レンタル41万冊以上、購入98万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
鈴木眞哉
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
その時、歴史は動かなかった!?

その時、歴史は動かなかった!?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「武士の世はイイクニつくろう鎌倉幕府から始まった」「天王山は天下分け目の争奪戦」――。テレビの歴史番組や教科書の影響で、広く私たちのあいだに広まった通説の数々。しかしなかには、いかにも思い込みや思いつきで描かれた俗説が多くまかり通っている。結果論から後づけで説明したり、現代人の視点で推測したり。歴史を動かしたとされる事件や合戦、人物の機略や行動は、じつのところアヤシイものばかりなのだ。あなたの<歴史常識>は、はたして大丈夫か? 本書を読めば歴史の見方、とらえ方がよくわかる。
「まさか!」の戦国武将 人気・不人気の意外な真相

「まさか!」の戦国武将 人気・不人気の意外な真相

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
私たちが知っている戦国武将の「通説」は、後世の学者や関係者の思い入れや思い込みによる評価や功名譚、あるいは単なる噂話からできているものが多数ある。また、フィクションである小説やTVドラマのイメージがいつの間にか通説となり、戦国武将の人気・不人気に大きな影響を与えていることもある。通説は、実にいい加減、なのである。
本書は、「虎退治・加藤清正のほんとうの強さ」「信長・秀吉・家康のだれがいちばん人気があるか?」「信玄と謙信は互いをどう見ていたか?」「黒田如水は火事場泥棒?」「見当違いの明智光秀批判」など、戦国武将にまつわる通説の是非を、根拠を示しつつ、さまざまな角度から考察している。複数の資料に基づく、現代の戦国武将人気ランキングも必見! 戦国武将についての私たちの思い込みや勘違いを覆し、新たな視点を与えてくれる1冊。『戦国武将・人気のウラ事情』を改題し、加筆、再編集。
戦国時代の大誤解

戦国時代の大誤解

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
歴史もののテレビドラマが果たしている役割は大きい。ことに大河ドラマには教科書にはない物語性があり、歴史知識を深めることができる。しかし、しばしばつくる側にも史実とフィクションの区別がついていない場合がある。当事者が事実と創作の違いを認識していたとしても問題があるのだから、はじめからそれを混同していたらどうなるか……確信犯的にとんでもない<歴史>を流布させる結果となる。

◎武田の騎馬隊も織田の鉄砲三段撃ちもウソ
◎戦国時代の馬はみなポニーだった
◎源義経は色白で反っ歯の小男だった
◎甲冑を着けて行軍はしない、
など魅力ある戦国武将たち、ドラマチックな合戦や名場面が実は、全部ウソだったら……
大河ドラマに描かれたかなりの部分はフィクションであり、必ずしも真実の歴史ではないと論じたのが本書である。在野の研究者である著者が通説をいったん疑ってみることの重要性を説く。あなたの“歴史常識”が試される全50項目!
<戦国時代>三成に仕えた名将・島左近の謎に迫る!

<戦国時代>三成に仕えた名将・島左近の謎に迫る!

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「三成に過ぎたる将」として知られ、関ヶ原合戦では東軍に怖れられた名将・島左近。だが、その活躍ぶりに反して多くのことがわかっていないのも事実だ。ここでは左近の出自や関ヶ原合戦以後の消息などについて諸説を紹介する。
<武田信玄と戦国時代>武田騎馬隊の最強説は嘘だった!?

<武田信玄と戦国時代>武田騎馬隊の最強説は嘘だった!?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
戦国最強と謳われた武田信玄率いる騎馬隊。しかし、そもそも騎馬隊という組織的な軍団編成は本当にあったのか? また、戦において大きな戦力と成り得たのか? 定説に疑問を呈し、戦国時代の騎馬隊の実像に迫る。
<真田家と江戸時代>大坂の陣から幕末まで 江戸時代を生きた真田家の懊悩

<真田家と江戸時代>大坂の陣から幕末まで 江戸時代を生きた真田家の懊悩

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
大阪の陣といえば真田幸村の活躍が有名だが、徳川家に従った真田家の者もいた。幸村の兄・信之の一族である。松代藩主として君臨した江戸時代。栄華の一方で歴代藩主は相続問題、経済危機に頭を悩ませた。戦国乱世を生き残った真田家の、その後の軌跡を追う。
<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか

<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
寛永十四年(1637)十月、徳川政権に激震が走る! 肥前の島原と、肥後の天草で相次いで一揆が勃発したのだ。首謀者は天草四郎、キリシタンの青年だという。平和な江戸時代になぜ大規模な一揆が起こったのか? 当時の統治政策をもとに分析する。
<戦国時代>信長を苦しめた猛将・鈴木孫一

<戦国時代>信長を苦しめた猛将・鈴木孫一

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
織田信長の最大の敵であった石山本願寺。特に中心人物の鈴木孫一は強力な鉄砲隊と水軍を率いて何度も信長に辛酸を嘗めさせた猛将だった。だが、その出自や人柄などは謎に包まれている。彼が属した雑賀衆や石山合戦の活躍について解説。
<戦国時代>武田家滅亡を招いた勝頼は愚物なのか!?

<戦国時代>武田家滅亡を招いた勝頼は愚物なのか!?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
武田勝頼は父・信玄の病死後、武田家の家督を相続した。しかし、織田信長を相手にした長篠の戦いで大敗すると、戦国最強といわれた軍団は急速に衰えていってしまう。武田家の滅亡を招いたとされる勝頼。その資質と能力について論じる。
<太田道灌と戦国時代>太公望の再来! 多芸な天才軍師太田道灌

<太田道灌と戦国時代>太公望の再来! 多芸な天才軍師太田道灌

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
太田道灌と言えば江戸城の築城が有名だが、それは彼の才能の片鱗に過ぎない。戦場にあっては兵士に檄を飛ばす指揮官であったし、自陣営の戦略や政略を担う軍師であり、和歌をたしなむ文化人ですらあった。主すらも恐れたという道灌の才幹を研究する。
<上杉謙信と戦国時代>戦力比較で検証! 上杉謙信の強さの極意

<上杉謙信と戦国時代>戦力比較で検証! 上杉謙信の強さの極意

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
上杉謙信、武田信玄、北条氏康――関東三傑と称された彼らは、戦術、戦略、政略とあらゆる手段を用いて覇を競いあうライバルであった。そのなかでも戦闘面で他を圧倒する力を誇ったのが上杉謙信である。その強さの秘密を、三者の戦力比較を通して検証する!
<戦国時代と剣術>武将は習わなかった? 戦国乱世と剣術の成立

<戦国時代と剣術>武将は習わなかった? 戦国乱世と剣術の成立

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
戦国時代の合戦と聞いて、イメージしがちなのは刀を振り回す武者の姿だが、実際はどうだったのだろうか? 当時の逸話や宣教師たちが残した資料から、日本の刀と剣術について探究! そこから浮かび上がってきたのは、戦国武将たちの意外な姿だった。
<石田三成と戦国時代>野心家か忠臣か 石田三成の評価と真実

<石田三成と戦国時代>野心家か忠臣か 石田三成の評価と真実

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
石田三成ほど、長く正当な評価を得られなかった人物はいないだろう。関ヶ原での敗戦によって被った悪評は、徳川政権下で一層貶められてしまった。しかし、冷静な目で史実に触れるとき、三成の本当の器量と才幹が浮かび上がってくる。はたして、真実は如何に?
<戦国時代>『信長公記』に見る信長の性格

<戦国時代>『信長公記』に見る信長の性格

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
織田信長について記した史料といえば、側近の太田牛一による『信長公記』が有名だ。その一級史料に掲載されている信長の乱暴な性格や残忍な行為をはじめ、一般的にはあまり知られていない寛大な一面、こまやかな人柄を紹介する。
<戦国時代>天下人を悩ませた異能の傭兵集団 雑賀衆・根来衆

<戦国時代>天下人を悩ませた異能の傭兵集団 雑賀衆・根来衆

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
天下統一を狙った織田信長や豊臣秀吉に敢然と立ち向かった男たちがいた、紀州の傭兵集団、雑賀衆と根来衆である。彼らは、大軍を相手にどのように戦ったのだろうか。財源は? 組織体制は? 諸大名との関係は? 謎の多い異能集団の実態を検証する!
戦国合戦のリアル

戦国合戦のリアル

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
戦国時代は日本史の中でも特に人気のある時代であり、一面、何でもわかっているような気になる。しかし、実はそうではない。自明のことのように扱われながら、いまだに解明されていないことがいくらもある。

例えば、織田信長については、徒歩の鉄砲兵を主体とした新しい軍隊をつくって新時代を切り開いたように述べている人が大勢いる。しかし、実は信長の軍隊にどのくらいの比率で鉄砲兵がいたのか、鉄砲兵をどう集め、どのように訓練していたのか、などといったことを明らかにした人は誰もいない。
同様に、「武田家=騎馬中心」と見なされることが多いが、実は確固たる根拠はないなど……。

本書は、このように、戦国合戦について、わかっているようでわかっていない問題、俗説・通説のおかしな点を広く拾い出し、どこまで解明されているのかを論ずることによって、リアルな戦国合戦像に迫るというものである。

『戦国軍事史への挑戦』を改題の上、加筆してまとめている。
戦国武将・人気のウラ事情

戦国武将・人気のウラ事情

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
信長は人気がなかった!? 明治の英雄番付からも見えてくる名将たちの意外な評価。信玄と謙信は互いをどう見ていたか? 金ケ崎の退き口で殿を務めたのは秀吉だけではなかった!? 武田二十四将は適当に決められた!? 名将、知将、勇将、姦雄、忠臣……後世の人間に貼られたレッテルは、武将の人気を大きく左右する。しかしそこには、事実無根のオベッカや買いかぶり、つくられた功名や悪評が潜んでいるかもしれない。いまでは意外な存命中の評価がどうして変わったか、武将イメージの<通説>を疑う。信長・秀吉・家康、だれがいちばん人気があった? 私たちの勘違いが明かされる57のエピソード。
戦国時代の大誤解

戦国時代の大誤解

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
武田の騎馬軍団などありえない!? 信長は桶狭間で奇襲していない!? 刀を交えたチャンバラなどそうそうなかった!? テレビドラマではおなじみの名場面が、じつは怪しいとなったなら……。その武将に染みついたイメージ、教科書に当たり前のように載っている事件。私たちが信じてきた通説をいったん疑ってみることの重要性を、学界での最新の議論も交えながら浮かび上がらせる。狸親父風の秀吉とお調子者の家康――こんな発想ができない人は、歴史を見る目がないかも!? 全47項目、あなたの<歴史常識>が試される!
戦国武将のゴシップ記事

戦国武将のゴシップ記事

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
信長は酒を飲まず、干し柿が大好物の甘党だった!? 秀吉は大の猫好きだった!? 「鬼のよう」といわれた真田幸村は、じつは小柄だった!? 史料を縦横に読み解くと、表向きのイメージとは違う、戦国武将たちの意外な素顔が次々と明らかになってゆく。経歴を詐称していた有名大名、お金がなくて満足に戦ができずに処分された武将、趣味のせいで死にかけたお殿様……。知られざる史実から、彼らの本質が見えてくる。芸能記者たちも驚きの全67項目。あの武将たちの赤裸々なプライベートが暴露されてゆく!

[内容例]
奥方の便秘を心配した秀吉/焼酎党・真田幸村と徳川家康/生涯無傷だった勇将/女性と間違えられそうになった石田三成の遺骨/秀吉と美少年/笑ったことのない上杉景勝/<妖刀>村正を差した人たち/神様と取引した信玄、恫喝した秀吉/ちゃんと読んでもらえなかった「長宗我部」/漬物の塩加減と家康/落馬して死んだという武将 etc.