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シークの誤算 アラビアン・プリンス III
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:テレサ・サウスウィック 宮崎真紀
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:159ページ
- ポイント数:購入500ポイント
恋人に手ひどく裏切られた看護師アリは、アメリカから遠く離れたエル・ザフィール王国までやってきた。今は仕事に集中し、ここで心機一転やり直そう。しかし、カマル皇太子との出会いによって、アリの決心はぐらつき始める。世界中の美女を虜にしてきた彼はなぜかアリに興味を示し、熱い視線やキスで翻弄するのだ。どうしようもなくカマルに惹かれていくアリに、彼は無情にも言い放った。「君と情事を楽しみたい」
シークの憂鬱 アラビアン・プリンス II
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:テレサ・サウスウィック 西江璃子
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:159ページ
- ポイント数:購入500ポイント
- レビュー:(2)
美人コンテストで優勝したほどの美貌を持つクリスタルは、王家の子供たちの乳母(ナニー)としてエル・ザフィール王国を訪れた。不格好な眼鏡、だぼだぼな服、引っつめ髪で変装をして。なぜか“不美人であること”がナニーの絶対条件だったのだ。雇い主の第二王子ファリークはすぐに聡明な彼女を気に入り、クリスタルも美しく誠実な王子に心惹かれていく。しかし同時に、姿を偽っていることに心苦しさを覚えて、クリスタルは時機がきたら本当のことを話そうと決心する。変装など、たわいない偽りにすぎないと彼女は思っていた。王子がどんな嘘や偽りも許さないと知るまでは。
■華やかな王子たちが紡ぎ出す、珠玉のロマンスを描いたミニシリーズ『アラビアン・プリンス』二作目をお届けします。
■華やかな王子たちが紡ぎ出す、珠玉のロマンスを描いたミニシリーズ『アラビアン・プリンス』二作目をお届けします。
シークの孤独 アラビアン・プリンス I
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:テレサ・サウスウィック 小池桂
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:148ページ
- ポイント数:購入500ポイント
魔法と魅惑とロマンスの王国、エル・ザフィール。アメリカ人のペニーは意欲と能力を見込まれ、王女の秘書としてこの国にやってきた。しかし宮殿で実際にボスとして現れたのは、世界中の女性の憧れ、ラフィーク・ハッサン王子だった。ペニーは予想外の展開に戸惑いつつも、漆黒の瞳を持つ魅力的な王子にしだいに心奪われていく。傷ついた過去から二度と恋をしないと決めていた彼女は、王子への思いを抑え込もうとするが、ラフィーク王子は突然キスをしてきて……。
シークの誤算 アラビアン・プリンス
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:文月今日子 テレサ・サウスウィック
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:130ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(14)
恋人に手ひどく裏切られた看護師アリは、心機一転やり直すことを決意して、砂漠の国エル・ザフィール王国にやってきた。王国は美しく、医療施設は最新設備を整えていて、何もかもが申し分なかったけれど、熱い視線やキスで翻弄するカマル皇太子との出会いは、アリを不安にさせた。――世界中の美女を虜にする、抗いがたい魅力を備えた皇太子。不安は的中した。どうしようもなくカマルに惹かれていくアリに、「君と情事を楽しみたい」と彼はこともなげに言い放った!!
シークの孤独 アラビアン・プリンス
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:文月今日子 テレサ・サウスウィック
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:130ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(14)
アメリカ娘のペニーは意欲と能力を見込まれ、魅惑の王国エル・ザフィールのファラ王女の秘書として雇われた。24時間一睡もしないまま、初めて宮殿を訪れたペニーは、執務室で待っている間にソファーの上で眠りこんでしまった……。目覚めたとき側にいた男性を同僚と思い込んだ彼女は、彼にコーヒーをいれてもらい、お喋りの相手をしてもらった。ところがペニーにとって不運なことに、彼は同僚なんかじゃなくて、世界中の女性の憧れの的、ラフィーク・ハッサン王子だった!!
シークの憂鬱
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:文月今日子 テレサ・サウスウィック
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:128ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(22)
美人コンテストで優勝したほどの美貌をもつクリスタルは、王家の子供たちのナニー(乳母)に応募してエル・ザフィール王国を訪れた。不恰好な眼鏡とだぼだぼな服、引っつめの髪で変装して……。なぜか“不美人”であることがナニーの絶対条件だった。雇い主の第2王子ファリークは聡明な彼女を気に入り、クリスタルも王子に心惹かれていく。姿を偽り続けることが心苦しく、本当のことを話そうと決意するが、王子はどんな嘘や偽りも許さない強い意志をもっていた……!?