

【目次より】
序章 日本の先端技術が中国の軍拡に利用されている
技術の兵器転用を公言する中国人投資家/ダミー会社という手口/外国人の土地買収の制限のない日本 他

第1章 世界の技術を買い漁る中国のシナリオ
目的は世界制覇/人民解放軍空軍将校が書いた『超限戦』理論/外国資本を接収できる国防動員法/全中国人がスパイになる国家情報法/中国の軍民融合政策と智能化戦争/ディスプレイ技術をめぐる見えない戦争/中国軍と関係が深い中国企業リスト/中国人留学生や研究者による技術流出/日本学術会議の矛盾「/中国製造2025」とは 他

第2章 中国の軍民融合政策に呑まれる日本企業
消えゆく日本ブランドのPC/英国諜報機関はレノボを排除/電気自動車は「タイヤのついたスマートフォン」/半導体をめぐる安全保障問題/トヨタがアメリカから制裁される?/中国に電極技術を売り渡した日産自動車/監視カメラ用イメージセンサーを供給するソニー/アメリカの制裁対象企業と密接なパナソニック/英アームの中国子会社を中国に売り渡したソフトバンク 他

第3章 米中の法規制合戦が招くリスク
[第1節 厳格化するアメリカの対中制裁]
中国海洋石油集団とDPワールドによる買収劇/資本移動がなくても申請審査を義務付けた「2019年度国防権限法」/外資による土地所有規制/ECRA(輸出管理改革法)/日本企業が直面する「アメリカ政府との取引停止」/学術界対策を強化した「2020年度国防権限法」/ファーウェイに対するハイテク部品禁輸措置 他
[第2節 中国の輸出管理法の衝撃]
「輸出管理法」成立でアメリカと全面対決/輸出許可制の導入で輸出・投資環境が激変/恣意的な運用への懸念/制裁措置と国外適用の導入

第4章 日本企業の中国ビジネス展望
日本企業の脱中国が進まない理由/改正外為法は日本政府のクリーンヒット/問題を残す「コア業種」の概念/外国人による投資を大幅に規制/イメージで終わらない「脱中国依存」へ 他
松下幸之助に学んだ実践経営学 自主責任経営の真髄とは

松下幸之助に学んだ実践経営学 自主責任経営の真髄とは

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小説・実用書
「君、しっかり給料払うんやで」
――昭和40年(1965年)、松下電器産業(現・パナソニック)が当時開発途上の新製品だった電子レンジを掲げて独立組織を発足させた時、その責任者になった著者に“経営の神様”松下幸之助が手向けた言葉である。この短くてユーモラスな言葉にこそ、「自主責任経営」の真髄が秘められているという。

本書は、松下経営哲学の実践者で「権限を委譲し、能力を最大限に引き出す」経営に努めた著者が、その要諦を体系的にまとめた渾身の書。

「序章 経営の樹」
「第1章 経営理念について」
「第2章 自主責任経営論」
「第3章 部門経営論」
「第4章 健全経営論」
「第5章 経営の場における情報論」
「第6章 経営の場におけるリーダーシップ論」
「第7章 事業計画論」
「終章 松下幸之助の経営理念とその実践」

1992年刊・PHP文庫『実践経営学』を改題し、経営学者・加護野忠男氏の解説および巻末資料が新たに加わった名著の新版を電子書籍化。
松下幸之助「困難を乗り越えるリーダー」になれる7つのすごい!習慣

松下幸之助「困難を乗り越えるリーダー」になれる7つのすごい!習慣

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小説・実用書
“当たり前のことを当たり前にやる、を徹底した松下幸之助”

「経営の神様」
一代で松下電器産業(現・パナソニック)を興した松下幸之助のことを、人はこう呼ぶ。
確かに、彼がわずか5人で立ち上げた会社は、今や売上規模7兆円超、従業員25万人を超えるメガ企業へと発展した。それゆえ、彼を名経営者として慕う経営者は少なくない。私たちは、彼はもともと大変な才能をもっていて、特別な人だから成功したのだと思いがちだ。しかし、実はそうではない。
彼の凄さはむしろ、「ないないづくし」だったからこそ「当たり前のことを当たり前にやる、を徹底したこと」にある。また、松下幸之助が語る理念や哲学は、決して難しいことではない。ごく当たり前のことを当たり前にやろうというものばかりである。ではなぜ多くの人がそれを実行できないのか?当たり前のものは、当たり前すぎて飛びつきにくいからである。目新しく奇抜な方法ではないため、人はつい「当たり前」を疎かにしてしまうのだ。人は何はなくとも強い気持ちをもち、日々地道に愚直に当たり前のことを徹底すれば、必ず未来は切り開くことができる。
本書では「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助実践した社員5人の会社を社員25万超の企業に成長させたノウハウ91を紹介。そして「困難を乗り越えるリーダー」になれる7つのすごい習慣を解説します。

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

《目次》

[はじめに]当たり前のことを当たり前にやる、を徹底した松下幸之助
【第1章】リーダーの心得
【第2章】社員としての心得
【第3章】仕事の心得
【第4章】商売の心得
【第5章】道を切りひらく
【第6章】経営のコツ
【第7章】人生で本当に大切なこと
ヒラ社員が閃いた! パナソニックの知恵袋
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】

●家電は買うものから、リースするものに?
●街路灯の40%はパナソニック製。何かに使えない?
●世界の最先端をいくJAPANトイレ! 次は何する!?
●ペット市場は1.5兆円? ペットのための家電とは?
●キャッシュレスでエンタメの楽しみ方が変わる?

「誰か」の課題、未来の悩みを、世界的メーカーの社員の知恵で勝手に解決! プロ技術者っぽい視点から主婦の目線まで、57のけっこうリアルな新商売・技術のネタを、4色のイラスト入りでわかりやすく紹介。
パナソニック社内の掲示板サイト、「Wonder知恵袋」に寄せられた匿名アイデアを、どどーんと公開したアイデア集!
家電兄弟 松下幸之助と井植歳男

家電兄弟 松下幸之助と井植歳男

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小説・実用書
「すごい二人」がいた!――。
小学校中退、丁稚奉公、電灯会社見習工……そして松下電器(現・パナソニック)を創業。のちに世界的経営者となり“経営の神様”と称された――松下幸之助
松下電器創業期を幸之助と二人三脚で歩み、終戦後、多額の借金を背負いながらも三洋電機を興し、画期的な商品で家電業界を牽引した――井植歳男
義兄・幸之助の仕事を手伝うことになった歳男は、蒲柳(ほりゅう)の質ながら常に時代の先端を行く彼を、抜群の行動力で支えていく。関東大震災、昭和恐慌、戦争、そしてGHQによるいわれなき財閥指定……、幾度もの困難を乗り越え、互いに支え合い、パナソニックと三洋電機を創った二人の男の人生を、直木賞作家が描く感動のノンフィクション・ノベル。
運命をひらく 生き方上手<松下幸之助>の教え

運命をひらく 生き方上手<松下幸之助>の教え

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小説・実用書
世界のパナソニックを一代で築いた松下幸之助は、「生き方の達人」だった!)

本書は、「小学生からの大ファンでした」という作家・本田健氏が、松下幸之助のすべての著作を読み込みその成功の秘訣に迫った、渾身の1冊です。小学校中退、病弱、貧乏……。
ないない尽くしだった松下幸之助は、いかにして運命をひらいていったのか? 「気配り上手」「任せ上手」「与え上手」「叱り上手」「謝り上手」など、最高の人生を生きるためのヒントを、厳選された「珠玉のエピソード」から読み解く!
「膨大なエピソードの中から、二百数十ページにまとめる作業は、喜びだけではなく、苦しみを伴いました。なぜなら、どのエピソードを入れるかよりも、『どれを入れないか』を決めなければいけなかったからです。
本書に載せたのは、数百倍の倍率を勝ち残った32のエピソードですので、きっと楽しんでいただけると思います」(本書「はじめに」より抜粋)
日に新た 成功する心の持ち方 育て方

日に新た 成功する心の持ち方 育て方

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小説・実用書
松下幸之助が毎月の給料袋に忍ばせ、2万人の従業員に贈ったリーフレット。そこには、仕事も人生も充実する≪成功への金言≫が散りばめられていた。時は1950年代、松下電器(現パナソニック)の従業員が倍増し、資本金約3倍、売上高は約5倍に増大する飛躍の時代。一方で、業績とは裏腹に、直接顔を合わせることも、言葉を交わすことも少なくなった従業員との距離感に、幸之助は憂いを抱くようになっていた。会社が大きくなろうとも、仕事の意義や処世の道、有意義な日々を過ごすための心のもちようを、みずからの言葉で伝えたい。幸之助はそんな願いをリーフレットに込め、「きょうよりあすと生成発展する“日に新たな姿”が、それぞれの成功につながっていく」と随所で説いたのである。経営者やリーダー層はもちろん、あらゆる立場、年代の読者に希望を与える幸之助からの「幸福の手紙」を、待望の電子書籍化。
Voice 平成27年10月号

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小説・実用書
今月号は「どん底の中国経済」との総力特集を組んだ。津上俊哉氏は「中国の不景気は長引く。小手先の金融緩和や財政出動で底打ちするようなものではないから、期待値を上げないこと」と述べ、日高義樹氏は「経済が崩壊すれば、やがて中国の共産党一党支配という政治体制そのものも壊れて世界を大混乱に陥れる懸念は強い」と、警鐘を鳴らす。アメリカは対中政策を硬化させ、日米同盟は強化されたと指摘するのは古森義久氏だ。また、田村秀男氏は「『中国の崩壊』とは党支配体制や金融市場の崩壊のことではない、リアルな読み筋を紹介する。「課題先進国・日本の未来」とのテーマで対談をしたのは、第95代総理大臣の野田佳彦衆議院議員とパナソニックの津賀一宏社長である。津賀氏は「人生というのは将来が見え難い。したがって、『その先に何があるかをみてみたい』という気持ちになる。これが働くことの原点である」と、若い人たちにチャレンジ精神の必要性を力説する。また、地方創生担当大臣の石破茂氏と京都市長の門川大作氏は「地方創生は首長次第」との対談で、今後本社機能や行政機関を地方に移転させるメリットを強調した。さらに、ケント・ギルバート氏と呉善花氏は、安倍総理の戦後70年談話や鳩山元首相の謝罪など、最近の日韓関係について議論した。日本を取り巻く経済や外交、安全保障の近未来を占ううえで不可欠な論考を多数掲載した。ぜひ、ご一読いただきたい。
(英文版)夢を育てる―わが歩みし道― NURTURING DREAMS My Path in Life

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小説・実用書
生い立ちからパナソニックの会長を退くまでの軌跡を自ら語る自伝的エッセイ。『夢を育てる』に、新たな写真と年表を加えたもの。

Many of the anecdotes contained in this autobiography reflect the background of postwar Japan and its industrialization within the global economy. The fundamental spirit and ideals expressed are universal and should provide food for thought for readers of any background.