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小林三男
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「日本の昔ばなし」 はちかつぎ姫【フルカラー】

「日本の昔ばなし」 はちかつぎ姫【フルカラー】

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小説・実用書
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー55ページ】

いつも頭に大きな鉢をかぶった“はちかつぎ姫”は、新しくやってきた継母に憎まれ、家から追い出されてしまう。絶望した鉢かつぎ姫は、亡くなったお母さんのもとへ行こうとするが、立派な若君と出会い、お屋敷で働くことになる。
「日本の昔ばなし」 屁ひり嫁【フルカラー】

「日本の昔ばなし」 屁ひり嫁【フルカラー】

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小説・実用書
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー80ページ】

屁ひり娘が嫁に行くことになった。母から消して屁をひるなと言われていたので、毎日我慢がまん。ところがその内、すっかり顔が青くなってしまった。心配した姑が訳を聞くと、屁がしたいと言う。なんだそんなこととさせてみた。ところが、舅も姑も庭に吹き飛ばされるほどのすごい屁。これでは家においておけぬと、追い出されてしまうが……屁のおかげで娘が救われるお話。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 かぐや姫

【フルカラー】「日本の昔ばなし」 かぐや姫

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小説・実用書
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー64ページ】
ある日、竹取のお爺さんが、竹を取りに行くと、根元の光っている竹が。切ってみると、そこには小さくて、可愛らしい女の子が座っていたのです。輝くばかりだからと[かぐや姫]と名付けられた女の子は、やがて、美しい娘となります。その噂は、都にまで届くほど。かぐや姫を嫁にと、立派な若者が次々と名乗りを上げますが、やがて、かぐや姫は、月を見ては、毎夜、泣いてしまうようになり…。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 和尚と小僧のぷ〜ぷ〜ばたばた

【フルカラー】「日本の昔ばなし」 和尚と小僧のぷ〜ぷ〜ばたばた

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小説・実用書
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー81ページ】

お寺の小僧さんたちが布団に入ると、どこからかぷ〜ぷ〜ぱたぱたという音が。
なんの音かと見にゆくと、和尚さんがお餅を食べていたのです。
あ〜食べたいなあ。知恵を絞った小僧さんたちは、名前を変えてもらうことにしました。
それも、ぷ〜ぷ〜とぱたぱたですって。
さて、その夜。和尚さんが、焼けたお餅をぷ〜ぷ〜と吹き、ぱたぱたとたたいていると…。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 和尚と小僧の川渡り

【フルカラー】「日本の昔ばなし」 和尚と小僧の川渡り

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小説・実用書
2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー61ページ】
なんでも正直にと、小僧に言い聞かせている和尚さん。そんな和尚さんなのに、お寺に届いた生臭物の鮎を、「これは剃刀だ」と言い繕ってしまう。ある日、小僧を連れて、法事に出かける和尚さん。ざぶざぶ川を渡っていると、小さな魚がたくさん泳いでいます。「和尚さん、剃刀がたくさん泳いでます。足が切れたらどうしよう」小僧さんに言われた和尚さんは……。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 ぶんぶく茶釜

【フルカラー】「日本の昔ばなし」 ぶんぶく茶釜

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小説・実用書
2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー61ページ】貧しい男が罠にかかったタヌキを助けてやった。その夜、タヌキは男の家を訪ねてきて、「耳寄りな話がある」と言い出した。それは、茶釜に化けたタヌキを、男がお寺に売ってひと儲けしようという企みだった。男はしぶしぶタヌキの言うとおりに和尚さんに売りつけるが、ひょんなことから、タヌキはやけどをして逃げ帰る。男は後悔するが、おどけるタヌキを見て、この芸を町の人々に見せてやろうと思い立つ。
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 金太郎

【フルカラー】「日本の昔ばなし」 金太郎

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小説・実用書
2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー70ページ】足柄山の金太郎は、元気な男の子。毎日、腹掛けをして、まさかりをかついで、山へ遊びにゆきます。遊び相手は、熊や猿やうさぎたち。すもうをとっても、綱引きをしても、動物たちは金太郎にかないません。そんな金太郎は、やがて立派な若者へと成長します。ある日、都のえらい大将である源頼光が家来を引き連れてやってきます。金太郎は、頼光の前で、強い家来とすもうを取ることに……。