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おとなになっても
- 【全10巻】完結
- ジャンル:ガールズラブコミック
- 著者:志村貴子
- 出版社:講談社
- 長さ:172ページ
- ポイント数:購入500ポイント
- レビュー:(73)
小学校の先生をしている綾乃は、久しぶりに立ち寄った行きつけのバーで、朱里に声をかけられる。二人は初対面ながら意気投合し、そのまま朱里の部屋へ。キスをしてまた会うことを約束する。しかし数日後、朱里のバーに現れた綾乃は「夫」を連れてきて……!? 初めての気持ちに戸惑う綾乃と、そんな綾乃に振り回されながらも惹かれる心を止められない朱里。30代半ばになってもまだ全然おとなじゃない。胸騒ぎが止まらない、少しビターな大人百合、開幕!
おとなになっても、たくさんの“はじめて”がある。 はじめて好きになったひと はじめて憎んだひと はじめて執着したひと はじめて私を傷つけたひと はじめて私を愛してくれたひと みずみずしい気持ちを描いた読みきりシリーズ、刊行開始!!
溺愛若頭の下僕ちゃん
- 現在2巻
- ジャンル:ティーンズラブコミック
- 著者:都筑まお
- 出版社:大都社/秋水社
- 長さ:41ページ
- ポイント数:レンタル100ポイント 購入200ポイント
- レビュー:(1)
「身も心も私のものになるまで躾けてあげます」
――借金の担保として、憧れの彼に夜のご奉仕!? 仕事ができない26歳OL・つづみ。そんな彼女の心の支えは、学生時代の憧れの人・将門だった。彼が初めてつづみを認めてくれたからだ。きょうも上司に怒られて、セクハラされそうになっていたところ、なんと将門が助けにきてくれた!? おとなになっても変わらずかっこいい彼に胸が高鳴る…。
けれど、彼は父の借金の担保として私を迎えにきたそうで!? …そう、彼はヤクザの「若頭」になっていた――。彼が要求してきたのは、「夜のお世話係」!! 手首を縛られて自由がきかないまま私を弄ぶ…。ひどいのに、瞳が昔のやさしいままで、抗えずに感じてしまって――!?
――借金の担保として、憧れの彼に夜のご奉仕!? 仕事ができない26歳OL・つづみ。そんな彼女の心の支えは、学生時代の憧れの人・将門だった。彼が初めてつづみを認めてくれたからだ。きょうも上司に怒られて、セクハラされそうになっていたところ、なんと将門が助けにきてくれた!? おとなになっても変わらずかっこいい彼に胸が高鳴る…。
けれど、彼は父の借金の担保として私を迎えにきたそうで!? …そう、彼はヤクザの「若頭」になっていた――。彼が要求してきたのは、「夜のお世話係」!! 手首を縛られて自由がきかないまま私を弄ぶ…。ひどいのに、瞳が昔のやさしいままで、抗えずに感じてしまって――!?
いつものようにコインランドリーに来た春樹の前には無防備な姿で横たわっている女性がいて助けることに…都会で傷つけられてしまった家出中の世間知らずなお嬢様と青年のラブストーリー!
木に上って降りられなくなったり、獲物を土産に持ち帰ったりと、一見意味不明に思えるネコの行動。本書はそんな彼らの特徴的な行動を分析し、その理由を明らかにします。「甘えん坊ほど顔の近くで眠る」「魚が好物なのは日本猫だけ」「おとなになっても飼い主を母親だと思っている」など、驚きの事実が満載。知っているようで知らないネコの実態を理解し、もっと仲よくなるための一冊!
高校時代の恩師である篠田先生とアパートのお隣さんとして再会した美波。はじめはただ初恋相手との再会に当時を思い出し懐かしんでいただけだったはずが、九年前と変わらない真面目な性格や自分を認め肯定してくれる先生に美波は次第に惹かれていってしまう。しかし先生は美波と距離を保とうとしているようで、いつまでもあの頃の『先生と生徒』の関係から抜け出せない。ある日、酔って帰宅した美波は先生の家に押しかけ「進んだ関係になりましょう」と迫る。先生の困惑した表情を見てさらに気持ちが高まった美波は、先生の唇を奪うと──「嫌なら本気で拒否してください」「……僕をあまり困らせないでください」──教え子×高校教師の再会愛!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
道を歩けば男に迫られ、電車に乗れば痴漢をされる……ひたすら男だけを欲情させるフェロモンが溢れ出ちゃう大学講師・竹中だけど、無自覚すぎる竹中は自分が狙われているとは夢にも思っていない!? そんな激ニブで無知な竹中を陰ながら守り、一人えっちの方法まで教えてくれた先輩・南が同じ職場にやってきて――! ガマン強い一途攻×天然フェロモン受カラダから自覚しちゃう大人の初恋ストーリー。
【好きで、ごめん】
その人はいつも大きな背中を丸めて、それはもう真剣に、マンガを描いていた。高校の頃の先輩で、斉川さんという人。斉川さんは今、どうしているだろう――。数年ぶりに再会した斉川と三園。二人の恋の行方は……。
その人はいつも大きな背中を丸めて、それはもう真剣に、マンガを描いていた。高校の頃の先輩で、斉川さんという人。斉川さんは今、どうしているだろう――。数年ぶりに再会した斉川と三園。二人の恋の行方は……。
17歳の高校生・知佐は、いまだにいっしょの布団で眠るほど、お父さんが大好き。布団のうえで、お父さんに背中をさすられていると気持ちがほぐれてくるのだ。ある晩、いつものように寝ていると、お父さんの手が知佐のTシャツのなかに滑り込んでくる。戸惑いながらも、感じてしまう知佐。でも、結局のところお父さんは父親でしかない。ずっといっしょにいてくれるわけではないのだ。大人になっても愛してくれる〈わたしだけのお父さん〉を求めて、知佐は大胆にも担任の先生に迫り、ときにバイト先の店長に恋をするのだが……。エッチで執拗な知佐のめくるめく恋愛遍歴。果たして理想のお父さんと巡り会えるのか……?