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コウノドリ 新型コロナウイルス編

コウノドリ 新型コロナウイルス編

無料サンプル 内容紹介
漫画 殿堂入り
大人気産科医療マンガ『コウノドリ』、新シリーズ開幕!
2020年から始まったコロナ禍。社会を覆った不安は、新しい命が誕生する現場にも大きな影を落とす――。感染症という見えない恐怖に苦悩しながら、出産と向き合う医療従事者・妊婦・家族、そして赤ちゃんが紡ぐ、新たな命の物語!
ブルーモーメント

ブルーモーメント

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漫画
BAR BLUE MOMENTを切り盛りする響は、
コロナウイルスによるパンデミックをきっかけに、客の尚人と仲良くなる。
尚人との距離が近づくにつれ、愛人・征司への後ろめたさは増すばかり。
そもそも、尚人との関係は、コロナ禍の中、不謹慎――…?

「何で あの人といたら この人のこと思い出して この人といたら あの子のこと 考えてるんだろう?」

原作/一穂ミチ、漫画/ymzがタッグを組んで、
未曾有のパンデミックに戸惑う三角関係を、鮮やかに描く!
どっちが強い!? からだレスキュー

どっちが強い!? からだレスキュー

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漫画
中学受験にも役立つ!! これで人体の基礎はバッチリ!ダーウィン博士が突然たおれた! 目覚めない原因を調べるため、ジェイクたちはDr.ベネットが発明した医療用マイクロロボットを使って博士の体の中に入ることに。呼吸器系と消化器系を調べて、博士の危機をすくえ!!新型コロナウイルスについても解説!
公証人の相談ファイル

公証人の相談ファイル

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小説・実用書
現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が…
(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか

米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか

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小説・実用書
ドルを完全否定したくてもできない中国、勝てるとわかっていても「返り血」が怖い米国ロシアによるウクライナ侵略の本質は、米中の通貨代理戦争である。グローバル化された世界で基軸通貨ドルを握る米国に、ドル覇権に挑戦する、モノの供給超大国中国。その戦場のひとつがウクライナである。覇権争いはウクライナに限らず世界のあらゆる場所や分野で演じられている。

序 章 米中通貨戦争が始まった
第1章 貿易戦争から通貨戦争へ
第2章 救世主、武漢発新型コロナウイルス
第3章 香港掌握の狙いは金融覇権
第4章 ウクライナ戦争とペドロ人民元
第5章 デジタル人民元の虚と実
第6章 行き詰った高度成長モデル
第7章 習近平3期目の焦燥
第8章 ハイテク戦争第9章 チャイナマネーに呑み込まれる日本最
終章 人民元帝国にどう立ち向かうか
医師が教える新型コロナワクチンの正体

医師が教える新型コロナワクチンの正体

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小説・実用書
フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか?
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか?
マスクは本当に効果があるのか?
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか?
PCR検査は受けたほうがいいのか?
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか?
副反応が出たら補償金が出るというが本当か?
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
歌舞伎町の野良猫「たにゃ」と僕

歌舞伎町の野良猫「たにゃ」と僕

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小説・実用書
歌舞伎町で商いをしていた著者は、2020年以降コロナウイルスの蔓延により、経営が立ちゆかなくなっていた。金策に駆けずり回るも、先が見通せない。信じていた人からの裏切りもあった。人生ではじめて土下座もした。クタクタに疲れていた。「もう死んじゃおうかな…」と思いながら、いつものように歌舞伎町の一角にある駐車場まで歩いて行くと、薄汚れた白い猫に出会う。
「お前もひとりなのか…?」。ひとりぼっちでボロボロで、泥水をすすって生きている。そんな猫が自分と重なって…放っておけなくてご飯を買いに走った。猫には食べづらい缶詰。それでも夢中で食べる姿を見て「お前だって楽しくないだろう。昨日も、今日も、明日もつまんないのに、でも食べるんだな…」。生きるってそういうことなのかもしれない。「明日もここで会おうな」。
この日から、猫に会うことが彼の生きる理由になった。猫は自分の名前の一部をとって「たにゃ」と名づけた。たにゃのことを考えている時間は穏やかで、日々の辛さを忘れさせてくれた。そして1年が過ぎ、たにゃと彼の過ごしている駐車場が取り壊されるという知らせが!
そして、1匹と1人のおじさんに奇跡が起きる――。

Twitterで話題!歌舞伎町に生きる野良猫とおじさんの泣けるフォトエッセイ。
図解 すごい立地戦略

図解 すごい立地戦略

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小説・実用書
なぜ、その店に人は吸い込まれるのか?
いつも繁盛しているお店には、人間の認知機能・心理・クセを巧みに利用した「つい、人が動いてしまう」驚くべき仕掛けがある。秘密は、「立地戦略」にある。

●高級住宅街に、激安コンビニを出店する理由
●なぜ、コメダ珈琲店はロードサイドを中心に出店するのか
●飲食店に向かない立地とは?
意図や理由がわかると、「バカな!」「なるほど!」と驚いてしまう秘密が満載だ。本書は、カフェやそば屋、サロンなど、出店を考えている人はもちろん、企業の店舗開発担当者、店舗出資者を対象に、立地の基本が学べる「入門書」である。新型コロナウイルスの影響、値上げラッシュ、人口減少……こうした現状をふまえ、資本力に頼らなくても、立地戦略を駆使して生き残る方法を解説する。
3万件の調査実績を持つプロが伝授する、貴重な資金を数カ月で溶かさないための「失敗しない出店戦略」とは?
漫画アシのABC 2020年GWから2022年夏までのまとめ本 レンタルラベル

漫画アシのABC 2020年GWから2022年夏までのまとめ本

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漫画 レンタル
漫画アシスタントお仕事4コマ漫画まとめ本。
2020年2月からに世界中に広まったコロナウィルス。そんな中での仕事場の話や、デジタルのアップデートに対応しなくなった古いソフト使ってるがどうすればいいの?話など
今日もレストランの灯りに

今日もレストランの灯りに

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小説・実用書
「大袈裟ではなく人生が楽しくなってきている」
医療記者、50歳を目の前にして 接客のアルバイトを始める。
ちょっぴり個性的なシェフと 素敵な常連さんに囲まれて
いつの間にかここは、私の居場所になっていた――

【内容説明】
医療の専門記者として、25年間働いてきた、一人呑みが大好きな“私”。
メディアの経営悪化に、新型コロナウイルス感染症の影響も追い打ちをかけ
このまま医療記者を続けていけるのか、不安を感じていたある日、
ガキ大将のような風貌のシェフに声を掛けられ、あっという間にイタリアンレストランの接客アルバイトをすることに!

人生の後半戦にふと現れた、素敵な居場所。
職人肌で、常連さんと話すのが大好きなシェフ、
一回りも二回りも年下のアルバイトの仲間たち、

そして素敵な常連さんに囲まれ、泣いて笑って得たものは。

今とても寂しいあなたにも、心にぽっと灯りが点るかもしれない

とある街のレストランをめぐる、15のエッセイ。

「きっと全国にはだれにとってもこんな大切なお店があるのだろう。それぞれの場所で今日もそれぞれの愛しいドラマが生まれている。
そんなことを想像すると、この世の中捨てたもんじゃないなと私は心が温かくなるのだ。」(本文より)

【目次】
【目次】

まえがき

Chapter1 医療記者、イタリアンレストランでバイトを始める

Chapter2 常連さんは店のファミリー

Chapter3 休めない、帰れないシェフ

Chapter4 最後のディナーで謎のお客さんが教えてくれたこと

Chapter5 キノコ採りの名人、伊藤さんのこと

Chapter6 「思い切って跳んでみると楽しいよ」

Chapter7 シェフのこだわり すべてはお客さんに喜んでもらうために

Chapter8 お客様は神様ですか?

Chapter9 常連の林さんとALSの妻、利恵子さんのこと

Chapter10 バイト仲間の卒業写真

Chapter11 シェフが「I LOVE YOU」を捧げる人

Chapter12 叱られても、へこたれない方法は?

Chapter13 酒とパスタの日々

Chapter14 若返る店、愛しい居場所

Chapter15 シェフインタビュー

あとがき
ウイルスって何だろう? 正体から生物進化とのかかわりまで

ウイルスって何だろう? 正体から生物進化とのかかわりまで

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小説・実用書
生物の定義である細胞を持たず、自己増殖もしない。一方で、DNA(RNA)をもち、生物の中心原理であるセントラルドグマを利用して増える。ウイルスとは何者なのか? その姿と増え方などの特徴、病原体として感染症を引き起こすしくみ、注目されつつある生物進化とのかかわりをわかりやすく解説。

〈目次〉
[第1章]ウイルスは何者なのか?
……ウイルスは生物?/ウイルスは何でできている?/ウイルスと細菌のちがい/ウイルスの種類/ウイルスはどうやって増える?/ウイルスとセントラルドグマ 他
[第2章]ウイルスと感染症
……感染症とは/感染症を引き起こすウイルス/どう感染するのか?/ウイルスが病気を引き起こすしくみ/天然痘ウイルスとのたたかい/インフルエンザの大流行/コロナウイルス感染症の大流行 他
[第3章]ウイルスと生物進化
……ウイルスはどのように誕生した?/巨大ウイルスの発見/ほ乳類の進化とウイルス/ウイルスが生物を進化させた?
理系クンの日々 ステイホーム育児

理系クンの日々 ステイホーム育児

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漫画
コロナ禍でもN島クンは「理系思考」で仕事・家事・育児にチャレンジ!

日々残業に追われる理系夫のN島クンと、ザ・文系のマンガ家・高世えり子夫婦。ついに結婚14年目を迎え、長女は11歳、長男が6歳でもうすぐ小学生に――。そんな矢先、新型コロナウイルスの影響で家族全員が自宅待機状態に。
ピカピカの小学一年生になったのに学校に行けない長男、バーチャル株に挑戦する長女、運動不足に危機感を覚える母、そしてオンライン会議・飲み会に意外と(?)苦戦する父・N島クン。家族は未曾有の事態を乗り切れるのか……!?

「手作りマスク」「オンライン帰省」などステイホーム期間中の家族「あるある」が盛り沢山。
「cakes」に掲載されたマンガ36話を収録した、大ボリュームでお届けします。
B:鉛筆と私の500日

B:鉛筆と私の500日

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 紙書籍同時発売
新型コロナウイルスのパンデミックで隔離生活を強いられた16ヶ月間、イラストレーターにして作家のエドワード・ケアリーは、毎日1枚の画(え)を描き、SNSに投稿していった。偉大な作家や芸術家、歴史上の人物、小説の登場人物、さらに人間だけではなく、動物や鳥、植物や建物、風景に至るまで描きに描いた500点ものスケッチと、それにまつわる36篇のエッセイを収録。ケアリーらしさ満載のスケッチ集としても、時代を切り取るエッセイ集としても楽しめる珠玉の一冊。

解説=マックス・ポーター
多極化する世界と人類の未来

多極化する世界と人類の未来

無料サンプル 内容紹介
漫画
新しい現代風の漫画家による、最新の知見による世界の歴史の学習まんが。時代の中心となる人物を軸にしたストーリーで、イラク戦争、スマートフォンの普及、新型コロナウイルス感染症などの歴史を描く。学習に役立つ解説ページを、巻頭、巻末に設けている。
変革の処方箋

変革の処方箋

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小説・実用書
「なぜ、いま変革が求められているのか。」
日本の変革のうねりに向けて、個人、企業、国家、3つの視点から変革の処方箋を提示。

平成から令和へ。日本が長い低迷の時代から脱するために、政治、経済、各所が動き始めましたが、新型コロナウイルスが、世界を席巻、
出口が見えない状況が続きます。この未曾有の災いを前向きに受け止め、これまでのやり方、生き方を変えようとのうねりが始まっているものの、
政権、企業双方のネガティブな対応が各所で垣間見えます。個人も、自粛要請にもかかわらず無防備な行動を抑えない向きがあります。

なぜ、この危急の際に、官・民・個人が一体となり、新たなうねりを起こそうとする力(「変えるアクション」)が結集しないのでしょうか。
コロナ禍は、そんな日本にくさびを打ち、覚醒を呼びかける契機とも考えられます。人類の歴史でも「変えるアクション」は多くありましたが、
大半が、現状の見直しレベルの「改革」でした。求められるレベルが、人々の意識と行動を変え、世の中を変え、人類が「進化」するレベルであれば、
それは「変革」とよぶことがふさわしいでしょう。

本書ではこのような問題意識に立ち、第1章で「変える」ことの意義を整理し、「変革」の概念の重要性を説明、第2、第3章で、
人類の「変える努力」の軌跡を世界史、日本史に分けて検証します。この検証に基づき、第4章以降で、我々がいかにすれば「変革」を遂げうるのか、
今後どのような意識、認識をもち、「変革」に取り組んでいけばいいのか、について検討を加えます。

「我々が生きる意味は、世のため、人のために力を尽くすこと、我々のゴールは、直面する課題や困難を打開し、新たな次元を切り拓き、
新たな価値を創出すること、すなわち『進化』すること、そして、困難や災いは新たなステージに向けた飛躍のチャンスである。」
本書は、この理念に基づき、人々がともに支え合い、連携し合って、各所で変革を遂げていくための処方箋の提示を試みます。
(※本書は2021/2/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
Voice 2023年6月号

Voice 2023年6月号

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小説・実用書
特集1は「歴史的転換点の日本外交」。
国際情勢がかつてなく不透明さを増すなか、5月に広島でG7サミットが開催される。現在のような時代の転換点には、現下の変化への対応はもとより、日本外交が何を基軸として針路をとるべきか、一歩引いた眼で考えることも必要だ。
本特集では、米中の対峙構造における日本の立ち位置、核秩序が変質するなかでの安定の模索、グローバルサウスを代表するインドとインドネシアの戦略的位置づけ、現代世界を左右するエネルギーを握る中東の構造変化など、国際政治のパラダイムシフトを見据えながら日本外交の方向性を考える。
さらに、歴史や文明の視座、そして企業の観点、日本のアイデンティティのあり様を掘り下げ、日本外交が寄って立つべき座標軸を探る。

特集トップを飾るのは、外務省同期でもある谷内正太郎・初代国家安全保障局長と宮本雄二・元中国大使の豪華対談。本号巻頭には、フランシス・フクヤマを独占取材した「自由と民主主義の『真の価値』」も掲載。
特集2では新型コロナウイルスの5類移行を受けて「ポストコロナの勝機」を議論しており、都倉俊一・文化庁長官にもご登場いただいた。
そのほか、養老孟司氏と『生物はなぜ死ぬのか』で話題を集めた小林武彦氏の特別対談や、政治家を引退した松井一郎・前大阪市長や、世界から注目を集めている作家・川上未映子氏のインタビューを掲載している。
酒飲み医師が教える 体によいお酒の飲み方

酒飲み医師が教える 体によいお酒の飲み方

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小説・実用書
百薬の長にするための体によいお酒の飲み方お教えします!

本書に興味を持たれた方で、お酒が嫌いという人はいないのではないでしょうか。『酒飲み医師が教える体によいお酒の飲み方』というタイトルに誘われ、お酒を飲むならぜひ健康的に飲みたいと思った人が多いはずです。新型コロナウイルスの流行に伴い、酒量が減った人、家飲みが増えて酒量が増えた人など、飲酒生活が激変した人も少なくないでしょう。私は、後者でした。
家飲み生活で、5リットルの業務用ウイスキーが一瞬でなくなったとき、「さすがにこれでは健康によくない!」と、改めて飲酒量を考えるようになりました。お酒好きの私にとって、断酒(禁酒)という選択肢を考えることはできなかったので、いつまでも楽しく健康的に飲酒する、飲酒寿命を延ばすために、減酒生活をスタートさせました。
本書は、酒ジャーナリストである私が、専門家の先生方に取材をした知見をまとめた一冊で、そのノウハウをもとに、私がおすすめする「体によいお酒の飲み方」を伝授するものです。一生涯飲み続けるためにも、本書を通して健康を脅かすことのないお酒の飲み方をお伝えできれば、お酒をこよなく愛する私としても、これほど嬉しいことはありません。一緒に飲酒寿命を延ばす飲み方を意識して、楽しく飲みましょう。

酒ジャーナリスト葉石かおり
地方移住で自分らしく暮らす 移住して夢をかなえた家族の暮らしと住まいを紹介!

地方移住で自分らしく暮らす 移住して夢をかなえた家族の暮らしと住まいを紹介!

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小説・実用書
「地方で自分らしく暮らしたい!」
そんな思いを抱く人が近年増え続けています。
特に2020年以降は、新型コロナウィルスの影響もあって働き方や暮らし方が大きく変化。
テレワークが一般化したことで、好きな場所で働くことが可能な人たちが数多く誕生しました。
本書では、住宅雑誌「住まいの設計」で7年以上にわたって取材してきた、地方移住を実現した家族の暮らしと住まいを紹介します。
ご登場いただいたのは、新しい環境で生き生きと暮らす13の家族。
その豊かな暮らしぶりは、これから移住したいと考えている人にとって、参考になること必至です。

第1章
地方移住で実現した、自分らしい暮らし

第2章
建築家と建てた、地方ならではの快適な家

地方移住の先輩に聞く!「私たちはこうして移住しました」

ワーケーション/2拠点居住/インターンシップetc.
引っ越す前にお試しできる! 人気の移住促進プラン

子育て、就職、住居etc.
人気自治体の移住者支援ガイド

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
コロナ時代の強い心のつくり方(KKロングセラーズ)

コロナ時代の強い心のつくり方(KKロングセラーズ)

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小説・実用書
新型コロナで心がどんどん病んでくる。うつ病・心身症に早く気づいて、早く治す。眠れない・起きられない・何もしたくない・誰にも会いたくない・食べられない――こんな兆候はありませんか? 今すぐできること、乗り越える方法をお教えします。今、すべての人々にとって新型コロナウイルスの影が心の中でどんどんふくれ上がってきている。そこで、起こることが心配される病が「うつ病と心身症」の複合症状である。
一生病気にならない「免疫力のスイッチ」

一生病気にならない「免疫力のスイッチ」

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小説・実用書
人は病気では死なず、老いない時代が来る。これからは“脳を元気に保つ”生き方がもっとも重要になってくる。この本では、まず、私たちの脳や身体を病気から守る免疫のしくみについて解説。また、今、一番の不安要因である新型コロナウイルスと免疫との関係についても、最新のデータを示してお伝えする。

●「睡眠」 ●「食生活」 ●「サプリメント」 ●「入浴法」 ……。
長年、予防医療に力を注いできた現場の医師が提案する新しいライフスタイル。ウイルスや活性酸素に負けない「免疫力」のつくり方、取り入れたい生活習慣とは。さらに今話題のCBDの驚異的な力、安全性を徹底解説する。
口の中から甦れ!

口の中から甦れ!

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小説・実用書
年をとったらほうれい線が目立ってきたり、2重アゴになってしまったり、これはしょうがないことだとあきらめていませんか?
実は、これらを予防する方法があります。それは、お口の中からのアンチエイジング「お口ストレッチ」。お口の中の広さが美容に大きく関係していることは未だあまり知られていません。お口の中が広がると頬が上がり、舌が自由に動き出します。口の中が重力に抗うと全身が甦ってきます。お口の中が広がると若返るのです。
一方、現代の生活習慣や食習慣はお口を使う機会が激減し、さらに新型コロナウイルスとの共存生活はそれに拍車をかけ、大きな声でしゃべりする。カラオケを歌う。大笑いする。などのお口の中が広がる機会を奪ってしまいました。
そこで本書では、歯科医師が考案した、ご自宅で簡単にでき、しかも効果抜群の「お口ストレッチ法」を紹介します。アンチエイジングだけでなく、フレイルや運動能力低下予防、口臭、発声、いびきの改善などにも効果が期待できます。ぜひあなたの生活習慣の一部として取り入れてみてください。
(※本書は2021/10/26に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
うまくいっている会社の非常識な儲け方

うまくいっている会社の非常識な儲け方

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小説・実用書
新型コロナウィルスの打撃がいまだ残る日本経済、こんな時代だからこそ、儲かるビジネスモデルを学ぶ意義が高まっています。
それには基本的なマーケティング手法を学び、少しずつ応用していくのが王道ですが、緊急事態に陥っている企業では今すぐにでも取り入れられ、当月に売上をアップさせるためのアイデアを必要としています。

そのようなニーズに応えるため、本書ではうまくいっている会社の豊富な事例を紹介しつつ、それらの事例からあなたの会社に取り入れられるマーケティング上のポイントをわかりやすく解説します。

ヒラのマーケティング担当社員から、マーケティング担当役員や経営者まで、読めばなにかしら仕事上のヒントが手に入るお買い得な1冊です!
決定版 鳥と一緒に生き残る防災BOOK

決定版 鳥と一緒に生き残る防災BOOK

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小説・実用書
イザというとき愛鳥を守れますか? 飼い主必携の“災害サバイバル術”

「東日本大震災」や「熊本地震」、2021年7月に熱海市で起きた「伊豆山土砂災害」など、多くの災害に見舞われている日本。今後30年以内に首都直下型の地震や南海トラフ大地震の発生も予想され、今や安全な場所はありません。
さらに新型コロナウイルスの広まりにより、集団生活となる「避難所」は極力避けたほうが良いとされています。
家族同然の愛鳥をどう守るか、どんな災害も“一緒に生き残る”を考えます。
母親を陰謀論で失った

母親を陰謀論で失った

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漫画
noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。【あらすじ】「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。どこにでもある仲の良い親子だったふたり。コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
Voice 2023年2月号

Voice 2023年2月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
特集1は 〈世界を変える「日本の知」〉。
新型コロナウイルスのパンデミック、ロシア・ウクライナ戦争は、依然として地球上の多くの国々に昏(くら)い影を落とし、世界的なインフレもいまだ終息が見えないままだ。民主主義や資本主義の矛盾の噴出も含め、現代文明が行き詰まりを見せるいま、西洋近代の文化を吸収しつつ、欧米型とは異なる発展を遂げてきた日本なればこそ、世界へ向けて発信できる「知」があるはずだ。
日本が世界に発信するべき価値観を問う山極壽一氏、「物魂電才」に日本企業の勝機を見出す御立尚資氏と安宅和人氏、東京医科歯科大学との統合を発表した東京工業大学の益一哉学長、そして世界中で人気を集める作家の吉本ばなな氏など、各分野で活躍する識者が「日本の知」の可能性を考える。

特集2は 〈東アジアの地殻変動〉。
中国のいわゆる「ゼロコロナ政策」に反発する市民の抗議デモや、2022年11月の台湾統一地方選の結果などをふまえて、わが国の具体的な安全保障政策を問う。民主主義の多様性を説くエマニュエル・トッド氏や、主演映画「ファミリア」が公開される役所広司氏のインタビューも掲載。
湘南西湘伊豆爆釣!人気堤防釣り場ガイド レンタルラベル

湘南西湘伊豆爆釣!人気堤防釣り場ガイド

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル
【リアルな釣り場マップでポイントが一目瞭然】
空撮写真を利用したリアルな釣り場マップでポイントやターゲットを紹介しているのが最大の特徴です。
多くの釣り場ガイド本ではイラストマップが使用されていますが、空撮写真にすることでページ内に盛り込める情報量が圧倒的に豊富になり、釣り場の形状やポイントなどがひと目でわかるほか、段階的に深くなる海底の様子、根の位置など、釣りをするうえで欠かせないを提供できます。

【堤防はもちろん、港の護岸や小さな突堤まで徹底調査】
三浦半島の付け根に位置する小坪港から湘南、西湘を経て、東伊豆、南伊豆、西伊豆と続く伊豆半島。この長大なエリアに沼津周辺の釣り場を加えた人気堤防104カ所を掲載。
昨今、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言で多くの釣り場が閉鎖され、その後の状況は各漁港で対応が様々。そこで、すべての釣り場の最新情報を紹介します。

【釣り方別のターゲットがひと目でわかるアイコン表示】
どんな釣り方で、どんなターゲットが狙えるかひと目でわかるように釣り方とターゲットを組み合わせたアイコンを釣り場ごとに掲載しました。これによりその釣り場のターゲットと釣り方が一目で分かります。

【駐車場やトイレの情報をより詳しく】
ターゲットや釣り方はもちろん、釣り場選択に欠かせないトイレや駐車場の情報を釣り場ごとにインフォメーションコーナーで紹介し、さらに空撮写真を利用したリアルな釣り場マップでもアイコンの位置で場所を確認できます。
アクセスや釣り場へのルートなども紹介しているので、釣行計画を立てるうえで大変便利です。
ストーリーな女たち Vol.89 貧困パンデミック ―最底辺から抜け出したい― レンタルラベル
世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派<ヒューマン>コミック誌『ストーリーな女たち』第89号。
Vol.89の特集は「貧困パンデミック ―最底辺から抜け出したい―」。
巻頭は、新型コロナウイルスの影響による貧困問題をリアルに描く注目作!!
「ブレッチェン 〜相対的貧困の中で〜」(くりきあきこ)。
そのほか電子配信で大ヒット中の「声なきものの唄 〜瀬戸内の女郎小屋〜」など、人気連載作品が満載の『スト―リーな女たち』をお見逃しなく!

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。
部下ができたら身につけたい 人を伸ばす技術 レンタルラベル

部下ができたら身につけたい 人を伸ばす技術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル
本音を引き出せば組織は変わる。
会議やミーティングを有益に進める技術「ファシリテーション」でチームを伸ばし、部下を育てる!!

はじめて部下を持つ方、後輩の面倒を見ながら自分自身のスキルアップも必要と考えている方、会議や日常業務を通じて、業務改善を目指したいチームリーダー必読。
コミュニケーションを軸に「人を伸ばす」考え方やスキルをくわしく紹介します。

第1章 昭和スタイルの上司は令和スタイルの部下に嫌われる
第2章 新型コロナウイルスがあぶり出した会議の正体
第3章 「聞く」から「引き出す」へ
第4章 ファシリテーションとは?
第5章 上手なファシリテーションのコツ
第6章 人が伸びる会議をつくろう
AO推薦入試専門塾KOSKOSの総合型選抜・学校推薦型選抜虎の巻

AO推薦入試専門塾KOSKOSの総合型選抜・学校推薦型選抜虎の巻

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小説・実用書
現在、総合・推薦型選抜専門塾 KOSKOSの塾長を務める筆者は、約10年間にわたり、延べ3,000人以上の受験生の相談に乗ってきました。その中で、受験生(保護者含む)から毎年繰り返し訊かれる質問がありました。本書ではそれらを厳選してお答えします。
これから総合型選抜、学校推薦型選抜を考える受験生は、志望理由書対策、小論文対策はもちろんのこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、増加傾向を辿るWEB面接(オンライン面接)などの新たな入試対策にも備える必要があります。本書はそうした最新動向(大学入試改革対応)に対応した1冊となっています。本書が総合・推薦入試受験生、保護者にとって、不安や悩みを解決する処方箋になることを願って刊行されています。

【本書の内容を実践した受験生の主な合格実績】
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、成蹊大学、成城大学、国学院大学、日本大学、専修大学、東海大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、筑波大学、横浜国立大学 他多数。

(※本書は2021/11/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
Voice 2023年1月号

Voice 2023年1月号

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小説・実用書
特集1は「2023年の世界」。
激動の1年が終わろうとしている。2月に始まったロシア・ウクライナ戦争は長期化の様相を呈しているほか、経済では世界同時不況の可能性も囁かれる。国内に目を向ければ、旧統一教会の問題、相次ぐ閣僚の更迭など、岸田政権は混迷の一途を辿っている。まさに内憂外患かつ不規則な時代を、私たちはどう切り抜けるべきか。グローバリズムや台湾危機、ロシア・ウクライナ戦争の今後など世界的な課題から、国内の政治や経済、インテリジェンス、そして「第8波」が到来している新型コロナウイルスなどの問題まで、日本が進むべき道と2023年の論点を考える。

また、今号では3つの大型対談を掲載。巻頭では紀伊國屋書店会長兼社長の高井昌史氏と2022年7月に日本大学理事長に就任した作家の林真理子氏が、それぞれの視点から「知の伝統」を次代にどうつなぐかを語り合う。

そのほか、来年にG7サミット開催を控える広島県の湯崎英彦知事とラーム・エマニュエル米国駐日大使との特別対談と、『サピエンス全史』などで知られるユヴァル・ノア・ハラリ氏とアンドロイド研究の第一人者である石黒浩氏によるテクノロジーと人類の未来についての議論をお届けする。ドイツやイギリス、イタリア、そしてEUの現状を分析する特集2「欧州で何が起きているのか」も必読だ。