【本作品は同人誌となります】

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黒川（女性）の本心が見えないまま焦らされ続ける白石（男性）。
周りの人間と同じように、黒川からも軽く見られているんじゃないかと想いを告げることに躊躇してしまっている。
一方、黒川にも暗い過去があり…

■総ページ数：27ページ

「幽霊って、エッチなことがニガテみたいだよ？」
ギャルが逝かせる方法は――女攻め！？――霊岳くんは霊を集める体質のせいで友達ゼロ。最悪の学園生活だったけど…ある日から、クラスカースト最上位のギャル・瀬目沢さんにカゲキにからかわれ始めて！？まさか、陰キャの俺に気が…と思ったけど、実は瀬目沢さんにも霊が見えていた！俺が興奮すればするほど除霊できると教えてくれる瀬目沢さん。さらに大きな霊に追われたら、「もっとスゴい除霊してあげる」って！？つまり俺…ギャルにいっぱい逝かされる！？

【本作品は同人誌となります】



生まれてすぐ亡くなってしまった母親のことを知りたい若き王「アルク」が

母のことを知っているランプに住む悪魔「ジーナ」に触手でえっちなことされるお話。



本編54P

※男性受け

悪魔の姿は女の子です。



■総ページ数：59ページ

【本作品は同人誌となります】



本屋とハーブ専門店が一体となったお店で働く二人のお話。



本が好きでオタク気質のイチカが流されやすい瑞樹のちくびをいじってるだけ。

表紙＋漫画24P



■総ページ数：27ページ

大好きな絵を黙々と部屋の中だけで描いている大門たけし。母からは変わった子と関わらないよう、美術部は止めた方がいいと言われる。ならば『漫研』ならと考え、コスプレした勧誘と、葛城さんと門脇先輩の驚くほどの画力に魅入られて、『漫研』も入部届を出す。けれど後に美術部に入ったことが判明。
しかも変わり者でヤンキーと言われている葛城さんがいて退部したいのだが、一緒に絵を描く楽しみを覚えてしまう。その上、アクリル絵の具を使うことになるがたけしは親にまだ部活のことを隠している。さらに、部員たちにもそれぞれ事情があるようで……。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

樋口勇太は、向陵学園高校の野球部に在籍する三年生。夏の大会の地区予選で左足を負傷し、病院に搬送される。チームの負けを告げられたのは、病院のベッドの上だった。八月七日、全国大会が開幕した。地区予選の決勝で戦った国枝猛彦がノックアウトされる場面をテレビで見てしまい、勇太はショックを受ける。足を運んだ屋上で、昨年教育実習に来ていた一色静加という女性と再会する。勇太は入院中、静加に国語の宿題を見てもらうことになり……。傷付いた少年が出会った、一生の恋。

【本作品は同人誌となります】



薬屋の女の子と青年王子の話。



＜あらすじ＞

幼少期、二人だけの秘密の場所で遊んでいたリリー（薬屋の女の子）とフィン（王子）。

身分の違いから会えなくなった二人は月日を経て再会。

リリーは媚薬を飲んだフィンに手を掛ける。





女子攻めが描きたかったやつです、ストーリーは特になし。



本編29P



■総ページ数：33ページ

【本作品は同人誌となります】



人は眠りにつくと夢を見る

心の影が強くなれば「魔」が姿を現す

それは人に悪夢を見せ夢の中から蝕んでいく―――



悪夢をみせ人の心を蝕む魔を退治する組織『獏』に所属する「歌の上手い青年」と「不眠症の男」の話。



本編48P

※BL要素は少ないです。



■総ページ数：52ページ

【本作品は同人誌となります】



大人のおねえさん×青年

怪盗×刑事



内容はソフトです。

挿入・逆転なし。



ストーリーも特になく軽いノリでさらっと読める感じのものです。



■総ページ数：36ページ

【本作品は同人誌となります】



とある理由でマスクをしている青年「クロ」（えっちなことでお金稼いでる）と

とある理由で落ち込んでる会社員「ナナシ」のお話。



※重めの過去シーン（流血など）がありますのでご注意を！

最初2ページはナナシ視点、あとはクロ視点です。

基本的にはノリ軽めのハッピーエンドです。



本編47P／挿入無し



■総ページ数：52ページ

芸大のデザイン科を卒業後、デザイナーとして働き出した旬。仕事にはやりがいを感じているものの、本来の夢であった絵の仕事に対する未練を断ち切れずにいた。そんなある日、仕事仲間と訪れた料亭で、旬は額装された日本画に魅了される。それは、大学時代の同級生、色葉の手によるものだった。見惚れるほどに絵がうまく、そして学内でも評判の美形だった色葉に対し、旬は憧れとも嫉妬ともつかぬ感情を抱いていた。当時のことを思い出した旬は、卒業以来初めて色葉に連絡を取る。返事はないかもしれないと思っていたが、色葉は意外にも返事をくれ、二人は数年ぶりに会うことに。色葉に指定された彼のアトリエを訪れた旬は、色葉が画廊に絵をおいてもらう代わりに、画廊オーナーと性的な関係を持っていることを知ってしまい……。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

実家の書店で働く杏子は、三十路を目前にして彼氏なし。男の気配が全く感じられない我が子の様子を心配した両親からは、結婚を急かされてばかり。そんなある日、杏子は幼馴染の俊一と10年ぶりに再会する。聞けば俊一は、杏子が働く書店の近くにある、彼の父親が代表を務める音楽事務所で働いているという。それからというもの、俊一は客として書店に顔を見せるようになり、二人の距離は急激に縮まっていく。そんなある日、杏子と俊一はそれぞれの父親から信じられない提案を持ちかけられる。「君たち二人、結婚する気はないかい？」 突然の提案に戸惑う杏子だったが、俊一は意外にも乗り気なようで、「お試し期間として、1ヶ月同棲してみない？」なんて言い出して……。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。