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玉置妙憂
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まんが版 死にゆく人の心に寄りそう〜医療と宗教の間のケア〜

まんが版 死にゆく人の心に寄りそう〜医療と宗教の間のケア〜

無料サンプル 内容紹介
漫画
今後しばらくは、ますますたくさんの人が亡くなってゆく多死時代が続くそうです。「死」というものをきれいごとのオブラートに包んで、食べることのできない「飾り」にしてしまうのではなく、やはり「死」は怖くて、嫌で、哀れで、悲しいものだと、それをそのまましっかり味わうことを許される看取りの場と文化をつくりたいと思っています。(「あとがき」より)

――8万部突破の同タイトルの新書がまんがで登場!
看護師僧侶が説く 悩みの底を聴く力

看護師僧侶が説く 悩みの底を聴く力

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
本書は、終末期医療、精神科医療に携わる著者が、悩みや不安を抱えている人の話の聴き方についてまとめたもの。著者はもともと看護師、看護教員であるが、夫の死をきっかけに開眼し出家。人間の根源的な苦しみをケアする、スピリチュアル・ケアの活動を行い、日々、人生のさまざまな問題に直面している人たちと向き合い、話を聴いている。そこで気づいた、「聴く」ことの意味や大切さ、そして相手と自分、双方の幸せにつながる聴き方について説く。
悩みや不安を抱えている人の話を聴くことは、相手のために答えを出してあげることではなく、相手自身が答えを出すのを手伝うことだと、著者は言う。相手の話に、ただ丁寧に耳を傾ける。それは、一般に「傾聴」と呼ばれるが、この本では傾聴のテキストに載っているようなことではなく、著者自身がケアの現場で実践して気づき、獲得してきたことを、「こうしてみたら」と、一つの提案として紹介している。
ま、いいか。(大和出版) 無理しない・イライラしない・振り回されない 人づきあいの知恵袋
あなたが「しんどい」と思っていることって、実は、そうでもない……かも?
「悩んだときは妙憂さん」と人気の看護師僧侶最新刊。

日々揺れながらも人生がもっと気楽に生きられる39のコツ。“人間関係”というものは、一見「人と人」の問題のように見えますが、実は「自分ひとり」の問題なんじゃないかしら。この世は、人がそれぞれ勝手につくり上げている仮想現実。すべては「自分がどう捉えるか」にかかっているわけです。そんな「自分の捉え方」をどう整えたらいいのか。みなさんと一緒に考えたいな〜と思ってお話ししてみたのが、この本です。

第一章では道理〜時間や時代で変わらない普遍的な生き方の真理について、第二章では自戒〜自分は「こんなものだ」と知ることで毎日がちょっと楽になるヒントについて、第三章では救い〜そこに存在しているだけであなたはもう必然の中の大切な一片について、第四章では在り方〜自分自身を知るについてお伝えします。
困ったら、やめる。迷ったら、離れる。(大和出版) 「自分の軸」がある生き方のヒント
人生、ときには自分を甘やかしてもいいのです――。
看護師でもある女性僧侶が伝える、「しっかり太く生きる」メッセージ。あれこれ悩まず生きられる智恵が満載です!

(はじめにより)
生きていればイヤなことは大なり小なりあるもので、トラブルがひとつもないという人などほとんどいないでしょう。
(中略)
両親や家族を含めて、さまざまな人間と折り合いをつけて生きていく中で、うれしいこと、楽しいこと、心地よいことを見つけて、自分の木を太く高く育てていく――それが「幸せ」というものではないかと私は思っています。そのために必要なのが、「困ったら、やめる。迷ったら離れる。」ということ。どんなことにも当てはまる、生きやすくなるためのキーワードです。ではどうすれば、そんな心持ちになれるのか――。そのヒントを、この本の中で見つけていただくことができたら、少しでも、あなたさまのお役に立つことができたら、と思い筆をとりました。
女性が幸せになるためのセルフ・スピリチュアルケア いい人生を引き寄せる方法

女性が幸せになるためのセルフ・スピリチュアルケア いい人生を引き寄せる方法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
自分自身の魂と向き合うこと――それが「スピリチュアルケア」。
「スピリチュアル」は、心よりもっと深いところにあり、私たちの心と身体すべてに大きく影響します。「スピリチュアルケア」こそが、幸せに生きるためのキーワード。
――私の人生って何なんだろう――何のために生きているんだろう――これから、どうなるのだろう。答えのない疑問。答えが見つからない不安。考えてもどうにもならないこと……。
これらは、魂が抱える痛み「スピリチュアルペイン」です。自分の「スピリチュアルペイン」に気づき、癒やすことから幸せな人生は始まります。
本書では、仏教の考えも取り入れた、日々の中で実践できる「セルフ・スピリチュアルケア」の方法を掲載。現役看護師の女性僧侶が、迷い、悩むあなたを幸せへと導く、人生の指南書です。
前を向くために 〜死ぬのが怖いあなたへ〜

前を向くために 〜死ぬのが怖いあなたへ〜

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
いつの間にかやってくる、死の間際でパニックにならないために。
看護師・僧侶として生きる著者が伝える、なぜ死がこんなに怖いのか…

「死ぬのが怖い」
とても当たり前なことだけど、普段の私たちは、そんなことを考えずに生きています。そのため、死を身近に感じた途端に、その恐怖からどうしていいのかわからなくなってしまいます。

そんなときに、手に取ってほしいのがこの本です。
ちょっと読んで前を向いて、少し休んだらまた読み返して歩いていく。
そんな力を与えてくれる妙憂さんの言葉が集まりました。

最期のときを身近に感じたとき、その現実を、私たちはどう受けとめるのか。
美化された、穏やかで幸せな死ではなく、もっと地に足ついたあなただけの死について見つめる機会を作っていただきたいのです。

1章 私たちは、そろそろ本当の死の話をしましょう
2章 人生で一度しかない死を体験してみる
3章 医療と宗教の間のケアで死の質をあげていきたい
4章 逝き方は自分で決める、あなたなりの人生会議元年