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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】U-15ラグビーW杯で優勝した日本代表チーム。彼らは完璧な一団(パーフェクト・スカッド)と呼ばれ、世界から称賛されていた――。限界集落で育った山田金山は、田舎すぎるが故の平穏をぶち壊すため、陸善高校に進学。刺激を求め学校最強の男を捜す金山だったが、ラグビー部のキャプテン・夏目澄司と出会い…!? 天才と怪物の熱いラグビーを描く、超青春スポーツ譚開幕!
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「いっしょにラグビーやらねえか?」 ラグビー特待生で入学した熱き高校1年生・嵐。“嵐を呼ぶ男”を自称する彼は、クセ者だらけの問題児たちを束ねて、高校ラグビーの頂点『花園』を目指す!!! 不良マンガのレジェンド、柳内大樹が描く青春”闘球部”物語!!
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『猫ピッチャー』『ねこねこ日本史』など、数々の傑作でおなじみの“猫まんが界の巨匠”そにしけんじ。最新作のテーマは、「ラグビー×猫」。学生時代、ラグビー部で青春を過ごした作者がその経験と知識を生かし、熱い想いを込めて描き上げました。さらに、基本技術やルールを、元ラグビー日本代表キャプテンを務めた廣瀬俊朗氏が解説。癒されながらラグビーの基礎知識が身につく、画期的な“入門書”にもなっています。
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ノベル監督、主将、歴代OBたちが語る「伝統」と「プライド」
創部百周年を迎える明治大学ラグビー部は、その伝統を「次の百年」に向けていかに伝承するのか――
100代目主将・廣瀬雄也/
「僕は明治のラグビーを取り戻したかった。100年も続いた伝統をもう一度取り戻して、勝ちたいと思ったのです」
インタビュー収録
◯明治大学ラグビー部 神鳥裕之監督、伊藤宏明コーチ
◯日本ラグビーフットボール協会 森重隆名誉会長
◯元23歳以下日本代表監督 砂村光信
◯京都産業大学ラグビー部 元木由記雄GM
◯東京サントリーサンゴリアス 田中澄憲監督、箸本龍雅
◯横浜キヤノンイーグルス 永友洋司GM、石田吉平
◯トヨタヴェルブリッツ 福田健太
◯リコーブラックラムズ東京 武井日向
◯浦安D−Rocks 飯沼蓮
【目次】
プロローグ
第1章 創部百周年のファイナル
第2章 100年の歴史が凝縮したシーズン
第3章 「明治のラグビー」とは何か?
第4章 次の「100年」へ
特別寄稿 北島忠治という生き方 森本優子
あとがき -
『アイシールド21』の連載21周年記念ブック!
・21周年記念読切『BRAIN×BRAVE』55ページをカラーページごと完全収録! セナとヒル魔が初対決!!
・『ブルーロック』×『アイシールド21』特別対談! 金城宗幸先生&ノ村優介先生と稲垣理一郎先生&村田雄介先生によるスポーツ漫画家対談が実現!
・超豪華作家陣37名によるお祝いメッセージ掲載!
・稲垣理一郎先生監修のキャラデータも収録! -
俺たちって、グラウンドの上に浮かんだ大きな疑問符なんだ…
なぁ…わかるだろ……?
高校2年、17歳の夏…二度とこない夏……
海にも行かず、ナンパもせず、俺たちはグラウンドにいる。
泥と汗にまみれラグビーに夢中になる。
そして迎えた試合の日……
傷だらけになりながらも全力で体当たりを繰り返す。
あの夏を乗り越えた俺たちが負けるわけがない。
めざせ花園!! 8月の光は俺たちの青春そのものだ――!
■目次■
第1回 真夏の出来事
第2回 8月最後の日
第3回 台風ガール
第4回 文化祭の午後
第5回 ほこりまみれの誇り
第6回 必殺トライ
第7回 土曜の夜と日曜の朝
第8回 死んで貰います
第9回 君、死に給ふことなかれ
第10回 死ぬのは奴らだ
最終回 そして俺は蘇る -
明海高校ラグビー部は弱小校で、とある試合では相手校に同情される程だった。その試合を最後に先輩は抜け、助っ人に呼んだ人達にも見放されてしまい…。残った部員は一年生のみで「気の弱いフォワード陣」「前進のできないバックス陣」と、より厳しい状態になっていた。そんな状態でキャプテンになった広己は諦めてはいなかった!まず戦力となる部員の勧誘とマネージャーを募集。そして新たなる明海高校ラグビー部が始動する!!老若男女問わずに空前のラグビーブーム!そんな中ブームに乗り遅れた明海高校ラグビー部の涙と笑いのずっこけ奮闘記!?
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タテコミ速く、強く、熱く、激しく。練習で流した膨大な汗の量、世界の壁にぶつかり流した悔し涙。何度倒れても起き上がり、顔を上げて前を向く。ラグビー経験者、他競技からの転向組、一児の母など、個性的な面々が集まったチームが、数多くの困難を一丸となって乗り越え、夢へと向かっていく熱いストーリー。
アクションコミックスの「サクラセブンズ 〜女子7人制ラグビー日本代表、リオへの軌跡〜」がタテコミで登場! -
ラグビーボールを肌身離さず、いつもラグビーのことで頭がいっぱいの良介(りょうすけ)。転入した高校でも、もちろんラグビー部に入るつもりが、そこは全国で指折りの進学校で、なんと運動部がひとつもないッ!! ラグビー部をつくろうと立ち上がった良介だったが、彼を想うみゆきちゃん以外、だれも相手にしてくれなくて……。けれど、男女1対1のタックル指導が、ラブに飢えた生徒たちの心を掴(つか)む!! ちょっぴりHで楽しいラグビー・コメディー!!
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ノベル名門早稲田大学ラグビー部で、4年生まで公式戦経験ゼロにもかかわらず主将に選ばれ、卒業後10年目にカリスマ清宮克幸監督の後任として監督に就任。07年度の大学選手権で早稲田を優勝に導いた自称「日本一オーラのない監督」中竹竜二。本書は、思いは強くあるのに、けがや不運で思い通りにいかず辛酸を味わいながらも、けっしてくじけなかった著者の生き方・考え方を綴る。身体能力と運動能力が低いのを、とことん動くことと、恐れずに飛び込むタックルでカバーしながら続けたラグビー。高校最後の試合の準決勝と面接日が重なったために、推薦入学を辞退したが、準決勝の前に敗退。福岡大学に通いつつ早稲田に入るために取り組んだ受験勉強。早稲田ラグビーへの地獄の入部テスト。入部後にはけがの連続。英国留学時には無視といういじめにあい、監督就任後は部員から罵声をあびせられる……。どんな挫折にも立ち上がり、挑戦しつづけた著者のすごい青春!
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プロラグビーリーグ・ジャパンラグビープレミアリーグで、インビンシブル=絶対無敵と呼ばれた小倉ホワイツ。6連覇を達成した常勝集団だったが、放蕩経営がたたり、主力が抜けて弱体化。昨シーズンはリーグ最下位と、振るわない結果だった。そんななか、GMの中岡が集めたのは安くてヤバくてクセだらけの選手たち! そのうちの一人・原田スコット春介は練習試合に向かうが…。
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ノベル大学時代、関東一といわれたクォーターバック榊祐一郎は、入社したフジワード(株)のアメリカンフットボール部で、高校時代の先輩北原孝之に再会する。社会人になってから、なぜか情報が入らなくなった北原を追い続けた榊。彼は誰よりも何よりも北原に逢いたかった。同じチームでプレーし、そして――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベルどうすればチームをひとつにまとめ、本番で力を発揮し、勝利を手繰り寄せることができるのだろうか? それは、組織で成果を求められるビジネスパーソンでも同じことだろう。著者は、ラグビーをプレーするうえで大切にしてきたことは「率直であること」だと言う。「嘘はつかない。自分の思ったことをしっかりと伝える。率直でいよう、と思うのは自分に対してだけでなく、チームや仲間に対しても感じることです」と語る。本書では、パナソニックからラグビー日本代表まで所属するチームを一つにまとめた「リーダーシップ」「フォロワーシップ」が存分に語られる。また、ラグビー日本代表躍進のカギとなったスクラムの強化、オフロードパスなどの秘密も明らかにされる。ラグビー好きはもちろん、リーダーとしてチームを引っ張っていきたい人、またベテランとして、いかに振る舞い、チームをまとめていくべきか迷っている人に読んでほしい一冊だ。
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ノベルラグビー観戦で覚えるべきルールは3つだけ。
あとは審判の“手”に注目していればだいたいわかる。
ゲームの流れを理解し、ちょっとした観方を知るだけで、80分間はきっと映画より楽しい時間になるだろう。
日本代表として活躍し(2007年のワールドカップで奇跡の同点ゴールを決めたレジェンド)、現在はわかりやすい解説が評判の大西将太郎氏による、あたらしいラグビー観戦ガイド。
初心者はギモンがスッキリ、コアファンも目からウロコの視点が満載。
この1冊で日本開催のワールドカップ観戦準備は万端だ!
○本書の特徴
(1)ラグビー初心者×大西先生のかけあい形式でサクサク読める
(2)本書を片手に現地&TV観戦がオススメ
※紙版の「W杯期間限定公開!実際の試合映像にリンクするQRコード」は、電子版には付属いたしません。ご了承ください。
○もくじ (一部抜粋)
Chapter1 ルール・ポジションをざっくり学ぶ
基本ルールは3つだけ!/レフリーの手に注目するといいことがある/エースポジションはどこ?/ポジションの壁は溶けつつある/「キャプテン」の仕事は分散化
Chapter2 試合の攻防の流れを理解する〜攻撃編
得点の手段と種類を整理しよう/トライをとるためには逆算して何が必要?/ペナルティゴールはトライ以上の破壊力?/パワープレーが特徴的な南アフリカ、ロシア/多彩なパスで相手陣を攻略するオーストラリア、日本
Chapter3 試合の攻防の流れを理解する〜守備編
“ギャップ”をつくらないことがディフェンスの基本/槍で突くか、網を広げるか…/必殺ワザ“カウンターラック”
Chapter4 勝敗をわける、地味だけど超重要プレー
ボール争奪戦・ブレイクダウン/「背番号7」を追跡せよ/スクラムの見えないチカラ/「姿勢」が9割
Chapter5 天候、時間ごとの試合の観方
日本にとって、雨は不利?/時間稼ぎもラクじゃない
Chapter6 TV観戦でのギモンに答える
監督はなぜスタンドにいるのか問題/「フェーズ」ってなんやねん/謎の戦いの踊り
Chapter7 いざ、リアル観戦!
おっちゃんの横に座ってみよう/ゴールキックの際はお静かに/観客も試合が終わればノーサイドの精神を
Chapter8 W杯が100倍楽しめる!日本代表と世界のラグビー話
日本ラグビーの“これまで”/スーパーラグビーがもたらすもの/今さら聞けない、日本代表に外国出身選手が多い謎/世界のラグビー注目の3選手
【著者紹介】
大西将太郎(おおにし しょうたろう)
地元東大阪市の布施ラグビースクールでラグビーを始め、啓光学園高3年で全国高校大会準優勝。
高校日本代表では主将を務め、スコットランド遠征全勝の快挙を達成。
ジャパンラグビートップリーグ(リーグ戦)は通算143試合に出場。
2007〜08シーズンは「ベスト15」、「得点王」、「ベストキッカー賞」の三冠に輝く。
日本代表には同志社大4年時(2000年)に初選出、以降、2008年のサモア戦まで通算33キャップ(試合)に出場。
2007年ワールドカップフランス大会のカナダ戦では終了直前に同点ゴールを決め、12−12と引き分けながらも日本代表のワールドカップ連敗記録を13で止めた。
2016年現役引退。現在はJSPORTSやWOWOWのラグビー解説者として、また2019年ラグビーワールドカップの認知活動および、ラグビーの普及活動のため全国をまわっている。 -
ファンの間で幻となっていた、新井英樹のデビュー作『8月の光』に『ひな』『こどもができたよ』『牽牛庵だより』『KUJIRA 14』を収録した超ボリューム作品集!
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ラグビーの元全日本で、今はゲームばかりやってフラフラしている不動琢磨。幼馴染みの高校教師・次郎に連れてこられたのは、万年予選敗退の弱小ラグビー部だった。「次負けたらラグビー部消滅」という条件のもと、不動が勝つために集めたメンバーは、サッカー部や相撲部の落ちこぼれ軍団で…!?
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勝負の行方はこのボールを取れるかにかかっている――。アメリカのアメフトのレベルの高さから逃げ出したマーサのもとに、日本の大学のセレクションでは合格通知が山ほど来た。本場アメリカを経験しているということに自信満々で入学したものの、突き付けられたのは四軍からのスタートで…。ケンカ、万引き、退学。ヤンチャな10代を過ごしてきたマーサが、いかにしてアメフトと向き合っていくのか。日本人で初めてNFLプレシーズンマッチに出場した選手となった河口正史氏の実話にもとづく戦いの生き様!
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ノベル“アジア初開催”となったラグビーW杯2019日本大会。1987年の第1回大会以来9回連続出場だったジャパンは悲願の初ベスト8入りを果たした。歴史的快挙に至るまでに「日本代表キャプテン」たちが歩み続けた、いばらの道=ビクトリーロード―そして、その素顔に迫る!
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背が小さいことを気にしている祇園健次(ぎおんけんじ)は神奈川高校(ジンコー)の入学式当日、長身の石清水(いわしみず)と、ひとつの球技に出会う。その球技とは――ラグビー。凸凹コンビが紡ぐ青春楕円物語、ここに開幕!! 男たちの熱いドラマを描く名手・かわぐちかいじも賞賛の本格高校ラグビー漫画!!
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ラグビー一筋、熱中すると周りが見えなくなる少年・桜。ラグビーを通して本気でぶつかり合える相手を探す中、同じ学校のユキトと出会う。彼がラガーマンだと知った桜は、一緒にラグビーをしようと持ちかけ!?
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ノベル勝利の裏側には、伝えるべきエピソードがある!
―― 廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表)推薦。
スポーツドキュメンタリーでありながら、小説のように面白い。
突然フィジー・セブンズ代表を率いることになった、イギリス人コーチが体験した
波瀾万丈、抱腹絶倒、奇跡と感動の金メダルストーリー!
2013年の夏の終わり。イギリス人ラグビー・コーチ、ベン・ライアンの携帯電話が鳴った。
相手はフィジー・ラグビー協会、同国セブンズチームヘッドコーチ就任のオファーの電話だった。契約内容や年俸の話も何もされずに、回答までに彼に用意された時間はわずか20分。
ベンの出した答えは「イエス」。
そしてこの一言が、壮大な冒険の始まりとなるのだった――。
選手の怪我を祈祷で治せると主張する心霊治療家に驚き、ラグビー狂の軍の最高司令官に怯えた。
ラグビー協会との確執もあるし、携帯電話は何者かに盗聴された。
そこには熱き友情があり、ほろ苦き諍いがあった。そして、国をあげての熱狂的な応援もあった。
リオ・オリンピック金メダル獲得を成し遂げたベンと12人の選手たちの、激動の日々を綴ったノンフィクション! -
ノベル“サンウルブズ”を創った男が語る、W杯開催=日本ラグビー国際化の現実
【主な内容】
序 章 香港セブンズ2019で再認識したサンウルブズの真の存在意義
第1章 誰がサンウルブズを葬ろうとしているのか
第2章 プレシーズン2014〜2015 サンウルブズ誕生秘話 スーパーラグビー参入へ
第3章 ファーストシーズン2015〜2016 南ア戦勝利の“神風”と熱きファンの存在によりマーク・ハメットHCの下、チームは団結した
第4章 セカンドシーズン2017 貢献度大のハメット、ティアティア両HCが去らざるを得なかった理由
第5章 サードシーズン2018〜フォースシーズン2019 ジョセフ、ブラウン両HCが指揮 日本代表との連携が期待されたが…
第6章 世界における日本ラグビー将来像(1)SANZAARはSRアジアを提案! 日本がリーダーシップを執りアジア&太平洋国際リーグ創設を
第7章 世界における日本ラグビー将来像(2) トップリーグをプロ化し欧州リーグと定期交流。ラグビー版トヨタ杯提唱を
第8章 世界における日本ラグビー将来像(3) エリート集団としてのロールモデル確立と「世界一愛される」チーム
<巻末資料>
■2016年サンウルブズスコッド
■2017年サンウルブズスコッド
■2018年サンウルブズスコッド
■2019年サンウルブズスコッド -
高校一年生の遥馬理久はある日、通りかかったグラウンドで、ラグビー部の練習で走っていた狩矢光の姿に惹きつけられ、思わずアドバイスを伝える。次の日から光は理久を執拗にラグビー部に入れと誘ってきて――…?
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運動音痴で、部活動は即クビ、しかもストーカー気質…。そんな高校1年生・日野は、運命の人との出逢いを果たす!! その運命の出逢いがもたらしたのはラグビー人生。男と男、プライドが衝突する闘球の世界へ飛び込む!! 魂と意地が弾けるラグビーストーリーがキックオフ!!
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今年から大学生になった円宮たまみは自炊が大好きなご飯大好きっ娘なだけにダイエットがなかなかうまくいかないこの頃。そんな中ひょんな出会いから女子ラグビーに入ることになり!?美味しいロカボ食事も盛り沢山なヘルシーコミック!
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株式会社インテックで働く小林と両角は、共同作業で臨んだ社内プレゼンで失敗し、本社企画戦略室から、東京郊外にあるスポーツ事業部への左遷を命じられる。しかし、そこで二人を待っていたのは、インテック女子ラグビー部社員寮の住み込み管理人の仕事だった…!食事の支度からお風呂のお供まで肉弾丸娘20人以上を相手にする、過酷な強制労働生活が始まった――。ぽっちゃりでムキムキな闘球娘(ラガーウーメン)の肉弾スクラム大食いドラマ!
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泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?
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体育会系エリートで順風満帆の生活を送る「ボス」こと大石鉄男。亡くなった親父の鉄工所を継いだことをきっかけに、新たに立ち上げたラグビー部を従えて国立競技場になぐりこみをかける!はたして、このペーペーのシロウト同然のやつらをたたき上げ、晴れて錦を飾ることはできるのか!?巧みなキャラクターが織りなす人情と、熱い男共のぶつかり合い!!
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400m54秒50の高校生記録を持つ、前途有望の陸上選手・山田ありすにはアスリートとして致命的な欠点があった。その欠点とは、自分を追い越していく前の選手をブッ倒してしまうこと!?そして、その致命的欠点を十二分に活かせるスポーツ競技とは!?こよなくラグビーを愛する人々に贈るNEVER GIVE UPなガーリー・スポ根バラエティー。
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アメリカン・フットボールプレイヤー夕日野鷹(ゆうひの・たか)は、アメリカのプロフットボールリーグ・NFLのスーパースターを目指している。鷹はさらに自らを鍛えあげるため、子どものころに出会った名コーチ、ボブ・マッケンジーのいるアメリカへと旅立った! その機中、鷹は全米アメフトチームの面々と出会う。見下した態度の彼らと対立した鷹は、彼らに勝負を挑むのだったが……!?