生後4カ月息子に小児がんの診断が！　さらに余命宣告……。過酷な運命を生きた小さな命と実在の家族の記録！！

みゆきは27歳で念願の「お母さん」になった。ある日、長男・渓太郎のオムツに血の塊のようなものを見つける。医師の診断では「腫瘍があるので大きな病院で検査をするように」とのことだった。検査の結果、渓太郎の片方の腎臓がほぼ腫瘍で、完治した例のないがんであることが判明する。渓太郎とともに長野県立こども病院で入院生活が始まった。そこでみゆきは懸命に病と闘う子供たち、献身的なスタッフに折れそうな心を何度も救われる。

「500日を生きた天使」がタテコミで登場！

生後4カ月息子に小児がんの診断が！　さらに余命宣告……。過酷な運命を生きた小さな命と実在の家族の記録！！

みゆきは27歳で念願の「お母さん」になった。ある日、長男・渓太郎のオムツに血の塊のようなものを見つける。医師の診断では「腫瘍があるので大きな病院で検査をするように」とのことだった。検査の結果、渓太郎の片方の腎臓がほぼ腫瘍で、完治した例のないがんであることが判明する。渓太郎とともに長野県立こども病院で入院生活が始まった。そこでみゆきは懸命に病と闘う子供たち、献身的なスタッフに折れそうな心を何度も救われる。

「息子の重い病とともに過ごしたけれど、かけがえのない幸福を得た1年間でした……」
生後4カ月で小児がんが発覚し、1年間の闘病生活を経て天国に旅立った長男・渓太郎との闘病生活を母親の目線で綴った本当にあった感動ドラマ！　500日という短い命の中で、渓太郎がママに、家族に残したものとは──？

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌『ストーリーな女たち』第23弾。
表紙イラストは阪口ナオミ。
Vol.23の特集は「母子愛憎」。
愛して欲しかったのに娘を愛さない母親。それゆえに母を憎み、求める子供の心。親子でありつつも憎み合い、それゆえに求め合う。そんな悲しい親子関係の果てに見えるものとは！？
巻頭作品は新連載「母を乞う人〜幸せのJUMON〜」（まんが／庭りか）。娘を愛せない母親。それに気づいた彼女がとった子育て方法とは！？　このほか母子の愛を描いた「500日を生きた天使」（まんが／さがわ蓮　原案／中村美幸）が最終回。このほか「セカンド・マザー〜のぞみの場合〜」（原作／渡辺やよい　まんが／あしだかおる）も新展開！　さらに人気の「美醜の大地」（まんが／藤森治見）も第10話を収録！　人気作品満載の『ストーリーな女たち』をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌『ストーリーな女たち』第22弾。Vol.22の特集は「地獄を生きる子供たち」。
ネグレクト、児童虐待など親からひどい目に遭わされて育った子供たち。そうした厳しい環境の中、運命と闘う子供たちのけなげな姿を描きます。
巻頭作品は「サクラ色の傷痕」（まんが／かわちゆかり）。このほか「新・児童養護施設の子どもたち〜消えない傷痕〜」（まんが／榎本由美）、「天使の腐臭」（まんが／長崎さゆり）など特集テーマを描いた作品が続きます。人気作品満載の『ストーリーな女たち』をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第21弾。Vol.21の特集は「女が嫌いな女」。
女友達のことを見下している女、自分勝手で己の欲望のために他人を陥れるような女、偏見から血のつながらない里子を差別する姑などなど、えげつない女たちの悪意とそれに負けない女たちを描きます。
巻頭作品は「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」（まんが／藤森治見）。このほか巻末は、実体験をベースにした感動作品「500日を生きた天使」（まんが／さがわ蓮・原案／中村美幸）を収録。人気作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第19弾。
Vol.19の特集は「私を見てよ！　お母さん」。
母の愛情を信じられない子供の切なさ、貧しさから家出した母親を恋しがる子供の気持ちなど、切ない気持ちになれる作品をまとめました。このほか、注目作品「声なきものの唄〜瀬戸内の女郎小屋〜」（まんが／安武わたる）も収録。人気作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第18弾。
Vol.18の特集は「貧困児の涙」。貧しさから進学をあきらめたり、ネグレクトによりいつだって飢餓状態だったり……。そんな子供たちをとりまく現実を描きます。

巻頭作品の「ブレッチェン〜相対的貧困の中で〜」（まんが／くりきあきこ）は、隔月新連載。母を失った少女が、身寄りのない状態で世の中に放り出されてしまったら？　貧困と闘う主人公を待ち受ける社会の荒波とは！？
このほか人気の「愚者の皮−チガヤ編−」（まんが／草野誼）、「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」（まんが／藤森治見）も収録。人気作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第16弾。

Vol.16の特集は「崩壊家庭の闇」。子供へのネグレクトや夫婦のすれ違いなど現代家庭の問題をあぶりだす――！

巻頭作品の「美醜の大地」（藤森治見・作）は、壮絶な女の復讐劇を描く注目連載！
このほか、榎本由美の「新・児童養護施設の子どもたち」の最新話のほか、実の親から壮絶な虐待を受けた男児を里子として引き取った夫婦の物語「セカンド・マザー〜ひかるの場合〜」（あしだかおる・作）の完結編、実在の母親と息子の闘病記を漫画化した「500日を生きた天使」（さがわ蓮・作）も見逃せません。
397ページの大ボリュームでお届けする、感動作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第15弾。

Vol.15の特集は「金狂いのゲス女」。生きていくために必要不可欠なお金。けれども、お金を得ることが一番になってしまい、周囲も、そして本来の自分までも見失ってしまった女がいたら！？　そしてその女の脅威が災いとしてあなたに降りかかってきたら！？

巻頭作品「後妻業の女」（小林薫）では、シニア婚活市場で資産を持つ男たちをたらしこみ、結婚後夫となった人を殺害する“後妻業の女”久子が大暗躍！　次に久子の毒牙にかかる男とは！？

このほか、欲深い女が殺害される「天使の腐臭」（長崎さゆり）の展開や、イケメンと金にしか興味のない毒母に虐待されて育った娘の復讐劇「ブスが7億円もらったら〜リベンジ〜」も必見！　さらに人気の「愚者の皮―チガヤ編―」（草野誼）も掲載。

403ページの大ボリュームでお届けする、感動作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第14弾。

Vol.14の特集は「子供たちの絶望」。ネグレクトの両親や、子供のことを考えられない利己的な大人たちに振り回される、子供たち。その絶望の先にあるものとは――！？

巻頭作品の「赤い花 白い花」（庭りか・作）では、母親に見捨てられて不幸に育った女性が小さな幸せを求め、それが失われるまでを描いています。絶望を知った瞬間、女は鬼にでもなる！？　今後の戦慄を感じさせる展開は必見です。

このほか、榎本由美の「新・児童養護施設の子どもたち」の最新話のほか、実在の母親と息子の闘病記を漫画化した「500日を生きた天使」（さがわ蓮・作）も見逃せません。

353ページの大ボリュームでお届けする、感動作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第13弾！　Vol.13の特集は「捨てられた子供たち」。

巻頭作品のかわちゆかりの「サクラ色の傷痕」は、幼児ふたりが家に閉じ込められて母親が長期不在となる最悪の展開に。部屋に閉じ込められたふたりの少女は、飢えと寂しさと闘うのだが――！？

このほか、あしだかおるの「セカンド・マザー〜ひかるの場合〜」や長崎さゆりの「天使の腐臭」でも、母親に見捨てられたり、捨てられた子供たちの“その後”が描かれます。ネグレクトなどについて考えるきっかけとなる作品です。

このほか、人気の草野誼の「愚者の皮―チガヤ編―」にも注目です。
また、庭りかの新連載「赤い花 白い花」、樋口きしこの新連載「新わんこの涙〜成犬譲渡ボランティアはじめました！〜」も見逃せません。感動作品満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。

世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派＜ヒューマン＞コミック誌「ストーリーな女たち」第12弾！　Vol.12の特集は「病と闘う子供たち」。

巻頭作品の「500日を生きた天使」は、本当にあった実体験をコミカライズした作品です。長野在住の中村美幸さんが体験した、我が子との闘病記録。闘病中、過ごした時間から気づいた命の慈しみ、そして幸せを感じた時間とは？　忘れがちな、子供と過ごす大切な時間についてメッセージを問いかけてくれます。
このほか、榎本由美の「新・児童養護施設の子どもたち〜消えない傷痕〜」や、今号から新展開がスタートする「セカンド・マザー〜ひかるの場合〜」も要注目です。

傷ついた子供たちの病んだ心が平穏を取り戻す日は来るのか！？　このほか、ヒューマンな作品が満載の「ストーリーな女たち」をお見逃しなく。

※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。