お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
第8号はウエストランドが大混戦を制した「M−1グランプリ2022」を大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO代表）」「かんそう」「けうけげん」
……以上5名によるM−1グランプリ2022の総決算！

飲用てれびさんは異端すぎるネタを披露した「ヨネダ2000論」を。
すが家しのぶさんは今回もM−1決勝戦の1日を起床から就寝まで完全ドキュメントでお届けしつつ圧巻の決勝全ネタ詳細レビュー。
かんそうさんは面白すぎた今大会の敗者復活戦＆決勝出場26組それぞれへ感謝のメッセージをお届け。
けうけげんさんは「全肯定お笑いオタク」として今回も褒め倒し批評。
そして児島気奈さんはK−PROライブ芸人の永遠のリーダー・ウエストランド井口さんの舞台裏の姿を書いてくれました。

これぞ真の『アナザーストーリー』！
読みごたえ充分の1冊、2022年M−1の振り返り＆締めくくりにぜひ！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
第6号はビスケットブラザーズが見る者の度肝を抜く2本の特濃コントで栄冠をつかんだ「キングオブコント2022」を大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO）」「ごめたん（グランジ・五明拓弥）」「かんそう」「けうけげん」
……以上6名によるキングオブコントコラム＆マンガを掲載。
歴代最高得点が出るほど全組ハイクオリティだった壮絶＆爆笑のコント大会の記憶を6名が熱量たっぷりに記録します。

飲用てれびさんはファイナル進出3組（や団・コットン・ビスケットブラザーズ）のドラマを。
すが家しのぶさんは今回も全ネタ完全解説を。
児島気奈さんは今回も激熱の現場目線＆戦う芸人目線コラムを。
ごめたんさんは「グランジ」としてキングオブコント初年度の2008年決勝戦で芸人審査員席に座った際のエピソードを。
かんそうさんは現代最新コントにおける「ヤバさ」を「笑い」に繋げるネタを作る過酷さとそんなネタが多かった今大会総評を。
けうけげんさんは過去最長2万字越えで愛たっぷりに全ネタ振り返りを。

第15回キングオブコント2022を完全パッケージングした読みごたえ充分の1冊、これを読んでまたキングオブコントを見よう！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
第5号は錦鯉が史上最高齢優勝を果たした「M−1グランプリ2021」を大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO代表）」「かんそう」「けうけげん」
……以上5名によるM−1グランプリ2021の総決算！

飲用てれびさんは大会の激闘を振り返る2021M−1コラム完全版。
すが家しのぶさんはM−1決勝戦の1日を起床から就寝まで完全ドキュメントでお届けしつつ圧巻の全ネタ詳細レビュー。
児島気奈さんは非吉本芸人にとってのM−1と今大会の錦鯉（SMA所属）の優勝について。
かんそうさんは「M−1魔界編」と呼ばれた今大会の総括と「完璧なM−1」に必要な条件について。
けうけげんさんは「全肯定お笑いオタク」としての褒め倒し批評！

読みごたえ充分の1冊、2021年M−1の振り返り＆締めくくりにぜひ！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
第4号はM−1グランプリの「審査員」を大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO）」「かんそう」「原克玄」
……以上5名によるM−1グランプリ審査員の魅力・面白さ・歴史・ドラマ・名シーンを総まとめでお届け！
もはや年末恒例の一大イベント「M−1グランプリ」が今年もやってくる。第17代王者を決める重責を担う「審査員」について、読みごたえ抜群の内容です。

飲用てれびさんはテレビ番組としてのM−1の変化と上沼恵美子さんについて。
すが家しのぶさんは印象的出来事として立川談志さん、大竹まことさん、立川志らくさんの3名について。
児島気奈さんは芸人側から見た「松本人志さんに審査されるということ」について。
かんそうさんは「M−1歴代審査員名シーン10選」を。
原克玄さんは「M−1審査黙示録」と題した4ページマンガを執筆。

M−1の審査をテレビの前で行うお笑い好き・岸田のM−1審査ぶりを見よ！
読みごたえ充分の1冊、今年のM-1の前にぜひ！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
第3号は空気階段が見事な優勝を果たした「キングオブコント2021」を大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO）」「けうけげん」「原克玄」「山本さほ」「マヂカルラブリーinfo」……以上7名によるキングオブコントコラムを掲載。
神回と呼ばれた壮絶＆爆笑のコント大会の記憶を7名が熱量たっぷりに記録します。

飲用てれびさんはファイナル進出3組のドラマを。
すが家しのぶさんは全ネタ解説＆大会システムについても。
児島気奈さんは音響オペレーターとして参加したキングオブコントの裏側の話＆担当したザ・マミィとの秘話を。
けうけげんさんは圧巻の15，000字超で全ネタにコント愛をお届け。
原克玄さんはギャグ漫画家としての視点で見たキングオブコントを。
山本さほさんはお笑い芸人への尊敬を自身の体験と絡めて。
マヂカルラブリーinfoさんはマヂカルラブリーのネタ「こっくりさん」について＆マヂラブのお笑い王への道について。

第14回キングオブコント2021を完全パッケージングした読みごたえ充分の1冊、これを読んでまたキングオブコントを見よう！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
第2号は「いま大好きなテレビバラエティ」をテーマに大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO代表）」「ヒャダイン」……以上4名によるテレビバラエティ愛が炸裂！

飲用てれびさんは、今のテレビバラエティの魅了が詰まっていると語る「あちこちオードリー」について。
すが家しのぶさんは、日曜夜にバカバカしい笑いを徹底する「テレビ千鳥」について。
児島気奈さんは、自身がお笑いファンになってから今に至るまでずーっと変わらず大好きだという「タモリ倶楽部」について。
ヒャダインさんは、苦境にあるテレビ業界の中で独自性をもって鮮やかに輝く番組として「ゴッドタン」「有吉の壁」「全力！脱力タイムズ」「月曜から夜ふかし」「ラヴィット！」について。

お笑い・芸人・テレビの「余熱」どころか「直火」なほどアツい原稿がそろいました。大好き！テレビバラエティ！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌！
本創刊となる今号のテーマはマヂカルラブリーが見事に優勝した「M−1グランプリ2020総決算」として大特集！

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「児島気奈（K−PRO代表）」「小田ひとみ・彼方さとみ（変ホ長調）」……以上5名によるM−1コラムを掲載。

飲用てれびさんは2020年M−1の激闘を振り返る渾身の2020M−1コラム完全版。
すが家しのぶさんはM−1決勝戦の1日を起床から就寝まで完全ドキュメントでお届けしつつ圧巻の全ネタ詳細レビュー。
児島気奈さんは敗者復活戦についての忌憚なき思いと、芸人にとってのM−1後のライブシーンのリアルを教えてくれます。
変ホ長調のお二人はアマチュアとして初の決勝進出を決めた伝説の2006年のM−1についてと、ラストイヤーとなった2020年の挑戦について。

第16回M−1グランプリ2020を完全パッケージングした読みごたえ充分の1冊、これを読んでまたM−1を見よう！

お笑い・芸人・テレビを特集するコラム＆レビュー誌創刊！プレ創刊号のvol.0は「M−1グランプリ」特集！
2020年12月20日開催の第16回大会を前に、これまでのM−1を語り尽くす。

執筆陣は「飲用てれび」「すが家しのぶ」「のてい」「児島気奈（K−PRO代表）」「彼方さとみ・小田ひとみ（変ホ長調）」……以上6名によるM−1コラムを掲載。

飲用てれびさんは2019年ファイナリストの現在のテレビでの戦いについて。
すが家しのぶさんは過去大会の「隠れ名作漫才」について。
のていさんはオードリー、かまいたち、ブラックマヨネーズの3組のドラマを元にM−1で誕生する「新しいスタイルの漫才」について。
児島気奈さんは若手芸人のライブシーンとM−1の敗者復活戦について。
変ホ長調のお二人はコンビ結成秘話とアマチュア初のM−1決勝進出前夜について。

読みごたえ充分の1冊、今年のM−1の前にぜひ！