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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
森下えみこ30代でコミックエッセイを描きはじめ、40歳で上京。現在、東京在住。フリーランスのイラストレーターとしてぼちぼちやっている。ひとり暮らし歴25年。45歳になって、なってみないとわからないこと、あらためて気づくことが結構多い。
・更年期と体調とあきらめ・いい感じのおばさんになりたい・30代独身からの変化・人とは違うけど自分に向いてる生活・独身の心構えとは・孤独を求められる独身・このままだと不安でもこのままでいたいそんなにたいしたことはない、けど、ちょっと聞いてほしい「えみこの日常」。 -
ノベル【「認知症」を取り巻く環境が、いま変わり始めている!!】
2023年12月、アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」が発売されました。これから「認知症」の世界は、どう変わっていくのでしょうか?
私たちにとってまず必要なこと、それは、「正しい情報を得ること」です。これがいちばんの特効薬です!
本書は、患者さんと、その家族の方たちに向け、認知症治療の第一人者である大阪大学工藤喬教授が、最新の知見をやさしく解説します! 森下えみこさんによる、わかりやすい症例のマンガも必見です!
認知症治療が、これまでにできるようになっていること、そして、これからできるようになることを「正しく」知っていただける認知症の基本と最新情報が詰まった一冊です。 -
わかりやすいマンガと解説で神社仏閣めぐりがもっと楽しくなる!
桜井識子流の神社仏閣を訪れる際のお作法や神様に愛されるコツを森下えみこのマンガでわかりやすく解説。神仏のさりげないサインに気づけばあなたもきっと運を呼び込むことができます。
桜井識子の書きおろしコラムも掲載。 -
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「イラストレーター森下えみこ」 × 「スピリチュアルセラピスト碇のりこ」でお届けする、波動アップの開運本!なんとなく悪いことばかり起こってる気がする…運気が下がってきている気がする…この状態をなんとかしたいのに、どうすればいのかわからない!そんなときに1冊の本に引き寄せられ…? 齢四十を過ぎ、仕事、人間関係、お金…すべてにおいて、良い運を引き寄せ、「運のいい女」になりたい!えみこが、心ときめく開運メソッドをあれやこれや実践していきます。
第1章
まずは目の前をパワースポット化 お部屋、開運中!
第2章
素敵な縁だけ引き寄せだい 人間関係、開運中!
第3章
老後のお金が何より心配 ふところ、開運中!
第4章
なりたい自分になってみる! えみこ、開運中!
*スピリチュアル対談も掲載*
<著者>
森下えみこ(もりした・えみこ)
イラストレーター/マンガ家静岡県生まれ。コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)、『あしたの、のぞみ』(日本文芸社)など多数。
<監修者>
碇のりこ(いかり・のりこ)
北海道生まれ。スピリチュアルセラピスト、心のブロック専門家、合同会社リッチマインド代表。 -
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3年ぶり! 森下えみこが描く、待望の書き下ろしがオールカラーで登場!
「未来は見えないけれど、せめて今を楽しく暮らしたい」。
会社員で一人暮らし、世間にも、自分にもちょっとお疲れ気味の「のぞみ」が、日々の生活に癒しと潤いを取り入れようとするお話です。平日がラク〜な部屋づくり、心地よく眠るコツ、小さな疲れやモヤモヤを減らすコツ、最高の安心感を得られるおやつ選びなど、日常のちょっとしたことを変えていくことで、自分をいたわる暮らし方を発見していきます。
少し立ち止まっていろんなことを見つめてみると、今の私にぴったりな毎日を送ることができる。ゆる〜く、小さく頑張っていく「のぞみ」に、ほんのり元気をもらえる1冊です。読み終わった後は、明日が少し楽しみになるはず。
<著者について>
イラストレーター/マンガ家
静岡県生まれ、コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)など多数。 -
ノベル12万部突破の『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』待望のマンガ化!
原作はフジテレビ情報番組「ノンストップ!」、読売新聞、ダヴィンチ等マスコミ各社で取り上げられ、10代から80代まで老若男女問わず、幅広い人気を獲得。「自分のことかと驚いた」「人間関係の見方が変わった」「救われた!」の声多数!
大嶋信頼氏のベストセラー書籍を、30代独身の日々を描いた『独りでできるもん』シリーズ(KADOKAWA)などで人気のコミックエッセイスト、森下えみこ氏がマンガ化。
原作で大変好評だった人間関係の悩み解決法をコミカライズし、コラムでは丁寧な解説と原作読者の質問に対する回答も盛り込みました。 -
ノベルシリーズ累計30万部突破!『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』待望のマンガ化!
人の顔色が気になってしかたがない、プレッシャーで体調を崩す、将来が心配で眠れない…。
本書では、ちょっとしたことでなぜ不安になってしまうのか、マンガとコラムで徹底解説、シチュエーション別の解決法を紹介しています。
人気漫画家・森下えみこさんによる、カリスマ心理カウンセラー・大嶋信頼先生のベストセラーをマンガ化。
大嶋先生オリジナルの「不安への対処法」を使えば、さまざまな不安に対応でき、前向きな考え方をインプットできます。 -
大人の女性として、いまさら人には聞けないテーブルマナーや、難しい食材の食べ方などを漫画でお勉強。正しい箸の持ち方、焼き魚の美しい食べ方、ワインの頼み方など正しいマナーを知れば食事がもっと美味しくなる!
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冠婚葬祭マナーはもちろん、きっぱり断りたいとき、イラッとしたとき、相手を上手にほめたいときなど、大人としての正しい敬語や、立ち居振る舞いを、大人気・森下えみこのコミックで学ぶ。
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森下えみこ、会社員暦15年、接客の場で自分の話し方を磨いてきたつもりだったけど、実は正しい敬語が使えていなかった!? 敬語「あるある」コミックを通して、正しい話し方を学びなおす、社会人のための敬語本。
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多くの女性たちに支持された、『独りでできるもん』新シリーズ!えみこは30代半ばの販売員。気楽な独りの暮らしをマイペースに楽しんではいるけれど、「一生独りでいい」と完璧に開き直ったわけでもなく、まだまだ揺らめく独身・彼氏なしの日々。
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30代・独身・彼氏ナシ・キャリアに自信もナシ、いわゆる「負け犬」のえみこ。人の結婚話に過剰反応、クリスマス前だと好きでもない相手の誘いについ乗りかける、たまの恋のチャンスもうっかりミスで逃してしまう……など、不器用な女性の「あるある」が詰まったコミックエッセイ。
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無頓着ではないけれど、気合いはそこそこ……。そんなほどほど女子たちの、美容にまつわる悲喜こもごもを綴ったコミックエッセイです。
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栗田みのり(通称みのさん)、28歳。かわいくって素敵な女子を目指してお弁当作りを始めたものの、一筋縄ではいかないようで……。ソコソコ料理はするけれど、お弁当はなかなか続かない独身女子の日々のつぶやきコミックエッセイです。使えるお弁当グッズや固くならないご飯のコツなど、初心者向けのちょこっと使えるコラムもいっぱい。
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ステキな出会い満載、そんなドラマのような世界に憧れ、大手デパートに就職したえみこ。しかし、そこは華やぎからはほど遠い、厳しい女の園だった…。人を振り回す同僚、お局さまの派閥争い、男っ気のない日々。そんな厳しい毎日だけど、何となく、気付けばやんわり生き抜いていたりするんです。
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もしもこのままシングルかも?と思ったとき、いろんな不安が頭をよぎらない人はいないでしょう。この本は、漠然とした不安の中身を見つめ、今すぐできる備えや役立つ知恵を満載しました。
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ご当地グルメコミックエッセイ「まんぷくシリーズ」から新幹線のぞみ停車駅近くのお店だけを厳選して再編集! 東京から博多まで、絶対に外さない35件の絶品グルメを紹介します。
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ご当地グルメコミックエッセイ第9弾は、名古屋! 味噌カツ、どて、手羽先、ひつまぶし…王道の茶色系から知られざるグルメまで、どえりゃーうみゃー名古屋グルメを森下えみこが食べ歩き!