試し読みの感じでずっと続きます（今のところ２巻までですが）僕はすごく好きですが、試し読みで「なーんだ」と思った人は多分向きません。僕はすごく好きですが（２回目）

なろう版、小説全て読んでからコミカライズを読んでます。小説の内容よりもどうしても少なく描かなければならないと思うのですが、すごくいい再構成がなされており、さらにコミックならではの臨場感も素晴らしいので、両方それぞれ楽しめます。素晴らしい作品です。

ユーモアあふれていますが、民俗学書籍に属すると思います。他者とは分かっても分からなくてもいいかもしれません。でもわかろうとすること、解釈しようとすることとは何か？という根底テーマの上で好き勝手なユーモアがあふれていて、楽しいと思う人はすごく楽しいと思います。僕は楽しいです。

設定に引かれて読みました。これはなかなか面白い世界設定で、しかも１巻時点ではまだまだ深い設定が隠れていそうです。主人公も前向きで可愛い。続きが楽しみです!

いやこれはオススメです。アイヌの人々の豊かな世界観、今こそ私たちがが思い返すべき世界の物語たちがここに詰まっています。

二部作らしいですが、後半がもう楽しみです。ヒロイン、ヒーロー、ライバルすべて慈しみ深く優しいいいお話です。

スーザン・メイアーは決して派手さはありませんが、細かい感情の表現がうまいです。王道ストーリーですが、なかなかいい作品だと思います。

藤田さんは必ずチェックして、だいたい買っちゃうのですが、いいお話でした。素敵なクリスマス・ストーリーです。ヒロインが本当の意味で強くて、幸せになって良かったー。

麻雀漫画としてはもしかしたら致命傷かもしれないですが、僕は作者買いなので、麻雀全くわからないけど楽しいです。麻雀雑誌を読む方の感想はわかりませんが、キャラクターは魅力的なので楽しく読めるんじゃないかな？と思うのですが…

画師さん買いです。多分原作すごく長いのではないでしょうか。駆け足ではありますが、きちんとまとめられていいお話になっています。最終的に誰も悪くなく、それでいてきちんと納得もでき、感動する内容でした。