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壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい
──黒田博樹
監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録!
広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。
本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。
苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。
監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化!
■本書の内容
苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊!
◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある
◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ
◎トライを続ける限り、負けではない
◎叱るのではなく見せることで気づかせる
◎視野を広げることが成長を後押しする
◎自利よりも、利他◎監督就任にあたってetc.
──黒田博樹
監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録!
広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。
本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。
苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。
監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化!
■本書の内容
苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊!
◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある
◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ
◎トライを続ける限り、負けではない
◎叱るのではなく見せることで気づかせる
◎視野を広げることが成長を後押しする
◎自利よりも、利他◎監督就任にあたってetc.
それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考
- ジャンル:ビジネス
- 著者:原田曜平
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:112ページ
- ポイント数:購入800ポイント
ビジネスでも、コミュニケーションでも、本当に重要なのは、 「相手に何を伝えたいか」ではなく、「相手が何を求めているか」を知ること。そしてその謎を解く鍵は、「インサイト」にあり。
本書では「君の名は。」「逃げ恥」「インスタ映え」「カープ女子」「ブラック企業」など昨今のヒット商品や流行した事象を分析し、それらに共通する要素を探るとともに、自社商品や自分の魅力を見つけて、それを周囲に伝えるために有用なシート(=クリエイティブ・ブリーフ)の書き方、会話から相手のインサイトを引き出す方法などを紹介していく。
本書では「君の名は。」「逃げ恥」「インスタ映え」「カープ女子」「ブラック企業」など昨今のヒット商品や流行した事象を分析し、それらに共通する要素を探るとともに、自社商品や自分の魅力を見つけて、それを周囲に伝えるために有用なシート(=クリエイティブ・ブリーフ)の書き方、会話から相手のインサイトを引き出す方法などを紹介していく。
日本人プロポーカープレイヤーの先駆者! 15年間、海外で勝ち続けているポーカー常勝無敗人生を書籍化!
「カジノのディーラーになりたい」という思いからマカオへ。そこからポーカーを学び、世界のカジノでポーカーのみの収益で生活をしている、ラスベガス在住のプロポーカープレイヤー「じぇいそる」。15年間続けているポーカーは、彼にとっての「職業」と言える存在だが、世界のカジノでどのようなルーティンを送っているのか――。
また、勝ち続けているからこそ説得力のある「勝てるポーカー理論」とは――。ラスベガスでのリアルな1ヶ月収支日記から、その答えが明らかとなる。ポーカープロ第一人者、生涯勝ち額1億円超え、月単位での負けなし、そして現在は大人気ポーカーYoutuberとして活躍している彼の、15年間に及ぶ波乱万丈なポーカー人生が丸裸となっている、ポーカーファン必見の一冊だ。
【著者プロフィール】
じぇいそる
ラスベガス在住のポーカープレイヤーで、現在37歳。22歳でマカオへ旅立ち、以降は15年間ポーカーだけで生計を立てている。現在もポーカー生活を続けている生粋のポーカー好き。現在はYoutuberとしても活躍中。
「カジノのディーラーになりたい」という思いからマカオへ。そこからポーカーを学び、世界のカジノでポーカーのみの収益で生活をしている、ラスベガス在住のプロポーカープレイヤー「じぇいそる」。15年間続けているポーカーは、彼にとっての「職業」と言える存在だが、世界のカジノでどのようなルーティンを送っているのか――。
また、勝ち続けているからこそ説得力のある「勝てるポーカー理論」とは――。ラスベガスでのリアルな1ヶ月収支日記から、その答えが明らかとなる。ポーカープロ第一人者、生涯勝ち額1億円超え、月単位での負けなし、そして現在は大人気ポーカーYoutuberとして活躍している彼の、15年間に及ぶ波乱万丈なポーカー人生が丸裸となっている、ポーカーファン必見の一冊だ。
【著者プロフィール】
じぇいそる
ラスベガス在住のポーカープレイヤーで、現在37歳。22歳でマカオへ旅立ち、以降は15年間ポーカーだけで生計を立てている。現在もポーカー生活を続けている生粋のポーカー好き。現在はYoutuberとしても活躍中。
広島県はかなりの有力県だ。中国四国地方の中核県であり、経済規模も大きい。さらにいえば、結局長期のデフレ不況を脱していなかったことが明白になった日本において、広島県は数少ない「成長県」である。一時は「自虐キャンペーン」なんてものを行い、どうにも自信なさげに見えた広島県だが、実は結構長いこと成長を続けてきた優良県だったのである。
だが、主要4大都市、広島、呉、尾道、福山を比較してみたらどうだろうか。
広島市は実際目に見えて好調だが、他の3都市も同様かと言われれば疑問符がつく。呉、尾道は人口減少が止まらず、頼みの観光業も災害やパンデミックの前には脆弱だ。福山も昔日の繁栄に比べると、今はまだまだ寂しい状況。各地がそれぞれ、いくつもの問題を抱えている。
実際、広島県には安定感がない。県の象徴である広島東洋カープがいみじくも象徴しているとおり、一時最強を誇っても、ちょっとしたきっかけですぐに沈んでしまう。実力がありながら、「自虐」傾向があったりするのは、こうした広島県の不安定さを、県民は肌で感じているからなのかもしれない。
だが、それでも広島県の歩みは止まらない。2020年に世界を覆った新型コロナウイルス感染症の大流行下においても、広島駅のさらなる拡大や、福山、三原の再開発など、経済の動きは活発だ。これは、それまで地域の中心である「一流」であった広島県が、地域の枠を越え、超一流県へと羽ばたこうとしているようにもみえる動きだ。
それでもなお、広島県の不安は色濃く残る。カープがリーグを連覇し、広島県の経済状況が絶好調の時ですら、県民の本当の実感は不安だらけだった。激動の2020年代に、世界へ向けて躍進しようとする広島県に、どんな不安があるというのだろうか。
本書は、広島県4大都市の現状と課題、その歴史と県民性の分析から、広島県の実像を探っていく一冊である。長期の取材と資料分析の結果、見えてきた広島県の真実と未来とは、ぜひ一緒に、ご覧いただきたい。
だが、主要4大都市、広島、呉、尾道、福山を比較してみたらどうだろうか。
広島市は実際目に見えて好調だが、他の3都市も同様かと言われれば疑問符がつく。呉、尾道は人口減少が止まらず、頼みの観光業も災害やパンデミックの前には脆弱だ。福山も昔日の繁栄に比べると、今はまだまだ寂しい状況。各地がそれぞれ、いくつもの問題を抱えている。
実際、広島県には安定感がない。県の象徴である広島東洋カープがいみじくも象徴しているとおり、一時最強を誇っても、ちょっとしたきっかけですぐに沈んでしまう。実力がありながら、「自虐」傾向があったりするのは、こうした広島県の不安定さを、県民は肌で感じているからなのかもしれない。
だが、それでも広島県の歩みは止まらない。2020年に世界を覆った新型コロナウイルス感染症の大流行下においても、広島駅のさらなる拡大や、福山、三原の再開発など、経済の動きは活発だ。これは、それまで地域の中心である「一流」であった広島県が、地域の枠を越え、超一流県へと羽ばたこうとしているようにもみえる動きだ。
それでもなお、広島県の不安は色濃く残る。カープがリーグを連覇し、広島県の経済状況が絶好調の時ですら、県民の本当の実感は不安だらけだった。激動の2020年代に、世界へ向けて躍進しようとする広島県に、どんな不安があるというのだろうか。
本書は、広島県4大都市の現状と課題、その歴史と県民性の分析から、広島県の実像を探っていく一冊である。長期の取材と資料分析の結果、見えてきた広島県の真実と未来とは、ぜひ一緒に、ご覧いただきたい。
かつて阪急ブレーブスの本拠地であった西宮球場。球場を聖地と崇め巡礼をする著者と、阪急ブレーブス元チーフトレーナーの松元隆司氏が、西宮球場解体の現場を歩く。『初優勝 PLAYBACK1975.10.15―広島東洋カープがもっとも燃えた日。』『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?』などの著者が送る渾身の野球エッセイ。
かつて近鉄バファローズの本拠地であった藤井寺球場。2004年、球界再編の波にのまれた消滅が決定したバファローズとともに閉鎖が決定。藤井寺球場プロ公式最終戦は、ウェスタンリーグ優勝決定戦。その日球場に足を運んだ著者がはじめて書き下ろす藤井寺球場の最終戦秘話。
『初優勝 PLAYBACK1975.10.15―広島東洋カープがもっとも燃えた日。』『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?』などの著者が送る渾身の野球エッセイ。
『初優勝 PLAYBACK1975.10.15―広島東洋カープがもっとも燃えた日。』『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?』などの著者が送る渾身の野球エッセイ。
今月号の総力特集は、「安倍政権の総仕上げ」である。9月20日に予定されている自民党総裁選。
安倍晋三総裁の三選は確実視されており、いよいよ「最後の3年」が始まる。経済、安全保障、改憲問題などの課題を克服し、「総仕上げ」できるのか。
谷口智彦、岩田規久男、ロバート・D・エルドリッヂ、篠田英朗、松川るい、佐瀬昌盛、小川榮太郎の七氏に政権への提言と我が国が進むべき道についてご寄稿いただいた。
巻頭インタビューにはプロ野球セ・リーグ3連覇に突き進む広島東洋カープの緒方孝市監督が登場。今シーズンの戦いぶりと7月の西日本豪雨で被災した広島への想いを語っていただいた。
特集は「米中摩擦の終着点」。アメリカと中国の貿易戦争の行方、そして大国間の軋轢のなかで日本が取るべき立ち位置とは。
安倍晋三総裁の三選は確実視されており、いよいよ「最後の3年」が始まる。経済、安全保障、改憲問題などの課題を克服し、「総仕上げ」できるのか。
谷口智彦、岩田規久男、ロバート・D・エルドリッヂ、篠田英朗、松川るい、佐瀬昌盛、小川榮太郎の七氏に政権への提言と我が国が進むべき道についてご寄稿いただいた。
巻頭インタビューにはプロ野球セ・リーグ3連覇に突き進む広島東洋カープの緒方孝市監督が登場。今シーズンの戦いぶりと7月の西日本豪雨で被災した広島への想いを語っていただいた。
特集は「米中摩擦の終着点」。アメリカと中国の貿易戦争の行方、そして大国間の軋轢のなかで日本が取るべき立ち位置とは。
良い時も、辛い時も、人生の大切なことはカープが教えてくれた。筋金入りカープ女子・うえむらちかを主人公に、カープから学んだ人生訓を交えながら展開するグルメコミック。お好み焼き、焼き鳥、ラーメン、スイーツ……地元・カープファンに愛され続けるおいしいお食事処情報の決定版。ほろりと泣けるストーリーを薬味にどうぞ召し上がれ!
<ライバル心、憧れ、悔しさ、感謝――PLのエースに10人が告白>
・松坂大輔(中日ドラゴンズ投手)
「松坂世代という言葉が通用するよう俺は頑張らなきゃいけない」
・和田毅(福岡ソフトバンクホークス投手)
「大輔はライバルではなく憧れの人」
・藤川球児(阪神タイガース投手)
「世代全員分の思いを背負うのが大輔の使命」
・館山昌平(東京ヤクルトスワローズ投手)
「いつかプロでもマツと投げ合いたい」
・杉内俊哉(読売ジャイアンツファーム投手コーチ)
「1度でいいから松坂に勝ちたかった」
・村田修一(読売ジャイアンツファーム打撃コーチ)
「大輔を見て投手を辞めることを決意した」
・新垣渚(福岡ソフトバンクホークス元投手)
「大輔と松坂世代が絶望の淵から救ってくれた」
・小谷野栄一(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍打撃コーチ)
「マツからせめて1本ヒットを打ちたかった」
・東出輝裕(広島東洋カープ一軍打撃コーチ)
「大輔が大輔であるために走り続けるのが世代のトップの義務」
・平石洋介(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍監督)
「俺らの大輔はこんなもんじゃないんだというのを見せてほしい」
・松坂大輔(中日ドラゴンズ投手)
「松坂世代という言葉が通用するよう俺は頑張らなきゃいけない」
・和田毅(福岡ソフトバンクホークス投手)
「大輔はライバルではなく憧れの人」
・藤川球児(阪神タイガース投手)
「世代全員分の思いを背負うのが大輔の使命」
・館山昌平(東京ヤクルトスワローズ投手)
「いつかプロでもマツと投げ合いたい」
・杉内俊哉(読売ジャイアンツファーム投手コーチ)
「1度でいいから松坂に勝ちたかった」
・村田修一(読売ジャイアンツファーム打撃コーチ)
「大輔を見て投手を辞めることを決意した」
・新垣渚(福岡ソフトバンクホークス元投手)
「大輔と松坂世代が絶望の淵から救ってくれた」
・小谷野栄一(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍打撃コーチ)
「マツからせめて1本ヒットを打ちたかった」
・東出輝裕(広島東洋カープ一軍打撃コーチ)
「大輔が大輔であるために走り続けるのが世代のトップの義務」
・平石洋介(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍監督)
「俺らの大輔はこんなもんじゃないんだというのを見せてほしい」
お好み焼やカープ、サンフレッチェ、フラワーフェスティバルから、折り紙、ケン玉まで。広島はこんなに凄かった!! 広島県民が愛情をたっぷりこめて描いた、広島県民のための一冊です。柏村武昭さんも推薦!
LINEマンガ連載webコミック作品!カープに恋する元気な親子、桃葉と昇鯉くんの広島カープ応援ストーリー!宇宙一カープを愛してやまない田中宏が、漫画家生活30周年を記念して贈るすべてのカープファンに捧げるカープ公式オールカラーコミック!
「浦安鉄筋家族」の人気キャラ・佐渡勇子ちゃん(カープファン)!! 彼女が活躍する珠玉のカープネタを16本収録!! 赤ヘル愛200%の大爆笑コミック!! 同時発売!!「あっぱれ! 浦安鉄筋家族」第1巻
「12球団一、貧乏」と言われる広島カープは実は40年以上黒字経営を続ける優良企業である。なぜこのような経営ができているのか。ファンを虜にし、選手や球団職員を育てる仕組みの一つ一つに隠されている秘密を紐解いていく。2016年、2017年と2位以下を大きく突き放してのセ・リーグ2連覇を達成し、グッズの売り上げと観客動員数を大幅に延ばし続ける「常勝チーム・常勝経営」へと進化を遂げた裏に隠された球団・選手・ファンたちのドラマとは?
新米スポーツ新聞記者・由右はカープ記事が描きたくて入社するが!? 球場ラヴァーズでお馴染み石田敦子氏がスポーツニッポンの協力コラボでお届けする新米記者の奮闘ストーリー! 今年はカープ優勝濃厚でまずます見逃せない1冊!
25年ぶりの優勝を、遂に遂に成し遂げた広島カープ。そんなカープを応援し続けている熱烈なカープファンに贈る、濃いにも程があるファンコミック第2弾が満を持して発売!!
カープファンの気持ちを鮮やかに描く、オールファン目線のカープ応援コミック!! ファンなら分かる、あるあるネタから知られざるカープ選手のエピソード、そしてレジェンド選手の懐かしエピソードまで網羅。
これを読めばカープの全てが分かるといっても過言はないかもしれません!!
カープファンの気持ちを鮮やかに描く、オールファン目線のカープ応援コミック!! ファンなら分かる、あるあるネタから知られざるカープ選手のエピソード、そしてレジェンド選手の懐かしエピソードまで網羅。
これを読めばカープの全てが分かるといっても過言はないかもしれません!!
杉原杏璃「わぁ…もうこんなに?」
- ジャンル:女性写真集
- 著者:ラインコミュニケーションズ
- 出版社:ラインコミュニケーションズ
- 長さ:52ページ
- ポイント数:レンタル100ポイント 購入200ポイント
- レビュー:(6)
カープ女子としてもおなじみの杉原杏璃ちゃん! みなさんの期待にお応えし、さらなるセクシー&ビューティショットの数々をお見せしちゃいます!! セクシーな衣装で彩られるGカップ絵巻。杏璃お姉さまの誘惑に耐えられますか?(否、耐えなくてイイんです。それがオトコというものだから)
中学二年生の三條恋子は何かに一生懸命になれない女の子。ある日学校をサボっているところを謎の女性に見つかり、強引に球場につれていかれ、カープファンの熱さに触れてかわっていく!? カープ応援青春ストーリー!
東京ドームでビールの移動販売員のアルバイトをしている少女・太田日南子。販売成績はいつもトップで誇りをもっている彼女だが野球が大嫌い。その理由は!? 新たな主人公で繰り広げるカープ応援物語!
三度の飯よりカープ好き! 優勝しようがしまいが一生カープファンな貴兄もカープ女子も必見!! カープファンの、カープファンによる、カープファンのための、広島カープ・バイブル的ファンコミック誕生!!
広島出身、生まれてからずっとカープ一筋の作者が描くのは、一冊丸々カープネタのみ!!
2012年から2015年のカープを総括しつつ、ファンだったら当然知っている、カープあるあるネタから、マニアックな知られざるカープネタまで、全てを網羅!!
ファン垂涎、ファンでなくても楽しめる、野球への愛が溢れて止まらない一冊が発売!! シーズンオフの必需品、試合観戦のお供に是非!!
広島出身、生まれてからずっとカープ一筋の作者が描くのは、一冊丸々カープネタのみ!!
2012年から2015年のカープを総括しつつ、ファンだったら当然知っている、カープあるあるネタから、マニアックな知られざるカープネタまで、全てを網羅!!
ファン垂涎、ファンでなくても楽しめる、野球への愛が溢れて止まらない一冊が発売!! シーズンオフの必需品、試合観戦のお供に是非!!
あの「カープ女子」の火付け役・石田敦子が描く野球&恋愛応援マンガ!! プロ野球にまったく興味のなかった主人公・優子。29歳派遣OL。週末半同棲関係にあった彼が、突然の失踪!? 彼捜しの手がかりは、彼が残した大量のプロ野球観戦チケットの半券。優子は、それらをヒントに、彼を捜しに球場へ足を運び始めた。そして、プロ野球とそのファンたちに接することで、野球&恋愛オンチだった優子は、その両方の良さを知って!! プロ野球の試合が行われる球場やその球場で食べられる食事、そしてプロ野球選手の活躍なども楽しめます。
日本の特別地域 特別編集31 これでいいのか 広島県 広島市
- ジャンル:人文・科学
- 著者:地域批評シリーズ編集部 川口有紀
- 出版社:マイクロマガジン社
- 長さ:147ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入800ポイント
- レビュー:(2)
「広島出身なんです」というと「ああ、お好み焼き!」とまず返ってくる。
その次には「修学旅行で原爆ドームに行った」「やっぱりカープファン?」
……この答えで大抵9割。
カープ、原爆、お好み焼き。
広島にはコレしか無いのか!?
と考え続け……ある意味、間違ってはないよな、という結論に。
思えば広島市というのは不思議な都市だ。
政令指定都市であり、中国地方最大の都市としてビジネス的に見て注目度は高い。
しかしながら、大阪や神戸と地理的に近いにもかかわらず“関西”というイメージは少ない。
かつ、広島弁というのは全国的にもイメージが浸透しているものではあるものの、「じゃあ広島人ってどんな人?」といわれると、これがだれも一言ではいえないのではないだろうか。
当たり前だ、当の広島人がイマイチ把握していないのだから。
しかし。海外に出れば、ヘタをすれば“東京”の次に有名な都市でもあったりする。
この場合の広島はカタカナの“ヒロシマ”。
被爆地として有名だったり、カープや観光地で有名だったり、でも自分たちのことは意外とよく分かっていなかったり……それが“広島人”だ。
この本を書くにあたり市内で取材を繰り返し、だんだんと分かってきたことは「なぜ広島市がこうなったのか」という歴史が絡んだ複雑な事情と、そして意外と広島の人々はその事実を漠然としか把握してない、ということだ。
日常過ぎて見落としている広島市の“謎”は意外と多い。
ヘビーな歴史も絡んできたりするが、事実だから仕方ない。
この機会に、自分たちも知らない「広島市の正体」を紐解いてみようではないか。
その次には「修学旅行で原爆ドームに行った」「やっぱりカープファン?」
……この答えで大抵9割。
カープ、原爆、お好み焼き。
広島にはコレしか無いのか!?
と考え続け……ある意味、間違ってはないよな、という結論に。
思えば広島市というのは不思議な都市だ。
政令指定都市であり、中国地方最大の都市としてビジネス的に見て注目度は高い。
しかしながら、大阪や神戸と地理的に近いにもかかわらず“関西”というイメージは少ない。
かつ、広島弁というのは全国的にもイメージが浸透しているものではあるものの、「じゃあ広島人ってどんな人?」といわれると、これがだれも一言ではいえないのではないだろうか。
当たり前だ、当の広島人がイマイチ把握していないのだから。
しかし。海外に出れば、ヘタをすれば“東京”の次に有名な都市でもあったりする。
この場合の広島はカタカナの“ヒロシマ”。
被爆地として有名だったり、カープや観光地で有名だったり、でも自分たちのことは意外とよく分かっていなかったり……それが“広島人”だ。
この本を書くにあたり市内で取材を繰り返し、だんだんと分かってきたことは「なぜ広島市がこうなったのか」という歴史が絡んだ複雑な事情と、そして意外と広島の人々はその事実を漠然としか把握してない、ということだ。
日常過ぎて見落としている広島市の“謎”は意外と多い。
ヘビーな歴史も絡んできたりするが、事実だから仕方ない。
この機会に、自分たちも知らない「広島市の正体」を紐解いてみようではないか。
女子高生の実央とアニメーターのみなみ、お局OLの勝子は、年も環境もバラバラだけど球場のビジター外野席でだけ会う広島カープの「応援仲間」。名も知らぬ“赤い帽子の人”を捜すため、広島東洋カープのビジター応援席に通う実央は、段々「野球」に興味を持ち始めるが? 野球はもちろん何かを「応援」するすべての人に捧げる、球場「応援席」ドラマ!!