レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
池谷裕二
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
脳は意外とタフである

脳は意外とタフである

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
18万部超!『脳には妙なクセがある』に続く待望の新書化!
ヒトが隠し持っている能力を見逃すな!

◎「記憶力は年齢と共に低下する」は誤った常識
◎上流階級はモラルが低い!?
◎ヒトは「因果応報」を好む!?
◎ヒトの脳は都市に住むことに慣れていない

心理、遺伝子、AI…etc.科学的知見をぎっしり網羅!

・脳の基本設計は、「いかに時間をかけずに少ない情報から即断できるか」
・女性の涙で性的興奮が減退する!?
・直感的に決断すると、好みが一定し、利他的になる
・人は他人の目があったほうが善行に励む
・知らないものについては、どう知らないかを知ることができない
・ヒトが生態系から得ている恩恵は年間2000兆円
・アルツハイマー病は減少している!?……ほか

【目次】
1章 脳は「慣れる」のが得意
2章 ヒトは「因果応報」を好む!?
3章「村八分」を数学的に証明する
4章「ヒト度」を高めてみませんか
5章 遺伝子(DNA)は、高密度の情報保管庫
6章 ヒトの脳と「人工知能(AI)」
7章「環境に利する」という難題
8章 インターネットの功績と罪
9章「病気」でなく「健康」の原理解明
10章 薬――よく効いて安全、であればよいか
脳研究者 育つ娘の脳に驚く

脳研究者 育つ娘の脳に驚く

  • ジャンル:教育
  • 著者:池谷裕二
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:264ページ
  • ポイント数:購入900ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
赤ちゃんからの子育てで分かった脳の不思議!

【0歳から4歳まで、月齢ごとの脳育ちフローを紹介!】
〜1歳:赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
〜2歳:「自分」が生まれて「あなた」がわかる
〜3歳:体で、言葉で、コミュニケーション
〜4歳:独り立ちしてなりたい自分へ

【子育ての謎に迫るコラムも満載!】
■記憶はいつからはじまる?
■「適当」という人間のかしこさ
■イヤイヤには「時間までつき合う」のがわが家流
■才能は、遺伝や環境でどこまで決まるの?
■氾濫する「早期教育」の真実
■しつけの分岐点、「ほめる」と「しかる」……est.

【本書「はじめに」より】
育児とは何でしょうか。脳にとって「成長」とは何を意味しているのでしょうか。発達中の脳はどう作動しているのでしょうか。(中略)こうした問いをとことん考えると、私たちの日常に、新しい立脚点が生まれ、世界の見え方が変わります。これこそが、育児と脳科学のコラボレーションの醍醐味。赤ちゃんの脳の成長を眺めることで、自分の脳の不思議さに気づくのです。(中略)普段、何気なくやっていることが、決して当たり前のことではなく、脳回路がもたらした奇跡なのだ、と―。
東大博士が語る理系という生き方

東大博士が語る理系という生き方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
20代後半から30代前半の科学者8人が、東大に入るまでの道のり、現在の研究テーマ、科学者をめざす若者へのメッセージを語る。「なんと世界をわかりやすく説明する学問だろう」と驚いた生物学、世界中のメディアが取り上げたバイオインフォマティクスの研究成果、想像とは大きく違った建築学科の実態、ポスドクに進む覚悟……。さらに監修者二人も対談を行い、研究者を志したきっかけを吐露する。本書の執筆陣の一部には、瀬名秀明氏が講師として科学技術の伝え方を伝授した、「東京大学科学技術インタープリター養成プログラム」の受講生も含まれている。瀬名氏が本書の監修をつとめているのはそのためだ。さらに瀬名氏と同じ静岡出身・薬学専攻の脳科学者、池谷裕二氏も、東大准教授の立場から監修者として参加。二人の意外なエピソードも含め、科学者たちのみずみずしい生の声を知る一冊である。
脳には妙なクセがある

脳には妙なクセがある

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
あまりにも人間的な脳の本性!
最新の知見をたっぷり解説!

◎恋に必須の「シュードネグレクト効果」
◎「オーラ」「ムード」「カリスマ」……見えざる力に弱い理由
◎「他人の不幸」はなぜ蜜の味?
◎「損する」でも「宝くじ」を買う理由
◎就寝前が「記憶」のゴールデンアワー

不可思議さに思わず驚嘆!
脳にはこんなクセがある!

◎「行きつけの店」にしか通わない理由
◎何事も始めたら「半分」は終わったもの?
◎脳はなぜか「数値」が苦手
◎「笑顔をつくる」と楽しくなる!?
◎「心の痛み」も「体の痛み」も感じるのは同じ部位
◎歳をとると、より幸せを感じるようになる理由
◎「今日はツイテる!?」は思い込みではなかった!
◎脳は「自分をできるヤツ」だと思い込んでいる

脳科学の視点から「よりよく生きるとは何か」を考える一冊!
回転させるだけで脳が覚醒するドリル

回転させるだけで脳が覚醒するドリル

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
健康で長生きしたい!人間関係を良くしたい!柔軟性をもちたい!相手の心を読みたい!分析力をつけたい!自分を見つめなおしたい!スポーツ万能になりたい!…etc.「メンタルローテーション」で叶います。
メンタルローテーションとは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。フランスパン、漢字、車、ブロック、ザリガニ、ねこ……を回すだけで、脳が目覚める!
パパは脳研究者 〜子どもを育てる脳科学〜

パパは脳研究者 〜子どもを育てる脳科学〜

  • ジャンル:教育
  • 著者:池谷裕二
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:246ページ
  • ポイント数:購入1,000ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
子どもは親の言うことを聞くようにプログラムされていない。
――だとしたら、わが子に何をしてやれるか?
0〜4歳まで、脳の生理に基づいて考えた経験則が満載!
子育ては驚きと発見の連続!

■「三つ子の魂百まで」って本当?
■適当だから人はすごい!?
■モノマネは想像以上に高度な行動
■文法を身につけるための専用の神経回路
■「根にもつ」ことは成長の証
■「ウソ」は高度な認知プロセス
■「見て見て!」は、好きのはじまり
■脳が成長するのは「入力」より「出力」
■才能は、遺伝や環境でどこまで決まる?
■「なんでイチゴは赤いの」――「?恐怖の質問期」がやってきた
■「自分で考える」ことを、一生を支える土台づくりに

【目次】
・〜1歳 赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
・〜2歳 「自分」生まれて「あなた」がわかる
・〜3歳 体で、言葉で、コミュニケーシャン
・〜4歳 独り立ちしてなりたい自分へ