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水谷緑
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  • 被害者姫 彼女は受動的攻撃をしているの表紙

    被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている

    漫画
    2025年1月スタートTBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」原作者の水谷緑が描く、恐ろしいようで誰の心の中にもある心理。

    「自分の意見を主張せず、争いごとが嫌いでニコニコしている」そんな“いい人”のアヤ。
    しかし彼女は無言で相手の罪悪感を刺激する。

    それは上司に、夫(妻)に、時には子どもに対しても――。

    contents

    第1話 彼女は受動攻撃をしている
    第2話 かわいそうな人でいたい
    第3話 パワハラに仕立てる
    第4話 被害者だと訴える者は強い
    第5話 絶対させない
    第6話 セックスレスは受動的攻撃
    第7話 味方ができたと思ってた
    第8話 会社を辞める選択
    第9話 私は「いいこと」をしている
    第10話 アヤと両親の関係
    第11話 「受動的攻撃」とは?
    第12話 親の責任からも逃げる
    第13話 離婚
    第14話 娘はどちらについていく?
    第15話 逃げの代償
    最終話 被害者姫

    攻撃的な言葉を発さずに、相手を追い詰めていく。
    ――そんな人、あなたのまわりにもいませんか?
    ★単行本カバー下画像収録★
  • 新装版 まどか26歳、研修医やってます!の表紙

    新装版 まどか26歳、研修医やってます!

    漫画
    女性研修医のお仕事奮闘コミックエッセイがTBSの火曜ドラマに!!医大を卒業したばかりの研修医、若月まどか。「手術ってかっこいい!手術がしたい!」外科医に憧れて飛び込んだ医者の道は、甘くなかった!3食カップラーメン、睡眠時間は4時間、手術室は極寒地獄!「医者なんかやめちまえ!!」とカリスマ先生に罵倒され、仕事に追われて恋愛なんてしてる暇がない…。逆境にもへこたれず、男だらけの激務の職場で、生命と真剣に向き合い、一人前の医師を目指してグングン成長していくまどかの、お仕事コミックエッセイ!
  • 僕は春をひさぐ〜女風セラピストの日常〜 分冊版の表紙

    僕は春をひさぐ〜女風セラピストの日常〜 分冊版

    • 現在20話
    • ジャンル:女性漫画
    • 著者:水谷緑
    • 出版社:講談社
    • 長さ:40ページ
    • 1話購入:130ポイント
    • レビュー:37
    漫画
    「私の身体 大丈夫なんだな…」
    女性用風俗……略して「女風」。ここ数年で増加の一途をたどる女性用風俗業界で働くセラピスト・悠。彼のところには性欲だけではなく、さまざまな目的で女性がやってくる。高齢処女であることを気にしているアラサー女子、シチュエーションプレイにハマる管理職の女性、出産後セックスレスになった共働きの妻。2時間2万5千円ものお金を払って、彼女たちは何を求めているのか? オトコとオンナ、おカネと性……あなたが知らない世界の心と体の物語。【第1話「初めての女性用風俗」を収録】
  • 僕は春をひさぐ〜女風セラピストの日常〜の表紙

    僕は春をひさぐ〜女風セラピストの日常〜

    • 【全3巻】完結
    • ジャンル:女性漫画
    • 著者:水谷緑
    • 出版社:講談社
    • 長さ:204ページ
    • 1巻購入:690ポイント
    • レビュー:55
    漫画
    「恋人のような一時を買いませんか?」
    女性用風俗……略して「女風」。ここ数年で増加の一途をたどる女性用風俗業界で働くセラピスト・悠。彼のところには性欲だけではなく、さまざまな目的で女性がやってくる。高齢処女であることを気にしているアラサー女子、シチュエーションプレイにハマる管理職の女性、出産後セックスレスになった共働きの妻。2時間2万5千円ものお金を払って、彼女たちは何を求めているのか? オトコとオンナ、おカネと性……あなたが知らない世界の心と体の物語。
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記の表紙

    私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

    漫画
    “家族のかたち”を守るため、あの日わたしは自分を殺した。
    親との関係に悩むすべての人へ。
    ――失われた感情を取り戻す、ヤングケアラーの実録コミック!

    統合失調症の母、家庭に無関心な父、特別扱いされる弟、 認知症の祖父――
    ゆいは幼稚園のころから、買い物・料理・ そうじ・洗濯
    など家族の世話を一手に担っている。
    母親の暴力に耐えながら「子どもらしさ」を押し殺して
    生きるのに精一杯だった彼女の子ども時代と、
    成人してからの「ヤングケアラー」としての自覚。
    仕事、結婚、子育てを通じて、悩みにぶつかりながらも
    失われていた感情を取り戻すまでの再生の物語です。

    『精神科ナースになったわけ』
    『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』( 共著:斎藤環)ほか
    医療系コミックで累計25万部の著者が、2年以上の当事者取材から描きおろす最新作です。
    「ヤングケアラー」について理解を深めるコラムや、ヤングケアラー支援団体の紹介ページも収録。
    (※10代の当事者も読めるよう、総ルビとなっています)
  • こころのナース夜野さんの表紙

    こころのナース夜野さん

    • 【全6巻】完結
    • ジャンル:青年漫画
    • 著者:水谷緑
    • 出版社:小学館
    • 長さ:161ページ
    • 1巻購入:630ポイント
    • レビュー:544
    漫画
    心の痛みと向き合う、精神科ナースの物語前作『精神科ナースになったわけ』が話題を呼んだ著者の最新意欲作!

    虫歯ができたら歯医者に行くように、心の病気にかかった人のために「精神科」がある。でも「心の病気」ってなんだろう?患者さんが“本来のその人になっていく”、その小さなお手伝いをするのが看護師の仕事だ。彼の、彼女の、「こころ」の痛みに耳をかたむける――ささやかだけれど切実な、精神科ナースの物語。
    ※本作は、医療者・患者さんへの取材に基づいたフィクション作品です。医療監修は、精神科医・医学博士の山登敬之先生にご協力いただいています。
  • こころのナース夜野さん【単話】の表紙

    こころのナース夜野さん【単話】

    • 【全39話】完結
    • ジャンル:青年漫画
    • 著者:水谷緑
    • 出版社:小学館
    • 長さ:33ページ
    • 1話購入:150ポイント
    • レビュー:434
    漫画
    前作『精神科ナースになったわけ』が話題の著者、最新意欲作!「心の病気ってなんだろう?」精神科を舞台に、患者さんの「こころ」の痛みに耳をかたむける、ささやかだけれど切実な精神科ナースの物語。
  • 大切な人が死ぬとき 〜私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた〜の表紙

    大切な人が死ぬとき 〜私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた〜

    漫画
    「もっとできることがあったんじゃ…」 看取りで残った後悔と罪悪感――。そこで、緩和ケアナースに話を聞いてわかったこと。それは、大切な人が、残された時間を「どう生きたいか」を知ること。
  • 離島で研修医やってきました。 お医者さん修行中コミックエッセイの表紙

    離島で研修医やってきました。 お医者さん修行中コミックエッセイ

    漫画
    都会の大病院で培ってきた常識が一切通用しない島の病院で、離島医療に人生を捧げるおじいちゃん先生と肝っ玉看護師長に鍛えられる、あたふた研修医・ポチのお医者さんコミックエッセイ!
  • コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力の表紙
    「会話上手になるのに、コミュ障を治す必要はない」それが元コミュ障のニッポン放送アナウンサー吉田尚記がたどり着いたコミュニケーションの極意。人との会話が楽になる方法が詰まったコミックエッセイ!
  • じたばたナース 4年目看護師の奮闘日記の表紙

    じたばたナース 4年目看護師の奮闘日記

    漫画
    「あんた何年この仕事やってんの!!」アラサー看護師が仕事と婚活に奮闘する日常を描く「看護roo!」で累計200万PV超の大人気看護師コミックエッセイが50P以上の描きおろしを加えて単行本化!※紙版発行時の情報です。
  • あたふた研修医やってます。 24時間お医者さん修行中コミックエッセイの表紙

    あたふた研修医やってます。 24時間お医者さん修行中コミックエッセイ

    漫画
    緊急招集で階段を駆け上がったり、朝カンファレンスで指導医に怒られたり。研修医は今日も病院中を走り回ってます! のんびり研修医の慌ただしい日常コミックエッセイ!
  • 32歳で初期乳がん 全然受け入れてませんの表紙

    32歳で初期乳がん 全然受け入れてません

    漫画
    『精神科ナースになったわけ』が大ヒット! 医療系コミックエッセイを多数描き続けてきた水谷緑が自身の体験を元に描いた乳がん闘病コミックエッセイ!
    6年前に膵臓がんで父を亡くした私が、32歳で初期乳がん…。人にがんを伝えれば引かれるし、妊娠に影響があるかもと聞いたし、私、独身だし、将来どうなるの?
  • Digital Generation『いぬまみれ』 Vol.1の表紙
    〜いつでも、どこでも、デジタルで〜をキーワードにテーマ別描き下ろしコミック雑誌「いぬまみれ」では「犬」にまつわる7編の描き下ろしストーリーを1冊にまとめて配信。捨てられたワンコ、タレント犬、被災犬、老犬介護、ペットロス、うちの子自慢など犬バカを称する作家たちが同じ犬バカ読者のために描き下ろした犬への愛にまみれた「犬バカの犬バカによる犬バカのための」1冊です!
  • Digital Generation『いぬまみれ』 Vol.4の表紙
    デジタル版でしか読めない「いぬ」をテーマにした全編描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』。4号目は虐待されてシェルターに引き取られた柴犬がもたらした小さな奇跡を描いた国樹由香氏の『犬と一緒に乗る舟』や、被災犬アランと飼い主さんとの絆を描いたあやせりう氏のフルカラー連載、山形弁を駆使するくまこのタレント犬デビューまでの道のりを綴った水谷緑氏の『ワンジェーシー』ほか盛りだくさん。このほか新木南生氏、吉谷光平氏の連載ほか、今号から今井康絵氏の前後編読み切り、そして多くの愛犬家が涙した『かっちゃく』の番外編など全7編の描き下ろしを収録。犬バカの犬バカによる犬バカのための描き下ろしコミックマガジン!表紙モデル犬も随時募集中!!
  • Digital Generation『いぬまみれ』 Vol.3の表紙
    デジタル版でしか読めない「いぬ」をテーマにした全編描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』。3号目は愛犬家としても著名な国樹由香氏、あやせりう氏、ひきの真二氏がそれぞれの実体験に基づいて、シェルターを舞台にした里親と里親犬のエピソードに、被災犬との出会い、さらに20年以上寄り添った愛犬を見送る話など盛りだくさん。このほかペットロス、タレント犬、輪廻転生犬などマンガならではの愛と被毛にまみれた充実の内容てんこもり!愛犬家なら、涙と笑いなくしては読めない完全デジタルコミックマガジン、ますますの充実内容で表紙のモデル犬も随時募集中!
  • Digital Generation『いぬまみれ』 Vol.5の表紙
    デジタル版でしか読めない「いぬ」をテーマにした全編描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』。5号目は実在した福島からの被災犬アランをめぐる飼い主さんと被災犬受け入れファミリーとの不思議な絆を描いた連載作、いよいよ最終回!そしてTwitterを中心に人気沸騰中の若手漫画家・吉谷光平氏の自身初のストーリー漫画連載『さくらンボ』を一挙2話掲載!このほか愛犬家として知られている国樹由香氏、麻乃真純氏、今井康絵氏のシリーズ連載や、エッセイ劇場でお馴染みの水谷緑氏の創作コメディ『ワンジェーシー』など盛りだくさんのラインナップ。集え、犬バカの犬バカによる犬バカのための描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』5号!!
  • Digital Generation『いぬまみれ』 Vol.2の表紙
    〜いつでも、どこでも、Digitalで〜をキーワードにしたDigital Generationシリーズの「犬」をテーマにした全編描き下ろしコミック雑誌第2号は、ゴールデンレトリバー、ヨークシャーテリア、トイプードル、スコッチテリア、柴犬、チワワ、ミックス……まるっと1冊いぬまみれ!それぞれの犬の数だけドラマがある。出会いもあれば、別れもある。愛犬家ベテラン作家と新人作家たちが織りなす愛と被毛にまみれた犬物語7編!!
  • ワンジェーシーの表紙

    ワンジェーシー

    漫画
    わだす、くまこ。わだすが大人さなったらおばあちゃんに恩返しばして、ずーっと撫ででもらうんだにゃー、と思っでだのに、ある朝、おばあちゃんは台所で息ばしねぐなっでだ。おばあちゃんがこの世さ、いねぇなんて、なじょしたらええの?そんなくまこの前に現れた妖怪・バクハツ頭は東京でタレント犬事務所を経営する女社長だった。ふるさと、山形をあとにして、山形弁は駆使するくまこ、アイドル犬たる「犬ドル」を目指し、いざ出陣!
  • 精神科ナースになったわけの表紙

    精神科ナースになったわけ

    漫画 殿堂入り
    普通のOLだった主人公が、母親の病死による悲しみのせいで、心のコントロールが利かなくなり、通勤中に横入りの男に無意識に肘鉄をくらわしトラブルに。完全に平常心を失っていた自分に驚き、こうも簡単に壊れてしまう「人の心」興味を持つように。そして仕事を辞め、看護師の資格を取り、「精神科」で働くことを決意。しかし身体のケガや病気のように目で見て明らかではない精神の病を抱える患者たちとの日々は想像以上に大変で忍耐力のいることだった。
    ──私がそうだったように、誰だって平常心でいられない時もある。“おかしい”と“おかしくない”の境界線はいったいどこにあるのか。──実際の病院、看護師さんへの取材に基づき描く、初の精神科ナースコミックエッセイ。