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麻雀 押し引きのプロ技

麻雀 押し引きのプロ技

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小説・実用書
Mリーグで活躍する「最速マーメイド」魚谷侑未と「麻雀ハイブリッド」白鳥翔の共著が登場!

麻雀の成績を最も大きく左右するのは、「押し引き」です。リーチに対する押し引き、仕掛けに対する押し引き、点数状況から考える押し引き、その他複雑な状況に対応する押し引きが、麻雀の真髄の一つといえるでしょう。

Mリーガーの中でも屈指の実力派と呼ばれる魚谷プロと白鳥プロが、Mリーグの実戦譜を題材に徹底討論! プロならではの押し引きの思考や選択、決断の理由などを余すところなく語り尽くします。意見が一致することもあれば、侃々諤々と持論をぶつけ合う展開もあります。本書を読むことで麻雀の技術向上に役立つことはもちろん、麻雀というゲームの奥深さ・面白さを再発見することができるでしょう。

二人のプライベートトークも多数収録しています!
官僚崩壊 どう立て直すのか

官僚崩壊 どう立て直すのか

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小説・実用書
日本にはかつてエリート官僚たちが政策立案をリードする時代があった。
しかし「政治主導」によって「政」と「官」の関係は一変。官僚たちは権力を私物化した安倍・菅政権の「私兵」となってしまった。しかし本来の「政治主導」とは、国民から選挙で選ばれた政治家が政策立案を主導し、縦割り行政の弊害を打破していくためのものだったのではないのか――。
文部科学省で事務次官を勤め上げた前川喜平、ゆとり教育を主導した寺脇研らが、かつての民主党政権と官僚の関係、政と官の関係が変質した原因、あるべき官僚の姿について徹底討論。日本再生の鍵は「官僚=国家の安全装置」にあった。

【目次】
第一章 混迷を極めた二〇年、失敗の源泉
第二章 どうする? 日本の官僚制度
第三章 官僚の本義
特別鼎談 立憲民主党・福山哲郎×寺脇研×前川喜平放棄された「説明責任」を取り戻すために
インタビュー 茂木健一郎
優れた官僚に活躍してもらうために
貧困とセックス

貧困とセックス

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小説・実用書
『ルポ中年童貞』『最貧困女子』両著者が徹底討論! 男女2400人への取材でわかった「最底辺」のリアル
AV女優や風俗嬢など性産業に携わる人々を取材し、介護事業の経営者として辛酸を嘗めた経験も持つ中村淳彦と、セックスワークのなかでも最底辺の売春ワークに陥っている女性を取材し、自身も脳梗塞に倒れて貧困当事者の苦しさを痛感した鈴木大介。いま最も「地獄」を見てきた二人が目にした、貧困に苦しむ人々の絶望的な現状とは。性産業の問題から、教育・福祉・介護の悲惨な状況、そして日本社会の構造的問題にいたるまで、縦横無尽に語り尽くす。
学ぶ意欲の心理学

学ぶ意欲の心理学

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小説・実用書
勉強を強制するのでなく、子どもの自主性を尊重する日本の学校教育の方針は、世界の潮流に逆行しているのか? 教育施策の決定に影響力をもつ教育心理学が「自律的な個人」をモデルにすることで、社会階層差の拡大など社会全体のマクロな問題が見過ごされてしまうのか? これら最近の教育改革をめぐる議論を考えるために重要な鍵になるのは「やる気」すなわち「動機づけ」の捉え方である。本書では心理学の「動機づけ」理論の基本的な流れのコンパクトな解説に加えて、勉強方法との関係、文部科学省による学習指導要領などの問題点をめぐる、精神科医・和田秀樹氏、教育社会学者・苅谷剛彦氏との徹底討論も収録。さらには「充実・訓練・実用・関係・自尊・報酬」の六つのポイントから「やる気」の志向を分類する著者独自のモデルも紹介されており、私たち一人一人が勉強や仕事への「やる気」を高めて維持するためにも、大いに参考になる内容である。
Voice 平成26年5月号

Voice 平成26年5月号

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小説・実用書
ロシアによるクリミア併合は、もう決着したのだろうか。NATOが東欧の同盟諸国に対して、防衛協力を強化したり、西側諸国の制裁もちらほら聞こえるが、どうも腰が引けている。今月号の総力特集は、「ウクライナ危機後」の世界を睨んで、「中露の暴走を止めよ」。中西輝政氏は「ついに世界秩序の本格的な大変動が始まった」とし、歴史の必然として「多極化」しつつあると説く。日高義樹氏は、オバマ大統領の事なかれ外交がプーチン大統領のクリミアへの侵略を招いたとし、ヒットラーの台頭を許したウィルソン大統領と比較してみせた。矢板明夫氏は、「ロシアがクリミアを併合するよりも簡単に台湾が中国に吸収されてしまう」と、台湾の大学教授の談話を紹介した。渡部昇一氏と呉善花氏の対談では、いずれ中国は韓国を味方に置きつつ、北朝鮮を編入するのではないかと読む。拡張主義を貫く中露は、クリミア併合に対する国際社会の反応を見ながら虎視眈々と次の一手を考えている。第二特集は「論争・安倍景気の行方」。「新・アベノミクス」を説く若田部昌澄氏は、「デフレ脱却」「構造改革」「所得再分配」などのキーワードを挙げ、「国としての誇り」を取り戻すために経済成長の必要性を強調する。また、内閣官房参与の藤井聡氏は、「財政政策の効果は小さい」というエコノミストに対して名指しで論争をしかける。一方で、企業経営の現場を知り尽くした野中郁次郎氏と旭岡叡峻氏は、対談で日本の産業界のイノベーションと未来について徹底討論した。歴史マンガ『テルマエ・ロマエ』でブレイクしたヤマザキマリさんは、「超変人」が認められて生きたローマへの愛情を語る。ぜひ、ご一読を。