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伊藤潤二大研究 増補新版

伊藤潤二大研究 増補新版

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漫画
2023年はNetflixアニメが全世界配信、海外の漫画祭やコミコンで栄誉賞を授与されるなど世界中の注目を集めた伊藤潤二。その作家性、作品世界を大特集!
デビュー前の作品や学生時代に書いたショートショート、単行本未収録作品など一挙掲載。2017年刊行の「伊藤潤二研究」を100ページ増量した大増補新版!
新版 縄文聖地巡礼

新版 縄文聖地巡礼

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

ぼくたちは、

未来に向かって

縄文の古層へ旅をする



以前から縄文文化に深い関心を寄せてきた音楽家の坂本龍一氏と、人類学者の中沢新一氏が、縄文の古層に眠る、わたしたちの精神の源泉に触れるため、聖地を巡り、語り合います。



諏訪、若狭、敦賀、奈良、紀伊田辺、鹿児島、そして青森へ―――



社会的な状況が大きく変化している現在、これからのヴィジョンを見つけるために、ふたりが人間の心の始まり「縄文」へと潜っていきます。

【目次】
なにを、どうつたえ、つくっていくのか

縄文とはなにか

プロローグ 三内丸山遺跡からはじまった、ふたりの旅

第一章 諏訪

第二章 若狭・敦賀

第三章 奈良・紀伊田辺

第四章 山口・鹿児島

第五章 青森

エピローグ さらなる旅に向けて

旅のしおり
日本海海戦かく勝てり

日本海海戦かく勝てり

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小説・実用書
日本海海戦は、秋山真之参謀が考案した丁字戦法により、完勝したことはよく知られているだろう。だがこれは事実ではなく、当時の海軍が最も隠匿したかった極秘作戦のためにつくった脚本であった!
これは、『極秘明治三十七・八年海戦史』という、海軍がまとめた全150巻にもおよぶ記録に詳細に描かれている。本書では、「旅順のロシア艦隊はいかにして壊滅したか」「黄海海戦で現れた丁字戦法の弱点」「バルチック艦隊は対馬海峡を通るのか、津軽海峡へ回るのか」「バルチック艦隊の発見と連繋機雷投下作戦の断念」「東郷ターンは併航戦の始まりだった」「勝負を決定づけた上村艦隊の独断専行」「壮烈を極めた駆逐艦の夜襲」など、これまでに語られてこなかった日露戦史の真実を、気鋭の海軍史研究家と近現代史の第一人者が語り合う画期的対談。
日露戦争史を書きかえる本当の歴史が、ここにある!
医師が教える新型コロナワクチンの正体

医師が教える新型コロナワクチンの正体

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小説・実用書
フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか?
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか?
マスクは本当に効果があるのか?
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか?
PCR検査は受けたほうがいいのか?
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか?
副反応が出たら補償金が出るというが本当か?
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
老い方、死に方

老い方、死に方

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小説・実用書
入院や愛猫の死を経験した養老孟司が、四人の識者と語り合い、改めて「老い」と死を見つめる。新たなタイプのアンチエイジング薬の開発、人気エッセイストによる認知症の介護の実体験、生活保護費から見えてくる老後の生活の真実、自己を開くことが死の「練習」になる……。

幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。

●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないかなという気がするんですね」(南直哉)
●「DNAの修復能力は『寿命の壁』を突破する一つのカギだと考えています」(小林武彦)
●「都会の高齢者ほど、老後の生活に必要なのは『お金』だけだと思い込んでいます。『自然資本』や『人的資本』に目が行かないのですね」(藻谷浩介)
●「(母の)認知症がだいぶ進んでからは、母が頭のなかで思い描く世界に一緒に乗ることにしました。そのほうが介護する側も、される側もおもしろいし、イライラしないし」(阿川佐和子)
●「自分のことなんか、人に理解されなくて当たり前と思ってりゃいい」(養老孟司)
これって本当に「繊細さん」?と思ったら読む本 HSPとトラウマのちがいを精神科医と語る
『「繊細さん」の本』で繊細さんの第一人者となったHSP専門カウンセラー・武田友紀氏と、テレビなどのマスメディアでおなじみの精神科医・名越康文氏の対談書籍になります。
本書は多彩な心に触れてきた二人が、HSPについて、またその性質と混同されやすいトラウマ症状について、考えを深めていく一冊です。
Voice 2023年8月号

Voice 2023年8月号

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小説・実用書
特集1は「安倍時代を問う」。
安倍晋三元首相が凶弾に斃れてから1年が経った。「美しい国へ」「戦後レジームからの脱却」などのスローガンを掲げ、戦後日本のあるべき姿を問いかけた姿は、保守層を中心に期待を集めた。とくに「自由で開かれたインド太平洋」構想を提唱した外交政策は高く評価されているが、一方で悲願とされていた憲法改正には着手しなかったことを象徴に、政策の一貫性については疑問視する声もある。歴代最長政権は、はたして日本に何を残したのか。没後から1年が経ついま、安倍時代の光と影を問う。
戦後日本の保守の矛盾と使命を説く佐伯啓思氏や、左派と奮戦した安倍元首相の姿を振り返る兼原信克氏の論稿のほか、自民党の福田達夫議員と大野敬太郎議員の対談や、立憲民主党の野田佳彦元首相のインタビューなどを掲載している。

特集2は「語られざる『現代日本の歪み』」。テロリズム、自殺、ヤングケアラー、貧困など、現代社会で噴出している日本の闇に迫る。ChatGPTと教養について議論する長谷川眞理子氏と森本あんり氏の巻頭対談や、世界的な知性として知られるニーアル・ファーガソン氏の独占インタビューも掲載。安田峰俊氏による注目の新連載「『中国嫌い』のための中国史」も今号よりスタート。
こどもの夢中を推したい(freee出版) 小中学生の遊び・学び・未来を考える7つの対談集

こどもの夢中を推したい(freee出版) 小中学生の遊び・学び・未来を考える7つの対談集

  • ジャンル:教育
  • 著者:佐藤ねじ
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:157ページ
  • ポイント数:購入1,800ポイント
  • レビュー:41
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小説・実用書
「小1起業家」などの探究学習的な試みでも話題の著者が、子どもが小4になってぶち当たった教育の壁。正解がわからない時代に、いま親がすべきこととは? 夢中と学びについて、7組の家族・先生・起業家・哲学者・アーティストと対談した子育てのヒント集。世界の常識が大きく変わり、教育も大きく変化している現代。さらにAIの台頭や、地震リスク、少子高齢化、日本経済不安など、不確定な情報がたくさん。子どもたちの将来を考えるときに、何を学ぶべきか、予測はするかは非常に難しいです。そんな中でも、変わらない大切なことが「こどもの夢中体験」と考える著者。時間を忘れ、何かに没頭し、考え遊び学び、楽しむ経験をすることは最も尊いこと。夢中体験を多くすることは、不確定な将来でも、フットワーク軽く対応していける大切な経験値になるかもしれません。
「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ

「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ

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小説・実用書
春日「しかしみんなさ、『プーチンはなぜ暗殺できないのか?』とか言ってるじゃん。そのくせ安倍は簡単に殺されちゃって、あのバランスの悪さも全然、分かんないんだけどね」
(中略)
平山「『狂ってる』よりも、やっぱり『違和感』の時代だよね」
春日「そうだね。あまりにも理屈が通りすぎてるとか、話がうまいのは、当然ヤバいんではないか。ただ、その『ヤバい』がうまく説明できない」
平山「違和感の原資、根拠になっている『本当はこっちを大事にしなくちゃいけないんじゃないか』っていう立場の人が社会的弱者になってしまう。強者になれないってことの違和感って、巨大だよね」

狂気を分析し、飼いならす!!
コロナ、ウクライナ侵攻に安倍元首相の暗殺……。2020年以降、「世の中は狂ってしまったのか?」と思わされるような事件・事象が頻発しました。
でも、疫病、戦争、暗殺などは長い人類の歴史を考えれば、「平常運転」なのかもしれません。果たして、世の中は狂ってしまったのか、否か? そして、それらとは関係なく存在する「個人的な狂気」とどう付き合っていくべきか?
ベテラン精神科医と特殊系小説家の“鬼畜コンビ”が、分断する世の中をばっさりと斬り、それらに対する処方箋を提示します。
統一協会問題の闇

統一協会問題の闇

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小説・実用書
安倍晋三元総理の銃撃事件を機に再び動き始めた旧統一協会(世界平和統一家庭連合)を巡る問題は、日本が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにした。

銃撃犯・山上徹也を生んだ「宗教2世問題」、杜撰極まりなかった要人警護の在り方、不当な高額献金や悪質な勧誘に見て見ぬふりをした穴だらけの法規制、そして、結果として数多くの政治家が取り込まれていた「政治と宗教」の歪な関係など――。

1992年、芸能人や有名アスリートらが参加した国際合同結婚式が連日ワイドショーで報じられ、マインドコントロールによる勧誘や悪質な霊感商法が大きな社会問題となったにもかかわらず、なぜ、韓国発のカルト教団が日本社会のなかで今に至るまで存続できたのか?
その答えは30年前に遡る。

「オウムの次は統一協会だ……」

1990年代半ば、本書の著者の一人で、かつて『朝日ジャーナル』や『週刊文春』誌上で統一協会をテーマに批判記事を精力的に書いてきたジャーナリストの有田芳生氏にこう告げたのは、取材の過程で知己を得た公安の最高幹部だったという。

「当時、公安は統一教会をマークしていました。それにはいくつもの理由があります。(中略)なぜかマスコミではほとんど報じられていませんが、1969年、日本にあった統一教会の関連企業は、韓国にある教団系武器メーカーから殺傷能力のある空気散弾銃2500丁輸入し、この問題は国会でも取り上げられました」(有田氏)

公安の次なるターゲットが統一協会と聞いてから10年の月日が流れた2005年、有田氏が再び邂逅したその元幹部らに「(この10年間)何もありませんでした。今だから話せることを教えてください」と詰め寄ると、その元幹部は苦渋に満ちた表情でこう言葉を絞り出したという。

「政治の力があった……」
Voice 2023年6月号

Voice 2023年6月号

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小説・実用書
特集1は「歴史的転換点の日本外交」。
国際情勢がかつてなく不透明さを増すなか、5月に広島でG7サミットが開催される。現在のような時代の転換点には、現下の変化への対応はもとより、日本外交が何を基軸として針路をとるべきか、一歩引いた眼で考えることも必要だ。
本特集では、米中の対峙構造における日本の立ち位置、核秩序が変質するなかでの安定の模索、グローバルサウスを代表するインドとインドネシアの戦略的位置づけ、現代世界を左右するエネルギーを握る中東の構造変化など、国際政治のパラダイムシフトを見据えながら日本外交の方向性を考える。
さらに、歴史や文明の視座、そして企業の観点、日本のアイデンティティのあり様を掘り下げ、日本外交が寄って立つべき座標軸を探る。

特集トップを飾るのは、外務省同期でもある谷内正太郎・初代国家安全保障局長と宮本雄二・元中国大使の豪華対談。本号巻頭には、フランシス・フクヤマを独占取材した「自由と民主主義の『真の価値』」も掲載。
特集2では新型コロナウイルスの5類移行を受けて「ポストコロナの勝機」を議論しており、都倉俊一・文化庁長官にもご登場いただいた。
そのほか、養老孟司氏と『生物はなぜ死ぬのか』で話題を集めた小林武彦氏の特別対談や、政治家を引退した松井一郎・前大阪市長や、世界から注目を集めている作家・川上未映子氏のインタビューを掲載している。
Voice 2023年3月号

Voice 2023年3月号

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小説・実用書
特集1は「国防の責任」。
ロシアがウクライナを侵攻してから1年が経とうとしているが、わが国では昨年12月、防衛力強化に向けた三つの文書が改定された。「反撃能力」の保有を明記するなど、戦後の安保政策を大きく転換する画期だが、財源を巡る議論などは紛糾した。本来ならば、いまこそ「日本をいかに守るか」という観点から、国のかたちも含めて大局的に議論するべきではないか。安保三文書改定への評価から、国防の議論の急所を考える。歴史を紐解きながら国家安全保障戦略を読み解く兼原信克氏や、安保三文書を徹底解剖する千々和泰明氏の論考のほか、元米国大統領補佐官のH・マクマスター氏と米ハドソン研究所研究員の村野将氏の特別対談は必読だ。

特集2は「SNS禍を乗り越える」。
影だけではなく光も含めて、SNSとの向き合い方をあらためて考える。巻頭には、野田佳彦元総理と先崎彰容氏の大型対談を掲載。政治の劣化と言葉の大切さ、野党が果たすべき役割、さらには国防についてなど、多岐にわたるテーマを議論いただいた。
間取り図大好き! 増改築版

間取り図大好き! 増改築版

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小説・実用書
ベストオブ間取り図158物件掲載!
伝説のイベント「間取り図ナイト」が増改築して帰ってきた!

メンバー数13万人を超えるmixi「間取り図大好き! 」コミュから生まれ、チケットは毎回完売だった伝説のイベント、それが「間取り図ナイト」。
マドリスト(パネリスト)の森岡友樹、大山顕、大塚幸代が、ユニークな間取り図に3者3様のツッコミ&ゆるトークを展開するこのイベントを誌上に再現。
2013年に出版され大きな話題を呼んだ『間取り図大好き!』を大幅リニューアル。
爆笑必至のベストオブ間取り図158物件を心ゆくまでお楽しみください!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
あの棋士はどれだけすごいの?会議

あの棋士はどれだけすごいの?会議

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小説・実用書
将棋ファンの誰もが目を見張る藤井聡太五冠(以下、敬称略2022年6月現在)の活躍ぶり。強いのはこれまでの実績や数字を見れば一目瞭然ではあるけれど、具体的になぜ強いのか、これまでの棋士と比べて何が違うのか? という素朴な疑問を、棋力の高い低いに限らず、誰もがわかる言葉で解き明かすのが本書の特徴です。
藤井聡太の過去の対局を紐解くのはもちろん、彼と現在ライバルにあたる現役棋士や、伝説となっている名棋士たちの“すごさ”を追求することで、相対的に藤井将棋のすごさを浮き彫りにします。
ジャイアンツ伝統のエースたち

ジャイアンツ伝統のエースたち

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小説・実用書
ジャイアンツの歴史の中で数々のエースが生まれてきました。江川・西本・定岡の「旧・先発3本柱」、桑田・槇原・斎藤の「新・3本柱」。その後の上原や菅野などの球団を代表するエースたち。そんなエースたちに対するエピソードや舞台裏、知られざる真実を斎藤雅樹と村田真一の黄金バッテリーに徹底取材。エースの視点から、エースの球を捕り続けてきた捕手の視点から、エース論を語っていただきます。

藤田監督時代の日本シリーズ、西武ライオンズとの激闘。王監督時代の江川引退秘話。藤田監督時代に達成された連続20勝の偉業。長嶋監督時代の槇原完全試合の秘話。その時、村田真一は何を考えていたのか!? そして球史に残る「10.08」槇原―斎藤―桑田の伝説の継投。ファンならずとも気になる数々の試合の陰にどんなエピソードがあったのか!?
また歴代エースの球を取り続けてきた村田真一が語る、誰のどの球がどう凄かったのかも徹底解説。二人が考える歴代ベストナインも発表します。野球好きにとっては垂涎の一冊です!!

斎藤 雅樹/元ジャイアンツのエース。数々の記録を打ち立て「平成の大エース」と呼ばれる。

村田 真一/元ジャイアンツの正捕手。平成唯一の完全試合の投球を受けた唯一の捕手。
落語の凄さ

落語の凄さ

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小説・実用書
一人の着物を着た人がただ座布団に座って話をするだけ。古典落語になると、観客も話の筋も落ちもわかっていることがある。そんな演芸がなぜ日本人をこんなに惹きつけるのか?

本書では、人気落語家5人が演芸写真の第一人者に、落語ならではの魅力を語り、さらに自身の落語との向き合い方を本音で語る。

「噺の全体を聴いていただくことで、脳をゆっくりほぐしてる」(春風亭昇太)、
「(落語は)ドラえもんの四次元ポケットみたいなもの」(桂宮治)、
「落語の強さは、やっぱりわかってる奴がいかに順番、役割の自覚を持って最後のトリに渡していくか(による)」(笑福亭鶴瓶)、
「奇跡的な空間そのものがすごくいい」(春風亭一之輔)、「
日本人が日本人らしく幸せに、のんきに生きられる方法論」(立川志の輔)――。

観客と演者の狭間に身を置く立場だからこそ引き出せる、奥行きのある話が満載!
いつもよりも具体的な本づくりの話を。

いつもよりも具体的な本づくりの話を。

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小説・実用書 紙書籍同時発売
これからの編集。これからの生活。
本なんて誰でもつくれる。だから、めちゃくちゃおもしろい。
本書では、著者がさまざまな人たちから教わった実践的な本づくりのノウハウをお伝えします。

【本書でお話を伺ったゲスト編集者の皆さん】
大塚啓志郎さん『リュウジ式悪魔のレシピ』(リュウジ・著)担当
柿内芳文さん『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉・著)担当
金井弓子さん『わけあって絶滅しました。』(丸山貴史・著、今泉忠明・監修)担当
草下シンヤさん『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(國友公司・著)担当
篠田里香さん 新しい出版社「生きのびるブックス」立ち上げ
篠原一朗さん『はじめての』(島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都・著)担当
谷綾子さん『一日がしあわせになる朝ごはん』(小田真規子・料理 大野正人・文)担当

【目次】
はじめに
0 ストレッチ(準備運動)
1 さて、どんな本をつくろうか
2 企画を立てる
3 著者と会う
4 構成を決める
5 原稿の完成
6 お金の計算
7 本をデザインする
8 ラストスパート
9 つくった本を育てる
10 ストレッチ(整理体操)
おわりに
命には続きがある

命には続きがある

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小説・実用書
救命医師と葬儀のプロ。共通するのは生と死の交差点に立つということ。その交差点では彼らしか体験し得ない不思議な霊的現象がある。臨死、霊聴、霊夢、交霊、体外離脱、憑依、お迎え現象……、見えない存在をめぐる対話から、死は終わりではなく、命には続きがあることがわかる。人は死なない。死は不孝ではない。そう断言する二人の対話は人を看取り、葬ることの意味に及ぶ。悲嘆にくれる人を癒すグリーフケアについてもあたたかい思索をめぐらせる。多くの生と死を見つめ続ける二人だからこそ、魂の真実を正面から語ることができる。本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。
おっさん社会が生きづらい

おっさん社会が生きづらい

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小説・実用書
●威圧的、話を聞かない、権力に従順――自覚症状ナシ!
●男女問わず日本全国に蔓延する「おっさん思考」の正体とは?
●5人の識者と語り合う「男社会の価値観」の行方

「おっさんは、私だった」。
かつてアナウンサーとして活躍し、現在はエッセイストとして活動する著者は、ある経験を契機に、これまで忌み嫌っていた「おっさん的な感性」――独善的で想像力に欠け、ハラスメントや差別に無自覚である性質――が自分の中にも深く刻まれていることに気づく。この“おっさん性”は、男女問わず多くの人々に深く染みついているのではないか――。
本書はそんな日本社会に染みついた“おっさん性”について考察した、著者と5人の識者との対話集である。ハラスメント、同調圧力――男も女も生きづらさを抱え、心を殺さねば生き延びられない“おっさん社会”から脱却するためのヒントがここにある。
『名将言行録』乱世を生き抜く智恵

『名将言行録』乱世を生き抜く智恵

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小説・実用書
戦国時代は人を率いる立場にある者をいやがうえにも賢くし、智的水準を向上させ、その成果は数え切れないほど多種類の戦記として結晶した。それらの古記録を引用して編まれたのが『名将言行録』だが、残念なことに現在は絶版となっている。本書は、『名将言行録』を所蔵している当代一流の両読書人が、現代の眼から見て感動を呼び起こす勘所を、話題を広げながら語り下ろした価値ある一冊である。

取り上げている武将は、いずれも強者の27人。北条長氏(早雲)、上杉輝虎(謙信)、武田晴信(信玄)、毛利元就、北条氏康、武田信繁、太田資長(道灌)、織田信長、柴田勝家、前田利家、山内一豊、細川藤孝(幽斎)、竹中重治(半兵衛)、今川義元、豊臣秀吉、黒田孝高(官兵衛、如水)、加藤清正、小早川隆、津軽為信、伊達政宗、石田三成、黒田長政、立花宗茂、細川忠興、真田昌幸、真田幸村、松田信綱。戦国人が現代人に遺してくれた叡智を存分に味わえる名著。
現代流行本解体新書 ベストセラーの本当の読み方

現代流行本解体新書 ベストセラーの本当の読み方

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小説・実用書
80年代後半のベストセラー33冊を俎上にのせ、希代の二大論客が、眼光紙背に徹する鋭い分析で、その真贋を率直に語りあう。絶妙にして示唆に富む真剣勝負の対談書評集。現代人よ、かく流行本とつきあうべし!
世界政治 裏側の真実

世界政治 裏側の真実

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小説・実用書
トランプ(アメリカ)、プーチン(ロシア)、習近平(中国)……。権力者たちの共同謀議(コンスピラシー)とインテリジェンスの正体とは!?
緊迫する国際情勢の深部を日本最高知性の2人が縦横無尽に語る。メディアでは絶対に伝えられない真実が満載!
日本文芸社のベストセラーシリーズ、第4弾。

●2018年4月にアメリカが北朝鮮を空爆する
●欧米との戦いに打ち勝ったプーチン
●第2次ヤルタ体制と拡大するテロリズムの行方
●諜報大国イギリスのインテリジェンス能力を読む
●安倍政権のコンスピラシーを暴く

「忍者・佐藤優と狂犬・副島隆彦の手裏剣対談」というキャッチコピーは、副島先生が考案し、佐藤先生も承諾されました。過激で知的でエキサイティング! 丁々発止の手裏剣対談をお楽しみください。
からだに、ありがとう

からだに、ありがとう

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小説・実用書
実は健康について、そんなに気にしたこともなかったけれど……寝る前の食事はなぜいけないのか? 免疫を担うリンパって何? 多忙な漫画家が、内科の名医の関西弁講座で正しい健康の基本知識を学び、自らのからだに感謝をささげる。「人間は『食べるために生きる』システムになっている」「腹八分目、呼吸八分目でミトコンドリアが高性能に」などなど、眼からウロコのユーモア対談。カラー漫画34点。

(主な内容)
◎交感神経優位がアウェイ、副交感神経優位はホーム
◎活性酸素が免疫力の武器になる
◎噛むことで動きだす、消化・吸収のシステム
◎腎臓の黄信号! 尿にタンパクが出る
◎便や尿が黄色いのにはワケがある
◎骨の大事な役割「カルシウムの貯蔵庫」
◎睡眠は、からだを少し冷やすクーリングタイム
自転車会議!

自転車会議!

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小説・実用書
エコ、ダイエット、スポーツ、通勤……。最近、世間が「自転車! 自転車!」と騒がしいと思いませんか? 実はそれは、自転車が非常に知的な乗り物だからなのです。つまり、「デキる人は漕いでいる」ということ。この言葉に共感する人はもちろん、ピンと来ない人も、この空前のブームに乗り遅れないために是非、本書を開いてみてください。疋田、片山、今中、勝間、谷垣と言った面々が、自転車の魅力やその文化、問題点について、徹底的に話し合っています。そして、読み終えたときにはきっと、あなたの前に新しい世界が広がっているはずです。
日本がもっと好きになる神道と仏教の話

日本がもっと好きになる神道と仏教の話

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小説・実用書
タブーを破った感動の対話! 神道に精通した旧皇族。仏教の奥義を知る大阿闍梨。竹田恒泰氏と塩沼亮潤氏が、立場の垣根を越えて、「日本の伝統精神」について語り合った。
戦いによらず統一王権を築いた天皇の独特さ、フランス料理のソースに勝る日本のダシ、日本人の生活のほうが欧米人より宗教的、自分は「中継ぎ」であるという自覚、北野武監督に「救われた」人たち、日本が幸せになることが、世界の幸せにつながる光り輝く61のエピソードで、この国に生まれた幸せを実感し、伝統精神にも触れることができる。日本人必読の一冊!
時の潮騒

時の潮騒

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小説・実用書
本書は、現在、行革担当相を務める伸晃、俳優の良純、ほかにサラリーマンの二人の息子の、男ばかりの四人兄弟と、その父である石原慎太郎とが、悪化する地球環境問題、日進月歩の技術文明への人類の対応の仕方、臓器移植や遺伝子の解明とともに問題化してきた生命倫理問題など、今日的なさまざまな問題について、父と子で語り合った記録である。父と子の対話といっても、論客としての父が息子たちを相手に一方的に自論を展開するといった内容ではない。家庭を持ち、社会人となった息子たちは、ときに最新の情報で父を論破し、屈服させる。テレビなどを通じて知る「強面の慎太郎」がタジタジになるところは、おかしくもあり、理想的な父子関係をみるようで爽やかでもある。議論の質は高く、いま日本人に問われている、21世紀の生き方のヒントを読み取れる場面も少なからずある。日本の家庭に必要なのは、ひょっとするとこうした父子関係なのかもしれない。
視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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小説・実用書 紙書籍同時発売
JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞の人気番組が待望の書籍化!

7つの学問の研究者と深井龍之介氏・野村高文氏が対談したpodcastを書籍化。様々な選択肢があるがゆえに、迷いや嫉妬が生まれる現代に、世の中をあらゆる視点から捉え、自ら選択できる能力を身につけるための、リベラルアーツの思考法を紹介する。

【目次】
はじめに
chapter.01 リベラルアーツの力を考える
chapter.02 物理学:「直感」を身につけて、判断力を手に入れろ ×北川拓也
chapter.03 文化人類学:感染症も経済も、世の中はすべて文化人類学の研究対象になる ×飯嶋秀治
chapter.04 仏教学:実はきわめて論理的な、仏教の世界へようこそ ×松波龍源
chapter.05 歴史学:歴史を学ぶことで「つっこみ力」を磨け ×本郷和人
chapter.06 宗教学:キリスト教が、世界を変えた理由 ×橋爪大三郎
chapter.07 教育学:現代に再び現れた「松下村塾」の実践 ×鈴木 寛
chapter.08 脳科学:感情の仕組みを脳から読み解く ×乾 敏郎
おわりに─7つの対話を終えて
大人の読書 一生に一度は読みたいとっておきの本

大人の読書 一生に一度は読みたいとっておきの本

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小説・実用書
仕事を引退した人や第二の人生を歩みはじめた人、さらに知的生活を送りたい人は、いま世の中にある厖大な数の本のなかから、いったい何を読めば人生をより豊かなものにできるのか。古今東西のあらゆる本に精通する二人が、年齢を重ねてからの本の読み方と、年齢を重ねたからこそ面白いと感じることのできる選りすぐりの本を一挙紹介!
人生を感じさせる本、娯楽として最適な本、愉悦にひたることのできる古典、歴史と楽しくつきあえる本、社会を読み解くための本など、いろいろなテーマでお薦めの本、さらには薦めない本までもを語り合った、ざっくばらんな対談集。
人間は一生学ぶことができる 佐藤一斎「言志四録」にみる生き方の智恵

人間は一生学ぶことができる 佐藤一斎「言志四録」にみる生き方の智恵

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小説・実用書
西郷南洲をはじめ、「志」ある日本人に読み継がれてきた古典を題材に、現代の碩学二人が、「人」「学」「史」「書」「生」「老」「死」について、縦横無尽に語り合う。
江戸末期から明治維新期に活躍した人物の多くに、多大な影響を及ぼし、その後も、政財界で活躍するリーダーに必読の書とされてきた佐藤一斎の「言志四録」。この一斎のエッセイ集ともいえるような古典が、なぜそれほどまでにリーダーたちを魅了し続けてきたのか。
本書では、この「言志四録」のなかから、学者としての人生を極めた著者二人が、それぞれの心に響く条文をとりあげて、その魅力に迫ります。とりあげた条文はすべて、谷沢氏が現代語訳。人生訓的であり、もっとも有名な条文「少にして学べば、則ち荘にして為すこと有り。壮にして学べば……」から、老境にいたってからの心構えを説く条文など幅広く取り上げており、志ある若者から老年の方まで、それぞれの読み方ができる書です。
平成徒然談義

平成徒然談義

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小説・実用書
旅、友、礼儀、名利、機、芸、晩年、外見、色――。
昭和を生き抜き、平成の世を大所高所から見渡す二人の碩学が、人の世のあれこれについて自由奔放に語りあう。その道先案内をするのは、言わずと知れた古典的名著『徒然草』である。
まず『徒然草』が日本の文学史上においてどのような役割を果たし、文豪たちからどう評されてきたか、またどう読まれてきたのかについての話をする。芥川龍之介はそして小林秀雄はこの古典とどう対峙したのか。話は尽きることがない。それから次には、二人が思うままに日々語ってみたいと思っていたことについて存分に語り合うことになる。その題材は、いずれも『徒然草』でもとりあげられているテーマである。
人の世で生きることの、儚さ、楽しさ、面白さ、苦々しさ……、どの話題においても長く濃い人生体験に基づく発言が縦横無尽に駆けめぐる。人生の妙味を知り尽くした著者らによる、これぞまさに平成「つれづれ」談義である。