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第11回 神社検定 問題と解説

新刊第11回 神社検定 問題と解説

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小説・実用書
平成24年(2012)から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。この『第11回 神社検定 問題と解説』は、令和5年に行われた3級・2級・1級試験の全問題と解説が掲載されている本です。
NHK こころの時代 〜宗教・人生〜 ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある2024年度
フランクルの人生と思想から「生きるよすが」を見出す、「孫弟子」による入門書。巻末に作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。

■ご注意ください■
※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
一度きりの生を肯定するために

『夜と霧』で知られるフランクル。彼が伝えたかったのは、ナチスによる残虐行為ではなく「どんな人生でも生きる意味は必ずある」というメッセージだった。フランクルの人生と思想から「生きるよすが」を見出す、「孫弟子」による入門書。巻末に作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。

■講師:勝田芽生
NHK 宗教の時間 柳宗悦 美は人間を救いうるのか(上)2024年4月〜9月

新刊NHK 宗教の時間 柳宗悦 美は人間を救いうるのか(上)2024年4月〜9月

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小説・実用書
宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます

■ご注意ください■
※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の上巻。

鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。その柳は若き日から、のちの日本的霊性にもつながり、あるいはイスラム神秘主義にもつながる、遠大で高邁な宗教哲学を有していた。その宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。民衆における美――民藝をどう見つけ、そしていまは弱くとも尊き民衆にどのようなまなざしを、柳宗悦が生涯にわたって注ぎ続けたのかを、その宗教哲学と照らし合わせながら、読者とともに考える。

■講師:若松英輔
武士道 新渡戸稲造のことば

新刊武士道 新渡戸稲造のことば

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小説・実用書
この大切な道を忘れてはいないか――。

本書は、世界的名著『武士道』の一番売れている現代訳シリーズ(50万部超)を、さらに読みやすく大きな文字にして55の言葉を抜き出したスペシャルエディション版です。
日本人の倫理観や道徳観が問われるニュースや報道が多い昨今。いまこそ振り返りたい古典の名著が手に取るようにわかる1冊!

主な言葉の一部はこちら。
●武士道の光は、その母体である封建制度よりも長く生き延びて、この国の人の倫(みち)のありようを照らしつづけている。
●仏教が武士道にあたえられなかったものは、神道がそれを十分に補った。それによってサムライの傲慢な性質に忍耐心や謙譲心が植えつけられたのである。
●武士道は知識を重んじるものではない。重んずるものは行動である。したがって知識はそれ自体が目的とはならず、あくまで智恵を得るための手段でなければならなかった。
●礼儀は、常に優美な同情となって表れる。すなわちそれは、泣いている人とともに泣き、喜ぶ人とともに喜ぶ、ということである。

「われわれは今日の会話の中で、『彼はサムライだ』という言葉を使うことがある。それは、その人が封建的だとか権威主義的だとか、あるいは時代錯誤とかいったマイナスの意味で使っているわけではない。むしろ、決断力のある果敢な性格の持ち主とか、責任感の強い正義漢とか、筋を通す信念の人とか、肯定的な評価として使っている。あるいはまた、われわれは不正を行った人や卑怯なふるまいをした人に対して、『卑怯者』とか、『恥を知れ』という言葉を吐くが、これとて、そのもとは武士道から派生したものである。賢明なる明治の先達たちは、開国によって怒濤のごとく押し寄せた文明開化の嵐の中でも、日本人としての伝統的精神を忘れないようにと、『和魂洋才』なる思想でそれに対抗した。じつは、この『和魂』こそ武士道精神であり、長い歴史の中で培ってきた日本人のバックボーンだったのである」
(本書「解説」より抜粋)
60歳からの哲学

60歳からの哲学

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小説・実用書
「老い」や「死」は、人間にとって避けられない大きな問題です。古くから哲学者たちは、この問題とうまく向き合っていくすべを説いてきました。一般的にネガティブと思われる老いや死ですらも、哲学次第で見方を変えることができるのです。

本書では「老い」「病」「人間関係」「人生」「死」の5章に分け、古今東西25人の哲学者の言説を参照しながら、老いの悩みを乗り越えるためのヒントを紹介していきます。賢人たちから、人生をより楽しむためのコツを学んでいきましょう!
中国武将の智略 「修己治人」の指導哲学

中国武将の智略 「修己治人」の指導哲学

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小説・実用書
知よく乱を制す――名将・軍師十三人、かく戦えり。項羽からはじまり明代の戚継光まで、中国の歴史に確かな足跡を残した十三人の武将や参謀の生き方をとりあげ、現代を生きるうえで欠くことのできない要件「智略」の一端を紐解いていく。
中国皇帝列伝・創業篇

中国皇帝列伝・創業篇

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小説・実用書
英雄たちはいかにして野望を遂げたのか! 群雄割拠の乱世を勝ち抜き、揺るぎない権力を掌中にした十人の皇帝たち――その波瀾の生きざまに学ぶ、「覇者の条件・攻めの哲学」。
中国皇帝列伝・守成篇

中国皇帝列伝・守成篇

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小説・実用書
堅固な組織づくりの要諦を探る! 権勢を維持し得ず、崩壊の道を辿った中国皇帝たち――うたかたと消えた彼らの“失政分析”をもとに探る、「支配の法・守りの哲学」。
活学としての中国古典 興亡の歴史に学ぶ現代の人間学

活学としての中国古典 興亡の歴史に学ぶ現代の人間学

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小説・実用書
よりよき人生を生きるために――
逆境の人間学としての『論語』、勝つためのリーダーの条件を説く『孫子』、処世の知恵に満ちた『菜根譚』、群雄割拠の世の生き様を描く『三国志』等、本書は選りすぐられた中国古典の中から生き方の原理原則を学ぶリーダーのための実践的古典案内。
新釈「老子」講義

新釈「老子」講義

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小説・実用書
老子の知恵を活かす! 春秋戦国時代の血みどろの戦いのなかで悠々と生き抜いた老子流自然体の哲学。その思想と処世法を、一瞬の判断が成否を決する現代に改めて問う待望の新訳。
教養として知っておきたい宗教学

教養として知っておきたい宗教学

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小説・実用書
日本ではこれまで、不祥事やテロなどのニュースを除いては、宗教は公共の話題になりにくかった。しかしながら、2021年の安倍元総理大臣銃撃事件をきっかけに、カルト的宗教の問題、宗教二世の困窮の問題、政教分離と信教の自由をめぐる問題などが広く認識されるようになった。
人類文化の「原点」を占めている宗教を、個人の内心の問題としての「信仰」からいったん離れて、文化的・社会的・思想的な「知識」として理解する――。それを行なうのが本書のテーマ「宗教学」である。
本書は、『面白くて眠れなくなる宗教学』を改題し、文庫化したものである。基本的な内容は親本に準拠しているものの、新宗教、カルト、無神論ないし宗教批判といった、ニーズが高いと思われるトピックに関しては、加筆したり新たな節を設けたりしている。また、巻末にある「読書案内」の中身も刷新している。世界観が広がり、社会を見る目を養える一冊。
中国古典百言百話6 老子・荘子

中国古典百言百話6 老子・荘子

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小説・実用書
仁や徳など人間の厳格な精神性を重んじた儒教に対し、我や欲など人間の自然な姿を肯定した老荘の教え―患いを避け人生をしなやかに生きる知恵を説く「老子」と、何ものにもとらわれない自由な生き方を説く「荘子」。二つの思想が共に目指した「道」とは何か。二つの書のエッセンスから、現代をより豊かに生きるための、世俗を超えた“無為自然の哲学”を学ぶ。
中国古典百言百話14 大学・中庸

中国古典百言百話14 大学・中庸

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小説・実用書
儒教の根本思想「修己治人」の教えを説き、宋代の思想家・朱子により為政者修養の書として定められた四書・五経。その中心を成し、指導者たる者の道と徳のあり方を示したものが「大学」と「中庸」である。「修身・斉家・治国・平天下」「日々に新たに」「徳は本なり、財は末なり」など、数多くの名言・名句を今日に伝える名著のなかから、上に立つ者の要諦を学ぶ。
NHK 100分 de 名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』2024年2月

NHK 100分 de 名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』2024年2月

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小説・実用書
そういえば、あの本のこと、なんにも知らずに生きてきた。

一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。

■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
民主主義の危機は、「哲学」が守る

真理の探究を目指す従来の哲学を、社会の分断や差別をもたらすものとして根本から否定し、「人と人との対話を止めない」という哲学の新たな役割を提示した、哲学者リチャード・ローティ。その思想を手がかりに、分断やポピュリズムを乗り越え、連帯可能な社会を構想するためのヒントを探る。

■講師:朱 喜哲
喜怒哀楽の人間学

喜怒哀楽の人間学

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小説・実用書
人間学とは何か?
それは先賢たちの生き方の中から、叡智の真髄を究め、己れに生かす貪欲な学問である。ここには不明確な概念や論理はない。人間を凝視し、その個性との対話によって生み出された“行動の哲学”がある。凡愚の轍を踏まぬための不滅の教えを紹介。
神紋でたどる神様と神社のお詣り図鑑

神紋でたどる神様と神社のお詣り図鑑

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小説・実用書
紋が神様とのご縁をつなぐ

神社や神様の関係を読み解くたすけに
お気に入りの神社の神紋を集めに行こう

神紋の意味を知れば神様も神社もわかる
1.神様を表す紋(巴、亀甲、稲、桜、梶など)
2.人・家を表す紋(菊、桐、木瓜、葵、藤など)
3.個性豊かな紋(文字紋、紅葉、杉など)

「巴紋」や「木瓜紋」をはじめとする、神社の由緒や祭神を示す「神紋」をまとめて紹介。
神紋の意味を紐解きながら神社をガイド。

出雲大社や伏見稲荷といった誰もが知る神社から、意外な謂れの残る神社など約200もの神社と、神社に使用される紋「神紋」約40種を収録!
多くの神社で用いられる「巴紋」の意味は。
諏訪大社は「梶の葉紋」をなぜ使用しているのか。
戸隠神社が使用する「鎌紋」の意味とは?
それぞれの神紋をもつ神社のルーツになっている神社はどの神社なのかなど、神紋にまつわる解説を充実させ、神社の由緒や各神社の祭神同士の結びつきを紐解く一冊。
日野原重明の生き方哲学 よく生き、よく老い、よく病み、よく死ぬ

日野原重明の生き方哲学 よく生き、よく老い、よく病み、よく死ぬ

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小説・実用書
人間は老いと死に向かって歩いていく。その不安の中で、できるだけ老化を抑制するよう自らも努力し、医師にも手伝ってもらう。そして、死に向かって生きる歩みの中に生き方を考え、「ありたい自分の姿」を発見するという生き方をしたい……。そう著者は提唱する。
現在94歳になる著者は、59歳の時に赤軍派による日航機「よど号」のハイジャック事件に遭遇し、4日後に無事生還した。それを契機に、自身の人生哲学を築き始めた、と言う。その一端として、「今日を精いっぱい大切に生きることが、死をどう生きるか、死への挑戦になる」「老いても開発できる新しい自己がある」等々、半世紀以上、内科医として人の命に寄り添ってきた体験から学び取った人生哲学。そして、人から示された生き方や老い方、病み方や死に方の極意が、本書にまとめられている。
人間として最期までイキイキと生きる上での大切な知恵を、温かな眼差しで書いた実践哲学書。
まんが!100分de名著 マルクス・アウレリウス 自省録

まんが!100分de名著 マルクス・アウレリウス 自省録

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漫画
『嫌われる勇気』の著者が監修!
NHKの人気番組「100分de名著」のコミック版です。苦しい人生を幸福に生きる哲学!

<<第1章>>自分の「内」をみよ
<<第2章>>「他者」と共生する
<<第3章>>「困難」と向き合う
<<第4章>>「今、ここ」を生きる
本当は怖い仏教の話

本当は怖い仏教の話

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小説・実用書
仏教は悟りの境地をめざすが、その断面を切り取ってみると、ときに、どろどろした黒い血のようなものがしたたり落ちる。死を伴うショッキングな修行や、僧侶同士の呪術合戦、仏による恐ろしい罰……。仏教の暗黒面に、38のエピソードから迫る。
恣意性の哲学

恣意性の哲学

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小説・実用書
なぜ、人は自分勝手にふるまってしまうのか?
才気溢れるのに、愚かなことをしでかす生き物「人間」。その本質を成す「恣意性」の淵源に、市井の哲学者が迫る!

通り魔。クレーム魔。はき違えた「自由」。戦争。 世の中で「やりたいようにふるまう」「己の思うままに行動する」ことが横行している。 社会的な生物であると同時に、「個」でもある「人間」という存在。
個が好き勝手に生きることで、社会には軋轢が生じ、集団のストレスが増していく。 「恣意的」であるとはどういう状態か。どこまでが許され、何が問題となるのか。
著者は、ソシュールやプラトン、デカルト、ハイデッガーといった哲学者・社会学者の著作に立ち返り、哲学的な視点から現代の「個と社会」の在り方について考察する。
才気溢れるのに、愚かなことをしでかす生き物――わがままで「恣意性」に満ちた生き物「人間」の本質にせまる一書。
若い世代に向けて、現代的な視座に立った「生きた哲学」の入門書の登場だ。
[増補版]神道はなぜ教えがないのか

[増補版]神道はなぜ教えがないのか

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小説・実用書
神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる!
開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。
宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。

第1章 「ない宗教」としての神道
第2章 もともとは神殿などなかった
第3章 岩と火−原初の信仰対象と閉じられた空間
第4章 日本の神道は創造神のない宗教である
第5章 神社の社殿はいつからあるのか
第6章 「ない宗教」と「ある宗教」との共存
第7章 人を神として祀る神道
第8章 神道は意外にイスラム教と似ている
第9章 神主は、要らない
第10章 神道には生き神という存在がある
第11章 伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか
第12章 救いのない宗教
第13章 ないがゆえの自由と伝統
第14章 浄土としての神社空間
第15章 仏教からの脱却をめざした神道理論
第16章 神道は宗教にあらず
第17章 「ある宗教」への胎動
第18章 「ない宗教」の現在と未来
言志四録 心を磨く言葉

言志四録 心を磨く言葉

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小説・実用書
西郷隆盛から渋沢栄一、小泉純一郎元首相まで、
各界のトップリーダーの座右の書として200年にわたって読み継がれてきた、魂を震わせる名著から重要な項目を厳選、わかりやすく現代語訳しました。
原著者の佐藤一斎は儒学者として名声が高く、
門下生には渡辺崋山、佐久間象山、山田方谷などがおり、
晩年に完成した『言志四録』は西郷隆盛をはじめ勝海舟、坂本龍馬等々幕末の偉人たちに大きな影響を与えたといわれています。

現代でも多くの政治家・経営者が人生の指針になる古典として名前を挙げています。
きっとあなたの人生を支える書となることでしょう。

▼購入者限定特典!
佐藤一斎から学ぶ『欲望のコントロール法』。
平均寿命が60歳の時代において88歳まで生きた一斎の、欲望への向き合い方を購入者限定でダウンロードしていただけます。

▼本書「はじめに」より
『言志録』は、ある程度の人生経験を積んでから読むと、大いに納得するものがある。
だが、編集工学を提唱する松岡正剛氏は、ネットに連載している『千夜千冊』で『言志四録』をとりあげてこう書いている。
「崋山、象山、西郷らは、『言志四録』を読んで発奮したのは20代後半から30代前半にかけてのことだったのだ」。
たしかにその通りなのだ。だからこそ、できれば若い人たちにこそ読んでもらいたいと思う。

目次
1志を高く持つ
2視野を広げる
3運命を引き受けて人生を楽しむ
4心の持ち方で人生は変わる
5欲を使いこなす
6人付き合いの秘訣
7仕事をどう進めるか
8リーダーの心得
9生きることは学ぶことだ
10真の自己を観る
新しい「幸福」への12章 経済と人生哲学の接点から

新しい「幸福」への12章 経済と人生哲学の接点から

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小説・実用書
経済大国・日本。しかし国民の多くは、GNPや経済成長率などの数字に見合った豊かさと幸福を実感できずにいる。人の数だけあっていいはずの幸福のかたち。それをお金でしかはかれない日本人。本書は「日本列島幸福倍増論」「老後の7つの不幸」など12項目で、日本が抱える諸問題と日本人の心の不安を探る。経済・哲学の両面から日本人にとっての新しい「幸福」とは何かを示した好著。
超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。

超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。

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小説・実用書
「先生! この哲学名著、何がスゴいのか一言で教えてください」
そんな声にこたえる、
かつてない哲学ガイドができました。

超有名だけど、超難解な哲学書たち。
いつかは読みたい…そんな50冊を、
すべて100文字くらいに超・要約。

“大事なとこ”だけつまみ食いして、
哲学史2500年の思考を1時間で読破できます。

ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』、
ラッセル『幸福論』、マキャヴェッリ『君主論』、
デカルト『方法序説』、マルクス『資本論』、
孔子『論語』、パスカル『パンセ』……

哲学者の意外なエピソードも盛りだくさん。
あっさり読みたい人もじっくり読みたい人も満足できる、全く新しい哲学入門書です。

【目次】
はじめに
1章 超有名な哲学書――『幸福論』『論語』『社会契約論』『ツァラトゥストラかく語りき』ほか
2章 時代を読みすぎな哲学書――『エチカ』自由論』『リヴァイアサン』『人間の条件』ほか
3章 人生を狂わす哲学書――『群集心理』『なぜ世界は存在しないのか』『純粋理性批判』ほか
4章 絶望と希望をくれる哲学書――『告白』『人間地正論』『死に至る病』『神学大全』ほか
あとがき
古典にチャレンジするための文献リスト
すべての宗派のお経が読める 必携お経読本

すべての宗派のお経が読める 必携お経読本

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小説・実用書
【大きな文字で読みやすくなりました】



お葬式や法事などに参列すると、お経を唱和する機会があります。

浄土宗などで読まれている「阿弥陀経」、天台宗や日蓮宗の「法華経」、真言宗などの「理趣経」、臨済宗や曹洞宗、黄檗宗などの「般若心経」「金剛般若経」……。それらを聞いていて、「何が書いてあるのだろう?」と思ったことはありませんか?

お経とは、仏教の教えを説いた経典です。一見難しそうに見えるかもしれませんが、読み解くことができればとてもありがたい言葉に触れることができるのです。本書では各宗派のお経を優しく解説。お経の成り立ちから読み方、そして現代語訳まで掲載。一読すれば全ての宗派のお経が読めるようになります。
英語翻訳版「正法眼蔵」(曹洞宗宗務庁)

英語翻訳版「正法眼蔵」(曹洞宗宗務庁)

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小説・実用書
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【英語翻訳版『正法眼蔵』 第1巻】
曹洞宗を開かれた道元禅師の著『正法眼蔵』の英訳版です。
「75巻本」
(現成公案・摩訶般若波羅蜜・佛性・身心学道・即心是佛・行佛威儀・一顆明珠・心不可得・古佛心・大悟・坐禅儀・坐禅箴・海印三昧・空華・光明)
「正法眼蔵随聞記」を読む 道元の思想と生涯

「正法眼蔵随聞記」を読む 道元の思想と生涯

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小説・実用書
心の不安と迷いを断つ。生き馬の目を抜く現代社会にあって、心の安定こそが必要とされる。この世の無常と無我の理を語り、人生の一瞬一瞬に思いをこめて生きるよう説いた道元禅師の珠玉の言葉が、今甦る。
新撰 禅語入門 禅問答で説く人生の知恵

新撰 禅語入門 禅問答で説く人生の知恵

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小説・実用書
禅のことばが心の眼をひらき見えなかったものが見えてくる。東洋思想の精髄としての「禅」、その結晶としての「禅語」から大小さまざま選び抜いた、「引く辞典」ではなく「読む辞典」。

――禅問答で学ぶ“生”の真意60題
禅式健康法のすすめ 病気にならない体をつくる

禅式健康法のすすめ 病気にならない体をつくる

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小説・実用書
世界の禅者鈴木大拙博士の高弟で、フランス大統領ミッテラン氏が訪日を機に坐禅を習った山田無文老師の手度の弟子である著者による坐禅のすすめ。

〈目次より〉
序章 脳卒中は突然やってくる
第一章 まず「自然」にめざめよ
第二章 「禅」で身心を調えよう
第三章 身を坐らせ、心を坐らせる
第四章 白隠禅師の養生訓に学べ
第五章 「健康禅」道場・稽古指南書
教養として知っておきたい 33の哲学

教養として知っておきたい 33の哲学

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小説・実用書
哲学とは、「知恵を愛する」ことです。“本当のこと”を知ろうとすることです。

――自分がいるこの世界ってなんだろう?

――そもそも、自分の存在ってなんだろう?

こんな素朴な疑問に対して、“本当のこと”を知ろうとしたことから哲学ははじまっています。

本書では、こんな疑問と向き合った西洋の「哲学者」と呼ばれる人たち、33人の思想をまとめています。古代ギリシアから現代まで、主要な哲学者の思想のポイントを、図解も交えながら、ていねいに解説しています。

読了後、窓の外の世界は、昨日までとは少しちがった表情をしているかもしれません。