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バレンタイン狂想曲 パーソナル・タッチ! III
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:高山繭 ヘザー・マカリスター
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:129ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(34)
妹コートニーがその彼氏ジェフと、ある日突然結婚すると言い出しブルックは驚愕した。だが、ふたりはまだ学生。姉としてこの無謀な結婚を止めなければ! ジェフの義兄チェイスに相談することにしたブルックだったが、「それで何もかもなかったことにしてほしい」と、クールでハンサムな彼は会うなりそう言い放ち、1万ドルの小切手をブルックに突きつけた! 妹を財産目当てと侮辱され動揺したブルックは、感情のまま彼を平手で叩いてしまい――!?
(c)MAYU TAKAYAMA/HEATHER W. MACALLISTER
(c)MAYU TAKAYAMA/HEATHER W. MACALLISTER
キューピッドのいたずら パーソナル・タッチ! II
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:高山繭 ジョー・リー
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:129ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(34)
派遣秘書のジェーンは、社長チャールズに3年も片思いしていた。ある日、チャールズに「ホリー・バスキン」宛の個人広告を雑誌に掲載するよう命じられる。ホリーって誰……元彼女!? ショックで雑誌に広告が掲載された日になっても落ち込んでいると、キューピッドの石膏像が天から降ってきて頭を直撃。ジェーンは意識を失い、気がつくと病院のベッドの上にいた。医師に何を聞かれても思い出せない――待って、名前……名前は……「私はホリー、ホリー・バスキンです」
(c)MAYU TAKAYAMA/JOLIE KRAMER
(c)MAYU TAKAYAMA/JOLIE KRAMER
すてきなコーヒーガール パーソナル・タッチ! I
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:高山繭 ステファニー・ボンド
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:129ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(34)
雑誌の広告で恋人を募集するなんて、そんな女性はまともじゃない! 娼婦のような女を弟に近づけるわけにはいかない。グレッグは広告主の<コーヒーガール>に会おうとしていた弟に代わって、話を断ることにした。ところが現れた<コーヒーガール>はとびきりの美人。なぜ彼女はこんな広告を? 一方、コーヒーショップのオーナー、ラナはルームメイトに応募してきたはずの男性の突然キスされて……?
◆雑誌をめぐり繰り広げられるロマンス全3部作スタート♪
(c)MAYU TAKAYAMA/STEPHANIE BOND HAUCK
◆雑誌をめぐり繰り広げられるロマンス全3部作スタート♪
(c)MAYU TAKAYAMA/STEPHANIE BOND HAUCK
〈ウォーレン産業〉の秘書課に勤めるジェーンは、憧れの社長チャールズ・ウォーレンに愛される日を夢見ていた。でも現実は、そう甘くない。チャールズに呼ばれた彼女は、ホリー・バスキン宛の個人広告を雑誌に掲載するよう命じられたのだ。ホリーというのは誰? 彼は昔の恋人をさがしているの?雑誌に広告が掲載されたその日も、同じ疑問につきまとわれていた。ぼんやりと道を歩いていると、キューピッドの石膏像が天から降ってきて頭を直撃、ジェーンは意識を失った。気がついたときには病院のベッドの上にいた。医師に名をきかれても何も思い出せない――住まいも何もかも。でも待って、名前は……。「私はホリー、ホリー・バスキンです!」
すてきなコーヒーガール パーソナル・タッチ! I
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:ステファニー・ボンド 佐々木真澄
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:189ページ
- ポイント数:レンタル300ポイント 購入600ポイント
- レビュー:(1)
★“当方二十代なかばの独身女性。楽しく付き合える独身男性を求む”★
“ルームメート募集――女性またはゲイの男性に限る”雑誌にそんな広告を載せたラナのもとに、とびきりハンサムな男性がやってきた。いい男はみなゲイなのね。ラナはがっかりしながらもさっそく彼を自分のアパートメントに案内した。一方、グレッグは美しいラナに会って驚いていた。この女性が雑誌で恋人を募集していた“コーヒーガール”なのか? 広告を見た弟の代わりに、彼女に会いに来たのだが、いきなり自分の住まいに誘うとは、ずいぶん積極的じゃないか。寝室に入ったところで「どう思う?」ときかれ、グレッグは衝動的に彼女にキスをした。ラナが応え、次の段階に進もうとしたとき……彼は部屋から叩き出された。
“ルームメート募集――女性またはゲイの男性に限る”雑誌にそんな広告を載せたラナのもとに、とびきりハンサムな男性がやってきた。いい男はみなゲイなのね。ラナはがっかりしながらもさっそく彼を自分のアパートメントに案内した。一方、グレッグは美しいラナに会って驚いていた。この女性が雑誌で恋人を募集していた“コーヒーガール”なのか? 広告を見た弟の代わりに、彼女に会いに来たのだが、いきなり自分の住まいに誘うとは、ずいぶん積極的じゃないか。寝室に入ったところで「どう思う?」ときかれ、グレッグは衝動的に彼女にキスをした。ラナが応え、次の段階に進もうとしたとき……彼は部屋から叩き出された。