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松下幸之助の死生観 成功の根源を探る

新刊松下幸之助の死生観 成功の根源を探る

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小説・実用書
松下幸之助の経営論の主著『実践経営哲学』では、20項目にまとめられた経営の心得の一つに「自然の理法に従うこと」とあるだけではなく、他項目にも通底して「自然の理法」(あるいはその同義語)の概念が繰り返しみられる。
とはいえ、「自然の理法」が経営論の文脈であまり注目されてこなかったのは、宗教的で得体のしれない概念であったことに原因の一つがあるだろうと著者は説く。
本書は、松下幸之助の根底にある人間や世界に対する見方や考え方を、「死生観」をキーワードにして著者なりの解釈でまとめたものである。

本書の構成・内容は、以下の通りである(本書「イントロダクション」から抜粋・要約)。
●第1章では、幸之助が経営において重んじたとされる「自然の理法」について考える。幸之助はなぜ人知を超えた「理法」の存在を信じたのか。特に、若き日に形成されたという幸之助の運命観に着目する。
●第2章では、幸之助の病の経験をみていく。幸之助は肺尖カタル(肺結核の初期症状)を患ったことをはじめ、若い頃から体が弱かったという。幸之助にとって「自然の理法」、あるいは同様に重んじた「物心一如」とは、概念というよりも実在や事実であり、その背景として、自身が病と向き合って心身で感じていたことと関係していた可能性を考える。
●第3章では、幸之助の宗教的背景を考察する。様々な宗教とかかわりがあったとされる幸之助だが、本章では、特に自身の病の経験もあって関心を強めたと思われる「生長の家」の影響について、幸之助が戦前から親交があり、戦後はPHPの研究や活動に協力的だった実業家の石川芳次郎との関係から考察する。
●第4章では、「一から出て一に帰る」という幸之助の死生観の考察を通して、幸之助の現世肯定、現世主義について論じる。「一」とは、「宇宙の根源」「大宇宙の生命体」である。人間はその「一」から霊的に分岐してこの世に現出し、死後は「一」に溶け込むという。換言すれば、個々の人間が他人と区別できる個別の存在であるのはこの世においての限りということだ。
●第5章では、「宇宙の根源」の視点から、肉体を持った人間より成る現実の「俗世」に視点を下し、幸之助の教育論、特に道徳教育論について検討する。「物をつくる前に人をつくる」と強調していたように、幸之助は人づくりを経営の要諦と考えていたからだ。
●最後の「補論」は、幸之助が大切にした「商道」、すなわち商売人として持つべきあり方・考え方の時代的背景について考察した小論である。

松下哲学の源流へ遡る一冊。
無敵の王者 ポピー Memorial レンタルラベル

無敵の王者 ポピー Memorial

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小説・実用書 新作レンタル
1971年にバンダイの子会社として設立された玩具メーカー・ポピー。日本初のキャラクター玩具専門メーカーとなったポピーは、「仮面ライダー 変身ベルト」「無敵の王者ジャンボマシンダー」「超合金」など、独自のアイディアとテレビキャラクターを結びつけ、一躍日本の玩具メーカーのトップに躍り出た。本書は1983年4月のバンダイグループ合併までのポピーの足跡をその代表商品とともに紹介していく。
Voice 2024年4月号

Voice 2024年4月号

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小説・実用書
特集1は「デジタル帝国が変えた世界」。
デジタル技術の進化は、まさしく諸刃の剣だと言えます。たしかに、私たちは国境を越えて世界中の人びととつながれるようになりました。他方で、ヘイトスピーチやフェイクニュースの氾濫で社会は混乱し、プラットフォームがポピュリズムを伸長させる土台になっているのも事実でしょう。
グーグル、アマゾン、メタ、アップル、マイクロソフトに代表されるビックテックは、その規模や影響力はすでに国家を超えており、「帝国」とも称されます。5社の時価総額は日本の全上場企業の合計を上回るなど富が集中しており、資本主義や民主主義を捉え直す必要性も指摘されています。
GAFAの戦略と脅威について論じた著書がベストセラーになったスコット・ギャロウェイ氏へのインタビューや、「テクノ封建制」について議論する大澤真幸氏と山口周氏の対談を掲載するなど、国家を凌駕しうるデジタル帝国を前に、私たちはいかに対峙するべきかを考えます。

特集2は「自民党政治の落とし穴」。
いわゆる「裏金問題」への批判が収まらないいま、中北浩爾氏や野田佳彦元総理などが現在の自民党の問題点を論じます。日本映画界の未来に危機感を抱く是枝裕和監督の巻頭インタビューや、デービッド・アトキンソン氏と広島県の湯崎英彦知事の特別対談なども掲載しています。
スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?

お客様本位、品質本位、従業員本位。
この一冊に、スターバックスのエッセンスが詰まっています。
――元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄氏推薦!

日本だけでも1000店舗突破、2014年春には約800人の契約社員を正社員化するなど、競争の激しい飲食サービス業界のなかでも常に時代を先取りして話題を集め、高いブランドを保ち続けているスターバックス。本書は、スターバックス本社の元マーケティング担当である著者が、社内で文書化されずに、社員の間で暗黙の知見として言い伝えられてきた46のルールを紹介していく。

・なぜ、スターバックスは成功したのか?
・理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたのか?
・長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたのか?
・熱意ある従業員は、どのようにして育成されたのか?

本書を読めば、その秘密の一端に触れることができるでしょう。

※本書は、2007年に刊行され好評を博した『スターバックスに学べ!』を改題、再編集した増補改訂版です。
本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために

本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために

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小説・実用書
本屋の未来の姿を考えるノンフィクション。
「書店員」だけではなく、「本の魅力を伝える人」すべてを広義の「本屋」ととらえ、未来の読者を創るために、高校の国語教師や、TikTokerのけんご氏など、いまどんな人たちが活躍しているのかをインタビューなどで紹介。
さらに、プロレス産業など、衰退産業でありながら復活を遂げた業界を取材し、いまだからこそ示せる書店業界の復活のヒントや将来の可能性を探っていく。
出版業界に関わる人、本と本屋を愛する人すべてが必読の一冊。

〈本書に登場する方々〉
芹澤連 マーケティングサイエンティスト/嘉登隆 元・高校国語科教諭/田口幹人 未来読書研究所/けんご 小説紹介クリエイター/粕川ゆき いか文庫/瀬迫貴士 ページ薬局/内沼晋太郎 ブック・コーディネーター/高木三四郎 プロレスラー/伊野尾宏之 伊野尾書店/有地和毅 ひらく 日本出版販売/花田菜々子 蟹ブックス/森本萌乃 Chapters書店/山下優 青山ブックセンター本店(敬称略)
日本の警察 レンタルラベル

日本の警察

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もっとも身近な法執行機関である警察には、よく知られている制服・私服警官がいる一方で事件が起こった際に普段見ることのない特殊部隊が登場することもある。
本書では実際にあった事件などもピックアップしながら、知っているようで知らない日本警察を長年警察・事件取材に携わってきたフォトジャーナリストの菊池雅之がわかりやすく解説していく。

●コンテンツ
【働く警察】
警察官が働く姿を写真中心に紹介。
【TOPICS】
近年の警察組織の動き、そして今後どのように変化していくか総論的に解説。
【警察最新装備】
パトカー、白バイから拳銃まで装備をダイジェストで紹介。
【組織図で見る警察】
警察庁、都道府県警察の組織図を解説。
【警備部という最前線】
SAT、SIT、銃器対策災害派遣、SP、機動隊
…普段あまり目にすることのない警備部の各部隊を紹介。
新装版 大学教員を目指す若者へ

新装版 大学教員を目指す若者へ

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小説・実用書
大好評につき新装版の出版が決定!
若者、特に小中高の生徒に根強い人気を誇る「学者/大学教授」という職業。しかし、どうすれば大学教授/准教授になれるのか。本書は一般的にあまり知られていない大学教員になるための秘訣を記した「大学教員を目指す若者には必読の1冊」である。数々の学会賞を受賞してきた若手准教授が、どうすれば大学教員になれるのか、大学教員とはどうあるべきかを解説する。
【目次】
第一部
「大学教員を目指す 編」
1章.きっかけ:幼い頃に見た映画
「主人公はなぜこんなにも楽しそうに生きているのか?」
2章.中学生の時に見た新聞記事に登場したオオカミ博士
「大学教授はこんなにも自由な発想をしていいのか?」
3章.飲み会よりもサークルよりもフィールド調査が楽しかった大学時代
コラム1:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
4章.大学の学部3年生から入ったゼミ:自由に研究することの大切さ
5章.数々の野生動物調査に参加して抱いた危機感
6章.留学の決断:アメリカの大学院へ
7章.奨学金と大学院受験
コラム2:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
8章.留学時代
9章.アメリカの大学院で学んだ指導教官のあるべき姿
10章.とことん大学教員を目指す
11章.ポスドク時代:非常勤講師で経験を積む
12章.研究力を磨くために
13章.大学教員になるための就職活動:数うちゃ当たるのか?
14章.そして大学教員へ

第二部
「大学教員になったその後 編」
15章. 大学教員の仕事環境
16章.大学教員という仕事のやりがい
17章.大学のおかれている状況、そして未来へ / 何が求められているのか
18章. 教員の採用に関する米国の事例
19章.目指すべき大学教授像
20章.大学教員として日々努力すべきこと
最終章:コロナ禍の大学と大学教員
(※本書は2023/04/24に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略

アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略

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小説・実用書
人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰……。
物流における「2024年問題」は、課題が山積している。この問題が2024年だけで終わればいいが、今後も物流を巡る環境は過酷さを増していくことが予想される。当然、その影響からは日本企業で働く我々も免れない。今後、物流は「企業格差」を広げる原因の一つとなるだろう。
物流は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。そのことにいち早く気づいた企業たちは、先手を打つ。アマゾン、ヨドバシ、アスクル……、独自の「物流戦略」をもとに圧倒的な競争力を生み出す企業は、どんな取り組みをしているのか?

本書では、物流の最新事情に精通する著者が、「物流最前線」を走る企業をピックアップ。優良企業の物流戦略と、それを可能にする仕組みを紹介する。物流の「今」と、高収益を生み出す企業のビジネスモデルがわかる! そこから「次の一手」が見えてくる!!

あなたの会社を「物流で勝つ会社」にする選りすぐりのケーススタディをご覧いただきたい。
子どものためのニッポン手仕事図鑑

子どものためのニッポン手仕事図鑑

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小説・実用書
日本の未来に残していきたい手仕事を、職人さんのインタビューとともに紹介していく、小学校高学年向けの図鑑です。

〜監修者 大牧圭吾より〜

小学生〜高校生のみなさま ご家族、先生方へ

全国各地で手仕事をいとなむ職人さんたちは、手作業だからこそ作れるものにこだわり、使う人が心地よさや愛着を感じられるだけでなく、長く使い続けられる品質の商品を届けていけるように、毎日努力を重ね、丁寧に仕事をされています。
そんな職人さんの中には、昔から多くの人に愛されている工芸品を変わらずに作り続ける人もいれば、伝統的な技術を時代にあった新しい形へと進化させていく人もいます。
どちらも変わらないのは、仕事に対する「愛情」と「情熱」と「誇り」を持っていることです。

だからこそ、職人さんが作る商品からは、ひとつのことに打ち込むことの大切さが自然と伝わってきて、手に取る人の心を感動させることができるのだと思います。

この本で紹介している職人さんたちは、「人を感動させる」お仕事をしている人たちです。

みなさんは将来、どんなお仕事がしたいですか?
日本には、みなさんが知らないお仕事がたくさんあります。
さあ、この本で、職人さんたちに会いに行ってみましょう!
乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話

乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話

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小説・実用書
元JR東日本車掌が明かすJRの舞台裏。
朝夕のラッシュアワーでなぜ日本は世界で最もダイヤの乱れが少ないのか?
車内トラブル発生時の対処法は?
災害発生時に、一刻も早い復旧に向けてJR職員はどのような復旧体制を取っているのか?Etc.
普段通勤通学などで乗っていながら、
意外と知らないJRの実態が明かされる。
著者はJR高崎線での英語アナウンスがSNS上で話題になった
「英語車掌」関大地氏。
超人気鉄道系ユーチューバー・スーツ氏が
「面白かったので一気に読了させて頂きました!」と帯コメントを寄せる、
鉄道ファン必見の書。
カバーのイラストは人気鉄道漫画「テツぼん」著者の漫画家・永松潔氏。
世界の不動産の話:近過去 (改題)外資のプレイヤーに会う時に読む本
世界の不動産ビジネスはある時は穏やかに、ある時はきつく連繋している。箪者はこれを「グローバル不動産経済」と呼んでいるのだが、この全体像を説明することは容易ではない。生き物の仕組みの説明と似た多数の錯綜した出来事の総合体、それが「グローバル不動産経済」なのである。
本書ではこれらの「多数の錯綜した事象」の中の主要なものをおおまかに時期別に分けて、かつトビック別に取り上げ、何が起こったのかを報告するものである(まえがきより)。

(※本書は1998−11−03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
失敗の科学

失敗の科学

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小説・実用書
なぜ、「10人に1人が医療ミス」の実態は改善されないのか?
なぜ、燃料切れで墜落したパイロットは警告を「無視」したのか?
なぜ、検察はDNA鑑定で無実でも「有罪」と言い張るのか?
オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツチームなど、あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす!
Voice 2024年2月号

Voice 2024年2月号

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小説・実用書
特集1は「台湾リスク」。2023年2月、米国CIAのバーンズ長官は、中国の習近平国家主席が2027年までに台湾侵攻の準備を行うよう軍に指示しているとの見方を示しました。今年1月13日には台湾総統選、さらには米国大統領選も11月に控えており、どのように事態が推移するか、先行きを見通すのは困難です。有事が起きれば、もちろん日本の安全保障に重大なリスクが生じるとともに、サプライチェーンが混乱して経済にも甚大な影響がでるのは間違いありません。間近に迫った台湾総統選の行方を考えつつ、日本に求められる備えについて考えます。『デンジャー・ゾーン』の著者であるマイケル・ベックリー氏と村野将氏の対談をはじめ、3つの対談企画を掲載するなど台湾リスクについて徹底議論するとともに、日本経済や企業活動への影響についても検討します。
特集2は、「アニメが映す『日本』」。世界から評価されているアニメを通じて、日本のいまや強みを考えます。『この世界の片隅に』の監督・脚本を務めた片渕須直氏のインタビューも掲載。そのほか、岸田政治と世界の混迷を語る日本政治研究の第一人者であるジェラルド・カーティス氏の独占インタビューや、角幡唯介氏とオリバー・バークマン氏の特別対談も必読です。
創薬の課題と未来を考える バイオベンチャーがこれから成長するために必要な8つの話
近年、世界で創られる薬の半分以上が、製薬会社ではなくバイオベンチャーと呼ばれる新興企業から生まれています。バイオベンチャーには、投資家や起業したい人だけではなく、様々なステークホルダーが関わっています。大学、研究者、薬を待つ患者、製薬会社、認可を出す厚労省などの行政……、これらステークホルダーの多さや、複雑な研究開発プロセス・臨床試験などが、バイオベンチャーの理解を難しくしています。
本書は、研究機関、金融、製薬会社、バイオベンチャー、ベンチャーキャピタル、その全てに籍を置き、様々な角度からステークホルダーたちと関わりを持ってきた筆者だからこその視点で、創薬のプロセスからバイオベンチャー起業の仕組み、投資手法、ベンチャーキャピタリストの業務に至るまで、バイオベンチャーで成功する方法を丁寧に教えます。
投資したい人、起業を考えている人、必携の書!
マルチメディア文明論 アジアが創る新世紀

マルチメディア文明論 アジアが創る新世紀

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小説・実用書
これからの産業はマルチメディアをベースに展開していく。例えば新しい製造業では、画像通信でなければダメで、新しい医学ではX線CTなどの画像診断、さらにはマイクロマシンになってくる。そのとき、デジタル映像を紙と鉛筆のように使えねば仕事ができないのである。マルチメディアがもたらす広域ネットワーク化はアジア全域の巨大な潜在的活力を解放・伸展させる。誰もが[情報発信]の主役になれる! 最も知的なマルチメディア論。
The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

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小説・実用書
「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。

※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
小宮一慶の「深掘り」政経塾 ― 世の中がまるごとよくわかる、モノの見方、考え方
景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
逆転内定 青 自己分析・業界研究 電子版
「逆転内定」への初めの一歩 自己分析・業界研究。就活勝ち組になるための自己分析・業界研究とは?就職氷河期をチャンスに転換する1冊。

※本書は2011/1/26にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
「AIクソ上司」の脅威 2030年、日本企業の序列がひっくり返る

「AIクソ上司」の脅威 2030年、日本企業の序列がひっくり返る

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小説・実用書
2030年、あなたの仕事はなくなるかもしれない。
行く手を阻むのは、テクノロジーの発展ではなく「あなたの上司」だ。
トーク力や根回しで出世してきた「クソ上司」が生成AIを駆使して好き放題。
そんな恐ろしい未来が間もなくやってくる。

●「仕事消滅」を免れる職種とは?
●トヨタはテスラのスマートカーに勝てるのか?
●日本経済の起爆剤になるのは何か?

「未来予測のプロ」が、ビジネス・投資・働き方に直結する新しい視点を提示する。
小説出光佐三 〜燃える男の肖像〜

小説出光佐三 〜燃える男の肖像〜

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小説・実用書
独特の思想をもとに、日本で有数の大石油会社・出光興産を築いた男の反骨の生涯。『黒部の太陽』で知られる木本正次によるノンフィクション小説の名作が、新装版で復刊。

日本有数の大会社である出光興産を一代で築き上げ、人間中心の事業経営を生涯実践した出光佐三。 その人となりや仕事に対する向き合い方を丹念にまとめた『小説出光佐三』。取材力に定評のあったジャーナリスト・木本正次が著した本書は、小説の体裁をとっていつつも、「出光佐三伝」と記してもかまわないと出光佐三本人が言うほど内容の濃い作品となっており、記された言葉のいたるところから、今日のビジネスシーンにも通じる出光佐三の人間性を垣間見ることができます。

▼出光佐三の言葉(本文より抜粋)
「僕は、商人というものは、顧客に利益を与えるべきものだと考えている。 顧客に利益を与え続けて、その中で、自分も生きて行くのだ。」
「資本は人だ。 第一にも第二にも第三にも第四にも、『人』が資本なんだ。 金というものは、第五か第六に来るものなんだ。」
「石油の配給が、真の目的なのではない。 ただ人間の真に働く姿を示して、国家天下に示唆をあたえるのだ。」

戦中戦後、数々の苦難を乗り越えた出光の言葉には、本当のゆたかさとは何か、私たち人間は何を大切にして生きていくべきなのか、またこれからの日本人はどのようにあるべきか…といったヒントも詰まっています。
人間尊重を掲げ続けた出光佐三の生き様を、ぜひ本書にて体感してください。
立ち上がれ中小零細企業

立ち上がれ中小零細企業

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小説・実用書
大企業の下請けに安住していたために、国内産業空洞化と不況により一時は倒産の危機にまで追い詰められた長野県のコイル製造会社社長が、
「決してノーと言わない」営業活動で技術を磨き、他の中小企業とのコラボや独自の広報・宣伝により下請け体質を脱却!
自らの体験から、同じ立場の中小零細企業に向けて具体的なサバイバル方法を伝授するとともに、
これからの日本がモノ造り国家として再生すべきこと、そのためには中小零細企業の技術が不可欠であることを説く。

中小零細企業のみならず、日本全体に力強いエールを送る一冊。
(本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
図解 すごい立地戦略

図解 すごい立地戦略

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小説・実用書
なぜ、その店に人は吸い込まれるのか?
いつも繁盛しているお店には、人間の認知機能・心理・クセを巧みに利用した「つい、人が動いてしまう」驚くべき仕掛けがある。秘密は、「立地戦略」にある。

●高級住宅街に、激安コンビニを出店する理由
●なぜ、コメダ珈琲店はロードサイドを中心に出店するのか
●飲食店に向かない立地とは?
意図や理由がわかると、「バカな!」「なるほど!」と驚いてしまう秘密が満載だ。本書は、カフェやそば屋、サロンなど、出店を考えている人はもちろん、企業の店舗開発担当者、店舗出資者を対象に、立地の基本が学べる「入門書」である。新型コロナウイルスの影響、値上げラッシュ、人口減少……こうした現状をふまえ、資本力に頼らなくても、立地戦略を駆使して生き残る方法を解説する。
3万件の調査実績を持つプロが伝授する、貴重な資金を数カ月で溶かさないための「失敗しない出店戦略」とは?
オーナー士業(R)になって、たちまち年商1億円を突破する方法

オーナー士業(R)になって、たちまち年商1億円を突破する方法

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小説・実用書
キーワードは「収入と時間の両立」
士業事務所がぶつかる年商2000万円の壁を乗り越えて年商1億円を実現するノウハウを多くの事例をもとに説明。
まずはやってみること。すべての失敗はこやしにできる。
これから独立開業をめざす人にも福音となる本。
回転寿司からサカナが消える日

回転寿司からサカナが消える日

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小説・実用書
昨年、回転寿司チェーンの各社一斉値上げは大きなニュースになった。円安や原油高、ウクライナ戦争による物価上昇が毎日のようにニュースになるなか、私たちの食生活に欠かせない海産物の値上げも例外ではない。長年、豊富な種類の魚介類を安価に消費してきた我が国だが、今後はそうもいかない。
では今、水産物の物流現場では何が起きているのか。エビやカニ、サーモン、イカ、貝類、タコ、マグロなどなど、近海で獲れる魚以外のほとんどは輸入に頼っているのが現状だが、その物流をめぐる状況はとくにコロナ禍を境にガラっと変わっている。
また世界各地で日本が「買い負け」した結果、以前は安価に食べられていたものでも、庶民の手が届きにくくなっている魚介類も少なくない。
本書は、新進気鋭の若手水産アナリスト・小平氏が日本で食される海産物の輸入や加工、流通や物流を解説。海外の最新状況や日本側の事情などを紹介し、我が国の食文化の一旦を担うサカナの未来を占っていく。
与える人になりなさい じいちゃんと僕たちの、フルーツサンド行進曲

与える人になりなさい じいちゃんと僕たちの、フルーツサンド行進曲

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小説・実用書
★町の小さなスーパーの感動&成長物語
★読み終えた瞬間に生き方が前向きになる!
※株式会社ニトリ代表取締役会長 似鳥昭雄氏/東海オンエア しばゆー氏 帯推薦!

悩んだとき、立ち止まったとき、じいちゃんはいつも笑顔で教えてくれた──社長になった瞬間に3000万円の負債を背負うも、祖父の教えをもとに、家族や仲間たちと試行錯誤を繰り返しながら、他に類を見ないフルーツサンドなどを開発し、年商が10倍にまで成長!
仕事、家族、人間関係、将来像など、生きていくうえで大切な考え方が詰まった一冊。読み終えた瞬間、今よりもきっと生き方が前向きになります。
デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」

デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」

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小説・実用書
今、東南アジア諸国でユニークなDXが進みつつある。
●配車アプリからスタートし、今や遠隔医療にまで手を伸ばすインドネシアの「ゴジェック」
●国を移動してもそのまま使用可能。東南アジアでシームレスなサービスを提供するマレーシアの「グラブ」
●アジア全域の交通をITで改革しつつあるシンガポールの「SWAT Mobility」
●タイで農業の効率化を図る「リッスンフィールド」
等これらの企業は単に便利なサービスを提供するだけでなく、物流や医療など、地域の問題をITの力で解決しつつある。そしてこれこそが、少子高齢化や過疎化、既得権益のしがらみなどで身動きが取れなくなっている日本にとって、現状を打破するための極めて大きなヒントとなるのだ。
本書はシンガポール在住で現地を知り尽くすコンサルタントがこの東南アジアの「半径5kmの問題解決」を紹介するとともに、それをどう日本のDXに活かすかまでを解説する。
松下幸之助と樋口廣太郎―人間経営の知恵、人を活かす発想

松下幸之助と樋口廣太郎―人間経営の知恵、人を活かす発想

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小説・実用書
首切り、リストラを「禁じ手」とした二人が、なぜ最後には勝利を得たのか!?松下幸之助を師と仰ぐ樋口広太郎。「アサヒビールの奇跡」を演じた樋口の発想と行動学を、松下の教えと共に解明する。
(本書は2000/10/1にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです)
現場から学ぶ介護現場のマナーとコミュニケーション

現場から学ぶ介護現場のマナーとコミュニケーション

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
介護施設に寄せられる一番多い苦情は、マナー(およびコミュニケーション)に関することです。
介護従事者の“言葉遣いが雑で不快”“接する際の態度が横柄”“挨拶もしない職員がいる”“笑顔もなく話しかけにくい”…
と言った相談や苦情が家族等から寄せられると言うことは、一社会人として考えれば、
「専門家として立派かもしれませんが、“人”としてはダメ!」と言われているようなものです。
排泄や入浴介助と言った専門的支援の場面を家族等が立ち合うことは少ないため、
専門的な技術力の良し悪しは評価できなくても、マナーとコミュニケーション、施設の雰囲気等は
初めて施設を訪れた家族でも「感じる」ことが出来るのです。
家族だけではなく、求職者も施設見学の際に感じた職員の明るさ、挨拶の気持ち良さ等で、
働きたいか否かを決める傾向にあります。
マナーとコミュニケーションは施設やサービスに関わる人すべてに公開されている場面と考えましょう。
利用者はもちろん家族や求職者が安心出来るマナーやコミュニケーション能力を身に着け実践し、
両輪のごとく専門的な知識や技術を用いながらサービスを展開することが大切です。
本書は、マナー等が「分かる!」「見直してみよう!」「やってみよう!」…と思える盛りだくさんな内容です。
(※本書は2021/2/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
「P2Cブランド」の教科書(きずな出版) これからのアパレル業界を生き抜く、たった1つの方法
【ROLAND氏推薦!】
「P2C」とは、「個人を起点としてネット上で売るファッションブランド」のこと。
最大のポイントは「売れてから商品をつくることができてしまう」こと。
本書は、2日間で1623万円の販売実績を持つ筆者が、
・P2Cの一体、何が新しいのか?
・なぜいま、参入するのにふさわしいのか?
といったP2Cの入り口から、インフルエンサーを中心にブランドを育てていく方法まで、実体験を交え解き明かしていきます。

〈章立て〉
第1章 「P2Cブランド」でなければ生き残れない!
第2章 ブランドづくりは「製作委員会方式」から学べ
第3章 コンセプトは「ストーリー」で語れ
第4章 ブランドの影響力を左右するキーマン
第5章 プロダクトなくしてブランドはつくれない
第6章 売れ続けるための「デイリーマーケティング」
第7章 アパレル業界の未来を予測する
「共感」×「深掘り」が最強のビジネススキルである 3000億円の新規事業を生み出すビジネスプロデュース思考術

「共感」×「深掘り」が最強のビジネススキルである 3000億円の新規事業を生み出すビジネスプロデュース思考術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
数多くの人たちに会いに行き、話を聞く「共感力」
数値化・定量化して思考を深める「深掘り力」
両方の高次元でのハーモニーを目指そう!

東証プライム市場に上場している「ドリームインキュベータ(DI)」は、「ビジネスプロデュース」という事業を行なっている。大企業の次の柱となる、数百億、数千億円規模の新規事業を生み出すというものだ。これを行なう「ビジネスプロデューサー」を延べ数百人も育成してきた中で、DI社長の三宅孝之氏が気づいたことがある。それは、ビジネスパーソンは「深掘りタイプ」と「共感タイプ」のいずれかに分けられるということだ。

深掘りタイプは、ある物事をトコトンまで深く掘り下げて調べたり、分析したり、考えたりすることが得意なタイプ。何事も自分が納得いくまで粘り強くやり切ることもできる。しかし、人付き合いや他人と話すことは苦手だ。
共感タイプは、人の気持ちを察して、仲よくするのが得意なタイプ。相手から色々な話を聞き出し、その要点をさっとまとめてアウトプットすることができるが、思考が浅く、何事においても拙速になりがちだ。

では、得意なスキルを伸ばすべきなのか? 苦手なスキルを鍛えるべきなのか?
答えは、「大きな仕事ができる人材に成長するためには、なかなか成長を感じられなくても、まずは苦手な能力を鍛える」だ。そのための方法と、部下の苦手なスキルを鍛える方法を解説する。

《本書の内容》
●第1章 今、日本で求められているのは3000億円規模の事業を生み出す人材
●第2章 1枚1000万円の「マップ」を作る
●第3章 「共感力」と「深掘り力」の高次元でのハーモニーを目指す
●第4章 部下の「共感力」と「深掘り力」を高める
●第5章 「共感力」と「深掘り力」はここで発揮される