レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
外山滋比古
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
人生の整理学 読まれる自分史を書く

人生の整理学 読まれる自分史を書く

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
名著復刊! 東大生のバイブル『思考の整理学』の外山滋比古が教える、知的に〈老い〉を愉しむ方法。



東大・京大生のバイブル『思考の整理学』の外山滋比古さんが、自分史を書くコツ=「人生の整理学」を伝授します。「自分史はえらくなくてよい。自分のことを自分で書けばよいのだから面倒がない。書きたいから書く」。今日から誰でもできる、知的に〈老い〉を愉しむヒントがここに。無我夢中で歩んできた人生にちょっと一息。これまでをふりかえってみませんか?



▼「まえがき」より

「なかば無我夢中に生きてきた人が、ちょっと一息つけるようになると、立ち止まって、来しかたをふり返りたくなるようである。

ひところアメリカでは生活の安定した人たちの間で、専門家に頼んで家系図をこしらえるのがはやったことがある。日本では、そういうとき、家系ではなく、自分の歩んできたあとを記録しようとする人がふえている。そして、自分史という新しいジャンルが生まれた。

自分史を書こうと思っている人、そうまではっきりとしていなくても、なんとなく自己表現を求めている人が多くなってきたのは知的生活の向上のあらわれといってよいであろう。この本はそういう人たちに、いくらかでも参考になるようにと願って書かれたものである。

せっかくの自分史である。すこしでもすぐれた作品であってほしい。すくなくとも、第三者にとってまるでおもしろくない、一人よがりだと言われないようにするにはどうしたらよいか、それを主眼にしている。」



▼誰でも今日からできる実践をユーモアたっぷりに紹介

・ 書くことは、知的生活の基本

・ サクセス・ストーリーのほとんどが退屈

・ 自分史は「えらい人」だけが書くものではない

・ 自分のふれたくないところをあえて披露する

・ 言いたくてむずむずするところは抑える

・ 「私」をおさえて「間接法」で書いてみる

・ お手本の文章をみつけて、なんども読む

・ 菊池寛『半自叙伝』は無類の面白さ

・ 内田百けん(門構えに月)『戦後日記』のようにさらっと書いてみる

・ 仲間と雑誌をつくってみる

【目次】
まえがき



I部

自分史とは

心のわが家

自分を書く

書き出し

間接法



II部

書くために読む

エッセイ

『半自叙伝』

作家の自伝

病中日記

さらっと

お酒日記

生活記録

日記

創作的

アルバム

大人のこどもの時

教訓的

自筆年譜

追悼録



III部

雑誌

原稿用紙

筆記具

本にする

エピローグ
自然知能

自然知能

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
累計263万部!大ベストセラー『思考の整理学』著者が遺した幻の1冊!
人工知能(AI)は、泣くことも、笑うこともできない生まれ持った能力(NI)を誇れ!

【本書より】
人間は生まれながらにして自然知能を持っている。昔、昔、そのまた昔から、自然知能は名もなく放置されてきたのである。そのため人間は進化がおくれた。そういうことを考える人もなかった。人工知能があらわれてようやく、自然知能が存在しなくてはいけない、ということがわかるようになった。それにもかかわらず、自然知能ということばもない。本書が書名にこれを掲げたのは冒険であるかもしれない。

【目次】
01 “自然知能”が泣いている
02 生まれながら
03 人工知能
04 生得的能力
05 気配察知
06 リズム
07 計算力
08 経験知
09 マイナスがプラス
10 愉快力
11 忘却力
12 嗅覚
13 味覚
14 手のはたらき
15 口のきき方
16 聞き分け
17 しゃべる
18 歩く
山寺清朝―外山滋比古エッセイ集

山寺清朝―外山滋比古エッセイ集

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
93歳の知の巨人・外山滋比古のエッセイ集。表題作のほか、「ビールの泡」「時計がひとつしかない」「ちらし寿司」「味噌のいろ」「ボルスアリーノ」「円山公園」など全28編を収録する。
(※本書は2017/4/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
茶ばなし―全百五十話

茶ばなし―全百五十話

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
私は生来、ハナがよくきく。この年になってもなお、若ものに負けない。ふきのトウを玄関でかぎわけるくらい、何でもない。(「ふきのトウ」より) 『米澤新聞』連載コラムから150篇をえり抜き単行本化。
(※本書は2014/2/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
三河の風

三河の風

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
薩長の維新勢力から吹く風は、戦争だった。10年おきに戦争を起こし、ついに国を亡ぼした…。徳川発祥の地“朝敵”三河からはあたたかい平和の風が吹く。
(※本書は2015/9/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
老楽力

老楽力

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
定年は人生の折り返し地点。勝負はこれからだ。老いを楽しむ、英文学者の生き方に学べ。団塊の人もまだ充分間に合う―。円熟の美学を生きる。
(※本書は2012/5/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
茶ばなし残香―二百五十八話

茶ばなし残香―二百五十八話

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
骨折、米澤新聞社史、珍客、歯のはなし、当今男女事情、タダの人、PPK、靖国神社、後片づけ、梨、等々のテーマ258話。
(※本書は2020/12/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
ホレーショーの哲学

ホレーショーの哲学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
その時その時に考えたり、興味をもったりした問題をあれこれ気の向くままに。英文学者・評論家の著者が、シェイクスピア等を再考するための新視点を含め、日常見すごされがちな話題を軽妙な筆致と知的刺激に富む展開で綴る。
(※本書は2021/5/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
心と心をつなぐ話し方

心と心をつなぐ話し方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ことばには不思議な力があります。口先だけでなく心からはっせられたことばは人の心を動かす力にもなれば、しっくりいっていなかった相手との関係を血の通ったものにすることもできるのです。本書は自分の気持ちや考えを思いどおりに伝えるうえで大切な話し方のマナーを、具体例をあげながらわかりやすくアドバイスします。素敵な人間関係を築きたい人に必ず役に立つ、話し方の入門書。
親は子に何を教えるべきか

親は子に何を教えるべきか

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
教育とは学校がするもの、してくれるもの、と頭から決めてかかる考えが今もってつよい。しかし、実はこどもの成長にとって本当に大切なこと、そして生きるために必要な知恵は、学校に入る前に、親が教えなければならないのだ。親はこどものために何をすべきなのか。何を放っておくべきなのか。
本書は「三つ子の魂、百まで」「鉄は熱いうちに打て」などの諺を引き合いに、家庭教育のあり方を説く。
裏窓の風景

裏窓の風景

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
考えごとも仕事もしばし忘れて、窓の外に眼を向けよう−。縁日、山荘、柿の秋、植物園、赤い風船、餅つき、つくし、潮汁…。春夏秋冬折々の文章を収録する。
(※本書は2010/6/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
外山滋比古「少年記」

外山滋比古「少年記」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
あの頃を思い出しますか?英文学者、エッセイスト、八十歳になったいま、懐かしくもほろ苦い少年の日々を回想する。誰にもこどもの時があった―。
(※本書は2004/11/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
コンポジット氏四十年

コンポジット氏四十年

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
根本実当、当年八十四歳。過去を振返ってはいけないという内心の声もきこえるが、それなら“中じきり”として、くねくねのあとを振返ってみるのも一興だと思い、回想を文章にすることにした。
(※本書は2008/3/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
文章力―かくチカラ

文章力―かくチカラ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならない−。外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく講義する40章。
(※本書は2010/12/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
消えるコトバ・消えないコトバ

消えるコトバ・消えないコトバ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「おとぎ話」や「古典作品」は、なぜ時代を超えて読まれ続けるのか? コトバについての考察の中で、著者は考え続けてきた。
本書は、その答えを、19篇のエッセイに託して読者に伝える、会心の書下ろしである。
この本の重要なキーワードは、「アウトサイダー思考」である。要は、客観的に考えるということなのであるが、現代のコトバが置かれている環境は、「昔よりかなり主観的になっている」「インサイダー思考有利で成り立っている」と考えている著者は、「だからこそ、アウトサイダー思考ができる能力・感覚が大事になる」と述べる。
さまざまな、親近感あるエピソードを枕にしながら、アウトサイダー思考とインサイダー思考の違いを比較し、読む人を、「知識の世界」から「理知の世界」という新たなステージに引き上げてくれる、刺激的な一冊である。
日本語は泣いている

日本語は泣いている

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
新原稿の表題をタイトルとしたが、ことばの美しさを追求する著者にとって、日本の現状は涙なくして語れないのだ。月日がたってもことばの作法に進歩がなかったということにくわえ、小学生から英語を学ぶことが決まり、なおさら嘆きは深まったのかもしれない。
著者は歳を重ねて一層教養を積む重要性を問うている。思考はことばによって育まれるのだから、われわれが、もう少し上品で、ていねいな人間になるには、ことばの常識を高めることが肝要なのだ。
世界的に評価されている「おもてなし文化」は、日本語の敬語文化の上に成り立ったものであり、敬語は家庭教育の賜物なのだ。人と会って、気持ちよくたのしく術を身につけよう――日本語が一層洗練されることを望み、教養ある日本人を切望する、珠玉のエッセイ30篇!
やわらかく、考える。(文庫版)

やわらかく、考える。(文庫版)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
大人気シリーズ第2弾! 本書は、ベストセラーとなった箴言集『こうやって、考える。』の姉妹本です。
知の巨人がこれまでに執筆した膨大な著作の中から、「柔軟な視点を養うためのヒント」を150に厳選しました。ガチガチになった頭を解きほぐし、ひらめきとアイデアが溢れ出す1冊!

(主な項目)
●忙しくても、昼寝をする ●ゆっくり急ぐ ●頭の中のよぶんなものを捨てる ●雑談は発見のタネ ●不幸なときは読書のチャンス ●あてもない旅をする etc.

「本書は、これまでの著作の中から「柔軟にものごとを見るヒント」となるような箇所を抜粋して、一冊の本にまとめたものである。日ごろしていることをほんのすこし変えるだけで、ずいぶん変わってくる。新しいことのように見えても、その実、昔から言われてきた知恵と同じだったりする。こういうヒントが、読者のみなさんに、いくらかでも参考になれば幸いである」
(本書「はじめに」より抜粋)

※この作品は『やわらかく、考える。』の文庫版です。重複購入にご注意ください。
頭のよい子は「ことば」で育つ

頭のよい子は「ことば」で育つ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
就学前から、小学生が塾でするような勉強をさせる、そんな家庭が増えています。しかし、それは本当にこどものための教育なのでしょうか。
勉強の基礎となるのは、“ことば”をききとる力、話す力です。まず、きく力、話す力をはぐくんでこそ、子どもは本当に豊かな心と知力を身につけることができるのです。そして、その“ことば”の最初の先生となるのが、じつはお母さん、あなたなのです。
著者は、そうした視点から、生まれた瞬間からの、お母さんの愛のある語りかけや子守唄が、こどもの豊かな感性をはぐくむといいます。
また、子どもの成長とともに、抽象的なことばのもつ意味を知ること、相手の言うことをきちんとききとる耳を育てることが、子どもの知性を伸ばすと説きます。よい耳をもつことはこどもにとって一生の宝。ゆったりとしたテンポでやさしく語りかけることが、聡明な子どもが育つ前提なのです。点数至上主義の風潮に一石を投じた、真の教育論。
やわらかく、考える。

やわらかく、考える。

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
せわしなく、あらゆる変化の激しい現代。前例のない発想やアイデアが必要と言われて久しいが、実際に自分の頭で考えようとすればするほど、考えは凝り固まってしまうもの。

大ベストセラー『思考の整理学』著者の外山滋比古氏は、「急に頭をよくすることはできなくても、頭にうまくはたらいてもらうコンディションづくりならできない話ではない」と言う。

そんな外山氏のこれまでの著作の中から、「柔軟にものごとを見るヒント」となるような箇所を抜粋し、まとめた箴言集が本書である。

●知れば知るほどバカになる
●ゆっくり急ぐ
●雑談は発見のタネ
●木を見て森も見る……etc.

読めば、世間の常識にとらわれない「やわらかい思考」のコツが身につく、150の至言。
こうやって、考える。(文庫版)

こうやって、考える。(文庫版)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
本書は、東大生のバイブルとして名高い『思考の整理学』の著者が、これまでの著作郡の中から発想力を鍛えるためのヒントを150に厳選して紹介します。

専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者。
「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」「思考に休符を挟む」「『まどろみ』の中で考える」「比喩で思考を節約する」など、誰でもすぐに取り入れることができる方法が満載です。
発想力と思考力が同時に磨かれる1冊!

「校正などしている間に、おもしろいことに気付いた。引用された短文が、もとの本文の中にあったときとは違った、新しいニュアンスをともなっているのである。引用されることで、味わいが濃縮されるのかもしれない。本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである」
(本書「はじめに」より抜粋)

※この作品は『こうやって、考える。』の文庫版です。重複購入にご注意ください。
乱談のセレンディピティ

乱談のセレンディピティ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
知の探究者に大反響!『乱読のセレンディピティ』待望の続編!
話すことは、読むことより容易であるように考えるのも、教育のつくり上げた迷信である。何でも話せるわけではないが、文章にするよりはるかに多くの深いことを伝えることができる。
もちろん、愚にもつかぬ“おしゃべり”が多いけれども、本当の心は、文字ではなく、声のことばにあらわれる、ということを理解するのは、いわゆる教養以上の知性を必要とする。
セレンディピティとは思いがけないことを発見する力
文章を書くこころ 思いを上手に伝えるために

文章を書くこころ 思いを上手に伝えるために

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
手紙、原稿、論文……日常生活の中で、文章を書かねばならない場面は多い。知的で味わい深く、自分の考えをうまく伝える文章を綴るには、何を心がければよいのか。本書は、エッセイの名手として知られる著者が、書く前の準備、上手な文章にするための心得、手紙のコツなど、文章上達のための基本を披露する。書くことへの苦手意識がいつの間にかなくなる、親身のアドバイス満載の書。
子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章

子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ことばなんて、こどもは放っておいても覚えられるわと思っているお母さん。それなのに、文字を教えてくれる幼稚園にはいち早くこどもを入れたがるお母さん。ちょっと待ってください。大切なお子さんの、最初のことばの先生はお母さん、あなたです。人間は言葉で考えます。どんな子に育つかは、ことばの教育で決まるのです。「少子社会」の今、正しい幼児教育の重要性を説く子育ての必読書。
人生を愉しむ知的時間術 “いそがば回れ”の生き方論

人生を愉しむ知的時間術 “いそがば回れ”の生き方論

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「忙しくて休むヒマがない……」と嘆くあなた、いつも時間に追われる生活をしていませんか。ちょっと生き方の発想を変えれば、誰でも「ゆとり」ある人生を愉しむことができるのです。本書は、著者が日常のなかで体得した“生き方のヒント”を綴ったエッセイ。頭を切り換える儀式の効用、車中の時間の意外な過ごし方、心豊かな余暇のスタイル……etc. 役に立つ知的アドバイス。
文章を書くこころ 思いを上手に伝えるために

文章を書くこころ 思いを上手に伝えるために

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
手紙、原稿、論文……日常生活の中で、文章を書かねばならない場面は多い。知的で味わい深く、自分の考えをうまく伝える文章を綴るには、何を心がければよいのか。
本書は、エッセイの名手として知られる著者が、書く前の準備、上手な文章にするための心得、手紙のコツなど、文章上達のための基本を披露する。書くことへの苦手意識がいつの間にかなくなる、親身のアドバイス満載の書。
子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章

子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ことばなんて、こどもは放っておいても覚えられるわと思っているお母さん。それなのに、文字を教えてくれる幼稚園にはいち早くこどもを入れたがるお母さん。
ちょっと待ってください。大切なお子さんの、最初のことばの先生はお母さん、あなたです。人間は言葉で考えます。どんな子に育つかは、ことばの教育で決まるのです。
「少子社会」の今、正しい幼児教育の重要性を説く子育ての必読書。
親は子に何を教えるべきか

親は子に何を教えるべきか

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
教育とは学校がするもの、してくれるもの、と頭から決めてかかる考えが今もってつよい。しかし、実はこどもの成長にとって本当に大切なこと、そして生きるために必要な知恵は、学校に入る前に、親が教えなければならないのだ。親はこどものために何をすべきなのか。何を放っておくべきなのか。
本書は「三つ子の魂、百まで」「鉄は熱いうちに打て」などの諺を引き合いに、家庭教育のあり方を説く。
人生を愉しむ知的時間術 “いそがば回れ”の生き方論

人生を愉しむ知的時間術 “いそがば回れ”の生き方論

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「忙しくて休むヒマがない……」と嘆くあなた、いつも時間に追われる生活をしていませんか。ちょっと生き方の発想を変えれば、誰でも「ゆとり」ある人生を愉しむことができるのです。本書は、著者が日常のなかで体得した“生き方のヒント”を綴ったエッセイ。
頭を切り換える儀式の効用、車中の時間の意外な過ごし方、心豊かな余暇のスタイル……etc. 役に立つ知的アドバイス。
ものの見方、考え方 発信型思考力を養う

ものの見方、考え方 発信型思考力を養う

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
学校で学んだとおりに知識をふやし、数々の試験を乗り越えてきた。それなのに、「考える力」がつかないのはなぜだろう。本書はベストセラー『思考の整理学』の著者が実践する新しいタイプの思考法、「発信型思考」を養うヒントがつまった珠玉のエッセイ集。読み書きや身近な物事を題材に、「なぜ」「どうして」を追究し、これから身につけたい自分だけの見方、考え方を磨く。『ものの見方』を改題。