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池上彰
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10代から身につけたい「伝える力」

10代から身につけたい「伝える力」

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小説・実用書
累計発行部数200万部突破の『伝える力』のジュニア版! 一生使える「読む・話す・聞く・書く」テクニックを、10代に身近な例でわかりやすく解説!

【本書の特徴】
●SNSやアフターコロナのコミュニケーションの注意点を新たに加え、パワーアップ!
●イラストがふんだんだから理解しやすい!
●章ごとに導入マンガがあるので楽しく読める。
●『伝える力』の読者親子に聞いた10代の疑問や悩みに答えたQ&Aも一部収録!
意外にも小学生のときは人見知りで、初めて会った人と会話をするのは苦手だったという池上彰氏が、「伝える力」の身につけ方を具体的にやさしく伝授する一生手もとに置いておきたい1冊!

【目次】
●はじめに/プロローグ/第1章 伝えるときの心構えと、読む力を身につけよう!/第2章 話す力をみがいて、相手の心をつかもう!/第3章 聞く力を養えば、きみはもっと成長できる!/第4章 書く力をきたえ、表現することを楽しもう!/第5章 今を生きるきみたちに必要な「新・伝える力」/エピローグ/おわりに
池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

  • ジャンル:教育
  • 著者:池上彰
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:199ページ
  • ポイント数:購入556ポイント
  • レビュー:42
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小説・実用書
安倍政権は「教育再生」を経済再生と並ぶ最重要課題に掲げ、「教育委員会制度の改正」「道徳の教科化」「6・3・3・4制の見直し」など、戦後教育の大転換といってもいいような改革を進めようとしている。その善し悪しを見極めるためには、教育制度に関する基礎知識が欠かせない。そこで本書では、学校教育の歴史や現状を池上氏がわかりやすく解説。「教育委員会」って何のためにあるの?

「ゆとり教育で学力低下」とは言えない教員免許がなくても校長にはなれる公立の小中学校では50代の先生が最も多い子どもの6人に1人が「貧困」状態にある近い将来、「英語は小学校3年生から」になる? 「東京教育大学」が存在しない意外な理由公立も中高一貫校が人気給食費「未納」問題はどうなった? 学校で教わらない「日教組vs.文部省」の戦後史安倍政権の「教育再生」で何が変わるの?……etc.目からウロコの池上流解説で、あなたも一気に「教育通」!

「日本の将来を考えるうえで、『教育が重要だ』と考えている人は多いと思います。にもかかわらず、教育改革に注目が集まらないのは、ひとえに、『わかりにくいから』ではないでしょうか。たとえば、『教育委員会』という名前は聞いたことがあっても、何をするための組織なのか、誰が委員なのか、といったことを正しく理解している人は少ないでしょう。日本の教育に、どんな歴史があって、どんな問題を抱えているか、まるごと知ってもらおうと考えて、この本をまとめました」(本書「はじめに」より抜粋)
池上彰の新聞ウラ読み、ナナメ読み

池上彰の新聞ウラ読み、ナナメ読み

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小説・実用書
朝日新聞の人気辛口コラム「池上彰の新聞ななめ読み」を特別編集!
新聞はどんなときに過ちを犯すのか。政府や政治家の権力を監視しているのか。難解な話題をどのようにやさしく伝えているのか。各紙の報道はなぜ異なるのか……。新聞の読み方を変えれば、世の中の見方も変わる――。
新聞のウラのウラまで知り尽くした著者が、ネットの時代だからこそ身に付けておきたい「新聞の読み方」を事例を挙げて紹介。『池上彰の新聞活用術』から抜粋し、新規原稿を加えて文庫化。

【目次より】
●第一章 新聞が過ちを犯すとき
●第二章 新聞は権力を監視しているか?
●第三章 難しい話をやさしく伝えているか?
●第四章 新聞記者の仕事に注目!
●第五章 新聞にしかできない報道がある
●第六章 鋭い分析と検証で真相に迫る
●第七章 新聞の使命を問う
●第八章 新聞が伝えない理由
●第九章 新聞はどれも同じじゃない……

いまも私は新聞の読み比べを続けています。読み比べることで、一紙だけを読んでいてはわからないことへの理解も深まります。(中略)「新聞はこう読むと面白い」「報道の背景には、こんな事態が存在している」「読ませる文章とはどういうものか」等々の観点から文章を書いています。
読者のあなたに多角的な新聞の読み方を知っていただき、世の中の理解に少しでもつなげていただけたら、こんな嬉しいことはありません。――「はじめに」より
アメリカを見れば世界がわかる

アメリカを見れば世界がわかる

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小説・実用書
大統領選挙、日米関係、シェールオイル、銃、移民問題……。池上さんが、アメリカの今を現地取材、解説した一冊。大統領選挙で、日本はどう変わる? 超大国アメリカが抱える問題、世界に及ぼす影響について徹底解説! 2016年の大統領選は、結果がどうなろうと、日本にとってパンドラの箱を開けてしまったのです。日本とアメリカの関係はどうあるべきか、日本はどんな姿勢で外交や防衛に挑むべきなのか、あらためて考える時期が来ています。
(本文より)

<目次>
●はじめに
●第一章 日本から見たアメリカ、アメリカから見た日本
●第二章 世界最大の産油国、アメリカ
●第三章 銃を持つ国、アメリカ
●第四章 移民の国、アメリカ
●第五章 2016年大統領選のゆくえ
●おわりに
ロシアを知る。(東京堂出版)

ロシアを知る。(東京堂出版)

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小説・実用書
ロシアの裏の顔から表の顔までとことん知り尽くす作家・佐藤優氏と、歴史・経済の観点からこの国を読み解くジャーナリストの池上彰氏。そんな二人がロシアをめぐり徹底的に語り尽くす。領土交渉のゆくえからソビエト連邦の功罪と崩壊の理由、プーチン人気の秘密、ロシア人の国民性とウオッカ、スパイ事件、日本にとってのロシアなど、このつかみどころのない大国を、ありとあらゆるユニークな切り口から描き出した書。池上彰氏が、ロシア通の佐藤氏から巧みに引き出すロシアの「知られざる一面」は、読み手をぐいぐい引き込む魅力を持ち一気に最後まで読ませる。今後の日露交渉のヒントも。さらにはロシアの分析を通して世界を知り、日本を知ることにもつながる本書は、学生からビジネスパーソン、国際問題に関心のある人まで幅広くお勧め。
池上彰の「天皇とは何ですか?」

池上彰の「天皇とは何ですか?」

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小説・実用書
生前退位の意向を表明された天皇陛下。2019年4月の退位を前に、そもそも、天皇陛下とは、皇室とはどういうものか。日本人なら知っておきたい「天皇」にまつわる話について宮内庁の取材経験もある、池上彰氏が解説。

●「天皇制」はいつできたのか?
●「生前退位」は何年ぶりに行われる?
●「宮家」って何ですか?
●「国民統合の象徴」ってどんな意味?
●これからの「天皇」と「皇室」はどうなる?

いまさら聞けない「天皇」の話が、この一冊ですべてわかる!

宮内庁の「侍従職」を10年半務めた渡邉允氏と池上氏の対談も実現。天皇家の執事が語る、天皇、皇后両陛下の素顔とは。

「私たちは天皇や皇室について、まだまだ知らないことが数多くあります。憲法の中で、天皇のお務めはどのように規定されているのか。さまざまな時代で、天皇はどういう存在だったのか。このように、天皇や皇室について知ることは、憲法や政治のあり方、日本の国柄や歴史を考えることでもあるのです」(「はじめに」より抜粋)

【本書より】
●はじめに 「なぜ天皇と皇室について知る必要があるのか」
●第一章 憲法の中の天皇
●第二章 知っておきたい日本の皇室
●第三章 歴史の中の天皇
●第四章 天皇と皇室の仕事
●第五章 生前退位と皇室の未来
●天皇家の執事が語る皇室の素顔――対談・元侍従長 渡邉 允
●おわりに 「平成が終わる今だからこそ、天皇について考える」
小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!

小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!

  • ジャンル:教育
  • 著者:池上彰
  • 出版社:すばる舎
  • 長さ:116ページ
  • ポイント数:購入845ポイント
  • レビュー:32
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小説・実用書
国語力はもちろん、あらゆる学力を伸ばすのに最適な教材、それが新聞です。1日10分の習慣で、「読解力」や「語彙力」「考える力」「知識」といった学力の基盤がしっかり身につき、学習効率がぐんぐんアップ!
本書では、小学生のための新聞の読み方も分かりやすく解説しています。親御さんの少しの手助けで、お子さんは自分から意欲的に学んでいきます。ぜひ、ご家庭で試してみてください!
本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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小説・実用書
ドイツの学費は大学まで無料。出産費用もタダ――その一方で10歳前後にて、大学進学か就職かをある程度選択せねばならず、就活も存在しないため就職はかなりハード。
一方仕事は、バカンスを約一カ月取得し、一人当たりの労働生産性は日本人よりも高いという事実。そして少子高齢化対策として難民を積極的に受け入れるドイツ。
昨今は、ドイツ礼賛本一辺倒からドイツ批判の本も書店には並ぶ。メルケル首相の退陣が近づくなか、ドイツでは右傾化の動きも活発になっている。日本だけを見ていては見逃してしまう問題をドイツと比較することで、浮き彫りにしていく。
本書は7章構成で各章巻頭には、各章の対論テーマ、それに付随する資料を掲載し、対論の内容の理解が進むように構成した。いまのドイツを知ることは日本を知ることに他ならない。社会人の教養として読むべき一冊である。
伝える力 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

伝える力 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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小説・実用書
160万部突破の超ベストセラー『伝える力』の続編がついに登場! 前作のわかりやすさはそのままに、著者がテレビや報道の現場で学んできた「もっと思いが伝わる」話し方、書き方、聞き方を伝授します。「東日本大震災と伝える力」「総理の演説力」といった最新のトピックスから、「怪しい敬語」「教科書がわかりにくい理由」「ツイッター」「日本語の乱れ」といったテーマまで盛りだくさん。「心をつかむプレゼンのコツ」「相手の答えが間違っていたら?」など、具体的ノウハウも多数収録しています。ビジネスマンはもちろん、「夫や子どもに伝わらない」という女性や、生徒への伝え方に悩む先生、国語力を磨きたい学生や高齢者の方まで、幅広く役立ち、楽しめる一冊です。そして、「実は私も話しベタだった!」という池上さんの意外な過去の話も……。あなたも努力次第できっと「伝える力の達人」になれると実感できる一冊です。
伝える力

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小説・実用書
仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり……。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。
なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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小説・実用書
仕事、お金、幸せ、AI、多様性、働きがい…。働くうえで考えるべきテーマをマンガと図解で伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込められた、温かくて前向きになれる一冊。