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高崎拓哉
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成功する人の仕事のやり方 英国の超一流コーチが教えるすべての仕事に使える「5つの原則」
英国の超一流コーチが教える すべての仕事に使える「5つの原則」
いい人生を送るために、最高の仕事は不可欠だ。

●プロフェッショナルが実践している50の秘訣を紹介
●仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅している
●著者は英国の超一流コーチで、25年のグローバル企業でのディレクター経験と10年以上のコーチ経験を持つ
●仕事でもっと活躍したい人から、今の自分の働き方を見直したい人、そしてこれから社会人になる方にもおすすめ

本書は、卓越した仕事を行うための考え方・やり方をまとめた書籍です。
プロフェッショナルが実践しているけれど、多くの人が実行できていない「秘訣」を紹介しています。

例)
・信頼と誠実さを持って働く
・周囲を認めてほめる
・判断力と察知力を高める
・積極的にフィードバックを求める
・失敗する勇気を持つ など


著者は英国の超一流コーチで、
人材紹介企業での約5000人への面接、
25年間のディレクターとしての実務、
10年以上のコーチとしての経験があります。

そして、これらの経験から導き出されたのが、つぎの「5つの原則」であり、
本書で紹介する秘訣のベースになっています。

原則1. 上司や同僚から好かれ、評価される
原則2. 目標を満たし、可能ならば上回る成果を出す
原則3. キャリアの先を見通す
原則4. 有意義で楽しい仕事をする
原則5. ストレスと燃え尽き症候群を避ける


本書で紹介している50の秘訣は、仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅しています。
いわば、さまざまなスキル・振る舞い・活動を詰め込んだ、あなただけのツールボックスです。
タイミングと状況に合わせて使うことで、どんな職業やキャリアでも飛び抜けた働きを見せ、成功することができるでしょう。

・もっと今の会社で活躍したい
・今よりも仕事や関係性の質を上げたい
・今の自分の働き方を見直し、整理したい
・これから働くうえで「プロフェッショナルの視点」をおさえておきたい
方におすすめです。


どんな職業であれ、飛び抜けた仕事をして成功を収められる可能性はある。
難しいのは、どうやって可能性を現実にするかだ。
――ナイジェル・カンバーランド
新型コロナはどこから来たのか 国際情勢と科学的見地から探るウイルスの起源
人為的エラーは起きたのか――?

第一線の感染症研究者、ホワイトハウス・各国政府高官、中国人医師、亡命者、軍・諜報機関の関係者ら最重要人物に直接取材を敢行。

未曾有のパンデミックの裏側で起きていた出来事を多角的に徹底検証した、緊迫のドキュメント!

「新型コロナはコウモリ由来で自然変異のウイルスである」。
WHOは2021年の調査でそう結論づけた。
だが実際は多くの事象が「武漢研究所からの流出」の可能性を示唆し、権威ある研究者の中にもそれを論じる者は少なくない。
ウイルスの本当の起源はどこなのか。流出説はばぜ陰謀論として切り捨てられたのか。
取材を通じて見えてきたのは、「研究所由来」に寄った論文が検閲され、公正なはずの調査団が骨抜きになり、議論が封じ込められてきた事実。
そして中国共産党の世界戦略、米政権の対立構造が複雑に絡み合った権力者たちのパワーゲームだった――。

「(科学者たちが)新型コロナウイルスが中国の研究所から流出した可能性を受け入れれば、それはドナルド・トランプの対中姿勢をも受け入れたことになり、大統領選挙で困った事態になりかねない。(中略)それだけでも、流出説をとんでもない理論だとか、陰謀論と呼ぶにはじゅうぶんだった」
――カリフォルニア大学 物理学教授リチャード・ムラーへのインタビューより(本文抜粋)
不安を自信に変える授業

不安を自信に変える授業

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
世界的アスリートが教える「不安」を生きる力に変え最高の人生を手に入れる授業

私たちは誰もが、不安を抱えながら生きている。
そして誰もが、不安を無視したり、克服したり、過去に追いやろうとしたりする。
しかし、それでなにか、良くなっただろうか?
この素朴な疑問を出発点として、「不安」という、あらゆる人間の感情のなかで
最も誤解された感情について、その正体を探り、避けられてきた疑問への答えを出そうと書かれたのが、本書である。

かつて12年もの間、世界最高のエクストリームスキープレーヤーとして活躍した著者は、不安という感情を誰よりもよく知り、また悩まされてきたひとりだ。
その著者が、あるとき心と身体に破綻をきたし、禅と出会ってたどり着いた真実とは、不安に対する反応の仕方がそもそも間違っていたということだった。

本書は、著者のアスリートとしての経験と、15年以上におよぶマインドセット・ファシリテーターとしてのノウハウをもとに、喜びや愛、感謝といった感情と同様、私たちが不安という感情と幸せに共存していくことを可能にするために執筆された、世界で初めての「不安の授業」である。

◎目次
Part.1 問題を明らかにする
第1章 思考に支配される私たち
第2章 不安の正体を知る
第3章 なぜ不安から逃げてはいけないか
Part.2 古い考え方を捨てる
第4章 あなたの変化を阻むものの正体
第5章 変わるために必要なこと
Part.3 シフト――不安を自信に変える技術
第6章 新しい考え方を手に入れるには
第7章 身体の“声”に耳を傾ける
第8章 不安の“声”に耳を傾ける
Part.4 不安とともに生きる
第9章 不安を尊重する
第10章 不安は究極のモチベーター
第11章 怒りを自信に変える
第12章 最高の人生を手に入れるには
あなたはあなたが使っている言葉でできている
あなたは、自分が回し車の上のハムスターのようだと感じたことはないだろうか? 猛烈に足を動かしているのに、ちっとも前に進んでいない気がしたことは?
思考がぐるぐるとループし、小さな声が「お前はなまけてばかりいる」「バカだ」「どうしようもないやつだ」とささやきかけてくる。
その声に飲み込まれそうになっているのにも気づかず、毎日をストレスや緊張と戦うことに費やしている。
自分の人生を生きようとがんばりつつも、「このまま無限ループから抜け出せず、人生の目標へたどり着けないんじゃないか」というあきらめに押しつぶされそうになっている。

そんなふうに、心の中の自滅的な声が止まらない人のためにこの本はある。寄せては返す不安の波は、日々の生活をむしばんでいく。この本はあなたを励ますために書いたものだ。あなたが内に秘めた本当の能力に目覚め、自分を責めるのをやめて、輝かしい人生に歩み出すのを手伝うために私はこの本を書いた。

一つはっきりさせておこう。この本は正しい言葉を使って人生を上向かせる方法を解説したものだが、私は今すぐポジティブな思考を持てとか、自分を愛そうとか言うつもりはない。

そうした方法は(成否はともかく)出尽くした感があるし、この本で紹介するのはまったく別のアプローチだ。
私はあなたに「自分は虎だと言い聞かせなさい。自分の中の獣を解き放ちなさい」とは言わない。なぜって、人は虎じゃないから。そうしたやり方が向いている人もいるかもしれないが、私にとってそうしたことを自分に言い聞かせるのは、メイプルシロップをドバっとかけた古いキャンディを無理やり口に突っ込まれるようなものだ。気持ちはありがたいが、遠慮させていただきたい。
ポジティブ・シンキング好きの人にとっては残念な話かもしれないが、この本では別の道を行く。この本の目的は、本当の意味であなたの手助けをすること。あなたに本当に合ったヒントを示し、本当の能力を引き出せるようになることだ。

この本はあなたが答えを手に入れることを願うが、答えは外側ではなく、あなたの中にある。答えを見つける必要なんてない。あなたが答えなのだから。
私のクライアントには、白馬の騎士の訪れをずっと待っている人がいるが、私はよくこう伝える。あなたが騎士なのだと。あなたの人生は、あなたの訪れを待っている。
どうしようもない不安を乗り越えるとんでもなく賢い人生の送り方 Wise as Fu*k
どんな困難が起こっても、よりどころとなる「知恵」があれば、切り抜けられる。知恵は、知識ではない。自分の経験から血肉となった“本当に役立つ見識”だ。

『あなたはあなたが使っている言葉でできている』など、
200万部突破ベストセラーシリーズ待望の最新刊。

これまでの著作で「行動」の重要性を分かりやすく説いてきた著者。
今作では、そのためには「見識を持っている(wise)」ことが必要であると、具体例で示す。
インターネットなどに情報は溢れているが、本当に重要な局面では、それらは役に立たない。
本書では、「愛情(love)、喪失(loss)、恐れ(fear)、成功(success)」の4つの局面での、「知恵」を持つための実践的なヒントを紹介する。

“泥沼だろうと天国だろうと、人生のショーは続く。どうせなら、意味のある人生にしよう。”
マイクロソフトCTOが語る新AI時代

マイクロソフトCTOが語る新AI時代

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
AIを、すべての人の利益のために。

“都市vs地方”――格差解消のカギは「人工知能」にあった。
分断された社会を再びつなぐ、開発最前線からのメッセージ。

『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙ベストセラーリスト第1位

本書は、自分自身、組織、世界のためにどう協働し機会を創出できるか、示唆に富んだ視点を与えてくれる。 ――サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)

「ロボットに仕事を奪われる」でも、「AIのもたらす未来はバラ色だ」でもない、両極の中間にあるバランスを著者は見いだした。 ――J・D・ヴァンス(『ヒルビリー・エレジー』著者)

本書は、われわれが目指すべき未来を明るく照らしてくれる。 ――リード・ホフマン(LinkedIn共同創業者)

すべての人に豊かさとチャンスをもたらしつつ、世界的難題を解決するAIの可能性とは――

人工知能(AI)に関しては、広まっているストーリーがふたつある。
専門技術を持たない労働者の市場がどんどん破壊されていくという暗い予想と、
知識人や専門家は仕事の生産性と効率を高めていくという牧歌的な予想のふたつだ。
しかしそのどちらも、AIをめぐる物語の全体像を捉えてはいない。
わたしの考える未来は、もっと繊細で、複雑で、希望に満ちている。
(「はじめに」より)
スパイダー・ネットワーク 金融史に残る詐欺事件――LIBORスキャンダルの全内幕
フィナンシャルタイムズ紙×マッキンゼーによる
ベストビジネス書TOP6選出

強欲×グローバリズム
市場崩壊の陰にあった、天才トレーダーによる金利不正操作事件。
東京を舞った数千億ドルのマネーゲームと、膨張する巨額報酬の裏側とは――

2012年、元東京駐在の外資系投賢銀行トレーダー、トム・ヘイズが逮捕された。
同僚やプローカーたちと共謀し、数年にわたってLIBOR(ライボー/ロンドン銀行間取引金利)の値を不正操作した詐欺容疑で。
銀行とヘイズらが莫大な利益と報酬を手に入れた一方、世界の金融市場は破綻し、罪なき一般投資家が猛烈な打撃を受けていた――
若くして数学の才能に目覚めた英国人のトム・ヘイズは、人付き合いが苦手で、システム開発と解析に心血を注ぐ金融業界の変わり者だった。
彼はどのようにして犯罪に手を染めることになったのか。
そして、彼をとりまく業界の悪弊と強欲、腐敗の実態とは?
敏腕金融記者による圧巻のノンフィクション。

ヘイズと彼の共謀者たち――「スパイダー・ネットワーク」――を捕らえることで
明らかになったのは、近代銀行の土台を操作するスキームだけにとどまらない。
今回の事件の根幹にあるのは、金融システム、あるいは業界を常に監視するはずの
ミニマリストで腰の重い規制当局の腐敗と破綻だ。
確かにヘイズの倫理観はゆがんでいた。数字と利益に執着し、自分が成果を上げる
ために他者を道具として利用した。負けている人々は犠牲者ではなく、
食いものにされて当然のカモだと思い込んでいた。
そして調べれば調べるほど、ある意味でヘイズ自身が食いものにされた側、
金融業界全体の無秩序で無謀な振る舞いの全責任を負わされた不幸な男だと思えてきた。

――本文より抜粋
フューチャー・プレゼンス 仮想現実の未来がとり戻す「つながり」と「親密さ」
脳内セラピー、SEX&TECH、新型ロマンス、
仮想現実が未来をハックしはじめている。

「VRはAI以上に、僕らの世界を激変させる」
【解説】WIRED日本版編集長 松島倫明

「ヴァーチャル・リアリティ技術の発展をジャーナリストとしてつぶさに見てきた著者ルービンは、
VRが――ゲームファンやハイテクマニア、SFファンだけでなく――
全ての人々の生活をどう変え、今後どんなに楽しい社会をもたらすかを本書で明かしている」
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田修平

VRはあらゆる産業を大きく成長させる可能性を秘めている――旅行なら、ビーチで過ごすのに飛行機のチケットを手に入れる必要はなくなる。PTSDの治療や薬物乱用に対する効果も期待できる。家を探している人は遠くの物件を手軽に内覧できるようになる。そう、VRはすべてを“破壊する”。その要因となるのが、VRの持つ実体感(プレゼンス)だ。

■著者紹介
ピーター・ルービン(Peter Rubin)
WIREDの雑誌・オンライン版シニアエディターとしてカルチャーからデジタルプラットフォームまで幅広いトピックを担当。2014年フェイスブック社に買収されたオキュラスの特集を筆頭に、VR業界について様々な記事を執筆し、テック系のメディアでパネラーとして活躍する。ニューヨーク・タイムズ、GQ、ローリングストーンズといった数多くの媒体にも寄稿している。

訳者紹介
高崎拓哉(Takuya Takasaki)
翻訳家。主な訳書にビショップ『あなたはあなたが使っている言葉でできている Unfu*k Yourself』(ディスカバー・トゥエンティワン)、モービル『UX・情報設計から学ぶ計画づくりの道しるべ』(ピー・エヌ・エヌ新社)、リチャーズ『さまよう民主主義 アウトサイダーの台頭は政党政治の終焉なのか』(ハーパーコリンズ・ジャパン)など。