【エッチな12Pの描きおろし漫画付！「愛してるから抱かせてよ―神様の恋、三度―」1−3巻をまとめた合本版】

継承の儀によって新たな土地神となったジンとカスガは、それぞれの神に仕える神使時代からの恋仲。神の証である御精神（神様のチ●コ）を与えられてからというものジンはカスガを抱きたくてうずうずしていた。なのにどれだけ快楽を与えてもカスガは最後の一線を越えさえてくれない。それというのも神は御精神から生み出す“精神（精液）”によって後継の神を創り出すが、他者にそれを与えてしまうとその相手の力なしには引継ぎが出来なくなってしまうからだ。「僕の番はカスガさんだけだから良いんです！」。神としての責任と恋心の間で揺れ動くふたりは結ばれることが出来るのか！？　パトスが溢れて止まらない！　神様シリーズ第4弾☆

【可愛すぎて今すぐ抱きたい！神様シリーズ第4弾】
継承の儀によって新たな土地神となったジンとカスガは、それぞれの神に仕える神使時代からの恋仲。神の証である御精神（神様のチ●コ）を与えられてからというものジンはカスガを抱きたくてうずうずしていた。なのにどれだけ快楽を与えてもカスガは最後の一線を越えさえてくれない。それというのも神は御精神から生み出す“精神（精液）”によって後継の神を創り出すが、他者にそれを与えてしまうとその相手の力なしには引継ぎが出来なくなってしまうからだ。「僕の番はカスガさんだけだから良いんです！」。神としての責任と恋心の間で揺れ動くふたりは結ばれることが出来るのか！？　パトスが溢れて止まらない！　神様の恋☆第4弾

【この髪も肌も唇も触れていいのは俺だけだ―…】土地神の長『大国主神』と恋仲になった日輪村の土地神『三島』。大国主神が三島を特別視することをよしとしない長老達に不安がない訳ではなかったが、幾度も体を重ね共にすごす甘い時間は“愛”を知った三島にとって幸せすぎて怖いくらいだった。そんなある日、高海市を守る『天之日満』から“日輪村”と“高海市”合併の噂を聞く。村が消え馴染んだ名が忘れられるかもしれない寂しさに襲われ三島は大国主神に会いに行くが、いつも飄々としながらも優しく迎えてくれるはずの大国主神が突然乱暴に三島を抱いてきて！？　「神様シリーズ」第三弾！

日輪村を守る土地神“三島”は、前任の“暁”から引き継いだばかりの新神。人間の平と暁が恋に落ち人間界で暮らすようになってから、その立役者である神々の長“大国主神”がちょくちょく三島の元を訪れるように。相手が長でも気にせず振舞う三島を大国主神もどこか気に入っている様子だった。土地神が一人前になる為“御精神（神様の●●●）”を授かる儀式“和冠”をひかえた三島は、暁たちのことを思いながら愛という物が理解できず悩んでいた。そんなとき大国主神が、愛を知りたければサッサと御精神を持てば良いと言い出して！？

孤高の長が無垢な新神に、めくるめく愛の指導！

日輪村を守る美しき土地神・暁（あかつき）は、ある事情から神としての力が弱まったため代替わりの儀式を行うことに。その儀式の最中「大切な宝物」を地上へ落としてしまった。

一方そのころ。森の様子を確認していた村役場に勤める青年、平（たいら）は目の前で突然ほとばしった閃光の中からツチノコを発見する。だが、村おこしになると喜び保護したそのツチノコこそ、暁が落とした宝物だったのだ！

宝物を求めて平と出会った暁は、村を愛する平の真っ直ぐさや人柄に、今まで感じたことのない胸の高鳴りを覚えて……？

読めば思わず微笑んじゃう、神様の初恋！

日輪村を守る美しき土地神「暁（アカツキ）」は、ある事情から神としての力が弱まったため代替わりの儀式を行うことに。その儀式の最中「大切な神具」を地上へ落とてしまった。
一方そのころ。森の様子を確認していた村役場に勤める青年「平（たいら）」は、目の前で突然ほとばしった閃光の中からツチノコを発見する。だが、村おこしになると喜び保護したそのツチノコこそ、暁が落とした神具だったのだ！
神具を求めて平と出会った暁は、村を愛する平の真っ直ぐさや人柄に、今まで感じたことのない胸の高鳴りを覚えて……？
読めば思わず微笑んじゃう、神様の初恋！