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福田岩緒
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しゅくだいドッジボール

しゅくだいドッジボール

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小説・実用書
苦手なことを、努力によって克服していく姿を描いた「しゅくだい」シリーズ第8弾。

ひろきは、ドッジボールが苦手で、いつも最初に当てられていた。クラス対抗のドッジボール大会が迫っているので、何とかしたいと思ったひろきは、まずはお兄ちゃんと一緒にランニングを始めることにした。お兄ちゃんに悩んでいることを相談すると、ドッジボールがうまい同じクラスの池田くんに特訓をお願いしたらと言われた。
次の日、池田くんに教えてほしいとお願いすると引き受けてくれて、ボールをよける練習から始まった。その後、ひろきと同じようにドッジボールが苦手な栗田さんも練習に加わった。ボールの投げ方も教わり、少しずつコツがつかめてきたひろき。練習試合でひろきのクラスは負けてしまったが、ひろきと栗田さんがうまくなっている様子を見て、クラスのみんながおどろいていた。そして、いよいよドッジボール大会の日がやってきた。
やっくんとこいぬ

やっくんとこいぬ

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小説・実用書
やっくんはこいぬのちびを公園につれていって、ともだちのみんなといっしょにあそびます。でも、じつはちびはすていぬで、うちではかえないとママにいわれて……。
亀井一成のどうぶつえん日記

亀井一成のどうぶつえん日記

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小説・実用書
飼育係40年の著者が綴る、動物園を舞台に心温まるどうぶつたちの姿を描くシリーズ第1弾! 6月の雨の日、動物園でチンパンジーの赤ちゃんが生まれました。ところがお母さんチンパンジーはからだの具合がおかしくなってしまいます。飼育係の僕は、チンパンジーの赤ちゃんを家に連れて帰ることにしました。
しゅくだいがっしょう

しゅくだいがっしょう

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小説・実用書
苦手なことを、努力によって克服していく姿を描いた「しゅくだい」シリーズ。

あゆみは人前でうたうことがはずかしくて、歌の練習の時に声を出さずにうたっているふりをしていた。それを、となりにいた友だちのゆりちゃんに知られてしまい、とっさに「声を出していた」と嘘をついてしまった。
あゆみは、以前吉田くんに「うたへた」と言われてしまい、それから歌をうたうことに自信が持てなくなっていた。ゆりちゃんに、本当はうたっていなかったと正直に話し、吉田くんに言われたことも伝えると、一緒に練習しようと家にさそってくれた。
音楽教室をやっているゆりちゃんのお母さんから聞いた、上手くうたう方法をゆりちゃんと一緒に試してみた。練習を続けていると、少しずつ声が出るようになってきた。人前で歌をうたうことが苦手な主人公が、努力しながら少しずつ自信をつけて、うたうことの楽しさに気づいていく物語。
しゅくだいなかなおり

しゅくだいなかなおり

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小説・実用書
「しゅくだい」シリーズ第6巻。鉄道公園へ一緒に行く約束をしていたのに、しんごは待ち合わせの時間になってもやってこなかった。何かあったのかと心配していたのに、次の日学校で会っても、しんごはあやまってこなかった。ひとこと「ごめん」って言ってほしかったのに……。ぼくがとなりの県から引っ越してきて、最初に声をかけてくれたのがしんごだった。それからなかよくなって、おたがいの家にも遊びにいったりした。しんごとけんかをしたら、しんごのいやな部分を思い出してきた。貸したものはなかなか返してくれないし、約束の時間には遅れるし、なんでも自分中心だし……。しんごと遊ばなくても、最初は平気だったのに、だんだんつまらなくなってきた。学校でしんごに話かけようと思うんだけど、うまく声がかけられない。どうしたら、なかなおりできるんだろう……。
けんかをした時の気持ちや、なかなおりするために努力する姿を丁寧に描いた幼年童話。
しゅくだいかけっこ

しゅくだいかけっこ

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小説・実用書
運動会のリレーの選手を決めるため、体育の時間にタイムを計ったらクラスで一番遅かった。
だから、運動会に出るのがいやになった。
学校から帰って犬の散歩をしていたら、町内に住む怖くて有名なおじいちゃんに公園で出会った。
おじいちゃんは元陸上の選手で、足が遅いことで落ちこんでいたぼくに、特訓をしてくれることになった。
学校から帰ると、毎日おじいちゃんと公園で練習をした。
スタートダッシュの仕方や、早く走るコツを教えてもらった。
最初はおじいちゃんの言う通りに練習していたけれど、本当に早く走れるようになるか途中で不安になった。
リレーのバトンパスが上手くできないとなやんでいた友達も、おじいちゃんにコツを教わったみたいだ。
そして、運動会の日、ついに徒競走が始まって……。

運動が苦手な子でも、頑張って練習することの大切さを描いた「しゅくだい」シリーズ。かけっこが苦手な子におすすめの一冊です。
しゅくだいクロール

しゅくだいクロール

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小説・実用書
7月に入ってすぐ、引っこしが決まったと友達のかおるに伝えた。かおるとは幼稚園の時から仲良しで、今の3年生で同じクラスになって喜び合った。
小学校1年生の夏、ぼくは遊園地のプールでおぼれたことがある。その時からプールが怖くなってしまった。それなのにかおるは、水泳大会のリレーの選手にぼくを出したいと言い出した。それからぼくのクロールへの挑戦がはじまった。まずは、水に浮く練習からはじめた。プールが怖かったぼくは、水に浮くことができただけでうれしかった。次にバタ足を練習した。最初は、バチャンバチャンと大きくけっていたが、だんだんと水をける感覚がつかめてきた。そしていよいよ、「手かき」をつけて泳ぐことになった。ところが、今まで順調だったのに、手をつけたことで上手く泳げなくなって……。

運動が苦手な子でも、頑張って練習することの大切さを描いた「しゅくだい」シリーズ。水泳が苦手な子におすすめの一冊です。
ちょっとだけタイムスリップ

ちょっとだけタイムスリップ

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小説・実用書
夏休み、田舎へ遊びに行ったゆうとは、おじいちゃんが海でひろってきてくれたピンクのサクラ貝を、友達のゆきなちゃんにあげようと考えました。
始業式の日、クラスのみんなは、夏休みに行った旅行の話で盛り上がっています。
ゆうとがゆきなちゃんにサクラ貝をあげると、友達が集まってきて、「どうせ、買ってきたんだろ?」「どこの海に行ったんだよ」と、大騒ぎ。
思わず「ハワイに行ってきた」と、嘘をついてしまった、ゆうと。
みんなにすごいと言われて気分がよくなり、おじいちゃんはハワイに住んでいて、何回も行ったことがあると、さらに嘘を重ねてしまいました。
嘘をつくつもりじゃなかったのに、嘘がどんどんふくらんでいってしまいます。
さらに、もう一つあったサクラ貝を妹にあげようかなと思った瞬間、大変なことに気がついてしまったのです。

嘘をついてしまったときの気持ちや、嘘がばれたらどうしようと悩む子どもの心情を丁寧に描いた幼年童話。
しゅくだいさかあがり

しゅくだいさかあがり

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小説・実用書
夏休みに、さかあがりの宿題がでた。友達のさとしと一緒にさかあがりの練習をしたけれど、一度もできなくてさとしに八つ当たりしてしまった。
もうさかあがりなんて、どうでもいいやって思った。
練習なんかするもんかって思った。
次の日、友達がプールに行こうと誘ってくれたけど、行かなかった。
お父さんが心配して「さかあがりはできた?」と聞いてきたけど、適当に答えることしかできなかった。
でも、心のどこかでずっとさかあがりのことが気になっていた。
さかあがりなんてどうでもいいはずなのに、気がついたらぼくは公園に向かって走っていた。
公園のてつぼうを見て、もう一度さかあがりの練習をしようと思った。
すると、そこにさとしが来てくれた。
さとしのお兄ちゃんから言われたコツを頭に入れながら、必死に何度も何度も地面をけって練習をした。
すると、重かったおしりがすっと軽くなって……。
努力することの大切さを描いた幼年童話。
しゅくだいとびばこ

しゅくだいとびばこ

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小説・実用書
三週間後の運動会で、六段のとびばこを三年生全員でとぶ、とびばこの競技がある。
とんだらぬけて、とべなかったらとべるまで挑戦しなければいけない。運動会の伝統の競技がとびばこだなんて、どこの小学校をさがしてもないと思う。
体育の授業がはじまった。
ぼくは、ようやく四段がとべるようになったばかりだ。
五段のとびばこに向かって走ったけれど、ふみきり板に足を合わせようとして直前でスピードを落としてしまった。
五段がとべないのに、六段なんて本当にとべるのだろうか……。
ある日、ぼくのクラスに「かじまさる」くんという転校生がやってきた。
かじくんは、ほとんどしゃべらないちょっと変わった子だった。
かじくんも、とびばこが苦手で一緒に練習をしていたけれど、ぼくたち二人は、前日までに六段をとぶことはできなかった。
そして、ついに運動会の日がやってきて……。
とびばこなどの運動が苦手な子どもたちにおくる幼年童話。
しゅくだい大なわとび

しゅくだい大なわとび

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小説・実用書
学校の行事で、クラス対抗の大なわとびをすることになった。体育の時間、早速練習が始まった。
ところが、大なわとびなんて簡単にできると思っていたのに、なわに入るタイミングが全然つかめなかった。
「何してんだよ! 早く入れよ」
たいちの声がひびいた。
体中がかたまって、まわっているなわが何本にも見えだした。パニックのまま、ぼくは大なわにとびこんでいった……。

家に帰って大なわとびの動画を見ていたら、お父さんが「練習してみるか?」と、声をかけてくれた。
お父さんはなわをゆっくりまわして、なわに入るタイミングを教えてくれた。すると、何回か練習してたらすんなり入ることができた。

次の日、待ちに待った大なわとびの練習が始まった。今度こそはうまくとべると思っていた。
ところが、お父さんがまわす大なわよりもはやいスピードに、また足が止まってしまった……。

苦手なことに取り組む主人公の心情を、丁寧に描いた幼年童話です。