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永井孝尚
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「戦略力」が身につく方法 「現場を動かす力」とは何か

「戦略力」が身につく方法 「現場を動かす力」とは何か

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小説・実用書
本書は、外資系企業に30年間勤務し、ビジネスの現場で戦略構築と実践をしてきた著者が著す、実務で役立てるための戦略の実践書である。著者の現場での経験を主体に、マーケティング理論や経営理論に基づいて書かれている。いかに理論に基づいてきれいな戦略や企画を立てても、それだけでは意味はない。戦略や企画は、実行され成果を上げて、はじめて価値を生み出す。そのためには、日本企業の強みである「徹底した現場主義」で「顧客中心主義」を推進することが必要だ。しかし現代の日本では、「顧客中心主義」はいつの間にか顧客の言いなりになる「顧客絶対主義」に置き換わり、「徹底した現場主義」は「戦略なき迷走」に陥っているのが現実だ。そこで本書はビジネスパーソンの目線で、「顧客中心主義」に基づいた戦略力を身につけ、日々の現場で実践していくための考え方を紹介している。一人一人が主体的に戦略を考え、現場が「顧客中心主義」で戦略的に動けば、ビジネスは大きく成長する。本書は、戦略を考え、現場を動かし、成果を出そうと日々苦闘している全てのビジネスパーソンに役立つ本だ。
売ってはいけない 売らなくても儲かる仕組みを科学する

売ってはいけない 売らなくても儲かる仕組みを科学する

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小説・実用書
著書累計60万部突破! 『100円のコーラを1000円で売る方法』シリーズ著者の最新刊を電子書籍化。

販売至上主義で売れた時代は、とうに終わった。にもかかわらず、いまだに昭和型の「大量生産、安価で大量販売」モデルから脱け出せていない企業のなんと多いことか。ドラッカーは「マーケティングの究極目的は販売を不要にすることだ」と言った。本書はマーケティング発想へ切り替えることで「売らなくても儲かる」仕組みの作り方を解説する。

◆「売らない」戦略でV字回復を遂げたネスレ
◆「多くの商品は、売らない」と決めてバカ売れするようになったジャパネットたかた
◆「多数客には、売らない」ことで業績回復したマクドナルド
◆超「上から目線」で売る気がなさそうなのに行列のカレー店の秘密
◆マルイではすでに商品を売っていない
……など、様々な企業、店舗の意外な戦略を解説。身近な具体例から、ゲーム理論、ブルーオーシャン戦略などのマーケティング思考を学んで実践できる入門書。

【目次より】
●まえがき マーケティング発想で「販売が不要」になる
●第1章 無理に売るのをやめたら、儲かるようになった
●第2章 その売り方で、売ってはいけない
●第3章 お客を知らずに、売ってはいけない
●第4章 盛り過ぎで、売ってはいけない
●第5章 大市場に、売ってはいけない
●第6章 売れる価格で、売ってはいけない
●長めのあとがき 売れない失敗こそ、バカ売れの種
なんで、その価格で売れちゃうの? 行動経済学でわかる「値づけの科学」

なんで、その価格で売れちゃうの? 行動経済学でわかる「値づけの科学」

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小説・実用書
本書を書いた理由は、価格戦略の大切さが、多くの人に知られていないからだ。ビジネスの現場で、私はこんな言葉を何回も聞いてきた。「売れないなぁ。値下げしようか」「儲からないなぁ。値上げするか」こんなことをしたら、長い目で見るとほぼ間違いなく、ますます売れなくなる。――「はじめに」より

価格は、売り上げや利益を左右する大切な要素。にも関わらず、何となくで決められていることがなんと多いことか。しかし、価格戦略の本は、専門家向けの難しいものばかり。
本書は、身近な例から分かりやすく価格戦略について解説した待望の1冊である。

●なぜ結婚指輪に何十万円も払うのか? 行動経済学で読み解く「アンカリング効果」
●ニトリと激安の行列ミシュランレストランに学ぶコストリーダーシップ戦略
●洋服の定額借り放題サービスはなぜ儲かるのか? サブスクリプションモデルが拡大するワケ
●参加費0円の婚活パーティから見える、フリーミアムビジネスの勘所
などなど、よく目にするあのお店、あの商品の「価格のナゾ」を行動経済学とマーケティング理論で解き明かしていく。売れる値づけの裏には「ついお金を払いたくなる」仕掛けが存在する。値下げしたのに儲かり、値上げしたのに爆売れする。そして、売れなかったモノが売れるようになり、場当たり的に値下げ・値上げをしなくとも良くなる……そのために必要なのは、人の心を動かすメカニズムを知ることだ。マーケティング戦略を分かりやすく解説してくれることで定評のある、累計84万部のベストセラー著者、最新刊。消費税アップに向けて、値付けに頭を悩ます全ての人に役立つ1冊

【目次】より
●第1章 水道水と同じ味なのに、100円のミネラルウォーターを買うワケ
●【第1部 値下げしても儲かるカラクリ】
●第2章 なぜミシュラン1つ星の香港点心が激安580円なのか
●第3章 参加費0円。婚活パーティのナゾ
●第4章 服は「売る」よりも、月5800円で「貸す」が儲かる
●第5章 1000円の値引きより、1000円の下取り
●第6章 商品数を1/4にしたら、6倍売れたワケ
●【第2部 値上げしても爆売れするカラクリ】
●第7章 大人気・順番待ちの一本25万円生ハムセラー
●第8章 価格を2倍にしたら、バカ売れしたアクセサリー
●第9章 1ドル値下げのライバルに、1ドル値上げで勝ったスミノフ
【合本版】コミックシリーズ 100円のコーラを1000円で売る方法 全3巻収録

【合本版】コミックシリーズ 100円のコーラを1000円で売る方法 全3巻収録

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漫画
(第1巻)会計ソフト会社である駒沢商会でトップセールスになった宮前久美は、「お客さんが喜ぶ商品を創り出したい」という想いを実現させるために商品企画部へ異動を申し出る。しかしそこで出会った与田誠に突きつけられたのは、「顧客絶対主義」の落とし穴だった。彼女は日本企業が抱える課題――「高品質・多機能、でも低収益」から脱却できるのか? ――コトラーからブルーオーシャン、キャズム理論まで、マーケティングの基本がわかる、10の物語。

(第2巻)商品開発を成功させた主人公・宮前久美が今回挑むのは、「サムスンにできて日本企業にできない壁」だった――。「過去の成功体験からの脱却」をテーマに、小さな会社がメジャーな大会社に勝つための「これからの企業戦略」をコミックで学べる一冊。ポーターからランチェスター、野中郁次郎までMBAで学ぶ競争戦略がわかる10の物語。

(第3巻)市場競争に勝ち抜いた宮前久美の前に最強のライバル登場! グローバル競争が吹き荒れる中、久美の新たなる戦いが始まる。イノベーションからM&A、グローバル競争戦略まで学べる大好評ビジネスコミック第3弾。フリーミアムからM&A、グローバル競争戦略までイノベーションがわかる10の物語。新たな顧客と市場を創るヒントが満載!

※本電子書籍は「コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法」「コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2」「コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法3」の合本版です。
コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

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漫画
主人公・宮前久美と与田誠の名コンビの活躍を、原作以上に読みやすく、凝縮してコミック化!!もちろんマーケティング理論は原作同様、物語の随所に登場します。さらに各章末にその章で扱った理論解説を追加。マーケティングがうまくいかないと悩んでいる人も、楽しみながらマーケティング理論を学べます!