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100日で収束しない日本のコロナ禍リターンズ

100日で収束しない日本のコロナ禍リターンズ

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漫画
『100日で崩壊する政権』、『100日で収束しない日本のコロナ禍』に続く、ぼうごなつこ先生の風刺漫画第3弾。オミクロン株流行による第6波まで来ても何も改善しない日本のコロナ禍。この災厄を招いた呆れた面々の愚劣な所業を忘れていいのか?これはもはや、笑えるけど、笑えない事態だ!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
Voice 2022年3月号

Voice 2022年3月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「北京五輪と人権外交」である。

昨年の東京オリンピックと同様、コロナ禍での開催となった北京五輪。選手たちの健闘を祈らずにいられないが、一方で今大会の開幕が近づくにつれて、国際社会でテーマになったのが、いわゆる「外交的ボイコット」であった。中国国内で起きている人権に関する諸問題は、あらためて説明するまでもない。各地における弾圧や香港での民主派の粛清、そして中国国内で相次ぐ「失踪」。自由や民主主義、そして法の下の平等を守るべき価値観とする日本は、そうした問題を抱える中国とどのように向き合うべきか。あらためて注目されている「人権外交」の意味と意義、日本の針路を8人の識者とともに考える。現在の国際秩序を考察しながら、「価値観」の柱を立てて中国と対峙するべきと唱える中西輝政氏の論稿や、ブッシュ政権時代にパウエル国務長官の補佐役を務めたリチャード・ハース氏の中国論や台湾問題への提言は必読。

また、今号では林芳正外務大臣と筒井清忠・帝京大学教授の巻頭対談も掲載。歴史から学ぶ対中外交の要諦を存分に語り合う。

特別企画は「真の脅威は『オミクロン株』か」。新型コロナウイルスのオミクロン株が流行するいま、私たちが向き合うべき「真の脅威」を考える。

カーボンニュートラルをテーマにした湯崎英彦・広島県知事と出雲充・ユーグレナ社長の特別対談も掲載。
月刊Gun Professionals 2022年4月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2022年4月号

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小説・実用書 レンタル
・特集:SHOT SHOW 2022 コロナ禍で開催された世界最大の銃器展示会
Yasunari Akita, Hiro Soga, SHIN, Satoshi Matsuo
オミクロン株により新規感染者が全米で1日90万人を超える日もあった2022年1月、SHOT SHOW 2022がラスベガスで開催された。この状況に対し、参加を辞退したメーカーも多かったが、その一方で魅力的な新製品も数多く登場、Gun Pro取材チームはそのすべてを取材してきた。今回、その様子を54ページにわたって詳しくご紹介する。
今回、最大の目玉は、FNが開発した新型ハイパワーだ。往年のハイパワークローンが数多く登場している中で、完全新規設計の現代版ハイパワーの登場は大きく注目されている。またフェデラルが新たに開発した弾薬.30スーパーキャリーは、9mmパラベラムに近いパワーを持ちながら、装弾数をアップさせる大きさが特徴だ。すでに複数のメーカーがこの新型弾薬対応の製品を発表、今後広く普及する可能性が濃厚だ。
SHOT SHOW 2022レポートはそんな新製品満載でお届けする。
・ワルサーPDP PPQの後を継ぐコンバットピストルTomonari Sakurai
ワルサーの新しいパフォーマンスデューティピストルPDP。これが登場したことで、PPQやP99は過去のものとなった。Q5 MATCH SF以降、大きく進化を遂げたワルサー。他のストライカーファイア+ポリマーピストルとは明らかに違う。PDPにより、ワルサーの伝説は今、再び動き出そうとしている。
・ベレッタ21Aボブキャット コバート
サプレッサーホストとして登場した.22LRモデル
SHIN
2020年にベレッタUSAが発表したボブキャットの最新バージョンは、サウンドサプレッサー搭載を可能とした.22LRのポケットピストルだ。ティップアップバレルを持つ個性的なこの銃の操作性と実用性能を検証する。
・SIG SAUER M400スイッチブレード
ARラージフォーマットピストルのハイエンドモデル
独自デザインでガスピストン作動のMCXシリーズをラインナップするSIG SAUERは、ダイレクトガスインピンジメント方式のARクローンとしてM400シリーズも併売している。今回は11.5インチバレルとアームブレイスを装備したラージフォーマットピストル、スイッチブレードをテストした。
・グロック19マリナー アジアパシフィックエリアのミリタリー向け特殊仕様
Toshi
ストライカーファイアの弱点は水だ。水中で発射しようとすると、内部に入り込んだ水が抵抗になってストライカーの動きを緩慢にする。それに対するグロックの答えはMaritimeスプリングカップだ。これで問題は解決する。今回予めこれが組み込まれたグロックの特殊仕様G19 マリナーを手に入れた。但しその目的は水中発射ではない…
・カラシニコフ バリエーション
Part 8 ポーランド編 1
ポーランドに続いては、ルーマニアのカラシニコフライフルについて解説したい。だが日本人にとってルーマニアはあまり馴染みがない国だ。この国に行ったことがある人は少ないだろうし、仕事上でも接点がない場合がほとんどだと思う。そこで今回はルーマニアという国の概要と同国造兵機関の歴史とそこで生産されてきた銃について解説し、次回この国で生産されたカラシニコフライフルを見ていくことにする。
その他
Voice 2022年1月号

Voice 2022年1月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「2022年の日本」である。
昨年に引き続き、コロナ禍の1年が幕を閉じようとしている。現在はオミクロン株が世界を席捲しているが、それでも徐々に「出口」がみえてきているのは間違いないだろう。ならば、2022年の日本は何を課題として向き合うべきで、私たちはどのような新年を掴みとるべきだろうか。

本特集では、日本経済の行方から米中対立のシナリオ、さらには新たな感染症への備えまで、長い時間軸と広い視野で日本の未来を検討した。本号の巻頭には世界と日本の知性の二大対談を掲載。膨張する中国との向き合い方をエマニュエル・トッド氏と前国家安全保障局次長の兼原信克がそれぞれの考えをぶつけ合い、マイケル・サンデル氏と福岡伸一氏は分断する世界で求められる知の在り方について議論を深めた。

特別企画は「日米開戦の新常識」。真珠湾攻撃から80年のいま、なぜ日米が衝突したかをグローバル・ヒストリーの文脈をふまえて考察した。また、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典氏が日本の科学の未来に警鐘を鳴らした緊急提言も掲載。加えて本号より谷口功一氏の新連載「コロナ下の夜の街」も開始したので、こちらも注目いただきたい。