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ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…――大学進学を機にシェアハウスに入居した俺。そこには家事嫌いなズボラ美女2人が住んでいて「家事を1つ代われば1分間カラダに触っていい」と冗談みたいなルールを提案されてしまう。半信半疑できわどいタッチを繰り返すが怒られることもなく、1分限定の性感開発にのめり込む日々。毎日愛撫で焦らされ意思と無関係に熱く濡れるアソコ…欲情した俺は「ナカにタッチするだけだから」と挿入を迫り…
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